111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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/* 皆バトルロル、展開どうやって決めてるんだろう。 俺TUEEEEEEEEって人が出たらわりと容赦なくいってもいいと思ってる(戦闘狂)
(-0) 2014/02/17(Mon) 00時半頃
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/* えーっと、リサ姉さん戻ってきてるけど。 その知らせは 1来た?2来てない? 1
(-2) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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/* あ。きたんだ。 でも先に…うん、そうなるよね。
(-3) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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/* まずは味覚消失の、進行の度合い 軽1〜5重 3
(-4) 2014/02/17(Mon) 01時半頃
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−自室−
[チョコはひとつ食べた後、蓋をした。 とても美味しかった…んだ、きっと。
疲れているだけ、そう思い込む事で。 逃げる。
味覚を失いつつある事実から。 逃げる。
それでも甘く感じたのは、チョコの匂いを感じた故の錯覚。 そして。まだなんとか機能している、それのおかげ。]
(10) 2014/02/17(Mon) 02時頃
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[声による 言霊、洗脳、相手を意のままに操る能力。
歌という概念で和らげて、副作用を軽くしたのが。自分の魔法、戦い方であった。 この声を、歌というフィルターなしに直接扱えば。元々の強力なそれが可能になるだろう。
だが強大な魔法には代償がある。今はただ、無知なままで。]
(11) 2014/02/17(Mon) 02時頃
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[自分の中の、何かが崩れてしまう前に。 想いに、縋るように、ペンを走らせた。
それを伝書鳩の足に括り、飛ばす。]
(13) 2014/02/17(Mon) 02時頃
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−手紙−
お手紙ありがとう。 私は、ちーちゃんは他の軍に行ってしまった事。 何処かでわかってたのかもしれない。
私が毎日、歌っているのは本当。 だけどそれは、望んだものじゃない。 リサ姉さんに聞いたなら、知っていると思うけど。 私が今歌っているのは、戦う為の歌。 それを知られたくなくて。あの時は隠したの。ごめんね。
ちーちゃんを忘れるなんて、出来なかった。 私も会って、話がしたい。だから、待っていて欲しいの。
[用意が出来ず、そこにあった真っ白な便箋。
黒軍のほうへと伝書鳩を飛ばす。 彼が既に此方に向かっているらしい、とは知らないまま。]
(-5) 2014/02/17(Mon) 02時頃
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[夜中。羽ばたく鳩を見送る黒い瞳は、夜空をうつし。 更に黒を、深めていった。]
(14) 2014/02/17(Mon) 02時半頃
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/* >>14という占いで黒引きましたCO 白軍のお姉ちゃんが黒で、黒軍の幼馴染が白。 何を言っているかわからないと思うが私もry
(-6) 2014/02/17(Mon) 02時半頃
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/* あれ。戻るのかwwwwてっきり来るとwww イアンにはお兄ちゃん、って言って精神崩壊させたい
うっふふふry
(-26) 2014/02/17(Mon) 16時半頃
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−自室−
[いつの間に眠っていたのだろう。 机に突っ伏したまま、制服のまま。眠ってしまった。
部屋の扉を叩く音で目が覚める。寝ぼけた頭に届くは、>>26]
…!リサ姉さん…!!!
[驚きと、早く顔が見たいと。慌てて立ち上がった為か。 椅子に足をぶつけようとも、制服のスカートに皺がよっている事も。気にしなかった。
扉を開けてその姿が見えれば、飛び込むように抱きついて。 会いたかったと繰り返した。
落ち着けば、部屋の中へと。招き入れたか。]
(47) 2014/02/17(Mon) 17時頃
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/* >>48 へひゃ!!可愛い!!へひゃ!!!
(-27) 2014/02/17(Mon) 17時頃
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−封筒−
監視の結果、能力の暴走の一端が確認された。 今後それらが多発させると身に危険が及ぶ可能性が考えられる為、1日2回の投薬を義務付ける。 身体に何かおかしな点があればすぐに、衛生兵に伝える事。
他の事は考えず、今後は最低限の歌の任務だけに専念するよう。
[それだけのメモと。同封されている、カプセル。 簡単にはわからないかもしれないが、調べれば。
毒薬の一種である事は気付くかもしれない。 声を無くす薬と、魔力を削っていく薬。
身体の異常。味覚を失いつつある事に気付く自分ならば、それが治ると思い。服用すると考えての文章。 強力な魔法も。味方に牙をむくそれが見えたなら、事が起きる前に始末せよ。…という事かもしれない。]
(-28) 2014/02/17(Mon) 17時半頃
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/* 封筒に気付いたらこれを秘話で投げる。 リサお姉ちゃんをもっと怒らせたくry
(-29) 2014/02/17(Mon) 17時半頃
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/* まさかこうなるとはwwwじゃあ封筒の中身ちょっと変える。 クローンねぇ…今度医務室きなさいって事でいいかな。
(-31) 2014/02/17(Mon) 18時頃
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/* あ。気付いたルートにいくのねよしよし。 ショウのあれに乗っちゃうね[はぁt]
(-40) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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[背中を撫でられ、肩を震わせながらも。 顔をあげて、視線があえば。おかえりなさい、と。
共にベッドに座れば、優しく頭を撫でられるので。>>83 寄り添いながら。話を聞く。
遠くへいってしまう。
自分が黒軍へと、幼馴染に会いに行こうとしていると。 バレてしまったのだろうか。そうだとしたら、きっと。 止められても。頷く事は出来ない。
いつか外に出て、向かうのは。揺るがない決意。 叱られてしまうだろうか?きゅっ、と唇を噛む。]
私は何処にも行かないよ。リサお姉ちゃんと一緒にいる。 (でも……)
(87) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[そう続けようとして、口を開けば。頬に触れる手。 安心した姉の顔。すっと、言葉が行き場を無くし、消える。
封筒に気付いた彼女。自分も、先まで忘れていた。 誰にも話してはいけない、と言われていたが。 今、誤魔化すようなことも。出来ない。]
昨日命令の後に、受け取ってたんだけど…忘れてて。 なんだったんだろう。
[忘れていた、というより。
自分が此処を出て、黒へと向かうのなら。 軍の事なんて後でいいと、思っていたから。
封筒を手にし、封をあければ。中身を見る。]
(88) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[封筒の中には一枚の書類。それを簡潔にまとめるなら。
レティーシャに、能力の暴走の兆しが見られた為。 落ち着くまで、歌の任務を最低限に減らすという事。
一度検査の必要があると、医務室に来て欲しいとの事。 (それはおそらく、>>58の、クローンの為なのだろう。 文面だけを見れば、自分を気遣うような文章だ。)
同封されている錠剤は。 能力により身体に異常が起きた時の為の薬、精神を安定させる為の薬だと。そう書かれている。]
(91) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[その薬の "本当の効果" は、わからないけど。
身体に異常、と聞いて。 味覚を失いつつある事を思い出す自分は。
止められなければ。その薬を服用するかもしれない。]
(92) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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/* すすむに言いたいけど、ちゃんとログ見てるの? 全部とは言わない。だけどさ、ラルフのそれ無視してないかな。 メモもないし。これからのそれに不安しかないんだけど。 場合によっては色々やるぞわたし…
(-43) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[自分も同じく、文章に違和感を覚えていた。 歌う事に不満はない。だけど、それが、戦う為のものだから。 拒めばどうなるか…想像はつく。
それを気遣おうというのだ。今更。
だが、一緒に見ていた事で。それを知られて、問われる。>>97 顔を覗き込まれ、そらす事が出来ないから。]
……暴走…私にも、よくわからない。 でも昨日、リサお姉ちゃんが何処かに行っちゃう気がして。 悲しくなって。探しながらずっと、名前を呼んでいたら。 その声を聞いた兵士が、倒れたって……
[後で聞けば、倒れた兵士は魘されていたと。まるで悪夢を見ているように。 自分も、当時は無意識だった為に。暴走、と言われれば。納得してしまいそうなのだ。]
(115) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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[だけど、と。付け加えて。]
でも、なんとなく わかった事がある。 私の力は歌じゃなくて、声自体にあるのかもって。
外に出ようとしたの。それを止めようと、兵士が来ても。 "止めないで"と言えば、離れていって。
[幼馴染からの手紙の事は。言わないまま。 それでも 外に出ようとした 事を問い詰められたら。 黙っていられないかもしれないけど。
きっと、状況を知らぬ者には。突拍子もない話。 自分でも納得はしつつ。理解は、追いついていない。
表情は、暗いものになっていく。 使いようによっては人の意思を変えるような力。自分自身の力に恐怖を持ったのは。はじめてかもしれない。]
(116) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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[しばらくの沈黙。きっと、心配をかけている。 その間、ずっと頭を撫でてくれていただろうか。 優しさに涙が流れて。
ねぇ、お姉ちゃん… 弱弱しく呟き、顔をあげる。]
もし、当たり前だった事が。そうじゃなくなったら。 どうする…?
[自分としては、順に話しているつもりでも。
突然話題が変わったように聞こえるそれに、彼女はどう反応するのか。 なんの事だと首を傾げたなら、残っているチョコレートを食べて。味がほとんど感じない事を、伝えただろう。]
(118) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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[……目の前の姉は。同じ事を考えているのだろうか。>>133
だが能力には限界があるだろうから、きっとそれによって。 生までも摘み取る事は、出来ない…と思うしかない。
チョコレートを食べて自分の現状を話せば、抱きしめられ。 箱は手からすべり、重力に逆らう事もなく。床へと落ちる。]
(140) 2014/02/18(Tue) 02時半頃
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[震える声でつむがれる言葉を聞きながら。>>134
休めば、戻る?本当に? 疲れているのは、間違いないかもしれない。でも。
戻らなかったら ? それに、他の感覚までも失う事になったら ?
思考とは厄介なもので。 一度落ちれば、なかなか止まってはくれない。 それも表情に、出ていたのだろう
使わないように。そう、真剣な表情で言う姉。 それが自分にとって、自分の身体にとって。一番なのかもしれない。]
(141) 2014/02/18(Tue) 02時半頃
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…お姉ちゃん、ごめんなさい。
[だけど 自分の想いには、それは ]
ごめんなさい。本当は、そうしたほうがいいって。 こんな力、使わないほうがいいって。わかる。
でも、私は ちーちゃんに会う。会いに、行きたいの。
もし味覚が戻らなくても、力を使わなければ… これ以上失う事はないかもしれない。だけどね。
大切な人に会って、話をしなければいけないから。 その為に、力が必要なら 私は
[ どうなっても構わない。 と。
だから、 頷く事は、出来なかった。]
(142) 2014/02/18(Tue) 02時半頃
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[彼女は、怒っただろうか。 言う事の聞かない妹だと、叱っただろうか。 それとも呆れただろうか。
検査の事を聞かれれば>>135]
わからない、けど。 私の身体の事に気付いたから、薬も入ってたんだと思うし。 そんなに先の事、ではないと思う。
[不振に感じながらも、検査で治るなら。と、思う事もある。 だけど、それをすすめている…ようには見えない。
ちらりと、瞳に覗いた 。
だけど、それに恐怖を抱く事はなかった。 自分はそれを、知っていたから。姉が……―――]
(144) 2014/02/18(Tue) 02時半頃
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[紅く覗く瞳に、射抜かれてしまいそうで。 初めてそれを知った時は驚いた記憶。
そんな彼女に、真っ直ぐと意思を向ける。
"声を、使わないで。" それが自分を大切に想った故の言葉だと知っても。
その紅の力で自分を止めにかかる可能性があっても。
彼に、会いたいと。 ほんの遅れてやってきた、妹の反抗期。]
(146) 2014/02/18(Tue) 02時半頃
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