66 女人禁制喫茶店の秘め事
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
俺は別に構わねぇんだけど、 君の服、汚さないようにしないと。
[>>325 蓋に座ってこちらを見上げているエリアスに近づく。 物欲しげに向けられた瞳には、下唇を舐めずって。
中途半端に肌蹴させた、彼のシャツを脱がせ。 予備のトイレットペーパーが並んだその上に置き。
膝の上に掌を乗せて、顔を胸に寄せかけた所で。]
(11) 2012/12/19(Wed) 15時半頃
|
|
ちょい待ち。…この態勢、俺が死んじゃうかも。
[空気椅子で愛撫するのは無理、と判断。 体力的には出来なくも無いが、 明らかに足腰に意識が集中しそうな事は目に見えていて。
一度エリアスの手を引いて立ち上がらせる。 自分が便座に座ると、膝の上に腰を下ろさせ直し。 彼の臀部へと、再び芯を為し始めた性器を 後ろから押し付ける形になった。]
(12) 2012/12/19(Wed) 15時半頃
|
|
よォし、完璧! ほーれ、下の口でも食ってだってさ。
[腋下から手を差し込んで、襟足を鼻で退かすようにし。 見えた彼の項に舌を這わせて、前に回した手で、 薄い胸板に触れて鼓動を感じたり、飾りを擽ったり。
その合間に下品な茶化しを入れながら、 押し付けた雄をぐりぐりと擦りつけてみたり。 肩から肩甲骨のラインをじとりと舌でなぞれば、 白い肌に唾液が艶めき、色っぽい。]
膝くらいまで脱いじゃおっか。
[ズボン自体を脱がせようと、両手を前に通して、 ベルトを外し、ズボンを下着ごと引き下げようと試み。 彼が手伝ってくれるならば、腰を浮かせて貰ったか。 耳元に唇近づけ、誘うように息をかけながら。]
(13) 2012/12/19(Wed) 15時半頃
|
|
エリアス、足開いて……
[髪の色と同じ茂みに指を這わせながら、甘く囁いた**]
(14) 2012/12/19(Wed) 15時半頃
|
|
ふ、擽ったい?
[>>22 響く声は甘く耳に届いて、くすくすと背後で笑う。 腰を浮かせてくれたから>>23、すぐ下衣を脱がす事が出来た]
痩せてるね。 ちゃんと飯食ってんのか?
[開いた太ももを撫で回して、訊ね。 画家という職業に、篭って不摂生になりそうだと印象を持った。
中心に触れる。 先程から興奮していた為か、起立したそれを、 優しく掌で撫でてから、先端を指で弄り。 こちらを振り向いたエリアスに、視線を間近で合わせる。]
(40) 2012/12/19(Wed) 23時頃
|
|
やらしいなあ。 でも、すごく かわいい。
[誂う口調で呟いた後に残したのは、 ……――愛おしむ様な響きのある声で。]
(-21) 2012/12/19(Wed) 23時頃
|
|
エリアス。
[>>24 前を弄って居た手を離したのは、そのお強請りを聞き入れる為。 ジャケットのポケットからそれ用のクリームを出す。 こんな所に来るなら、期待して持ってきてしまうのは仕方ない。
チューブ状のそれの蓋を空けて指に取り。 開かれた足――雄の下、蕾を探って。 入り口にまず塗りつけると、そのまま指を一本差し入れ。]
力なるべく抜いてて。
[そこまで慣れていないのなら、こんな場所でも なるべく良く解してから、と第二関節まで指を差し挿れ。 解す目的で、指に慣れさせるように動かし。]
(44) 2012/12/19(Wed) 23時頃
|
|
おにーさん心配しちゃう。 重労働の後は、6人前位食うこともあるかも。
[>>49 疲れてる時は、色気より食い気である。 控えめな外見や、知れた限りの淑やかな性格に比べ、 指の動きを欲する腰の揺れに対して、 案外身体は正直な方か、と結論付けて。]
ん。
[一本で慣れて来たなと思った頃にクリームを手に足し。 人差し指にもクリームを付着させると、もう一本挿し込む。 ぎち、と筋肉の窄む音を立てた後に滑りを利用して、 今度はエリアスの奥を刺激するように動かして。 空いた手で竿を撫で、根本から緩くしごいてやり。]
(52) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
|
|
/* 食い過ぎだわwwwwwwwwwwww
(-26) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
|
|
…俺も、入りたい、な。 余裕なくなったら、ごめんね。
[指を動かしながら、溢れる本音*]
(-27) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
|
|
[耳元で告げた言葉と共に。 臀部に押し付けた雄は、更に膨張して。]
今は食い気よか色気かな。
[腹が減っていた事は、すっかりどうでも良い。]
(55) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
|
|
/* オスカーの片思いってたのはイアンか。
(-30) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
|
|
ン、きついな。
[>>61 それだけ締りがいいのは、挿入したら溶けそうだと。 熱い熱を帯びながら指を強く締める内壁に、薄く笑い。 太くて長い指の腹で、凝る部分を押し上げる。 腕を握る手に、竿を扱くのではなく雁首を詰る様にして。]
エリアス。 中、あったかい。
[>>63 指を濡らす粘液に、気持いいかと尋ねる前に、 先に快感を伝えられて、頬に唇を押し付ける。 内壁が指を締めると、焦れる気分になって押し当てたそれを 摺り合わせる様に、密着させた状態で腰を緩くゆする。
ぐにぐに、指を曲げてから円を描く様に指を動かした。]
(69) 2012/12/20(Thu) 00時頃
|
|
ん、 大丈夫…かな?
[>>72 このまま達させておこうかと思いつつも、 こちらを見つめるエリアスの視線の意味を察して。 はう、と小さく息を漏らす。]
…というか、俺もそろそろ、
[挿れたい、と皆までは言わずに苦笑を浮かべて。 涙の光る瞳に、指を引き抜くと首を傾げさせ。]
このまま欲しい? それとも向き合いたい? バックも、できなくも無い…かな。
[どの体位がいいのか。 探るようにエリアスを見つめて首を傾げさせる。]
(74) 2012/12/20(Thu) 01時頃
|
|
うん、そうしよっか。落っこちる心配無いし。 …あ、便器壊れたら俺が持つから。
[>>80 乞うような、不安を告げるような視線に微笑む。 今更人一人が座る為の便器に二人で乗って居る事を思い出す。 ただ座るだけなら耐えてくれているが、 激しい動きをしたら、ヒビくらい入るかもしれない。 しかし、全く気にしていないのか、 弁償する旨を告げるだけで、朗らかに笑って。]
おいで、エリアス。
[前に置いた手を離すと、こちらに向き直って座るよう促し。 座るというのは、当然腰を降ろせという事だ。 彼が自分の上に座り直せば、腰を支えて挿入を手伝うつもり。]
(87) 2012/12/20(Thu) 18時頃
|
|
/*普通に考えたらヒビ入るだろJK
(-39) 2012/12/20(Thu) 19時頃
|
|
力抜いてた方が…って無理か。 だいじょうぶ、ゆっくり。
[>>98 腰を緩慢な動作で下ろしていくエリアスに、 その細い腰を両手で支えながら、結合する場所と 彼の顔色を交互に眺めて。]
…、ん。――、
[先端から体内へと埋まっていく感触。思わず息を飲み。
一気に突き挿れたくなる衝動を堪えながら。 しかし気持ちは逸ってしまい、腰を支える手に力が篭る。]
(102) 2012/12/20(Thu) 22時頃
|
|
ン、ぁあ、すげー、あったかい。
[>>109 肩に感じる痛みは、服越しなのもあって気にはならず。 それよりもエリアスの体重が掛かれば掛かるほどに、 肉の壁が絡みつくが如く、芯を締め付ける快感に 熱い息を零しながら。 中途半端な所で止まると余計苦しいだろうという 気遣いから、腰を支えていた手で彼の身体を引き寄せれば、 根本まで押しこむ形になる。]
っは、…は、ぃった。
[求める様にエリアスの頬へと唇を押し付けて。 彼が落ち着くまでは腰を揺すりたくなる気持ちを耐える。]
(115) 2012/12/20(Thu) 23時頃
|
|
/*【緊急告知】今日中に終わる気がしねえ
(-55) 2012/12/20(Thu) 23時頃
|
|
――っ、 痛、い?
[>>124 耳元で、絶叫とも嬌声ともつかない声が上がれば、 労る様に背中を撫でてやりながら。 しなる背中、糸が切れた様に自分の肩へと掛かる重心。 それを抱き留めるように支えながら。]
ン。 すまんね、元気有り余っちゃってて。
[アレが、と笑うと、ゆっくりと下から押し上げる様に揺らし。 ぐちぐち、しっかり密着した結合部が音を立てれば、 微かに便器が軋む音が響き。 この際便器はどうなってもいいかな、と相変わらず楽観し。]
すげ、 食いついてくる、
(127) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
|
|
っ、ん、 はぁ、
[>>138 打ち付けたい感情を抑えると自然に眉根が寄り。]
…綺麗。
[快感に喘ぐ姿を見つめて率直な感想を漏らす。 胸板に唇を寄せ、目に止まる朱い飾りに唇を寄せ。 ちう、と音を上げて吸い付き、舌を這わせ。]
ン――、
[強く締め上げる壁の圧迫感に唸ると、見つめて一言。]
(141) 2012/12/21(Fri) 00時頃
|
|
あァ、 だめだ、 もー我慢できねぇ。
[欲情した獣のような、鋭い瞳でエリアスを見つめて。]
(-67) 2012/12/21(Fri) 00時頃
|
|
[耐えられたのは、ほんの数分だったか。
彼の腰を持ち上げて浮かせ、強く下から突き上げる。 そのまま律動を早めて揺さぶれば、 ガタガタと音を立てる便器の蓋。それに構わず小刻みに揺らし。
擦れる感触に埋めたものが食いちぎられそうな感覚を覚える。]
(143) 2012/12/21(Fri) 00時頃
|
|
ぅ、ん――、は、ぅぅん。
[>>145 涙の溜まったエリアスの瞳と視線が合わさる。 鋭く細めた双眸で、その瞳を射抜きながら。]
エリアス、 ん、エリアス、
[>>146 名前を呼びながら、強く押し上げると 悦い部分に当たっているのか、 上がる声は苦しみではなく、快楽に悦ぶような甘い嬌声で。
絞るように締めて来る内壁に酔いながら、 ふるりと首を振る。 迫る急激な射精感。]
(151) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
|
|
――ッ、で、る !!
[いっそう腰を引かせ、一気に貫く。
――色々面倒だろうから、外に出さなければ。 そんな気遣いなんて、強請られた声に吹っ飛んでいた。
瞳を強く伏せると、立ち昇る精液。 呑み込まれる様に、彼の体内へと吐き出した。]
(152) 2012/12/21(Fri) 00時半頃
|
|
は……ぁ、 あー…ゴメン、中に出しちった。
[>>160 大きく息を吐いて、涙に濡れるエリアスの目元に唇落とし。 ジャケットにべっとりこびり付いた精液に気は払わず。]
大丈夫? ごめんね。
[労る様に彼の背中を撫でた後、――抱きしめた。]
(166) 2012/12/21(Fri) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る