104 愛しい貴方を逃がさない!?
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あ・・・・・・・・・。
[>>2:687 妻と別れて初めて誘ってしまった、 女性と意識している相手を。誘ってしまった。
断られるのではないか。 なにせ、ほぼ人類では無い存在に振られた男だ。 そんな男に一緒に飲もうと誘われたら、引くのではないか]
え………… ?
[しかし、返って来たのは弾む聲。 緊張にガチガチになっていた心が、 ほんの少しだけ、しかし確実に溶けてゆくのを感じた。]
(4) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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小説……。ああ。
ところで、あの小説って書いてて楽しいんですか? いや、なんというか。
失礼かもしれないけど、あの話の良さが俺には解らなくて
[あの悲恋小説の良さが、男には正直よく解らない 男だから解らないというのもあるのだけれども。
辛い別れを経て、再び恋に巡り合っても裏切られる。 そんな生き方をしているヒロインが、もどかしくて。
何故相手の男たちは一般的には魅力的に描かれている ヒロインを、毎度裏切るのだろうかと不思議で仕方ない。
だから、現実的では無い作品だと感想を覚えたのだ]
(5) 2013/12/10(Tue) 00時頃
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そっか、ひらがなだけじゃなくて漢字も見えるってだけか。
(-8) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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あ、ぁあ。 そうそうそれです。
[>>6 この価値観が分かり会えれば最高に幸せなのだが。 触手はいい。見てるだけで心を落ち着かせてくれる生き物だ。 リアリストな男が、唯一愛する非現実的存在。 それが、空飛ぶスパゲッティ・モンスター教のご本尊こと、 「スパゲッティモンスター」……つまり、触手なのである。
心なしか弾んだ聲で問い返し、頬を紅潮させた。 これを他人に勧めても、お前は頭がおかしいと切られるだけ]
そうですね、 それは肌身離さず持っていた方が良いと思います。
(12) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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きっと貴女を護ってくれるでしょうから
[大真面目に言い切った*]
(-12) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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昨日みたいな飲み方でちゃんと味わってるとは片腹痛い。
[ねんねですね、と言わんばかりにふっ、と鼻で笑った。 殴りたい、この笑顔>>10。]
分けられるようにグラスを頼んだ方がいいのかな。 [ストローが無いならこれも取り分けるべきだろうか。 もんじゃが来るタイミングで店員に聞いてみようか。]
いや、その。嫌がられるんじゃないかと思って……。
[>>14 二人きりで飲みに行こうなど、恋愛恐怖症の男にとっては、 大量の猫の中に単身飛び込んで行くネズミのような大冒険。 頬をぽりぽりと掻いて言葉を濁すと、真意を確かめようと遠慮がちな視線をジェニファーへと送る。]
わ。……分かりました。楽しみにしてます
[ついぞ本音が溢れるのも、気が動転しているからか。]
(19) 2013/12/10(Tue) 00時半頃
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ええ。一応軽く読んではいますよ、作品。
[>>17 しかし読んで感動、というのは全く覚えない。 何故なら韓流の何がいいのか理解できないからだ。 ハッピーエンドに遠い筋書きは、韓流映画に似ている。
恋愛物でも、救いのあるものなら楽しめるのだが]
秘密の話……ですか?
[秘密という単語とは余程縁遠い場所に居るような。 冗談めかした口ぶりに、頭へクエスチョンマーク。]
(35) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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……… は ?
[>>24 あのか弱いヒロインがジェニファー? 聞いても全くイメージが一致しなかった。]
はぁ……。
[男も若い頃はそれなりに遊んでは居た。
学生妊娠をやらかした事もあり、当然のように堕ろさせた。 そんなショッキングな事実を今でも知っているのは、 当人達と自分と彼女の両親。 そして、相談を明かしたガストンくらい。
あの人は今、とされるほどに遠い過去の自分である。]
(36) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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[そして。
医者になろうかと思ったのもあの事件がきっかけ ひとつの小さな命を、あっさりと殺したのだ。
軽い気持ちで受け止めるな、 そう諭してくれたのは、当時の親友のガストン。
奪ったものはたったひとつでも、とても重いもの。 せめてたくさんの命を救って、罪滅ぼしに。
閉話休題。 ]
(38) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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[確かに彼女のスタイルとまともに化粧をすれば、 絶世の美人な彼女はさぞもてたのだろう。 失恋をしてしまう理由に性格が上がれば、 成る程と納得してしまう辺り、残念な話ではあるが]
あー…そうだったんですか。 それで自分がモデル、ってこと、か
[>>25 腹いせで綴る小説が金になる。 それは報復と収益を同時に満たすもの。 複雑そうな表情で、彼女の顔を見返した。]
………もしも、
[言いかけた言葉を、あ、と呟いてから飲み込んだ。 正確にいえば、口に出せなかった。]
(39) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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[いきなり向けられたグラスに、きょとりとする。]
え?
これ?え? まさかこのまま飲めと…? え?
[グラスを手にしたまま、呆然としていたが。 一気に顔が真っ赤になる。ボイル蛸のように]
だ―――― 、 だってこれ、関節キスじゃないですか
[気が動転して間接から関節へ 大丈夫、響きは全く変わらない。]
(41) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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いや、ええと――。 なんて言えばいいのかな、
女房と別れてから、女性との付き合いを 意図的に避けてたもので、
だから、怖いんですよ。
[>>29 踏み込むのが、と皆までは言わない。 言ってしまったとしても酒の席だ。 重く受け止められる事は無いのだろうけれど。]
あ、ぁ。ええ、そうですね ……って、あんた酒が飲みたいだけじゃ…。
[自分と一緒にという話よりも、 酒があるから行くぜ、というノリを受ければ、 浮上した気持ちも、呆れへと変化してゆく。
そうだ、この女はそういう女だったのだ。]
(45) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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……は、い。 教えますよ、日本酒の飲み方。
[なんだろう、
どうせ酒を呑む餌に釣られているだけなのに 彼女も楽しみだと言ってくれることが、とてつもなく嬉しい。
普段明かさないことを話して、なんだか喉が乾いてしまった。 丁度手元にあったグラスを口へ持ってゆき、一気に煽る。
あ。]
(49) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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………あ゛ぁああ゛あぁぁ!!?
[飲んでしまった、 関節…ではなく間接キスをしてしまった!!
動揺に思わず叫んだ大声は、夜の風に攫われて店外まで響く**]
(51) 2013/12/10(Tue) 01時頃
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[ もしも。
もしも、小説を書く事がもう楽しいと思えないのなら。
あなたは普通の女性として過ごしたいと思いますか?]
[そんな事は、酒の席でもついぞ言える事はなく**]
(-32) 2013/12/10(Tue) 01時半頃
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― 昨晩・お好み焼き屋にて ―
いや、はぁ。まあ、ええ。
[>>48 好きなジャンルでもないのに、何故読んでるのだろう。 改めて思えば、それはジェニファーがどんなものを 生み出す人物なのか知りたいと思うから、なのだが。 一度恋心に自覚を覚えてしまえば後は簡単で、 ついついジェニファーの一挙一動を観察してしまう。 世話の焼ける女、と思っていただけだったのに その女に庇護欲を掻きたてられている現実に動揺を覚え]
同情…ですか。 まぁ、良い性格だとは言いませんけど
[自分が受けた災厄への嘆きを理解して貰いたい、 その気持ちは判らなくもない話ではある。 それもいつの日にかは満たされるだろうし、飽きるだろう。 今がそういう状態なのか、と改めて彼女を見遣るが、 別に傷ついて落ち込んでいるようには更々見えない。]
(72) 2013/12/10(Tue) 08時頃
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いや、その……
いつまでもこのままじゃ居られないのは、自覚できてますから
[>>55 間接キスに対し一頻り叫んだ後>>62、 気の動転も落ち着いた所で、ぽつりと呟く。
世のリア充どもが羨ましくないわけでも無いが、 好きな人とプライベートを過ごせる幸せを噛み締められるだけで 満たされる感覚を思い出せただけでも、十分な進歩だ。
されど、ルーカスの事を思えばこの幸福も脆いものに見えて どうにかしなければいけない、という焦りを感じてしまう。 哀れルーカス。男の中ではすっかり危険人物扱いであった――]
(73) 2013/12/10(Tue) 08時頃
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[危険な目に遭わせない為には、彼女をもっと見習って、 ジェニファーに踏み込んでいかなければならない。 しかし、緊張と不安に二の足を踏んでいるのが現状だ。]
ええ、教えますよ。 日本酒、好きになって貰えたらいいんですが。
[サーモンピンクの毛糸に何かが似ている塩辛を口にし、 お代わりのハイボールを注文することに。
少しずつ、少しずつ。勇気を蓄えていかなければ。**]
(74) 2013/12/10(Tue) 08時頃
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― その後 ―
[途中からガストンも合流する形になったか。 結局その日は酒控えめに、まともに足の立つ状態で、ジェニファーを家の前まで送る。]
戸締まり気をつけて下さいよ。 空き巣が出たと聞きましたから
一人暮らしの女性なんて、恰好の的でしょ
[商店街の飲食店を回る際に、仕入れた情報。 エリアス青年の家のドアが破壊されていた―― という仔細な事までは解らないが、一人暮らしの若者の家に空き巣が入ったという噂は、狭い商店街で瞬く間に広がっていた。]
その、何かあれば相談して下さい。
[流石に仕事もある。昼夜べったり彼女の家前を見張る事など不可能だが、頼って貰える分には匿う事もできるから。*]
(78) 2013/12/10(Tue) 09時頃
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[その後、遅めに合流したガストンへ声をかけ]
明日ウチは半休なんだ。 午後にでもお前の店に寄らせてもらう。 インスタントじゃない珈琲が飲みたいな。
[この義兄から、相談したい、と頼られる事は滅多に無く。 急がないとは言われたが、気になっているのは事実。 来訪の旨を伝えて、ガストンとも別れて診療所へと帰宅する*]
(79) 2013/12/10(Tue) 09時頃
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― 翌朝・診療所 ―
[早めに目覚めた。
本日は午前中だけの診療になるが故、 昨日のうちにクラリッサへ、実習は休みだと伝えてある。]
…まだ時間、あるな。
[立ち寄る所もあるし、診療所を開ける前にひとっ走りして来よう。 黒いコートを羽織り、大きめの紙袋を抱え込む。
向かう先は――…**]
(80) 2013/12/10(Tue) 09時頃
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― 翌朝 ―
[昨日、大きめのホームセンターで購入したもの。
窓に取付られる施錠強化グッズ。 そう、あいつは窓を狙って入ってくる。 だから出入口である窓を塞ぐ必要性があるのだ。
それに防刃チョッキに黄色いヘルメット。 やはり自衛をするなら攻守両面を気にかけるべきだろう。
それと、形状記憶型の安眠枕。 首の凝りが少しでも楽になるように、と。
作家業で目が疲れるかも、と案じてブルーベリージャム。 同じく目を癒させる目的で、ガーデニングの専門書。内容は写真が多めになっていた。]
(-43) 2013/12/10(Tue) 09時頃
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[やはり紙袋には、メッセージカード。]
「防犯グッズと、健康に良さそうなものを。 貴女の一日が平和で健やかなものになりますように
あしながおじさん」
[昨日の灯油ポリタンク同様に、 ドアの前に置かれている**]
(-44) 2013/12/10(Tue) 09時頃
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[朝の診療時間へ間に合わせる為――… 急いで準備したせいか、いつも混入されているサーモンピンクの毛糸は入れ忘れてしまい、荷物の中には、無い**]
(-45) 2013/12/10(Tue) 12時頃
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あ、毛糸入れ忘れた…
― 朝・商店街 ―
[単なる入れ忘れをよもや推理に宛てられているとは思わず>>93。]
そういえば、毛糸がそろそろ尽きるな…
[午後、ガストンの雑貨屋へ行く前に服屋へ寄ろうか。
朝食を作る時間は無いので、牛丼屋「竹屋」へ向かう**]
(97) 2013/12/10(Tue) 13時頃
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そーいえばマユミ風邪ひいたんだよな。 訪問診療もしたいが中々…
(-49) 2013/12/10(Tue) 15時半頃
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ルーカスいじりすきじゃなかろーか…大丈夫なのかな エリアスからめっちゃ遠ざかっているが… 携帯を寄せる餌にしたが、盛大にしくったくさい
(-50) 2013/12/10(Tue) 15時半頃
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トレイル[[who]]
(-51) 2013/12/10(Tue) 16時頃
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また暫定セットがマユミか…
まゆゆ頑張って!というこったな
(-52) 2013/12/10(Tue) 16時頃
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― 牛丼屋「竹屋」にて ―
[医者は牛丼屋で塩じゃけ定食を注文する邪道派であった。 此処の卵かけごはんはタレがやけに旨い。 新聞を読みながら飯を食うお父さん宜しく、 ジェニファーに勧めて貰ったうちの一冊>>86、 『渡る世間は鬼畜眼鏡』というサスペンス小説を読む。]
ほう……
[これは中々面白い。
ラーメン屋を経営する家へ婿入りした主人公は 嫁の親戚にいびられ、不幸な生活を送っていたが、 ある日Mr.Lという人物に出会い、謎の眼鏡を渡される。 これであなたの人生が180度変わると言われて 半信半疑で眼鏡をつけてみた主人公だったが――]
(157) 2013/12/10(Tue) 20時半頃
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