人狼議事


99 【練習村】勢いで、RP、しよう2

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ミルフィは、クシャミが紙くずをリサの机に置くのを見て目を細めた。

2013/10/19(Sat) 00時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/19(Sat) 00時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 前日・チャイムが鳴った後 ―

[チャイムが鳴り灯里が席を離れると、美瑠はやれやれと首を左右に鳴らしたが、ふと思い出した様に内履きの先で前の席に座っている吾郎の椅子を軽くつついた。]

…大したことないからいつでもいいんだけど。
後でちょっと聞きたいことがあって。

[手短に伝えると、美瑠は教室を後にした。]

(7) 2013/10/19(Sat) 00時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
こいつの怪しさ半端ない。

(-5) 2013/10/19(Sat) 01時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/19(Sat) 01時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/19(Sat) 01時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/19(Sat) 01時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/19(Sat) 09時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/19(Sat) 10時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 一日目:放課後 ―

[授業が終われば先生や灯里の指示などを聞きながら淡々と祭りの為の準備を進める。
最上学年であるのだがこの体たらくである。

手先はそこそこ器用なのだが、絵心の方は破滅的だ。
幼い頃に怜留に大好きな兎の絵を描いて見せたのだが、あれほどわかりやすい特徴を持った兎ですら怜留にはそれが何であるか伝わらなかったらしい。
首を傾げる怜留に、ついには泣き出してしまった事はいまだに覚えている。

絵や色塗りがある仕事はほかのメンバーに任せ(正確に言えば誰も美瑠に仕事を任せようとしない)、黙々と飾りを作った。]

(21) 2013/10/19(Sat) 11時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
もー…作製枠競争激しすぎるんですけど…

(-27) 2013/10/19(Sat) 11時頃

ミルフィは、どうやら作っていたのは飾り縄のようだった。長年飾り縄ばっかりつくっているのでさながら職人芸。

2013/10/19(Sat) 11時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 一日目:小さな公園 ―

[外も暗くなり下校の時間となると、校門を出てそのままぶらりと周辺を歩く。
いつも決まった道を歩いているわけでは無い。
けれど、行きつく先は河川敷の近くにある小さな公園である。
村の小さな子供たちはもう家に帰ってしまっている。

薄暗い公園に響くのは川の流れる音と、ギィ、とブランコが揺れる音。
その金属音は、昔よりも少しだけ重い。]

(23) 2013/10/19(Sat) 11時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ



[何処かで焚かれているのだろう、香の匂いがした。]  

  

(24) 2013/10/19(Sat) 11時半頃

ミルフィは、くしゃみをした。

2013/10/19(Sat) 11時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 二日目:自宅 ―

[夜は寝付けなかった。
祭りや今日行われるであろう処刑に対して別段高揚を覚えたりしているわけでもないのだが、何故か胸がざわつくような気がして落ち着かなかった。

身体を起こし布団を畳むと下に降り、洗面を済ませ朝食と弁当を作った。]

(25) 2013/10/19(Sat) 11時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

さむ…

[玄関を開けると昨日よりも空気は冷え込んでいるように感じられた。
手にしていた赤いマフラーを首に巻き付けると、美瑠は玄関のドアを閉めた。

怜瑠もそろそろ、家を出る頃だろうか。

(26) 2013/10/19(Sat) 11時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/19(Sat) 11時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―――…

[普通に美瑠ちゃんと呼ばれていたら気恥ずかしく何と答えてよいか狼狽えたかもしれないが、大袈裟なまでに声を震わせ声をかけてきた怜留の姿に、一瞬呆気にとられたように声を失ってから美瑠は声を殺すように俯いて小さく笑った。]

おはよ。
うん、寄ってってみようか。

[灯里がうるさいという言葉に頷きながら、そんなに寒いのだろうか、と首に巻いていたマフラーをおもむろにはずし、怜瑠に差し出した。]

つかっていいよ。
私、髪長いし。

(30) 2013/10/19(Sat) 12時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/19(Sat) 12時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[戸部の家はそれ程遠くはない。
並んでそれほど歩かぬうちに、戸部の家がやっている本屋の前にたどり着くだろう。]

(31) 2013/10/19(Sat) 12時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

…そう?

[明らかにやせ我慢をしているのが見え見えな怜留であったが、その男の子の見栄とやらを潰してしまうのもなんだか忍びない気がして、美瑠はマフラーを巻きなおした。

噂になるとかはあまり考えていなかった様子。]

戸部君が処刑されるとして…、誰がやるのかなぁ。

(34) 2013/10/19(Sat) 13時頃

ミルフィは、怜留のななめ後ろに立ち成り行きを見守っている。

2013/10/19(Sat) 13時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

姿が見えないって…、もう学校に行ったっていうわけでもなく…?

[不思議そうな顔で美瑠は学校の方面をかえりみた。
何やら考えている様子の怜留に、どうしようかと声をかけた。]

…とりあえず、学校行ってみる?

(38) 2013/10/19(Sat) 13時頃

ミルフィは、怜留に頷くと歩き始めた。

2013/10/19(Sat) 13時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 学校 ―

[学校へつけば、足早に教室へと向かう。
戸部の姿は教室には無かった。]

…やっぱり、来てないのかな?

[思い出したように玄関に向かう。
内履きズックは下駄箱の中に置かれたままだ。]

(41) 2013/10/19(Sat) 13時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[毎年、お祭りの時期はとても楽しくて気分も明るくなるのに、戸部が姿を消した事でいいようの無い不安がふつふつと浮かんでくる。]

タマ…、あのね。
戸部がいなくなっちゃったの。

[黒猫を抱えたタマに話しかけられ、美瑠ははっとした。]

(45) 2013/10/19(Sat) 13時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

怜ちゃんと戸部の家に寄ってきたんだけど、朝から姿が見えないって…
学校に来てるのかなって、来てみたんだけど、姿、見えなくて…

[言葉はどんどんと小さくなっていく。]

どうしよう、お狐様から罰がくだったりしたら…

(46) 2013/10/19(Sat) 13時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

どうしよう、タマ…
あ、先生、先生、何か知ってないかな…?

[美瑠は何かに怯えたように落ち着きを無くしている。
タマとその場で会話を終えると、茶道先生に戸部の事を話に職員室へ行くだろう。**]

(51) 2013/10/19(Sat) 14時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ぁ…、そうだね、処刑したらいいのか。
そっか。

[タマの言葉 >>50 に、何度もそっか、言い聞かせるように頷いていた。**]

(53) 2013/10/19(Sat) 14時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/19(Sat) 14時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ごろーちゃんが占いかー。
それじゃ処刑はされないだろうなーリサどんまい…

(-66) 2013/10/19(Sat) 19時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
血族入りでもよかったかもねー。
そういえば霊能もおらんな。

(-68) 2013/10/19(Sat) 19時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[戸部が姿を消した事を告げに職員室へ言いに行くと、美瑠はようやく教室へと戻ってきた。
何時もとは違い、その表情には不安の色が浮かぶ。]

戸部、どうなってるんだろ…

[先生の言葉を聞きながら、不安げに呟いた。]

(226) 2013/10/20(Sun) 17時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[自習、何時もは居眠りすることが多い美瑠だが、今日はぼんやりと校門の方へとその目を向けていた。
吾郎の裏切り者の話には驚いた様な顔をしたが、その他の処刑者に関するやり取りには黙って耳を傾けていた。
どうしたらよいのだろうと、時折頭をかくよう仕草をした。]

(230) 2013/10/20(Sun) 17時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[マドカが出した実行委員の話にも、口を挟む事なく時折頷きながら話を聞いていたが、途中で引っかかる言葉でもあったのだろうか、一度首を傾げた。
しかし、途中で口を挟むでもなく、最後までマドカの話を聞く。

マドカの話が終わり言葉をかける同級生に続き、美瑠も口を開いた。]

(235) 2013/10/20(Sun) 17時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

私は……、お互いを疑って裏切り者を探したりは本当はしたくない。
まだ処刑しなきゃいけなくなるまで時間もあるし、ごめんなさいってできれば名乗り出て欲しい。
せっかく、年に一回のみんなで楽しむお祭りなんだし、楽しい思い出…… 、つくりたいし。

それなのに、悪戯にしても誰も自分がやったって言わないから…、何というか、何だろ…
何でこんな事するんだろって…

(238) 2013/10/20(Sun) 17時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

悪戯じゃなかったら…裏切り者が何でこんな事するのか全然わかんないし、何か私達の知らないところで何か理由があるのかもしれないけど…
それがわからないようなら、やっぱり裏切り者探して…ってしていくのがいいのかなって…

[言葉を選ぶように、時折つっかえながら美瑠は話した。]

(243) 2013/10/20(Sun) 17時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ただ、疑うにしても何をどこから疑えばいいのかわかんないし…
正直、私は実行委員が誰かも知らなかったし2人いる事も知らなかったし….どんな委員があるのか知らなかった。

知ってる情報の量にこれだけ差があるのも、公平じゃないと思うから、私もできればどんな委員がいるのか知りたい…かな。

(246) 2013/10/20(Sun) 17時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あとは…、もし裏切り者が誰かをみんなで投票して処刑者を決めるとしたなら、誰になったのか教えて欲しい。
みんなに選ばれて望まれて生贄になるんじゃなくて、疑われて…もし裏切り者だったらいいけどそれがもし違ってたら…



みんなに何も言えずそうなっちゃうのは……なんか、寂しい気がして。

(248) 2013/10/20(Sun) 17時半頃

ミルフィは、話し終わるとぼんやりと斜め前?あたりのやり取りを見ている。**

2013/10/20(Sun) 17時半頃


ミルフィは、吾郎に聞きた事があった事を思い出したが、まぁ後でいいか。**

2013/10/20(Sun) 17時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/20(Sun) 17時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/20(Sun) 18時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
RP村でこんな流れになったのは初めてなのであるが、どこまでガチっぽくやるもんなんかわからんす。

(-125) 2013/10/20(Sun) 18時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
完全RP村っていうよりかは重RP村って感じかなこれ

(-127) 2013/10/20(Sun) 18時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/20(Sun) 18時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/20(Sun) 18時半頃


【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 鷹の爪団 マドカ

…私は海流に投票しとく。

(-134) 2013/10/20(Sun) 19時半頃

ミルフィは、チャイムが鳴るとマドカに何事か囁き教室を出た。**

2013/10/20(Sun) 19時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/20(Sun) 19時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
うーん、初回吊りの選定基準が難しい。
もっと怪しまれるような行動して煽れば良かったかなー。

(-136) 2013/10/20(Sun) 20時頃

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