人狼議事


107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石

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奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/06(Mon) 01時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
どうだろう。
ジェニファーさんマスケット銃持ってたりするけど、僕が回収してもいいのかな。

こっそり悩んでいる。(ちょこんとおすわり)

(-18) 2014/01/06(Mon) 22時頃

【人】 奏者 セシル

―魔都・街路脇―

[暫く身体を休めれば、痛みはいまだ治まらぬまでも、
斧槍の一撃で受けた全身の痺れは少しずつ取れてきた。]

 ――――……っつぅぅ

[身を起こせば痛みにうめき声が零れるが、
動けないほどではない。]

 あの女騎士は離脱したのだろうか……。
 しっかし、あっちは賑やかだな。

[先ほどミッシェルが向かった先の物音は消えていたが、
かわりに少し離れた箇所から、派手な物音が上がっていた。

遠目に見れば、竜の姿が見えて。
はて、何をしているのだろう……と不安にもなる。]

(56) 2014/01/06(Mon) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

 僕はちょっとジェニファー……うちの団長を探すのと、
 あと、あっちの様子を見てくるよ。

 ヘクターはどうする?

[先ほど離脱させた女傭兵を探す旨と、
竜族が暴れているらしきところの様子を見てくることを伝え。

はてヘクターはどうするのだろうかと、
じっとその返答を待った。]

(57) 2014/01/06(Mon) 22時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/06(Mon) 22時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
シーシャ来るのかな?
なら、ちょっと待ってみようかなぁ。

ひとまずころころしていよう。(ころころ)

(-22) 2014/01/06(Mon) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 シーシャ、神官か。なるほど。
 わかった、僕も仲間を探しに行くよ。

[ヘクターの言葉>>68に頷き、立ち上がって埃を払う。
ヘクターが左手の籠手を外す様子には、うぇっと苦い表情を浮かべ、思わず視線を逸らしてしまったが。]

 うちには神官が随行しているというのは、
 聞いていないからなぁ……。
 もし協力をお願いできるなら、後で僕もお願いするかも。

[まさかイアンが神官であるとは思いもよらず。
そんなことをヘクターへと告げるのだった。]

(79) 2014/01/06(Mon) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 ま、そうだね。
 こんな時だし、味方は多い方がいい。

[ヘクターの言葉>>71に、理屈をつけて頷く。
続く仕草を見れば、数度目を瞬かせた後、
ゆっくりと表情を綻ばせ、自らも拳を差し出した。]

 うるさいと思ってた声だけど、
 いざ別行動をするとなると、便利なのかもしれないなぁ。

 じゃ、ちょっと行ってくる。

[こちらも軽く片手をあげ、ヘクターに背を向ける。
痛みにうめくのは、距離が大分離れてからのこと。]

(80) 2014/01/06(Mon) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 あいってぇぇ……。
 一緒に治療してもらいたかったとこだけど、
 まずはジェニファーを探さないとだな……。

[胸のあたりを抑えながら、よろよろと歩いた。]

(81) 2014/01/06(Mon) 23時頃

【独】 奏者 セシル

/*
本当だwww
帝国サイドばっかりだな魔に憑かれた人々wwww

(-26) 2014/01/06(Mon) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

―魔都・とある街路脇―

[しばらく歩いた後。
馬影が見えれば、歩を速めた。
本当は駆け寄りたかったけど、傷の痛みがそれを許さず。

少しずつ近づくにすれ、その様子がくっきりと見えてくる。]

 じぇに……ふぁー……?

[掠れがちに名を呼ぶ。
彼女の姿が既に馬上になく、街路脇に倒れ伏したジェニファーを愛馬が悲しげな表情で見下ろしていると知れば、痛みも忘れて全力で走った。]

(94) 2014/01/06(Mon) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

 ジェニファー!!!

[常のセシルからは想像もつかぬ絶叫が迸る。
寂しげな声をあげながらジェニファーの身体を鼻先で揺らす愛馬を押しのけ、傍らに座り込みつつ。

そっと彼女の身体に手を伸ばせば、ぽろり――…涙が伝った。]

 なぁ……嘘、だろ……。

[その身体には、既に生前の温もりはなく。
血の気を失い青白く染まった肌を、鮮血が彩っている。

女騎士の一撃が致命傷だったのか。
それとも、あの後交戦があったのか。
ただ確かなのは、そこに冷たくなったジェニファーが横たわっているということ。]

(95) 2014/01/06(Mon) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

 僕が……僕が、側を離れなければ……
 あの時、送り出さなければ…………?

[そうすれば、彼女は助かったのだろうか。
こみ上げてくるのは、彼女を守れなかったという悲しみと、
自責の念ばかりで。

もう動くことのないジェニファーの身体を
両手で抱きかかえながら――…]

(96) 2014/01/06(Mon) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

 ――――…うわああぁぁぁああああぁぁ!!!


[激しい慟哭が鳴り響いた。]

(98) 2014/01/06(Mon) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[どれくらい、その傍らに座り込み、涙していたことだろう。
あぁ、僕の悪い癖だ。こういう時に、悲しみに暮れてしまうのは。
傭兵らしからぬ、といつも皆に言われていた。

いまだ、そこは戦場なのだと。
いつ敵が襲ってくるかもわからないのだから、仲間の死を悲しむよりも、自分のことを考えるようにと。

そう、教えてくれていた。]

 ジェニファー……ぼく、僕、は……。

[彼女を失った悲しみは、この上もなく大きいのだけど。
でも、こんな風にいつまでも泣いていては、
彼女が生きていたならば、叱咤されてしまう気がして。]

(106) 2014/01/07(Tue) 00時頃

【人】 奏者 セシル

 …………ごめん。
 僕が、ジェニファーの分も……

 しっかし、しなくっちゃ……。

[ごしごしと手の甲で涙を拭い、鼻を啜る。
いまだに時折嗚咽がこみ上げてはくるが、どうにか息を整えて。]

 ……ごめん、ね。
 少しだけ、もらっていくよ。

[女性の髪に手をかけるのは、流石に少し抵抗はあったが。
遺体をすぐに仲間達のところに運べる訳でもないので、
せめて――…と。

ジェニファーの長い髪を一房切って束ね、腰の革袋にしまった。]

(107) 2014/01/07(Tue) 00時頃

【人】 奏者 セシル

 皆のところへ連れて行く前に。
 先に、仕事を終わらせてくるよ。

[ジェニファーの遺体にそう声をかけ。
街路を避けるようにジェニファーの遺体を端に寄せ、
近くの民家へと入り、シーツを手に戻ると、その遺体を覆った。
愛用のマスケット銃と、途中で発見した銃も、その傍らに。]

 ……こんなことしか出来なくて、ごめんね。
 仕事は、ジェニファーの分まで僕がするから。

[頼りないかもしれないけど、見ていて。
そう苦笑いを浮かべ、立ち上がった。]

(108) 2014/01/07(Tue) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[馬に跨がれば、忘れていた痛みが
激しさを増して再び訴えかけてくる。

だが、その面は先ほどよりも更に決意に満ちていた。]

 …………行く、か。

[一言だけ呟き、静かに馬を進めた。]

(109) 2014/01/07(Tue) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/07(Tue) 00時頃


【独】 奏者 セシル

/*
>>107
しっかし、ってなんだ。
しっかり、だよ……!!

うわぁぁぁん……!(泣いた)

(-29) 2014/01/07(Tue) 00時頃

【鳴】 奏者 セシル

 …………ジェニファーは、戦死した、よ……。

[脳裏にて伝えるのは、ただの一言のみ。
その後は、言葉もなくただ淡々と馬を進めるのだった。]

(=1) 2014/01/07(Tue) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[ゆっくり馬を歩かせながらも、上空へと視線を移す。]

 ……さっきから、一体なんでまた……。

[上空を舞う相手であれば、戦うのは得意ではあるが。
帝国側にも竜人はいるのだし、攻撃を仕掛けるのはやめて、
じっとその様子を窺うのだった。]

(117) 2014/01/07(Tue) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*
絡みたくてこっち来たのに、眠気が……うぅぅ、僕のばか……。

(-31) 2014/01/07(Tue) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/07(Tue) 01時頃


【独】 奏者 セシル

/*
あ、そこ別行動するのか!
ならなおさらどっちか向かいたかった……眠気のばかぁ。

(-32) 2014/01/07(Tue) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[やりとりは子細には聞き取れないが、じっと竜人達のやりとりを眺める。
どうやら、別行動を取るようだ。

風魔法を唱えつつ地下へと消えていく様子>>152に、
暫し考え込んだ。]

 ふむ……。
 この都には地下があるのか。

 また大変そうだなぁ……。

[ぼやくように呟きながらも。
ひとまず、見かけたことをヘクターに伝えようと。]

(180) 2014/01/07(Tue) 11時頃

【鳴】 奏者 セシル

 竜人達は二手にわかれたようだ。
 帝国兵の女竜人と、あとあの人は多分
 共和国側の竜騎兵かな――…?

[ヨーランダの姿を思い浮かべつつ。
自分に見覚えがないのだから、
おそらくそちら側だろう、と推測を付け加え。]

 その二人は、地下へと降りていった。
 一匹、大きいのが残っているよ。

[そう告げて、上空をまわるヤウズの竜姿を見上げた。]

(=3) 2014/01/07(Tue) 11時頃

【人】 奏者 セシル

[竜人達が別行動を取ったこと。
二人が地下へと降りていったことをヘクターに伝えれば、
じっと上空を舞うヤウズへと視線を移した。

ヤウズの竜姿は見たことはないが、
竜人などそう多くいる訳ではない。
ひょっとしたら、そうなのではないか――…
そんな想いを抱きながら。]

 ……一体、何をしているんだか……。

[はぁ、とため息をついた。
彼が――彼らが何の為に動いているのか。
それはよくわからない。]

(181) 2014/01/07(Tue) 11時頃

【人】 奏者 セシル

[もし戦闘になったならば、距離を取れている間は
弓を使える自分にとっては動きやすくはあるが。
もし懐に入られたなら、セシルでは全く相手にならないだろう。]

 ましてや、この怪我じゃな……。

[馬を駆って距離を取ることも難しいだろうと、
つい自嘲気味な笑みが零れた。

単身深追いするのは危険だ。
だが、目を離すことも躊躇われて。
悩みながらのうちに、人馬の姿を地上にさらしていた。]

(182) 2014/01/07(Tue) 11時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/07(Tue) 11時半頃


【人】 奏者 セシル

[ふと声>>174が聞こえた気がして目を懲らせば、
そこには若い騎士の姿が。]

 無事だったのか。よかった……。

[ほっと胸を撫で下ろしつつも、
彼が上空の竜に視線を向けていることを知れば、
僅かに心が騒ぐ。]

 まずいな……。
 流石に、あれを相手に単身では……。

[いくらオスカーとはいえ、相手が悪い。
もし交戦となれば、自分も補佐に動くべきかと
痛みを訴える肋を抑えた。]

(183) 2014/01/07(Tue) 11時半頃

【鳴】 奏者 セシル

 オスカーも来た……か。

[これは一戦やむなしだろうか……と、
ため息混じりに呟いた。]

(=4) 2014/01/07(Tue) 11時半頃

【人】 奏者 セシル

[オスカーの姿を認めたこともヘクターへと伝えれば、
馬上で使い慣れた短弓を手にしたまま、
頭上を見上げた。]

 ……味方ならば、いいのだが。
 いや、今は誰が味方かもわからない、か。

[敵国の、しかも天敵とも言えるドワーフすら、
共に手を携えているのだ。
既に事態は国や種族を越えてしまっている。

なればこそ、味方ではないかと予想をたてながらも、
警戒を孕んだ視線を、上空へと投げかけた。**]

(184) 2014/01/07(Tue) 11時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/07(Tue) 11時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
なんか、改めて自分でメモに纏めたアンカーに目を通したが、わっかりづらいなーorz
ごめんなさい(´・ω・`)

(-44) 2014/01/07(Tue) 11時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
あんまり邪魔しない方がよさそうかな。
でも、どこにどう動いたものか……悩むな。
ちょい様子見るか。

って、そんなのばっかりだなごめんなさい。

(-56) 2014/01/07(Tue) 21時頃

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