127 【完全RP村】P.S Episode2
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 11時頃
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ん、あれ、いつの間にこんなに汚れてんだ… まぁいいや、ありがと。
[キョトンとしつつ、シメオンから制服を受け取る>>0。]
まぁ、収穫があっただけよしとしようよ。 な?
[なんて言ってスタスタと先を歩く。]
(11) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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ーTips・狼化症、とある文献の第2部目ー 『(前略) あの症状にもう一つの共通点を発見した。 外的症状だが、瞳が赤系統の色になることだ。この症状は進行すればするほど顕著に現れることが分かっている。 また、凶暴化する傾向も見えてきた。ごく稀なケースだが食人も見られるようだ。
症状が進行すれば感応が起こる事も確認されている。狼化症の人間をやむを得ず殺したところ、そのことを知らないのに泣き出す者、怒り狂う者、いらいらしたようにうろうろする者などがいた。
もしかすると、群れ意識という者が生まれているのかも知れない。 ースティーブン・ジャクスー』
(*0) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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/* スティーブン・ジャクスさんは見習い医師スティーブンです(どうでもいい裏設定
(-6) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 19時頃
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ー深夜・白軍参謀本部ー 以上。
[任務の後の報告書を簡単に書き渡し、淡々と報告をする。 最後に見取り図を渡せばそれで終了。 姿勢を正したままその場を去る。]
……。喧しいジジィ共め…。
[嫌悪に満ちた顔で廊下を歩く。こんなに苛立っている理由はただ一つ。]
ここのセキュリティはどうなってやがる…。 敵味方の区別すらつかねぇのか。
[そう言ってはいるが、本当の原因は……オスカー。 彼奴ばかりがもてはやされる。何故?追い出したのが奴だとしても、捕まえられないならば何の意味もないではないか。]
(22) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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…そうだ。忘れてたな…あいつにも報告しないと。
[ふと思い出したようにくるりと向きを変え、連絡を取ろうとする。なんとなく、魔法は使いたくなかったようで、内線を使うことに。]
(25) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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[ツー。内線を鳴らすが、ミッシェルはとってくれるだろうか。 とってくれなければ仕方なくコールを使うことにするだろう。]
(-18) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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/* やぁん、墓下が桃色だわ
(-19) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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/* そして相変わらずの短文ロルふぇえ><
(-20) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 23時頃
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あ、ミッシェル。…ぷふっ…なんでそんな硬いの?
…まぁ、ぷふ、いいや… あの薬使ったんだが、性能としては結構良かったぞ 全く気が付かれなかったよ
[嬉しそうな声色でそう伝える。]
(-25) 2014/07/15(Tue) 00時頃
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うーん…なんとなくだよ
[特に意味はない。]
あぁ、ただいま。 シーも帰ってるよ。今どこか知らないけど。
んじゃ、薬、ありがとな。
[それだけいえば、何も言われなければ内線をきるだろう。]
(-31) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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ベネットは、部屋に戻るなり泥のように眠った**
2014/07/15(Tue) 01時半頃
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ー夢ー [ドクリ。首から血がしたたり落ちる。顔はぼやけているが、女性のようだ。哀しく笑う姿。何処か、既視感があって。 彼女は大人しいヒトだったっけ。けれど、もう一つ。嘲笑する彼女。 俺の知らないヒトだけど、同じヒト。]
ヨー…らんだ…。
[あぁ、そうだ。ヨーランダだ。けれど、なぜ彼女が此処にいる? 何かが答えた。]
「ナカマだからだヨ。」
[仲間ではない。だって彼女は、私服だ。きっと赤のヒト。]
「お前にとっては敵でモ。俺にとってはナカマだ」
[ブツリ。そこで、夢はときれた。]
(*3) 2014/07/15(Tue) 18時頃
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ベネットは、むくりと起き上がると何も言わずに外へ。声をかけられても何も反応を示さないだろう。
2014/07/15(Tue) 22時頃
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ー拠点外→ガルディアの城ー
あーあ。やっと明け渡してくれた。 シツイイシツコイ。あぁやだやだ。
[眠たそうにあくびをする。その瞳は紅。ベネットの意識はそこにはない。何も持たずに制服のまま外を出歩くなど、本来であるならば自殺行為であろう。それも、媒介物なしでは魔法も下手くそなベネットだ。危険度はかなり増すはずだ。しかし、全く気にしない様子でゆったりとガルディアへと向かう。]
残滓…あぁ、我が同胞よ… そっちにいるのかい?
いまから、会いにゆくヨ。 アッハハハ!
[ゆったり、ゆったり。いっぽいっぽガルディアの城へ。 屍のやまを踏みにじり、暗い道を歩む。]
(*5) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
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ーガルディアの城ー ここかぁ? ん〜、うん、ここだ。
[同胞の"臭い"を嗅ぎ取り、ガルディア城にたどり着く。]
…あいかわらず辛気臭ぇな。ここは。 さぁて〜?同胞はどぉこかなぁ〜〜〜???
[着実に、近づく。]
(*7) 2014/07/15(Tue) 23時頃
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偉そうだナぁ? アハハッ!気に食わないけど、仕方ないから行ってあげるヨ
[ケタケタと耳障りな笑い声を振りまきながらSnipers fous《狂った狙撃手》は地を踏みしめる。]
ん〜?ここかぁ?
[玉座にたどり着く。紅の瞳は周囲を見回す。そして]
みィつけた♪
[パキパキと指を鳴らせば紅に染まりきったするどいツメが姿を現す。既に、ベネットの中のもうひとつの人格は、大きく育ってしまっていた。]
愛しい同胞よ…貴様は何故死んだ? 教えておくれ?
(*9) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
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赤軍の参謀じゃあわかんないなァ?
[教えろとばかりに首をかしげる。しかし、ジリヤの名前を聞けば]
…クゥ…ガァ…!? ド畜生…出てくんじゃネェ…寝てろ…!
[首を振り、汗が吹き出るのを抑えようとする。 拒否反応。もとの人格にはどうしても勝つことができない。 抑えこむのだけで精一杯だ。]
ガァ…ァアア…… はぁ…はぁぁぁ…
[漸く落ち着いたのか、静かに息を吐く。]
仇討ちはする…だが… ソノ赤の参謀ダケだ…
だから、教えろ…誰に、殺られた?
(*10) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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ハッ…テメェみてぇにむざむざ殺されるようなガキに言われたかないねぇ…!
[ペッ、と唾を吐き捨てる。わかってはいる。アレが死なないとコレは自らのものにはならないと。]
ハルカ…ハルカ…あぁ、アイツかぁ〜〜? アッハハ、いいねぇ?オトモダチに殺された時の感覚って、どんなだった??ねぇ?どんなだったよ??アッハハハ!!
[下卑た笑みを浮かべ、問うてみる。]
あぁぁ…もう帰らないとなぁ。 面倒は御免だし。
クス…それじゃ、サヨナラ。 コイツを俺のものにしたら逢おう
アハハッ!
[地面を沈みながらこの場をさろうと。]
(*11) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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ベネットは、フラフラと戻ってきた。そのまま自室へ。
2014/07/16(Wed) 01時頃
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