77 守護天使は暗躍する
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/* 執事さん安らかにーーーー!!!
うむ。跳ねた。ぴちぴち。 これで役職としてのお仕事が完了っていう。
(-5) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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[少年が二階へ登っていくのなら、 それを追って足音を殺して上階へと。
気配はもちろん姿を消す事も容易いが、 それでは遊びにならないかと 傍目に見れば滑稽な程わかりやすく尾行を。
二階廊下での仔猫と少女のやりとりは 傍を通ったかもしれないが気付かなかった。
客室へ入ろうとするなら、 その直前に廊下を駆けて距離を詰め、]
つかまえた。
[背後から伸ばす両手で少年の目を覆った。]
(1) 2013/03/23(Sat) 23時半頃
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/* きゃー!きゃー! ホレスさんかっこいいー!!!
怪物NPC操作で混じりたいwww
(-14) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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[踵の高い靴を履いているおかげか 少年との身長差はそんなになさそうで。 耳元へ唇を寄せるのも容易い。]
何をしてるの?
[掌で両目を覆ったまま耳朶へ冷たい呼気と 囁く言葉を吹き掛けて。]
(30) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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[目元から両手を滑らせ指先で頬を撫で、 唇の形を確かめて顎先へ。 左手はそこへ添えたままで右手は更に下へと。 首の薄い皮膚を撫でて喉仏の上にて止めて。]
そう怯えずとも。 力を抜いて?
[冷たい唇を耳朶へ寄せ、甘くそこへ口付けを。]
(44) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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[言葉紡ぐ度に震える喉を指先で愛でて、 そこからタイの結び目をつたい落ちる指先は 衣服の上から心臓を擦るように胸元へ。]
どうして? 何も、命までは取りはしないわ、
[耳朶の柔い肉を舌先で舐めながら そっと微笑み甘い言葉を。]
(56) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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[そして。 強く抵抗されないなら。 耳朶へと甘く噛み付き牙を立てた。
皮膚を破り肉を貫く痛みと 吸血される際に人間が味わうという淡い官能、 少年はどちらを強く感じるのだろうか。
薄く滲んだ血はすべて舐めて味わう。 これは、命を奪うためでも血を分かつためでもない、 菓子を楽しむような、戯れの行い。]
(-50) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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―二階廊下―
[少年を背後から抱く形で耳朶を唇で弄び、 暫しの戯れに愉悦し微笑って。
腕を解いてその身を解放してやろう。]
あたしはクリスマス。 お前はなんと呼べば良いの? [今更、呼ぶべき名を知らぬと気付いて その場を離れる際に問いを投げる。 返答には頷き、その名を一度声にして呼び その場からゆっくりと離れていくつもり。*]
(83) 2013/03/24(Sun) 08時半頃
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―二階廊下―
[抗うでも無かったカイルの耳朶を噛み、 ほんの微かに滲んだ血を舐めた。
口元に微かな笑みを浮かべて廊下を歩きながら 別れ際のカイルの言葉を思い出す。
クリスマスに敬称も付けずに気安く呼んだ人間は 嘗ての夫たちの他には誰も居なかった。
咎める気にさえならない カイルのどこまでも無邪気で幼い雰囲気。 ふ、と細く落とした呼気は笑いを含んで微かに揺れた。]
(101) 2013/03/24(Sun) 15時頃
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―大広間―
[一階へと戻ってからはサロンへは行かず、 大広間の中央にて暫し亡霊たちと遊んでいた。
胡乱な者どもの踊りには面白みが無いとからかい 困惑する彼らにあれやこれやと指示を出し、 基本からは逸脱した大胆な即興を舞わせる。
それを真ん中から眺め手を叩き喜び笑い、 自らも好き勝手な振りでワルツを楽しむ。
(>>162) そこで見かけた小さな紳士に微笑みかけ、 右手をそちらへ差し伸べた。]
一緒に遊ぶ?
(166) 2013/03/24(Sun) 21時頃
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/* 急所踏み抜く…で、 レオ様の股間に蹴りを入れたヤニクくんを想像。 そんなレオ様も見てみたい!!
ところで投票いかがいたそうかな。 委任…委任しちゃおうか!?
(-126) 2013/03/24(Sun) 21時頃
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/* パッションでレオ様に委任してみた。 1000%パッション。
(-127) 2013/03/24(Sun) 21時頃
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踊るのよ。 ダンスの経験は?
[驚きの浮かぶ顔を見下ろし、首を傾がせ。 こうして遊ぶのだと手本だとても言うように その場でくるりと軽やかにまわってみせる。
そして再び彼の顔が見える位置で静止し どう?と問いかけるように もう一度、先と同じように首を傾ぐ。]
(178) 2013/03/24(Sun) 21時半頃
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上手に踊るのではなくて 楽しく踊るのよ。 それだけで上出来というものよ?
[赤く染まる頬へと指先を伸ばし 恭しく甘い手付きでそこをそっと撫でようと。 僅かに屈んで目線の高さを均しつつ。]
あたしはクリスマス。 あなたは誰?
(183) 2013/03/24(Sun) 21時半頃
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/* 騎士×城主×仔猫 のどろどろ三角関係とかありませんかね…! と期待の眼差しを向け続けているんだ!
(-136) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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そう。楽しく。 あたしも大好きよ。楽しい事。
[微笑ってくれる目元も少しだけ撫でて、 ジョージの額に挨拶のキスを一度。
紳士の一礼にはこちらも丁寧な仕草で応えて。]
どうぞよしなに。 ジョージ様は何をなさる時が楽しい?
[亡霊たちは絶えず踊り続けているが、 彼らの虚ろな美しき舞いから興味は逸れて 今は向き合うジョージの顔へばかり視線を注ぐ。]
(190) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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お留守番は退屈ね。 あたし、お留守番は嫌いよ。
[嫌いだという言葉には小さな溜息が混じり うんざりとした風な表情を浮かべて首を振った。 それから、ジョージの手を引き広間の中央へ。 軽やかなワルツに合わせて 繋いだ手を揺らして緩やかなステップを踏む。]
外の話…こんなのはどう?
[曲に重ねて歌うように語ってみるのは、 遠い雪の国のとあるお城の物語。
そこではトナカイたちが馬の代わりによく働き 月明かりを照り返す雪原は夜も淡く輝いている。 お城では人嫌いの女王が魔法で動かす人形たちが 密やかに…でも賑々しく暮らしている。 でも女王は毎日退屈で仕方ないの。 といったような。]
(197) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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/* 精神年齢が… 子供と同じくらいであるほうが しっくりきてしまう件。
大人女子の色香が羨ましいです ジェニさんノーリーンさん…
(-145) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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[ジョージの手を握り踊るのは、 正式なダンスホールには相応しくない程に自由で 社交も華やかさを競う事も忘れた ただ真っ直ぐに音を確かめ感じ楽しむためのダンス。
「ちょっと寂しい」との言葉に薄く微笑み、 曖昧に頷いて一度そっと瞬いた。]
ええ。綺麗なところ。 さあ、次はジョージがお話する順番よ?
[曲は中盤の盛り上がりに華やぐ。 想像力豊かな小さな紳士の頭の中に どんな光景や物語が詰まっているのかしらと 目を輝かせてジョージの顔を覗き込んだ。]
(201) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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[楽しい気持ちは呼応するもの。 音楽とダンスとジョージの言葉で紡がれる物語を 心から楽しむ始終の表情は柔らかく。
彼の語る迷宮は想像に容易かった。 以前の城へは所用にて滞在時間ごく僅かの来訪だったゆえ その混沌とした様相には直面してはいないが。]
きっとそのお城には、 とても美しい王様がお住まいだわ。
[違う?と物語の続きを重ねて笑ったあたりで 曲は終盤、主旋律が優しくゆったり繰り返され、 楽しいひとときが、終わる。
亡霊たちと同じように 恭しく一礼をジョージへ向けて。]
楽しかったわ。遊んでくれてありがとう。
(211) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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/* 日替わりにいろいろまたがないように焦った結果… とっても走ってしまいました… 描写全然足りてないし…ジョージごめんっ! 愛と楽しかったの気持ちは伝わっていると良いな!
(-153) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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/* [無視を決め込んだ]
……レオ様かわいすぎて生きるのがつらい。
(-158) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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/* ちょ・・・もう・・・ レオさま好きすぎていきるのつら・・・ぱたり
(-166) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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