人狼議事


60 Bar『Amber』

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【人】 紅茶屋 クリストファー

[チェスロックが店を出て行った後。
なんとなく視線の行き場をなくし、手元のグラスを見つめる。]

 シーカンバー氏は…方々から恨まれていましたしね。
 今までにも何度かあったそうじゃないですか、放火未遂だの、脅迫まがいの電話だの。

[今朝のラジオを思い出す。
彼に泣かされた同業者も少なくはない。メインストリートの再開発計画の推進、だとかで昔ながらの商店が幾つも閉店に追い込まれた。

だから今度の事件は、多少は胸のすく思いもなくはない。
自業自得。妻の言葉を思い出す。そう、自業自得だ。

しかし。]

 それで何かが、変わるわけじゃあないでしょうに……。

[再び、溜息。]

(0) 2012/10/04(Thu) 02時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2012/10/04(Thu) 02時半頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

 私たちも、彼を恨んでいたかもしれない人間、という事ですかね。

 まあ、ココがなくなったら困る、のは……確かですねえ。

[コートの男が出て行った後。ポツリと漏らして、それからは黙って薄い水割りをちびりちびりと飲む。

チェスロックやリップルのように熱くはなれない。そういう気質なのだ。それでも、この場を愛していることに変わりはなく。ただ、強引なやり口に同じ方法で対抗しても仕方がないと、そう考えてはいた。

彼らなら、思い余ってそんな手段に出たり、するのだろうか?

ふと、そんな考えもよぎる。]

(12) 2012/10/04(Thu) 12時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2012/10/04(Thu) 12時頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
ヘクター:松っちゃん(ただしシリアス)
ホレーショー:メガネさん
スティーブン:常連のサラリーマンたち
ブローリン:ジンさん&スピリッツ
クリストファー:マスター


こんなイメージ。

(-9) 2012/10/04(Thu) 12時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 まあ、ざまあみろ、と思った人間は少なくはないでしょう。正直なところ、私だって思いましたよ。

 妻にはそんなこというもんじゃありませんよ、とは言いましたが……同業でも、彼に泣かされた店はそれなりにありますし。うちは幸い、立地がさほどよろしくないんで今のところは特に何もありませんけど。

[モームの呟きに答え、残り少なくなったグラスの中身を一口で飲み干した。もう一杯いきます?というマスターには、グラスの縁に手をかざして]

 いえ、もう結構です。
 ……オレンジジュース、いただけます?

(13) 2012/10/04(Thu) 13時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2012/10/04(Thu) 13時頃


【秘】 紅茶屋 クリストファー → 雑貨屋 ティモシー

 ねえ、マスター。
 私ね、羨ましいです。彼らが。

[騒ぎをぼんやりと眺めながら、呟いた。
その声は、マスターにしか聞こえない程に小さく。]

(-36) 2012/10/05(Fri) 00時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[騒ぎをぼんやりと眺めながら、スミスは何事か呟いた。
しかしそれは、おそらく誰の耳に届くこともなく。

それからオレンジジュースのグラスを手に立ち上がり、ボックス席のリップルに近づいて]

 ここ、いいですか?

[微笑むでもなく、咎めるでもなく。普段通りの声音で]

(43) 2012/10/05(Fri) 01時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[返答は待たなかった。
言うなり、向かいに腰を下ろして]

 派手にやりましたね。

[視線はリップルとは逆の、カウンターの方へ向けたまま、それだけ言い]

(45) 2012/10/05(Fri) 01時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[オレンジジュースを、一口。
次の言葉を探す。が、見つからずに、結局そのままグラスを置いた。

チェスロックに言いたい事は、山ほどある。
しかしいつも、飲み込んできた。

お前に俺の何がわかる。
そう言われてしまうような気がして、言えなかった。
だから、素直にそれをぶつけられるリップルが少し羨ましいと、思った。]

(52) 2012/10/05(Fri) 01時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 ……いや、

[少しだけ視線を迷わせてから、リップルに向けた。]

 再開発の話が進む限り、この辺りは買収の対象でしょうね。
 何か、どうにかできれば、良いんですが。

[一介の商売人が立ち向かうには、相手が大きすぎる。シーカンバーの汚いやり口に涙を飲んだ経営者たちも、多少の差はあれ同じような諦めめいたものを感じているのだろう。]

 ……彼は、何て?

[彼なら思い余って、シーカンバー氏の後頭部を一撃、なんてやりかねないのではないか。そんな思いも、少しはあった。]

(57) 2012/10/05(Fri) 02時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 ああ……。

[返答は、想像していたよりも酷いものであった。]

 まだ地上げ屋ぶん殴ってくれた方が、健全ですね…。

[溜息を、ひとつ。]

(61) 2012/10/05(Fri) 02時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[地上げ屋を襲ったのは、これまでに彼に店を奪われた誰かだろう、スミスはそう考えていた。

彼の店は幸いにもと言うべきか、人通りの少ない裏路地にあるために、取り上げたところでそう旨みのある場所ではない。しかし、あんな非合法なやり方で父や祖父から受け継いだ仕事を奪われたら、自分だって復讐のひとつやふたつ、考えかねない。

先刻の警官が、自分たちにも話を聞くと言ったのはおそらく、直接的に被害にあった人間以外の関与が示唆されている、という事だろうか。

もし、経営者でもその家族でもない誰かがやるとしたら、チェスロックなのではないか、と、思っていて。だから、その答えには彼ではない、というほんの少しの安堵と、別の意味で更なる憂慮を覚えた。]

(64) 2012/10/05(Fri) 03時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 妻、ですか…?

[唐突な問いに少し面食らうも、スミスはふむと考えた。]

 月並みですが、空気みたいなもの、でしょうかね。
 一緒になって二十年も経つと、もういるのが当たり前で普段特に意識はしませんが…いないときっと寂しいですし、困ります。
 彼女の方からはどうかわかりませんけどね。同じであって頂けると、嬉しいですね。

[スミスは照れたように笑って、残りのオレンジジュースを呷った。]

(69) 2012/10/05(Fri) 03時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
見栄張るなよクリストファー。
あんたら女王陛下と庭師じゃん。

(-38) 2012/10/05(Fri) 03時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2012/10/05(Fri) 03時半頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

[話しているうちに、扉の開く音。

視界の端で、隻腕の男が元のカウンタに着くのを追い、そのまま折り返して再びリップルへ。

『行かなくて、いいんです?』

言葉には出さずに視線だけ、リップルとチェスロックの間を往復*させた*。]

(73) 2012/10/05(Fri) 10時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2012/10/05(Fri) 10時半頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

[立ち上がったリップルにひらりと手を振って。
自分はそのまま、ボックス席に残る。

後は、彼らのやりとりを背中に聞くのみ。]

(96) 2012/10/06(Sat) 00時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

[何が起こっているのかはそれとなく察したが、それについて何か述べることはせず、スミスはただ静かにグラスを見つめていた。
否定するでも、肯定するでもなく、ただ静かに。

不意に、空のグラスが静かに持ち上げられた。
つられて傍らに立つマスターを見上げる。]

 ……同じものを。

[その時、口元はほんの少し、緩んだかもしれない。]

(107) 2012/10/06(Sat) 01時頃

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