116 【突発百合村】堕天の泉
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志乃! 今日がお前の命日だ!
2014/03/23(Sun) 01時頃
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―花園― ふふっ……そーだね、静かにしないと子供たち起こしちゃう。 んーまあでも、クリスならだいじょーぶかなー…
[楽しみにしてたし、きっと大丈夫だろう。そう思う。 フランの方をちらっと見やった]
籠かー。そういうのは任せるよ、うん。 どうする?そろそろ神殿に行っちゃう?
[ちょっと名残惜しそうに、2人して花園に寝転がりながら首お起こしてつぶやいた]
(49) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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はぁんっ……そこまで伸びない、よぅ…
[桃色をした胸の飾りを引っ張られて、充血したように先っぽが伸びる。ちょっとだけ痛みにも似た刺激を心地よさそうに、唇をぷるぷる震わせた]
ふふっ……こーしてくっついてるとお胸がつぶれてなんかどきどきするねー。フランの先っぽも尖ってるよ…
[フランの胸を牛の乳絞りをするように持って、擦れ合う先の方をこちょこちょと触れ合わせてみる。こうして遊んでいるのは楽しい。もっとしたくもあるけれど]
んー…私フランともうちょっと遊びたいかもなあ… でもいーよ、神殿行くならそれで、一緒についてくし。
[そんなに急いた様子はなく、4つの房を擦りあわせたまま、気持ちよさそうに呟いた]
(-84) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 20時頃
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そうだねー……ヨーランダとはいっぱい遊んじゃったなー。 私たちのこれ、代わる代わる頬張ってくれたし、お顔にも出しちゃったけど、後できれーにしてくれたし… うふふ、そーそー、ケイトと私でお口とあそこと、両方突いて…交代しながら何度も出しちゃったよね。
[あの時の夜の事は、今思い出しても下の方がうずうずする。それに、またしようとケイトが言ってくれるのも同じように、股間がうずうずしてしまう原因だった]
うん、ケイトにもしてもらいたいな。鏡使うの?面白そう!
(*9) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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ふふっ……けどそーだね。誰か聞いてたら、いいなー。 私たちと一緒に、いっぱい遊ぶの。きっと楽しいよ。 そーだね… 一人はあてがあるよ。待っててね。
[志乃の事を思い出して、そう笑って答えた。ぺろりと無意識に唇を舌で舐めて]
(*10) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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んんっ、ふぁ。これ、もっと濃くなるよ。 あのね、どきどきするとかちかちになって、色がついて。
[胸の頂を舌でくすぐられて、悩ましげに声を上げた]
はうぅ… いいよっ… ね、フラン…… 私ももっとくっつきたいよぉ… 一緒になりたいの。 あのね、他もくっついたらもっと楽しくなるよ…それに、気持ちよくなれると思うな。
[フランが何気なく口に出した言葉ににっこりとうなづいて、上に乗られる形になるとフランの大きな胸を見上げる形になる]
ふふっ。フランのお胸はおっきいから、これだとお顔が見えないなー。 待っててね、だいじょーぶ、ちょっとぐらい遅れても…うんしょっと。
[ごそごそと、手をもぞもぞさせて下着をはぎ取る。すっかり立ち上がったモノがお臍まで伸びあがって、お腹に横たわっている]
フランちゃん、ゆっくりスージーに覆いかぶさってい〜よ?
(-105) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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――夜―― ふぁーーい……あふぅ、どなたー…?
[眠い目を擦りながら、花畑の小屋にある自室から顔を出す。志乃だとわかると、眠そうな顔が吹き飛んだ]
わ、来てくれたんだ!待っててね、今案内するから!えっと…だいじょーぶだよ、迷ってないから。…多分。
[大急ぎで着替えると、森の方に案内する。半分寝ぼけながらだったのでちょっと時間がかかってしまったけれど、泉の前に案内する。志乃が泉の水を口にするのをうきうきとしながら見つめていた]
(*11) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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うん、クラリスもきっと志乃のこと好きになっちゃうと思うなー。 ゆーわく?よくわかんないけど。 …わぁ。素敵。
[着物の中から存在を主張して現れたものに目を輝かせる。取り出されたものは自分やケイトに生えたものと同じだった]
ねね、手で握ってごしごしって……気持ちいーよ。 スージーも志乃が気持ちよくなるとこ見たいなー。
[そう言って、志乃の初めての手淫を見つめる。とても楽しそうに、熱っぽい目で。]
ほら、休まないで。こっちもこーするともっといいの。 ね、かわいーでしょ?
[先の剥けたところに指をやって軽くこすったり、志乃が前後に動かす手に自分の手を添えたり。楽しそうに時々それを手伝う。達してしまって、白濁が草むらや自分の顔に飛び散ると、嬉しそうにぺろりと舐めた。]
(*12) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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んー、ちょっと苦いけど…ふふっ、志乃のだからいっか。 これからいっぱい志乃に可愛がってもらってね?気持ちよくしてあげようね?
[志乃の股間に生えたモノに声をかけて、ぽんぽんと撫でる。ぺろりと口に含んできれいにしてあげた]
そうそう、私以外にケイトもお水飲んでるんだ。3人でまた一緒に遊ぼ?
[ふふ、と自分たちの仲間になった志乃にそう伝えておいた]
(*13) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 22時頃
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そんな事ないよー。 フランちゃんの育てるお花のほうがずっときれい。 でもフランちゃんが育ててくれたらスージーのお花ももっときれいに咲くかなー?
[無邪気げに言って、フランの腰のあたりを抱く。フランにとってはスキンシップかもしれないけれど、もう自分には違う。いや、スキンシップだけれど、フランの考えるものとは違う。]
あ、これ?これはねー… [見るからに凶悪めいたものをなんというべきかちょっと迷ったけれど、神様に尋ねられてわかるような嘘はちょっと嫌だ。]
これは……生えてきちゃったの。多分、みんなと仲良くなれるようにって。ホントだよ。仲良くなれるの。
(-111) 2014/03/23(Sun) 22時頃
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[どちらにしても、隠すようなことはしない。むしろ見てほしかった。だって、これは本当にいいものなのだと信じているから]
そう、そうだよぉ。フランちゃんあったかい… ほら、もっとぎゅうって。
[恐る恐るなフランの手を握ってさっきのようにぎゅうと抱きしめようと。彼女の割れ目に自分の肉の竿が当たっている。手で先を握って、ぐりぐりと割れ目、それから少し上の突起に押し当ててみた。強く擦りつけるように]
怖くなんかないんだよー…
(-112) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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そーかな?ありがとー。私もフランが喜んでくれるとうれしいなー。 あのね、そうなの。スージーはみんなの事大好きだけど、これがあるともっと大好きになれるの。
[間違った事は言っていない。今までより仲良くなれていると思うし、今のところこの生えている太くて熱いのを気にいってくれた子達ばかりだ]
ね−、ぞくぞくするでしょ?それに直に触るともっと気持ちいーの。ほら、ぐりぐりって……
[抉るように何度も何度も下着の割れ目を太く伸びたモノで弄る。フランの胸の先もきゅうっとつまみ上げながら。下着の奥が熱くなってくるのを知って、唇を薄く引いた]
そだよー。私と触れてるからだよ。直接触るともっと気持ちよくってほんわかするの。 ……ね、下着ずらして?
(-116) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 23時頃
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うふふ……フランちゃんの声可愛いー。もっと聞きたいなあ…
[目を細めて見やる様子は獲物を見定めるようでもあり、慈愛にあふれたようでもあり。褐色の肌をあらわにのけ反る様がたまらない。下着を取り外されて押し付けられた割れ目の熱さに触れて、肉茎がびぐんっと震えた]
あは、熱ぅい……入れるね?
[手で持った茎をぐっとフランの中に押し入れて、沈めていく。痛いほどに膨らんで立ち上がって、熱いフランの中に納まっていく。 全て納めきると、くちゅくちゅと水音を立てて揺らしてみた。]
熱いよぉ、フランちゃんの中…スージーの、とろけちゃいそうだよぉ。スージーとフランちゃん、今一つになってるんだよ…
(-122) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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うふふ……フランちゃんの中気持ちいいっ… やーらかくって熱いよぉ。幸せ…… フランちゃんも、痛かったらごめんね?でもすぐに良くなるよ。
[フランの中に凶悪なものを納めたまま、うっとりとした表情になる。最初はどうもみんな痛むものらしい。自分はまだ分からないけれど、やっぱり痛いのだろうか。]
手握っててあげる。ん、ちゅっ。
[唇にそっと触れるぐらいのキスをして、片手を握って、もう片手はフランの胸に。片手でつかんで、乳首だけはつまみながら腰を上に向けて突き上げ始める]
ゆっくり、ゆっくりねー…はふぅ。いいよぉ、フランちゃん…
(-127) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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あん、そ、スージーのお胸もいっぱい揉んでぇ…
[両方の胸が激しく形を変える。腰をゆっくり、上下だけでなく中全体を抉るようにぐるりと大きく動かしてみる。まんざらでもなさそうな反応なのはうれしい。自分から求めてくれたらもっと嬉しいけれど]
ね、フランちゃん。こーするためにスージーに生えてきちゃったんだよ。気持ちよくなって、もっと好きになれるの。私、今すっごい気持ちよくって、幸せなんだなー…
(-128) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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− 夢の花園 − そーね、クリスは踊ってると妖精みたい。 …あ、私たち天使だけどー……ふふ。
[なんだか忘れていた、というようにくすくす笑う。 草の匂いとフランの匂いが鼻腔をくすぐる。こうやってじゃれあっていると時間が過ぎるのを忘れてしまいそう]
フランちゃんの匂いはやっぱりいい匂い―…はう。
[その匂いをいっぱい吸い込んで、やっぱりしばらくは離れがたかった]
(66) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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ホントだよぉ…すっごく気持ちいーの。 フランちゃんもスージーの硬いの大好きになってくれたらうれしいなーって。
[玉の汗が褐色の肌に浮かぶのが美しい。乱れた様も天使らしくはないけれど、とってもいいと思った]
スージーはマシュマロだからやーらかいんだよー? 硬いのはフランちゃんの中のモノだけ。ふふっ。
[時々胸の先に唇で吸い付いてちゅう、と吸い上げる。 軽く歯で甘噛みしてみたりも。大きな胸を存分に味わいながら、ゆっくりと突き上げていく。時々強く、時々焦らすように弱く。]
フランちゃんも上手だよぉ……お胸、気持ちいいっ…なんか、きてるよぉ……
(-134) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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フランちゃんも動いてみる?
[たまに動きを止めて首を傾げながらそんな風に言ったりして。締め付けて吸い付いてくれるのは自分を受け入れられていると感じて、嬉しい。気持ちいいのと好きは同じものだ。両方ないと完璧じゃない]
ねっ……中で擦れあう方が気持ちいいの。もっとほしい? 全部、欲しい?熱いの…欲しい?
[少しずつ余裕がなくなってくる。それでも、呼吸を整えて一層突き上げながら問いかけた]
(-135) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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うふふ…嬉し…フランちゃんの事スージーも大好き! 好きよ、好き…好きぃっ……
[柔らかな胸に、熱い中に、自分の証を刻み付けていく。快感を体に刻むように教えてあげる。]
うん、熱いよフランちゃん……わかる、すっごく。 そ、そう…動いてくれると私もっと気持ちいいっ! フランちゃんもこれ気に入ってくれてるの分かってうれし、なー…
[自分から腰を振り始めたフランが愛おしい。水音がつながった部分から響いて、そろそろ限界が近そうだ]
そ、もっともっと擦りつけ合うともっとイイの… もうちょっと、ちょっとだよぉ… 欲しいの?それなら……
(-142) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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あげちゃう……全部受け止めて、スージーの熱いの、中で…!
[フランの口にした言葉にニイ、と唇を引いて腰の速度を上げて、遠慮なく突き上げる。水音の中に肉のぶつかり合う音。それが次第に早くなって、どんどんこみあげてくる]
あう、うん…ほら、もう、もう…… あん、んっ……あぁぁっ!!
[どぷっ。どぷっ、どぷっ……熱いものがフランの中に流れ込んでいく。奥の奥、子宮まで大量に流れ込んでいく。びくんびくんと中で何度も跳ねて、残らず注ぎ込んでいく。やがてすべてを注ぎ込み終わって、ぎゅうっとフランの翼を抱いた]
はふぅ。よかったぁ……
(-143) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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私もフラン大好き。一緒にできてよかったぁ…
[中に熱を吐き出して一息つく。ぼうっとした視線のままのフランから力を失いつつある肉の棹を抜き出して、余韻に光るフランの目前に見せてみた]
ね、怖くなんかないよ。フランのことこうして気持ちよくしてくれるんだもん。 またしよ?今度はもっと解け合うの。ぐちゃぐちゃになっちゃいそうなくらい一緒になって。 フランがいいなら、いつだってね。
[妖しげな視線で、いつもの口調で囁く。]
(-154) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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よかった。フランに気に入ってもらえたみたいで。 そ、もっと気持ちよくて、どきどきできることがあると思うから。フランとまた仲良くそんなことしたいなって。
どういたしまして。
[軽く先っぽに口付けられるとお礼を言うようにぴくんと震える。 ちょっといたずら心を起こしてその力を失いかけのものをフランの鼻先や口元に、ほっぺたに軽く擦り付けたりして。]
ごめんね、ちょっと遅くなっちゃったね。
[そんなに申し訳なくもなさそうに言った**]
(-165) 2014/03/24(Mon) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 01時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 21時半頃
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うふふっ。そーね、そろそろ行かないと遅くなっちゃうわ。
[寝転がってしばらくフランと過ごしていたが、フランの声にもそもそと起き上がって一緒に神殿のほうへ歩き始める]
あはは、フランったら。遊んで疲れちゃった?
[なんだかおかしくてたまらないというように、横について歩きながら笑う。]
そーそ。飛んで行けばすぐだよ。ね?
[フランが羽を広げるなら自分も広げて一緒に飛んでいこう。目的はないようなものだったけれど、それもまた楽しいと思えた]
(103) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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[―――声が聞こえる。志乃の声だ。 首をかしげつつ、その声に答えを返した]
んーとねー。ケイトがどうしてるか知らないけど、フランちゃんとはさっきスージーがいっぱい遊んだよ?また遊びたそうだったよ。 クラリスとファンヌは仲いーよねー。スージーが見てる時大体2人だよ。 んー…ケイト次第だけど志乃の頼みだから行ってもいいなー。2人一緒だと遊んでくれるかどうかわかんないけど……
(*19) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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ファンヌちゃんも一緒に遊んでくれるといいなー。
[わくわくしながら呟く。無邪気を装ってもこの誘惑は愛欲にまみれたもの、だけどそれは後ろ暗さはなくって遊びの延長なのだ。新しい遊びをみんなに広めて一緒に遊びたい、ずっと遊んでいたい]
とりあえずフランちゃんと神殿に行くとこだよー。
[そう言えばあんなに夢中になってくれた割にヨーランダの姿を見ないな、とふと思った]
(*20) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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うん、もちろん!私はフランと一緒に楽しく遊びたかっただけだよ。 フランさえよかったらいつでも、もっといっぱい遊んであげる。
[フランの表情はさっきとは少し違って自分に似た色を秘めている気がする。くす、と内心嬉しくなって微笑んだ。この股間の熱の塊を嫌がらないでくれるのもうれしい]
疲れちゃったもんねー。ゆっくり眠ればすぐに良くなるよ? だいじょーぶ、多分ねー。
[そんな風にまた笑いながら、神殿へと足を共に進めて]
(-211) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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―神殿― [ちょっと疲れ気味なのか、ふらつくフランを気にかけつつ、たどり着いた神殿で意外な話を聞いた]
え、ヨーランダが?ウソ……だって、あんなに…
[ヨーランダが堕天使として追放された。その事を聞いて、いつになく神妙な、少し怯えた表情になる。]
そ、そうなんだ……そっか…堕天使って事は、羽、黒くなっちゃったんだね。 なんか…なんだろ、んー、残念……だなあ……
[さすがにちょっと気落ちした様子で呟く。堕天使を見つけて天界から追放する、神様のその言葉は本当に本当だったらしい]
だ、だいじょーぶ、だよ。ゆーわくに負けなきゃいいんでしょ? ……ね…
[さすがに、能天気にフランを励ますのもちょっと憚られる気がした]
(107) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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あ、志乃。それにクリスちゃんも。
[ふと神殿で見かけた2人に少し明るさを取り戻して手を振った。仲のいい2人。遊んでいたのかな?とちょっと思う]
どーしたの、元気ないよ? 他のみんなはいないのかなー?
[明るめに声をかけつつきょろきょろと辺りを見回した。]
(108) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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なんだろね、ゆーわくって。 そーだ、ケイトかヨーランダに聞こうかと思ってたけど… いないんだもんね。
[追放されたヨーランダは当たり前として、ケイトも書庫の辺りにいるかと思ったけれど気配はない。]
んー。大丈夫だよ…わかんないけど…
[どう慰めていいかわからずに、クリス達に声をかけるしかできないけれど]
(116) 2014/03/24(Mon) 23時半頃
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そうなんだー。ソフィアにクラリスにファンヌもいたんだねー。 志乃と遊んでたんだ。そっかー。
[遊んでいたと聞いて嬉しそうに顔をほころばせる。 やはり、3人の天使の姿は見えないけれど]
クラリスとファンヌはやっぱり一緒にいるのかなー。 あの2人仲良しだもんね。海の方かも? ソフィアはお仕事かもしれないけど…
[クラリスとファンヌが一緒に遊んでいる様子は、とても想像がつきやすかった]
(123) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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