7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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/* サイモンくん
wwwwwwwwwwばwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-3) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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/* ヴェスパがwwwwwwwwwwwwwwwwwww サイモンくんにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 反応したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-6) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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[通信機のマイクが押し殺した声を捉えた]
…私は…あの人を、許さない…許せない…
「鬼」は、生き残れば…勝ちなんですよね。
それなら、私は、生き残って…あの人を…殺したい。 その為なら………どんな手を使ってでも。
[ノイズ混じりに聞こえていた乾いた声は、そこでぷつりと途絶えた]
(*0) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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―回想―
[冬。校門までの坂道はとても長く感じられ、今年一番の寒さは細い手足を凍りつかせていた。 受験シーズン独特の空気と緊張感が、更に精神を圧迫する]
…はあ…もう、ちょっと――あ、
[校門に着いた処で少し休もうと足を止める。途端、ぐらりと歪む景色。こめかみの血管が大きく大きく脈打ち、平衡感覚が崩れる。 酷い目眩に、思わずしゃがみこんだ。 こういう事は、そう少なくない。貧血で倒れる事もしばしばあった。だが、受験の緊張からか症状はいつもより重く]
『おい―…大丈夫か?』
[問われる声に力なく頷いたはずだったが、意識は遠くとおく――]
その声が、低くぶっきらぼうで、でもとても優しいものであったことを覚えている。
(17) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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―1F:保健室―
……っ!
[夢を、見ていた。 それが過去の記憶であったことを、彼女はまだ気づいていない。 痛む頭を抑えながら、周囲を見渡す。馴染み深い消毒薬の臭い]
ここ…保健、室…? …ぁ…私の、バッグ、は――?
[誰かが側にいれば、自分のボストンバッグの在処を訪ねる]
(18) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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/* >>11 wktk!
(-15) 2010/04/23(Fri) 01時頃
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[周囲に気づかれないよう、襟元に忍ばせた通信機のマイクのボリュームを上げる。 部屋の会話…特に、大きな声をマイクは拾う事ができたかもしれない]
(*4) 2010/04/23(Fri) 08時頃
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/* 何度読んでもサイモンくんで、吹くwwww サイモンキャラグラの人体模型(音声ボタン付き)とか激しくいらねえwwwwww
(-40) 2010/04/23(Fri) 12時半頃
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★構内まとめ 本館 1F:玄関・図書室・体育館・女子更衣室・保健室・水泳部室・弓道部室・一年教室 2F:職員室・校長室・生徒会室・二年教室・空き教室 3F:茶道室・三年教室・音楽室 本館の他、部室棟があるかも?(陸上部・蹴球部・野球部) ★現在地 1F:保健室(来栖・桜庭・藤島・中井・阿佐古・比良坂)/体育倉庫(若本)/廊下?(堀井) 3F:音楽室(薫・矢野)/屋上前(野山田・結城)/廊下(環) ?F:科学室(柴田)
(-47) 2010/04/23(Fri) 15時頃
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[目が覚めて目にしたのは、不敵に微笑む中井の姿>>29 状況が飲み込めず、バッグの所在について返答を貰うと反射的にうなずきを返す 何か言いかけようとして口を開いたが、そのタイミングは哲人の声に消され(>>32)]
テツ、くんっ――!?
[小さな悲鳴は飛び出した哲人の背に届いたかどうか。] [自己紹介が始まれば、小さな声で名前と学年、それから哲人の従妹である事を改めて自分で説明する**]
来栖と桜庭のやり取りにはぼんやりとした視線を彷徨わせ、無意識に襟元に触れていた。(若本の話題>>90が聞こえて目を瞬かせる。間違った情報がインプットされたかもしれない)]
(-48) 2010/04/23(Fri) 15時頃
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/* ポーチュこえええ(定期ポスト
(-50) 2010/04/23(Fri) 18時半頃
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/* >>135 すごい偶然ですよね
ちなみにマゴ的には、ヘクター先生と同じ役で嬉しいです(キリッ
(-51) 2010/04/23(Fri) 18時半頃
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―回想:保健室―
[意識が戻り、目にしたのは不敵に微笑む中井の姿 >>29 状況が飲み込めず、バッグの所在について返答を貰うと反射的にうなずきを返す。 何か言いかけようとして口を開いたが、そのタイミングは哲人の声に遮られ( >>32)]
テツ、くんっ――!?
[慌てて上半身を起こし、小さな悲鳴は飛び出した哲人の背に届いたかどうか。追いかけようとするが、目覚めたばかりの身体は思うように動かない。 空いていた隣のベッドに寄り掛かる中井に事情を聞こうとするが、自己紹介の流れが始まっている事に気づいて]
あ…私は1年の、阿佐古 真子、です… テツく…若本さんの、従妹、です…
[…その声は桜庭の声(>>58)にかき消されたかもしれないが。 その後暫く、桜庭と来栖のやりとりを襟元を弄りながらぼんやりと眺めていたが(若本の話題 >>90が聞こえれば目を瞬かせただろう。間違った情報がインプットされているかもしれない)…藤島や比良坂が身を休めているのに倣って、再び身を横たえた]
(145) 2010/04/23(Fri) 21時頃
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後でバッグ…取りに、いかなきゃ。
[身を守る物――バッグに最初から入っていたゴツいアーミーナイフは肌身から離してはいけないと思い、スカートのウェストに挟んであったが、図書室で手に入れた懐中電灯やメモ、カッターナイフはバッグに入れたままになっている]
[幾許かの時間、二人の会話を聞くとも無しにぼんやりとしていた。 鬼、殺させない、守る、守られる―そんな断片的な言葉を聞きながら、そっと目を閉じ、思う]
(…私が守りたい人は、守りたかった人は…もう、いない、の)
(148) 2010/04/23(Fri) 21時半頃
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/* >ノックスメモ
オ★ン
吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-56) 2010/04/23(Fri) 21時半頃
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[暫くして隣のベッドで幾度か寝返りをうっていた中井が起き上がる気配がする。その前には、来栖が彼の足の怪我の手当をしていた気配があった。 バッグから食料を取り出して、呟く言葉に(>>102)]
食料と、水の奪い合い……
[元々、食の細い少女はその言葉を繰り返し、彼女の食料は手付かずのままボストンバッグに入っている事を思い出す。まるでそのタイミングを見計らったように中井が「音楽室に行く」と保健室を出ようとすれば、慌てて身体を起こすだろう]
あ、待ってくださ…私も、行きます…
(149) 2010/04/23(Fri) 21時半頃
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[(>>156)意外そうな表情を浮かべる中井に、こちらもきょとんとした表情を返す]
…え。でも、自分のバッグです、し。自分で取りに行くつもりでした、し。
あ、…中井先輩が鬼なら、だったら二人になるのは…危険です、ね? 先輩は… ["鬼ですか?"何度目かの質問を飲み込んだ瞳に迷いの色が浮かんだが] 先輩が鬼なら余計に、バッグを預けるわけに、いかないです、から
[食べ物より、懐中電灯や平群の眼鏡の方が自分にとっては大事だ、とは言わなかったが。とにかく、背の高い赤いコートの後をついて行く。時折右腹―アーミーナイフを差している場所―を撫でながら。
(>>158)足の痛みに呻く中井の顔を心配そうにのぞき込んだが、若本に対しての悪態には] テツくんは、昔からやんちゃでした、から… 一回くらい殴ったくらいじゃ、きっと、ききません、よ?
[そう言って、悪戯っぽく微笑む]
(166) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[(>>169)俺は鬼じゃない、の言葉に睫毛を瞬かせて。いつか哲人や桜庭にそうしたように、真っ直ぐ彼の目を覗き込み]
ええ…そう、ね。きっと、皆そう云う。 だから、完全に、信じるわけには…いかないけど。
[言葉に滲む、決意。目を逸らすと唇を噛む そこに、ふぁらの声が聞こえ――(>>161)]
矢野、さん!?
[思わず走りかけた身体は、中井の声に止められた。先に音楽室へ、という提案には一瞬戸惑ったが頷き]
…あ、あの… 気をつけて、ください、ね
[頭を撫でる大きな手に、懐かしい温かさを感じ。 教室へと向かう赤いコートを視界の端で見送り、言われた通り音楽室へと向かう]
―→音楽室―→
(182) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
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[他人が傍にいるせいか、返事は端的でとても小さい声だった]
(>>*2) ――聞こえています。(>>*10)…では私の事は"桃"と。
(*12) 2010/04/23(Fri) 23時頃
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/* 私もどちらでも大丈夫です。 ロール的に、私は今日はおまかせでもいいかなと思ってましt。
(*13) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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/* ヴェスパ(CV神威がくぽ)
ヴェスパ登場のBGMはダンシング★サムライ
(-75) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
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―音楽室―
[音楽室に入ると、最初に訪れた時にはなかった黒板の落書きを見つけ、哀しそうな笑みを浮かべた]
これ、は矢野さんの絵、かな。 …そうだ…さっき、矢野さんの声、が聞こえた。 早く行かなく、ちゃ……で、も…
[自らの細い腕を見つめる]
私の、この腕で何ができるの…?
[「危ない事は俺に任せておきな」と言って笑った中井の顔が思い浮かぶ。 それは記憶の中で、平群の笑顔にダブって見え]
……
[ボストンバッグを抱え直して、音楽室を見渡す。目に止まったのは、卓上マイクスタンド。ベースの部分に重量があるため、振り回せば牽制になるかもしれない。…それを掴んで、バッグの影に隠し持つようにしてそっと音楽室を出る]
(234) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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―教室―
[もみ合う音、中井の、来栖の、叫び声。消化器から吹き出る粉塵。その中で。マイクスタンドを逆手に持ち、ゆっくりと…だが確実に歩みを進める。 比良坂の確信的な声(>>238)を聞けば。]
比良坂先輩―――誰が、鬼、ですか?
[その瞳を見れば、ひどく虚ろな事に気がつくだろう]
(249) 2010/04/24(Sat) 00時頃
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/* モニカかっけえ
(-98) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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/* ヤニク先輩が七原で三村で杉村なら、私はなんなのwwwwww
典子ですか!赤ログ持ちですが!!!
(-99) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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/* >>259 盛大にwwwwww吹いたwwwwwwwwwww
柴田はともかく、若本wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-100) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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/* あれ…これはもしかして私が柴田にトドメをさすフラグかしら(動揺)
(*14) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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[(>>259)比良坂が叫んだ名前に、構えたマイクスタンドをだらりと落とした。 見つめられた視線をまっすぐに返す。]
うそ。
柴田、という名前に覚えは、ないけど [うずくまる髪の長い男がそうだと、彼女は知らない]
先輩…比良坂先輩。 テツくんは…違うって、言って、ました。 鬼じゃ、ないって。
先輩は、どうして、その二人が"鬼"だって思うん、です…?
[小さく首を傾げて、けれど視線は動かさずに。 この場に似つかわしくない冷静な声]
(270) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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/* ですよね… もうちょっと様子見ます
(*16) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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/* >>276 先輩(・∀・)イイコトイッタ!!
(-106) 2010/04/24(Sat) 00時半頃
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