109 Es+Gossip/Amnesia
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/*
ど う い う こ と な の
(-0) 2014/01/31(Fri) 05時頃
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/* セットミス…かなあ
(-1) 2014/01/31(Fri) 05時頃
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/* これはひどい ここまでひどいごばくははじめてやった(
お目汚し申し訳ありません…_:(´ཀ`」 ∠):_
どうせ透けてるにしても、これは… それだけぽかーんだったんですけどね。ああ…
(-5) 2014/01/31(Fri) 05時半頃
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/* 【以降、6人以下になるまで智狼(アランさん)が墓落ちする系の能力行使をご遠慮ください】
これ持ってるの俺しかいねーよ!!
こんなだから残念残念って言われるんだよね…(しくしく
(-6) 2014/01/31(Fri) 05時半頃
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―昨深夜・→私室フロア―
[それは、変化に対する期待感からの高揚だった。 温室を出た後、男の左掌がじくじくと熱を孕む。
"――神の加護を、私の加護で上書きさせよう、アラン"
願いにも似た思いは、言葉にした瞬間から 言霊となり、力を持つ。 それを、脳以上に身体が意識しているのだろう。
あらゆるすべての言葉は、噂として作用する前に 誰かの決意であったのかもしれない。
ぼんやりと馳せながら、私室へ向けて歩んでいた]
(24) 2014/01/31(Fri) 15時頃
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[とある扉の奥で、珍しくも数名の息遣いを感じていた。 扉は薄く開いていたが、中を覗き込むことはしなかった。 けれど、運が良ければ、この城へ一番最後に訪れた生贄の姿を 廊下で捉えたかも知れない>>2
男の眸から異変を悟る事が出来たなら何があった、と 潜めた音色で声を掛けただろう。
立ち話をしながら、扉の奥へも意識を結び。 イアンと別れた頃に、金切り声が耳を劈く>>13]
――トレイル…?
[其処が、金切り声の主の部屋だと漸く気づく。 誰かを庇う物言いだった。 それも、常の彼には些か珍しい、酷く感情的な響き。 強い違和感を抱くまま、けれど修羅場に飛び入る趣味も無く。 来た道を戻るよう、踵を返した。
私室に戻ったところで、今夜は眠れそうにもない]
(25) 2014/01/31(Fri) 15時頃
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―私室フロア→共同・天体観測室―
[硬質な靴音は階段を昇り、天体観測室の扉を開く。 天体の観測に興味は無い。 時折、取り付けられた大型の望遠鏡へ片目を当てて 形ばかりの観測をしてみるけれど、星の違いなど解らなかった。
それよりも、この高い場所から森へ侵入した敵を肉眼で観察し 実働部隊へ報告する業務で訪れる回数の方が多いかも知れず。
夜の帳が落ちたままの昏い空を前に、高い場所へ上りたかった。 牢獄アムネシアの位置が、見えるかもしれないと考えた所為だ 窓辺へ腰掛け、黒い海のような森の向こうへ視線を、馳せる]
――…、……
[矢張り、その場所も、大まかな位置さえも解らなかった。 恐らくはこの夜の帳が隠しているのだろう。 外側から、脱獄を手助けする事は不可能で 恐らくは、内側からも――]
(26) 2014/01/31(Fri) 15時頃
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[やがて、朝の清掃に訪れたドールから 幾許かの伝達を耳にする>>#0 「ジェレミア」の名に聞き覚えはあったが直ぐにはそれと解らずに、敵国の副将であるとの補足を受けて、漸く納得した。 けれど、別の疑念は直ぐに浮かび]
何故、生贄を……?
[必要以上の情報を、ドールが与えてくれる事は無い。 外部から訪れた生贄が、部隊長を狙う…理由が思いつかずに。
新たな情報の到来に思考が搔き乱されていた為に 現在城内に存在する人員として挙げられる名に、 違和感を感じたのは、暫し後だった。
アランが、城内に残っている……?
ヤニクが道連れに失敗したのか、本当に『神の加護』なのか、 それとも――
其処でふと、先の金切り声を、その内容を思い出す]
(27) 2014/01/31(Fri) 15時頃
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[断片的な情報が、ひとつの線で繋がる事は未だ、無かった。 ただひとつ確かなのは。
其処で、左の掌をじっと見つめる。 未だ何かを訴えるように、掌だけがどくどくと脈動する]
……どうやら、気紛れの風は不要らしい、ね
[眉尻を下げ、残念そうに囁くと、掌の脈動は静けさを取り戻す。 牢獄アムネシアへ、生贄無しで向かったヤニクの落胆を思い ――ちり、心の奥が痛みを帯びる。
彼等は、分かり合えたかも知れない機会を、逃したのだ]
(28) 2014/01/31(Fri) 15時頃
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―共同・観測室→共同フロア・廊下―
…さて。浸ってばかりもいられない、か
[立ち上がり、少しばかり乱れて零れてきた前髪を指先で搔き上げる。 "復活"か"昏睡"か、どちらかしか選択出来ぬ"審判"。 これもまた、誰かの紡いだ噂から生まれた力なのかは解らずも、どちらを使うべきか思案する必要があるだろう。
『眠り姫』を返して貰うか――、或いは。 いっそ、彼に委ねてしまおうか…
否、それよりも先に 情報を、整理する必要があった。
共有を約束したフィリップに、未だ先の件を告げていない。 否、既にGossipとなっているもの故に、不要かもしれないが。
思案しながら階下へ戻り、廊下を進む。 フィリップに出会う事が叶えば「折り入って話がしたい」と申し出ただろう。 その間にも、男の耳には次々と新たなGossipが届けられ――**]
(29) 2014/01/31(Fri) 15時頃
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/* あ、 魔女の能力すっごい勘違いしてた
まあ、いいか…自分設定自分設定(
(-21) 2014/01/31(Fri) 16時頃
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/* 正しくは、ひとつづつ持ってるものだと思ってたけど 墓落ちいるのにプルダウン一個しかないから どちらか一個だって今日勘違いしてた
アランに渡したのは別の意図
(-22) 2014/01/31(Fri) 16時半頃
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―共同フロア廊下→防音室―
[程なくして、フィリップの姿を見つけられた。 特に宛があって探していたわけでは無かったが、あちらも自分を探してくれていた所為か、直ぐに捕まえる事が出来、有難かった。 歩みながら、時折紡がれるフィリップの独り言を、訝しげに見守る>>60
やがて、彼が足を向けた先――>>79防音室へと辿り着けば、壁に凭れて緩く腕組みを。 彼の中でも、情報が纏まっていないのだろう。 自己もまた、何から切り出すべきかと思案したが]
――…、……
[変化。自分の身体に起こった変化。 それを当り前のように受け止めていた自分に、初めて気づいた]
ああ… そうだろうさ ヤニクは爆破の後に現場に出向き、部隊長殿のお怒りを買ったって、 ――昨日言ってた
(141) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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ヤニクも何か、特殊な力を持っていたんだろう 昨日、アラン――肌の黒い生贄を、牢獄へ共に連れて行くって言ってた そして、明け方トレイルが誰かに叫んでいたね 自分を変わりに投獄しろ、と
[ヤニクに関しては、彼が直接語り掛けられる声から聞いた内容と、恐らく同じ情報であろう。 その言葉の内容は真実であると、実感出来るかはフィリ次第]
虚構と現実を、混ぜる為…とかね
私の能力は… アムネシアから一人だけを呼び戻す力、らしい フィリップには、…アムネシアからの声が、聞こえるということ?
[話していた内容から察するに、会話が出来ているようだった。 どんな原理なのか解らずも驚きを呈して双眸を瞠らせ]
(142) 2014/02/01(Sat) 01時頃
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―回想・トレイル私室付近―
[廊下をふらりと歩む男と肩が触れる。 蒼白の面持ちは、ただ体調不良というわけではなさそうだった]
…トレイルに「遊ばれた」ではなくて?
――おい、大丈夫か
[ストップ、の姿勢には気づくものの、倒れ込みそうな相手の肩を軽く押え。 床へと零れ落ちる雫を、苦しげなその様子を前に 首筋へ唇を寄せてしまったのは無意識の行動だった。
水を与える?横にさせる? それよりも早く、その身を回復させるに手っ取り早いのは その身から、血を吸い上げることだ。 多少、暴れられようと寄せた唇で肌へと吸い付き、皮膚をぷつりと引き裂いた。
けれど、吸血では…その心まで癒す事は出来ずに*]
(147) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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[背後から近づく男の気配>>143は独特で 傍近く寄れば気づく事はそう難しくは無い。 けれど、防音室に足を踏み入れるまでは声を掛けることは無かった。
元より、聞かれて困る事も無い。 そういえば、ラルフに聞いておきたい事もあったのだと思い出し]
無実だった、と解るという事は、つまり―― 私たちの中に、フィリップから「罪人」だと判断される者もいるということか
"殺したい"…?
[ふと、脳裏へ馳せる言葉。 深い眠りと死は同義である、などという誰かの詩で]
――…、…誰かひとりを、アムネシア送りにも、出来るよ
[隠す必要は無いだろう、と。 どちらか一つしか選べないと思い込んでいるが故、口にしなかったらしく]
(156) 2014/02/01(Sat) 01時半頃
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[軽く伏していた眼差しをラルフへと向ける。 正しくは「昏睡状態」に陥らせる薬を持っている、だが。 更に正確に説明すれば、昏睡者はその後ドールにアムネシアへ運ばれるだろうと、 そして今は、その薬を持っていないと…
説明が面倒になって、途中で言葉を切ったかもしれない]
ところで君、チャールズを師匠、と呼ぶよね
生贄の足を焼いた者は師匠と呼ばれてた、って 金髪の生贄本人から聞いたけど…本当だろうか
足を焼いたものは「反逆者だ」とも言ってた
[敢えて「と、噂で聞いた」ではなく、「本人から聞いた」と伝え。 意見を請うよう、緩く首を傾けて]
(164) 2014/02/01(Sat) 02時頃
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[傍近く伝うラルフの言葉>>170は、その部屋の特性の所為か 極めて鮮明に鼓膜へ伝い。 だからこそ余計に、思考がより早く巡るような。
「アムネシアにとっての罪人」――… 何かが、引っ掛っている。 罪人ではないヤニクから、悲壮感は感じなかった。 焦燥の一糸さえも。
では、真の罪人であればどんな反応をする?
引っ掛っている部分を、その記憶を引き上げられない]
(181) 2014/02/01(Sat) 03時半頃
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[殺人欲求、それも特定の者に対する強い衝動>>171
正直な処、ヤニクと1,2を争う戦闘狂であろうラルフに言われると 「ああ、君ならありそうだね」と さらりと流してしまいそうになるけれど。
真っ直ぐに、その眸の奥を検分するかのように見つめた後]
呪、か… 私の持つ片方も、呪いや術の類だ 何処かで、誰かが我々に力を与えて――
[呪術に詳しい者すら頼れない、そんな高度な術で縛り 自分達に何をさせたいのか、求めているのか。 その答えはそう、簡単には出なそうだった]
(182) 2014/02/01(Sat) 03時半頃
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[一瞬、矢張り説明不足だったかと、わが耳を疑う>>172]
『眠り姫』は、私にしか扱えない新毒だよ
[そうドールから説明があったというだけ。 実際には、他者にも使えるのかもしれない。 毒の効かぬ、自分以外の輩に対してであれば。
危険薬を他者へ渡した事に対する警戒からの小言かと感じ]
――お人よし…?
[何を言われているのか、理解出来ていなかった]
――…? 欲望に、忠実に… ヤニクの申し出もあって、この先ある人物に"復活"を掛ける心算でいた
その為に、"復活"の術は取っておこうか思案中だけど… あの男には『神の加護』がある、血の加護は必要ないのかもしれない
(183) 2014/02/01(Sat) 04時頃
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[そういう話ではないのかも知れない。 「ええと…」と、ラルフと同じように言葉を探した。 彼が、自己を案じて言を尽くしてくれているのは悟れた]
つまり、…『眠り姫』を誰に使え、と?
ああ… 君の「殺したい相手」に使ったら、どうなるんだろうね
[それは、純粋なる疑問]
(185) 2014/02/01(Sat) 04時頃
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[此処数日、胸の奥に巣食っていた疑念は 容易に晴らされる>>175 数拍瞳を瞬かせた後、怪訝に眉根を寄せた]
城内でのバーベキューは禁止だ、 前にもあれだけ抗議したのに、覚えてないのか
[前回の首謀者はきっと彼ではない気がするけれど そんな事は些細な事柄だ。 切り落とした足首を二人掛かりで吸い付けばいいだろうと、焦点のずれた抗議が続く]
…で、逃亡者だから足を落とす必要が、何故? それではまるで…Gossipに踊らされたみたいだね ――化け物の長たる、吸血種ともあろう者が
[揺れる事は多々あれど、吸血種である事に誇りは持っている。 侮蔑を孕んだ一瞥を送り、]
(186) 2014/02/01(Sat) 04時頃
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[その眼差しは驚きの奥へと掻き消えてしまう。
「自分の脚を焼いたのがどんな人物だったかなんて、 新入りの餌が判る訳無いよね?」
彼の言葉は尤もだった。 至極単純明快な答えだった。 では何故、己は彼の言葉をすっと鵜呑みにしてしまったのか?
それこそが、Gossipに踊らされているという事だ**]
(187) 2014/02/01(Sat) 04時頃
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/* うーわ、これはだめだ… あんまり誰だれさんが誰、とか考えないようにしてるんだけど (だから自分の誤爆は痛かった。すみませんほんとすみません)
(PL視点)ものっそい好みな八尋様が降臨している なんだこのオトコマエは
筋通ってて素敵だ ねる
(-112) 2014/02/01(Sat) 06時頃
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―防音室―
[爆破、そう>>214 部隊長は部屋ごと爆破されたのだ。 たかがヒト一人殺す為に何故、そんな手の込んだ事をしたのか。 悪夢のイメージの所為で考えに至らなかった部分を今更思案し]
上位命令… ああ、上官の命令という意味じゃなく 能力の優劣の問題なのか
その、ヤニクが引き連れていこうとした男に、呼び戻しを掛ける ――…予定、だった
[其処まで、ヤニクと相談済だったのだと。 術の行使は投獄の翌日しか使えない。ヤニクは一日、「彼」と遊ぶ心算だったのだろう。
術はフィリの言う通り一度きりな術の特性上、再度アムネシア入りしてしまえば呼び戻せない。
ヤニクとオスカーの関係を知らぬ男は、調べごとを律儀にも、投獄直前まで行ってくれたヤニクを呼び戻すべきかも思案していた。一度きりの術、しかも自分がアムネシア行きになってしまえばもう、誰も呼び戻せなくなってしまうから、という理由もあり。 抜け落ちて困る記憶を持たぬ自己、フィリップのような繊細な配慮には至らぬまま]
(259) 2014/02/01(Sat) 15時頃
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[大丈夫か、との労わりの言葉>>217には静かに頷く。 試した訳では無い故、他者には使えないだろう事、 毒体性の強い自分には、投与されても効かぬ事、 "引き戻し"を使えば効力を失うであろう事―勘違いだが―を、説明し]
あの贄が、判別出来る人物の可能性もあるけれど はったりを掛けた、と考える方がありえそうだよ
…強い思念を持って口にした言葉、それらがドールから広がって「事実」になる可能性を秘める
ラルフが足を焼いたのも、そんな経緯だったんじゃないのか?
[自分も、ラルフも偽りの噂に「利用されていた」。 或いは、脳がそれを「利用してしまっていた」 ぞわりと悪寒が走った]
自分の意思すら、あてにならない代物、なのか…
(260) 2014/02/01(Sat) 15時頃
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[誰も信じなければ、誰にも裏切られないけれど。 やがて自分自身にすら、裏切られるとは――なんとも皮肉なものだ。 フィリの言う、噂の種類の話題に同意するよう頷いた]
[唐突に紡がれるラルフへの質問に眸を瞬かせる一瞬>>220 それが伝達実験なのだと気づくと、口を挟む事無くじっと見守った。
眩い光に包まれた生物を、双眸を細め静かに見つめる
自分も、ヤニクに伝えたい言葉があった。 昨日のように「アムネシアから、戻って来たいか?]ではなく
「君をアムネシアから、引き戻しても構わないか?」と]
(262) 2014/02/01(Sat) 15時頃
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/* >>261 wwwwww ちょwwwふいたwww
(-133) 2014/02/01(Sat) 15時頃
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―共同フロア廊下→上階へ―
[ラルフとフィリから得た情報は 自己の根底を覆す材料となった。 防音室での話し合いを終えると、男は再び城内を彷徨う。
城内をたゆたう数々のGossipを、ゴシップだと全て否定すれば惑わされることはない。
けれど、時折混ざる真実は、自分達に「何か」を語り掛けている。 その内容は、目的は何なのか。 惹かれる面も否定できずに。
硬質な靴音は界隈へ残響を残す。 背中の赤紐を左右へと跳ねさせ、緩慢に階段を昇っていった]
(292) 2014/02/01(Sat) 19時半頃
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―上階・テラス―
[上階へ上がると、廊下の空気が僅かに変化した。 何処かから夜風が頬を撫で、冴を運んでくれる。
窓が開いているのだろうと その風の来た道を辿るように歩を進め ひとつの部屋の扉を、開いた]
――…、……?
[開かれた窓から流れる純白の浅海。 レースのカーテンの奥の人影は屈み込んでいるが 柵の向こうに腕を伸ばしている様子を見る限り、 体調が悪いという訳ではないらしい]
誰か、見えるの?
[数歩の歩みを繋いで漸く、屈み込む男が誰なのか気づく。 階下、外に居る誰かに合図でも送っているのかと*思案した*]
(293) 2014/02/01(Sat) 19時半頃
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