6 とあるヤマイの感染LOOP
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こなくそwwwwwwwwwwwwwwwww
ロミオwwwwwwwwww
ロミオ来るのかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
(-2) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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/* こんばんは、元ベネットです★
(-3) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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/* ちくしょおぉおおおおお!!!!!!!!!!
(-4) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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[>>1:98 青年にこっくりと頷いた]
むかぁし、な。 人狼という輩は、我が物顔で歩いておった。
[続いて修道女に、細い目を向け>>1:100]
久しいのじゃ。 何故なら、人狼は人間に迫害されていったからのぅ…
[そしてゲイルへ>>1:99]
厄介どころじゃない、の。 不知の病じゃな。 治療法は殺すしかなかったんじゃ……
それも人狼が迫害されていった理由かのぅ。
(2) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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/* ペラジーがwwwwwwwww ポーチュラカwwwwwwwwwwwwwwwww
共鳴者狙い撃ちすぎるwwwwwwwwwww
これは酷いwwwwwwwwwwwwww
(-7) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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なんじゃ、の?
幼い子供の声がする、の?
(=1) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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/* >>3 こwwwいwwwwつwwwwwww
最初から説明丸投げする気でヤドカったなwwwww
(-10) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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人狼病はな。
そうじゃのう。 例えば我が人狼じゃったとしよう。 ゲイルくん、襲うじゃろ? 変な意味と、違う、の。 襲ったら、我が死んでしまって、ゲイルくんが人狼になるんじゃ。
人に感染させ――自分が死んでしまう、それが人狼病じゃのぅ。
[面々をぷるぷると震えながら見回した]
宿借は、
知らんの。
さっきも言った通り、初耳じゃて。
(7) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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/* 共鳴窓が
さっきまで青春窓だったのに 今ではロリコン窓になってしまった
……。
(-11) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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なんじゃろうか……
[老人は呟く]
我は、我じゃが、
なんか変じゃのう。
こう、記憶を取ってつけたような感じがする、の。
(=2) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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[ゲイルに微笑を向けられ]
なにかの?
[ぷるぷる震えながら、へにゃりと笑う。気持ち悪かった。]
……うんむ。 そうじゃの。 人とそっくりで見分けがつかんのじゃ。
昔は尋ねて人狼かどうか自称させるくらいしかなかったから どういう風に違いが出るのか、わからんのぅ。
段々排他されていって、可哀想な存在じゃがな。
じゃが……
[そこで暫し、間を持たせ]
(16) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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人狼は人間を食い殺しちゃう生き物だと言うことは
忘れちゃならんのぅ……
[しみじみと呟いた]
(17) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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患者を見分ける方法、かの。 残念ながら、本人から名乗り出る他、ないじゃろうて。 昔は、見分ける力を持つ者もおったらしいが、 此処におるとは、思えんのぅ。
[>>14修道女の言葉には、尖った顎鬚でくいくいっとし]
宿借については、さっぱり
知らんの。
その本に書いてあるんじゃなかろうか。 宿借について書かれた本、のようじゃし。
(21) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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そうじゃ、我はロミオ大先生じゃ。
よくわかった、の。
[ぱちぱちと細い目を瞬かせた]
お嬢ちゃんの名前はなんと言うのかの? んむ?知っておる気もするの。 なんだったっけ、……
(=4) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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[古い話だと、話す人々に]
大昔、我が若い頃に人狼時代は全盛期で 襲われる村も続出したが 人狼は廃れていったのじゃ。
もし生き残りがまだおるのならば、 それは恐ろしいことじゃが、の。
[本のほうを見て]
なんで今頃になって人狼病の話をしとるのか 自分でも不思議なの。
その本が原因なのなら 本を置いた人の悪戯じゃと、考えられるのぅ。
(23) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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ゲイルさんは、やっぱり手厳しい、の。
[命を奪う、という言葉にも、 老人は飄々とした顔で眼鏡の奥の目を眇め]
人狼病は人間に感染する、の。 人間が人狼になって、また感染を繰り返すループじゃの。
もし……もしもし、もしも、この場に人狼が居るんじゃったら それは即刻――殺すしか、あるまい、の。
しかし残念ながらさっき言った通り、 見分ける方法も無いんじゃ。
(29) 2010/04/11(Sun) 02時半頃
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[青年の問いかけ>>27に、ぷるぷると震えながら]
直接は見たこと、ないのぅ。 我はほら、ラッキーじゃから、の。
しかし人狼に傷を負わされた怪我人は診た、の。 あとは、人狼に滅ぼされた痕の廃墟の村も見たの。
怪我人は、なんちゅーか、ほら 爪でかぎられたような痕、じゃったのぅ。
そうして考えてみれば、やっぱり人狼はオオカミになるのかのぅ。
(35) 2010/04/11(Sun) 03時頃
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ぽーちゅらか、か。 最近の若い子は、長くて覚えにくい名前が多い、の。
エマ、とか、そういう名前じゃと 物覚えが悪い我でもすぐに覚えられるんじゃが、の。
[少女が名を言い躊躇ったのは何故だろう。 自分と同じ違和感を覚えているとは知らず。]
変な気持ちじゃのぅ。 お嬢ちゃんとそんなに顔を合わせておらんのに、 なんだか長時間傍におるような気がする、の。
我はお嬢ちゃんの味方じゃと、そう思えてならん、の。
(=6) 2010/04/11(Sun) 03時頃
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/* やべえwwww ロミオRP愉しいwwwwwwwwwww
(-14) 2010/04/11(Sun) 03時頃
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ちょっと その本を見せて貰っても構わんか、の? 人狼病は概ね知っておるが、 宿借の方が気になるんじゃ、の。
[そう言って本の持ち主から、宿借の方の本を拝借するだろう]
(44) 2010/04/11(Sun) 03時頃
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[怯える少女には、へにゃりと眉尻を下げて]
……まぁ、これも可笑しな話じゃが 犠牲者が出たら真剣に考える、でも良いんじゃないか、の。
此処におる者で全員かの?
[廃墟荒らしの男の存在は知らないのでそんな風に周りを見渡し。
―――老人はまだ悠長だった。 既に"犠牲者は出ている"という事実を知らないだけだ。
誰も未だ遭遇していない孤高の女がこの廃墟にいることを知らない]
(52) 2010/04/11(Sun) 03時頃
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うむ、一緒に読もうか、の。
[ポーチュラカが傍に寄れば、ベッドに本を置いてページを捲る]
ほう、宿借は、姿を奪う、じゃと?
……我、宿借になりたい、の。
[若い青年に自身の青春を重ねるようにじっと見つめた]
(55) 2010/04/11(Sun) 03時頃
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[ぷるぷると笑いながら青年から視線を逸らして頁を捲る]
姿を奪って、心も奪う、らしいの。 何やらややこしいんじゃが……
宿借のターゲットにされた者は、 心まで、別人になってしまうのか、の。
心を奪う――ある意味、命を奪うに近い恐ろしさじゃの。 人狼と同じくらい、凶暴かもしれん、のぅ……
(61) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
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[広げた本を置いたベッドに、よっこらせ、と腰掛けて]
我、説明で喋りすぎて ちょっと疲れた、の。
人狼病とか、宿借については、それぞれの本を読めば 理解が深まるかもしれんの。
[ぷるぷると震えながら腰をさすって]
椅子で寝るもんじゃ、なかった、の。
[暗に休憩タイムだと皆に伝えて、 身体の力を抜いて足をぷらぷら*させた*]
(66) 2010/04/11(Sun) 03時半頃
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