98 【突発】月狂イノ夜
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どうしたの?
[彼女の方に身を捩って体重を預けるようになる。そのまま、シノを少し上目に見上げた。唇をつけられて、自分も啄み返す]
……そうね。……どのみち主人が必要なら……それが一番いいのかも。私も満たされるかもしれない。
いえ、きっと。
[軽く抱かれたまま身を預けて、胸元に触れる手にこそばゆそうな、しかし艶めかしげな声が漏れた]
そうね。あれだけじゃ足りないよね…… ……ありがと。ん、ふ… そのまま、続けて…
(1) 2013/10/20(Sun) 00時頃
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……そう?それじゃ、少しはお言葉に甘えちゃおうかな。 シノに嫉妬されちゃいけないと思ってたけど、妬かれるのもちょっと楽しいかも……なんて。 ん、うん… イイよ、そんな感じ……んんっ…
[時々頬や唇をついばむように唇をつけて。下着越しに敏感な場所に触れられると甘げな声が漏れる。 本当はもっと強い刺激でないと物足りないぐらいだけれど、シノが一生懸命してくれているという事が嬉しかった]
(5) 2013/10/20(Sun) 00時半頃
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そうかな?自分ではそうでもないと思うんだけれど… どうもいけないわね。ふ、んんっ……
[タバサを起こさないように、声を漏らさないように袖の端を口に含んで噛んで。 下の敏感な個所のあちこちに指が触れる度、ぴくりと身体を振るわせたり、くぐもった喘ぎを漏らしたり、身をよじったり。泉を潤ませたりもした。指が触れると、その質問に少し考える]
ええ、と……何本かな… 1,2…… ううん、女の子の指なら3本くらいは普通に……
[もっとも、入れようとすれば全部入れることもできるのだけれど。]
(7) 2013/10/20(Sun) 01時頃
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……あら… そっちの方も躾けられてるの…?
[責める方にも楽しみを見出しているような彼女の様子に少し意外な気もしたが、自分も逆の立場なら同じだろうと思い、腑に落ちる。 指が中に滑り込むと、小さな水音が下半身から響いた]
んんっ…… け、結構入っちゃうものね…… う、そこの辺、ちょっと……イイかも…
[無造作に入れられるには少しきつい。けれど彼女ぐらいの指ならすぐに慣れるだろうし、少しきついぐらいの方が快感だ。 指が触れて感じる所は素直に声が漏れ、快い事を伝える。 そのうちに、先ほどよりもじっとりと指を濡らすものが増えて。]
(9) 2013/10/20(Sun) 01時頃
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fそうなんだ…… んん、もっとそこ、強く押してもいいよ…
[耳たぶを甘噛みされるとしびれにも似た甘さが沸いて。 抱き締める彼女になお寄り添う形になった]
もっと強く掻いてもいいよ…? ん、う、…ちょっと乱暴にされたらしたらすぐいっちゃうかも…
[シノの唇を軽くついばみ返しながらそう応えた。 中は熱く蠢いて、快感を覚えていることを伝え続ける]
(12) 2013/10/20(Sun) 01時半頃
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んんっ、あ、やぁ……
[内側の敏感な個所を指の腹で強く押されたり、擦られたり。 どこか遊びにも似てかわす行為をどのくらい繰り返していたか。 ふとタバサにかけられた声で、我に帰った]
あ、タバサ…… そ、そうよね。起きてるわよね……
[なんとなくばつの悪い思いをしつつ、自分が来てからは初めて、ペットらしい扱いを志乃にするタバサの姿を見ていた。]
ええ……行ってらっしゃい。 私も少し外に出ようかな。大丈夫、すぐ戻るから…
[2人が散歩に出かけたのを見て、自分も合鍵でこっそりと外に出た]
(40) 2013/10/20(Sun) 22時頃
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―裏通り―
……なんだかんだ言っても、やっぱり特別なのね。
[タバサとシノの様子を思い返しながら、昨夜のバーの近くを少しぶらつく。自分の噂が立っていないかどうか確認するため。 毎日死ぬとか言う少女の話は都市伝説だろうし、あまり気に留めてはいないけれど。気にかかるところはちょっとだけないでもない]
でも、こんな街だもんね…
[自分の命だって、この街ではもしかしたらすごく軽いのかもしれない。そんな中で、あの2人はやはりなんだか特別に見えた。周囲がどう思っていたとしても、どんな関係でも絆が感じられれば、それは特別だと思うから]
……まだ、噂にはなってないのかな。
[昨日声をかけてきた男性も、何も気づいてはいないだろうとは思うけれど。]
近くのビルだったよね…
(41) 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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―少し前― ……あら、シノ。一人でなんてどうしたの?タバサは?
[物思いにふけっていたところ、ふと通りかかった彼女に気が付き、不思議げに声をかけた。 けれど、警察の話を聞くと、さっと顔色が変わる]
そ、そう…… じゃあ、先に行ってて。 私達一緒にいる所を見つかるとあまり良くないと…思うから。
大丈夫、後から必ず行くよ…
[そう言って、シノを見送る。心臓が割れそうなぐらい早くなっていた。それでも、結局は一番安全な、提示された道。ビルへと向かう]
(105) 2013/10/21(Mon) 23時頃
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―― 雑居ビル・本屋 ―― [昨日受け取ったメモの通りの場所に来たのは、結局少しずれた時間だった。空きフロアには当然誰もいない。 あちこちを彷徨ううちに、本の無造作に置かれたフロアに出ていた。人影がある]
ああ、昨日の…… ベネットさん、だっけ。 おかしいな、ここにいるって聞いてきたんだけれど… 髪の長い女の子が来なかった?
[彼の普通と何か違う、妙な様子に疑問を感じつつもそう言いながら、フロアを見渡した時。
窓の外を、何かが通り過ぎるように影が一瞬だけ覆って、消えた]
……今の、何? ………え。
(111) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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[何か、とても赤くて、それから黒いはらりとしたものが過ぎていったような気がして。それが落ちる音と、上の方から微かな、しかし悲痛な悲鳴が聞こえた]
え、嘘……!?
[頭ではよく状況が理解できないけれど、知らず、部屋を飛び去るように出て。階段を無我夢中で駆けあがった。 屋上に、絶叫する人影が見える]
………どう、したの……ね、タバサ。 シノは… 一緒じゃないの?
[震えるような声で、絞りだしながら問いかけた]
(112) 2013/10/21(Mon) 23時半頃
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え……
[よくわからない、といった様子で微かにひきつった笑みのまま、タバサの方に近寄る。その先の、フェンスの舌に何かあるのか見ようとしたけれど、人の騒ぐ声と集まりだした人影の中、赤く飛び散ったモノが僅かに見えるだけだった]
……シノがって、そんな事、ないでしょ…… 死ぬわけないって、だいたい…… なんで……?
[死ぬ理由がない、と言いたい。 タバサと同じように、いつの間にかその場に座り込んだ]
(116) 2013/10/22(Tue) 00時頃
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