人狼議事


65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

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【人】 双生児 ホリー

―クラリッサの給仕>>471

かしこまりました。

[クラリッサの言に微笑のまま頷く。
が、彼の笑み…それに、何処か仄暗い『獣』のような黒い気配を感じ、ホリーの性質がざわりと波立つ。
下腹部がきゅっと熱くなり、芯がざわついた。
微かに期待で身震いを起こしながら]

…そうです。
こちら、シチューに使って居るものと同じミルクを暖めたものでございます。
今朝、気に入ってくださったようでしたので…。
もしよろしければ、シチューにたしてお好みのお味に調整して頂くか、そのまま召し上がってください。

[言いながら、小さめのカップのような容器にはいった温められたミルクをテーブルに置く。
そこから立ち上る甘い香りと同じ香りがホリー自身からすることに、クラリッサは気づくだろうか?]

(2) 2012/12/05(Wed) 00時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

―給仕中>>6

[セレストの傍を通りかかった時、ポツリと彼が呟いた言葉が耳に入る。
彼の空いた皿へとパンをとりわけ、身をかがめる時にわざとその豊満な乳房を強調するように少し揺らして見せながら、彼の顔を控えめに覗き込む]

お口に合うといいのですけど…。
ごゆっくり召し上がってくださいね。

[そう告げたホリーの表情は、微かに被虐の色がにじんでいた]

(14) 2012/12/05(Wed) 00時半頃

【赤】 双生児 ホリー

だってぇ…ん…あついの…好きなんです、ぅ…。
奥、ぅ…ごりごりされ…たく、て…子宮が…はぁ…疼いて仕方、ないんです…!

[涙に瞳をぬらして懇願する。
そして、蜜壷に一気に彼の屹立がつきたてられると、グ、と背をのけぞらせて喘ぐ。
中に溜まっていた蜜がどろどろと溢れだし、彼が腰を打ち付けるたびに蜜が飛び散った]

き、て…ますぅ…奥、ぅ…!
あ、く…イイ…のぉ…!

[悦びに震え、彼の熱をぎゅうぎゅうと締め上げ、菊穴もそれにあわせてひくひくと蠢く]

は…ひゃ、あん…!!
く、うぅぅぅ…んん!!?

[ぐちゃぐちゃと激しい水音が響く。
奥をたたき、中を抉るたび、ミルクはびゅーびゅーと乳首から吐き出され、みるみるうちにタンクに溜まっていった]

(*1) 2012/12/05(Wed) 00時半頃

【秘】 双生児 ホリー → 長老の孫 マーゴ

/*
モーニングティーの時ミルクティーを飲まれていれば、シチューに同じ香りが混ざってることに気がつく・・・かも知れません、とだけ!

(-9) 2012/12/05(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

―給仕中>>30

[ピッパの問いかけに、微かに頬を赤らめるが、それはよくよく見なければわからない程度。
が、すぐに微笑を浮かべて]

ありがとうございます。
特別変わったものは入れていませんが…。
…強いて申し上げるなら、『ミルク』にちょっと仕掛けがございます。

[詳細は秘密ですが。
と、少し悪戯っぽく微笑んだ。
無意識か意図してかその豊満な乳房が強調され、微かに震えるが、
まさかその果実から母乳が出るとは想像出来るものの方が少ないだろう。
…直感的に何か感じるものはあるかもしれない…が]

(36) 2012/12/05(Wed) 01時頃

【秘】 双生児 ホリー → 長老の孫 マーゴ

/*
いや、でもマーゴさんの前では、お風呂の時にだしちゃってるから…w
モーニングティーで、直に頂戴してくれても大丈夫ですよ!
とりあえず、回想部分はお時間あるときに回していただければ拾いますので。

(-16) 2012/12/05(Wed) 01時頃

【赤】 双生児 ホリー

や…あぁ…恥ずかし…ッ。

[セシルの言葉にそう漏らすも、ホリーの表情は快感に蕩けている。
蜜も粘度を増し、空気と混ざり合ってすっかり白濁していた。
激しく攻め立てられ、弱い乳首を断続的に、自分が吐き出した母乳で擦りあげられる。
ちょっとしたことで果ててしまうホリーの体力の消耗は激しく、ひじがカタカタと震え始めていた]

あぁぁ…!
そこ…そこぉ…弱いとこ…んん…!

[子宮をゆすぶるようにしつつ、弱い部分を執拗に攻められると、一際甘い声を上げて震えが強くなる。
そして、最奥を乱暴に数度ノックすると、はしたない嬌声を上げて一際大きな絶頂を迎え、多量のミルクを吐き出した。
そうして、必要量のミルクが溜まる頃には顔中ぐしゃぐしゃになるほどに涙と涎にまみれ、吐き出されたミルクは微かにとろみを感じるほどに濃厚なものになっていた。
甘い香りが地下室に充満する。
搾乳機をはずされ、当の本人が余韻にびくびくと振るえ動くことがかなわなくても、その頂からは、しばらくは細くミルクが吐き出され続けていただろう]

(*3) 2012/12/05(Wed) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

―給仕中>>43

[まさか、と言うピッパの言葉に、なんのことだかわからない、と言った様子で笑顔のままとぼけて首を傾げてみせる]

…今回は特に自信がありますから。
気に入って頂けたなら、『頑張った』かいがあるというものです。

[微笑を浮かべ、給仕を続ける。
…普通に聞けば『作るのを』がんばった、と言う意味だろうが、もしかしたら別の意味に取れるだろうか]

(49) 2012/12/05(Wed) 01時頃

【赤】 双生児 ホリー

―夕食―

…グロリア様、いかがでしょう、お味は…?

[人数が多かった分、いろんな意味で『頑張った』のだ。
量が多かった分激しい攻めが必要で、結果として、あまく、濃いミルクに仕上がった。
主人もこの味が気にいってくれたならばうれしいと、食事のじゃまにならない程度に『囁いた』]

(*4) 2012/12/05(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

―給仕中>>55

はい、ただいま。

[ヨーランダの要望に笑顔で答える。
彼女の食事にあいそうな赤ワインを見繕うと、口の広めのワイングラスに注いでいく。
少量を注ぐと、]

まずはテイスティングをどうぞ。

[そう促して様子を見る。
彼女がワインを気に言ったようならば、今度は適量注ぎ、頭を下げた]

(94) 2012/12/05(Wed) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

―給仕中>>101

まぁ…。

[ゲイルの行動に少なからず驚く。
なるほど…こういうのも楽しそうではあるな…などと考えながら、主犯であろうジェフに視線を向けた]

(さすがジェフさん…ですね)

[彼の手際のよさに賞賛の念を送りながら、ゲイルに対するリアクションを考える。
…昨夜の様子から察するに、現実の中で自分が痴態を晒して居るのだと自覚させたほうが面白いだろうかと結論すると]

…ゲイル様…ご趣味はお察しいたしますが…ちょっと…。

[ご遠慮いただけますでしょうか、と言いたげな、気まずそうな表情を浮かべる。
面白みのないリアクションだが、現実的なはずだ]

(107) 2012/12/05(Wed) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

[マーゴとブルーノのやり取りには多少目を丸くした。
が、周りが動き出さない以上、とりあえずは突然の事態に戸惑う振りをしていようかなどと考える。
が、よくよく考えると、自分たちが止めなければ、客人たちでは事態の収拾などつけられないかと思い直し]

……。

[とりあえず、事態がひと段落したら、ゲイルを部屋まで連れて行くべきだろうか、と思案した]

(165) 2012/12/05(Wed) 03時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ふと、ピッパの様子>>164が眼に入る。
一瞬思案して、そっとピッパに近づくと]

ピッパ様…ご気分が優れないようでしたら、お部屋にお戻りになられますか?
もし後で空腹を感じるようでしたら、軽食もお持ちします。

[ですから、ご無理をなさらずに、と言外に含め、彼女の様子を伺った]

(167) 2012/12/05(Wed) 03時半頃

【人】 双生児 ホリー

[頷くピッパに微笑みかけると]

お手をどうぞ。
肩をお貸しいたします。

[ピッパが部屋に戻るのを手伝った。
ラルフが申し出るなら彼に手伝ってもらいながら、ピッパを部屋まで送り届け、簡単な身の回りの世話をするつもり。
途中、ピッパの疑問にうっすらと気がつくと、ニコリと笑って]

…メイドですから。

[とだけ答えた。
家の者が慌てていては話にならない、ということだろう]

(172) 2012/12/05(Wed) 04時頃

【人】 双生児 ホリー

―ピッパの客間―

お水はいかがですか…?

[部屋につくと、彼女をソファに座らせ、彼女が望むなら水を手渡す。
部屋を暖め、必要な物をそろえると、ラルフが一緒ならば後のことは彼に任せ、そうでないのならば彼女が落ち着くまで一緒に居る。
ひとしきり仕事が済めば、ホリーは再び食堂へと戻っただろう**]

(177) 2012/12/05(Wed) 04時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 04時頃


【人】 双生児 ホリー

―ピッパの客間>>176

…では、私はこれで失礼いたします。
もし、また何か必要なものがございましたらおよびください。
…それではラルフ様、あとは『お願い』いたします。

[ある程度のことをし終えたなら、元々彼らは知り合いのようであったし、
それならば使用人の自分が居ないほうがくつろげるだろうと考える。
…勿論、それだけではなく、先ほどの食堂での件。
合わせて、屋敷の『香り』等、『彼』をたきつける要素は十分に既に揃っている。
自分がいればストッパーになりかねないし、それでは面白くないのだ。
ホリーは一礼すると、ラルフを残し、ピッパの部屋を後にした]

(200) 2012/12/05(Wed) 13時半頃

【人】 双生児 ホリー

―食堂―

[食堂に戻ってくると、人数も大分減って居るように見受けられた]

よろしければ、お下げいたします。

[クラリッサの傍へ夜と、空いた皿を見て声をかけた]

デザートにティラミスなどもございますが、いかがいたしますか?

[食後のお茶にはぴったりですよ、と付け足しつつ、彼が望むのならばデザートの仕度をした]

(202) 2012/12/05(Wed) 14時頃

【人】 双生児 ホリー

―回想 朝・マーゴの客間にて>>186>>187

いえ、私を驚かせるおつもりなのかな、と思っただけですわ。

[深い意味はございません。マーゴに答える。
やはり従姉妹のホリーなのかと問われれば、静かに笑みを浮かべる。
何故すぐに言い出さなかったのか、という思いが伝わってくるが、
最初に聞かれたときに否定はしなかった、とでも言いたげに、悪びれた様子はない]

申し訳ございません、つい悪戯心で。
悪気は無かったのですけど。

[そういってくすくす笑いながらも、言葉遣いは直さない。
マーゴが良いというまでは、しばらくはこのままメイドとしての口調を貫くだろう。
…と、唐突なマーゴの要望に少しだけ戸惑う。
確かに、快楽は好きだ。
しかし、かと言ってまったく羞恥がないわけではないのだ。
この状況では多少躊躇いを感じる]

…出来なくは…ありませんが…。

(203) 2012/12/05(Wed) 14時頃

【人】 双生児 ホリー

[歯切れの悪い答えを返す]

…ただアレは…私の気分が昂ぶらないと出ないものですし、
なにより味も、その時の昂ぶっている度合いで変わるものですから…。

[こういうときにはむかないと思う、とでも言いたそうに押し黙る。
それでもマーゴが引き下がらなければ、やがて仕方ない、と諦め、エプロンをはずした]

…少々、お時間をいただきます。
よろしいですか?

[そう前置きをしてから、メイド服の前をはだける。
三桁はありそうかという巨大な果実がこぼれ、下着をはずす。
同時に、その過敏な双房が空気に触れると、小さく身震いし、熱っぽい吐息を零した]

…はぁ…。

[どれほど大きくなったのか…マーゴにはこれでわかってもらえただろうか?
昨日はバスタオルの上からだったし、直だとまた違った印象を受けるかもしれない。
乳首や乳輪もいやらしく育ち、ホリーの胸を彩っている]

(204) 2012/12/05(Wed) 14時頃

【人】 双生児 ホリー

…ミルクが出るようになるまで…少しかかりますので…。

[そう断ってから、頬を赤らめ、まるで自慰をするように柔肉を揉みしだいていく。
甘い声を堪えながら続けると、触れておらずともじきに頂が固く身を起こしていくだろう]

は…ぁ、ん…。

[ぴくぴくと身体を震わせながら続けるが、やはり多少の戸惑いや遠慮があるのか、マーゴからするとわずらわしい時間だったかもしれない]

(205) 2012/12/05(Wed) 14時頃

【赤】 双生児 ホリー

さすがジェフさん、ですね。
手際のいい…。

[自分がこの屋敷を訪れた時も、少なからずジェフの『世話』にはなったはずで、それを思い出して、思わずため息をついた]

……。

[仕事中だというのに、思わず、『彼に自分もいじめられたい』という欲望がわいてくる。
が、そこは流石になれたもので、小さく頭を振って雑念を振り払った。
…しかし]

……。

[思わず淫欲の篭った瞳を、ちらちらとジェフに向けてしまう。
が、それ自体は仕事の邪魔になるわけでもないし、許されるだろうと]

(*10) 2012/12/05(Wed) 14時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 14時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2012/12/05(Wed) 21時頃


【人】 双生児 ホリー

―食堂―

えぇ…クロスは、別に問題ありませんが…。

[歯切れ悪くクラリッサの言葉を肯定しながら、ちらりとゲイルを見る。
…半分は、戸惑っているふりだが、もう半分は違う。
戸惑いこそしないものの、こうもずっと痴態を見せ付けられていると、自分まで欲情してきてしまうのだ。
もともと淫欲を煽られやすいホリーにとってはこれは問題だった]

ん…。

[しかし、まだこのあとも仕事が残っている。
少しだけもどかしそうに内腿をすり合わせてから、仕事を続ける。
途中、主が席を立つなら、ぺこりと頭を下げただろう]

(306) 2012/12/05(Wed) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

えっ…。

[クラリッサの言葉>>305に、思わず素の声が漏れる]

え…それは…。

[どういう意味だろうと、思わず戸惑う。
半ば、ゲイルの行為に当てられぼんやりしていたせいもあるが、どう答えるべきだろうかと珍しく慌てた様子を見せる。
セレストを『楽に』すればいいのか、はたまた『脱げ』といわれているのか…。
どちらにせよ今淫欲に任せた行動をしてしまえば、後の仕事に差し支えそうだな、とかすかに思った]

(311) 2012/12/05(Wed) 23時頃

【赤】 双生児 ホリー

[ジェフに覚めた視線を返されると、少しだけ反省したように]

…分かってます。
別に私だって、本気でそう思ってるわけじゃ…。

[少し口を尖らせて拗ねたように言葉を漏らす。
が、続く彼の『言葉』に]

な…だ、だめですってば…!
ただでさえゲイルさんのに当てられちゃってるんですから…そんなの想像させないでください…!
…もう、お仕事が手につかなくなっちゃったらどうするんですか…。

[そう『声』に乗せながら、篭った熱を発散させるかのように、スカートのうちで内腿をこすり合わせた]

(*16) 2012/12/05(Wed) 23時半頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
ちょっとこちらでの返事のタイミングが時間軸フリーダムですが、気にしないでいただけると…。
自分から振っておいて申し訳ないです。

(*17) 2012/12/05(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

―食堂>>322

[どうやらよほど淫らな空気に当てられていたらしい。
クラリッサに改めて言われてようやく気がつく]

あ…。

[ハッとして、小さく咳払いをすると]

…なにか…ですか…。

[こういう場に持ってこられるような玩具。
無くはない、が、どうしたものかと思案していると、不意に肩に置かれていた手の重さが消え、そのまま双房をぎゅっとつかまれ]

あっ…!

(345) 2012/12/06(Thu) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[思わずびくっと肩を震わせた。
空気に当てられ、自らもちょっとした妄想が浮かんでは消えていたところに肉体的刺激が加わったのだ。
いかに快感を低減してくれる下着の上からでも、快感を完全には防ぎきれず、
また、ただでさえ昂ぶっていたところをぎゅっと果実をつぶされ、先ほどのシチューにも使われていた乳白色の雫が、メイド服の中、下着へと吐き出され、カップをじわりと濡らした。
もしかしたら、微かに甘い香りが漂ってくるかもしれない。

玩具を用意しようにも、そうして胸を掴まれている限りは身動きがとれず、小さく声が漏れそうになるのを我慢するしかない。
と、そこへセレストが名乗りを上げれば、少しだけ安心したような残念なような気持ちになる]

(347) 2012/12/06(Thu) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

あ…あの…私、お仕事が…。

[セレストが歩み出たのを受けて、クラリッサがホリーを捕まえたまま更にゲイルたちへ近寄る。
昨日はほとんど感じられなかった雄の強引さ、そして黒さとも感じられるさディステックな空気に、ホリーの被虐心が煽られ、ゾクゾクと背筋を走る。
後ろから抱きしめられ、尻に『彼』の熱く肥大した熱を感じる。
どくどくと脈打つのすら感じられるような気すらしてくるほど密着し、決して逃れられぬように捕縛され、目の前では地帯が繰り広げられ続けている。
ホリーは頬を赤く染め、少しでも興奮を和らげようとゲイルから目線をそらす。
しかしそれは焼け石に水で、先ほど一度直接的な肉体の刺激を受けたホリーの果実は、興奮の熱によってじわじわと、少しずつ果汁を吐き出し続けていた]

(あぁ…ミルクでちゃってる…エプロンにしみるほどにならなければ良いけど……)

(348) 2012/12/06(Thu) 00時頃

【赤】 双生児 ホリー

な…。

[ただでさえゲイルの痴態に、クラリッサの『悪戯』で煽られているのだ。
これ以上昂ぶってしまっては、本当に我慢が出来るか妖しい。
しかし、その有無を言わさないジェフの問いかけ方に、答えずにはいられず]

……私は…ただ…。
お客様に襲われたい…とは思ってません…。

[それはそれで楽しそうだし、嫌いではない。
ただ、ホリーの好みとしては]

…ただ…か、身体中…に…玩具をつけて…そのリモコンを、少数のお客様にお渡ししたままお仕事したら…って…。

(*22) 2012/12/06(Thu) 00時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[その事実を知るのはごく一部の人間のみ。
そんな中、弱い部分に仕込まれた玩具が、いつ、どんなタイミングで、どんな強さで、どのくらいの時間ずつ作動するかまったくの未知数。
その状態で、他の客人にばれないように仕事をする。
そんな風にいじめられたらどんなに気持がいいだろう。
今のゲイルのように、人前で痴態を晒すのは、あとは自分を解放するだけだ。
気持ちは良いが、ホリー個人の好みとしては楽しみが足りない。
それよりは、日常の中、そんな非日常な行為を『強いられている』というシチュエーションの方が、ホリーの被虐心を満たしてくれるのだ]

……っ…。
…も、もう、ジェフさんがこんなこと言わせるから…ミルク、漏れ始めちゃったじゃないですか…。

[じわじわと濡れていく下着の感触に、頬を赤くした]

(*23) 2012/12/06(Thu) 00時半頃

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