49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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セイレーンに憧れたら不味いんじゃないですか。
[例えの微妙さには目を瞑ったが、それでもセイレーン自身は悪魔のたぐいであるので、少し方向性のずれたツッコミ。]
そんな憧れるようなこと、何か有りましたかね。
[先程も名前は聞いている、等と言われて、不思議に思っていた所。 ついでに聞いてしまった。]
(7) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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私のどこをどう見て人魚姫ですか。
[ロザリオが先端についた鎖をドナルドにひゅんと振る。 先端に大きめのクロスが付いているそれは当たればそれなりに痛い。]
天女のほうがまだ対象としてはいいんでしょうかね。 なんというか、幻滅させてなきゃいいんですけど。
[今は離れてしまった窓際のテーブルに、ロックグラスと灰皿と。 あまりほめられた姿ではないだろう。]
(21) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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良かったですね、それは私も嫌です。
[オスカー少年のたくましい想像力に、深い息をついた。]
(23) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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馴染みだから手加減しないんですよ。 これは私からの信頼の証です。 これくらいじゃ貴方どうにもならないでしょう。
[鎖を手繰り寄せ、また首に付け直した。 何人かがひどい想像をしているのはするに任せた。 彼らが何を思おうが自分が実際やらなければ、現実には成り得ないのだとの意志故だが。 そろそろ、ツッコミ疲れてきたのも間違い無く入っていた。]
(35) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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チャールズは、どんどん周りの話がひどくなっているのに頭を抱えだした。
2012/05/28(Mon) 01時頃
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断っておきますけど、人魚姫でもないですし貝殻もありませんから。
[言っておかなければ止まらなさそうだ。 言わせておけば収まるだろうなどと甘い話で、飛び火がどんどんひどくなってきた。 ぴしゃと言い切って、窓際のテーブルまでグラスを取りに行った。 部屋の中で煙草は厳しくても、酒くらいはないとやってられない。]
(40) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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/* 2日目になって今初めて気づいたけど聖痕者だった
(-18) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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/* 遅 す ぎ る
(-20) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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嗚呼、私にも頂いていいですか。
[一番騒がせた悪魔憑きと、それから催淫毒の二人とが奥に消えれば、少しだけ静かになる。 奥で行われるのだろう行為に喉を湿さないでもないが、それよりは直接的な飲料水――という名の、アルコール――が欲しかった。]
(60) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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チャールズは、オスカーの声に片眉を跳ねた。成人しているのだったか。
2012/05/28(Mon) 02時頃
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……水、持ってきましょうか。
[むせ込むオスカーの異変を感じれば、自分のグラスに口つけるよりも先に席を立った。 冷たい水が少しでも頭を冷やせばいいと、別のグラスに用意した。 飲めそうなら手渡すが、さて。]
(73) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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[己が立つより先に行動した異国装の彼がオスカーに手を差し伸べても、足りないよりはいいだろうと水グラスをテーブルに置く。]
すみません、ありがとうございます。
[彼の迅速な行動に謝礼を添えた。]
(75) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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[オスカーの介抱は黒ローブにこのまま任せられそうか。 安堵に息ついて自席に戻る。]
……今日は本当に、賑やかですねえ。
[もう一度だけついたため息は、疲れか呆れか、それともやはり安堵。 入り混じったものを吐き出して、埋めるようにグラスに口をつける。 強い酒が喉を灼いて、流れていく。]
ふむ。美味しいですねこれ。
[意識はすっかり喉元に行って、舌鼓**]
(90) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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――少し前――
お師匠さんでしょう。
[ぼやくような黒ローブ(>>95)にそう続けた。 例え黒ローブ自身がそう思っていなくても、介抱される側が信頼している相手が一番に違いない。 なんだかんだ言いつつも空き部屋に連れていくらしいのを見て、静かに笑んだ。]
(131) 2012/05/28(Mon) 21時頃
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行ってらっしゃいませ。
[風にあたる、と言う異国装(>>105)を見送る。 煙管持つ姿に、煙草飲みの親近感を覚えつつ、その背を追うことはしない。 煙草飲みは一服の時間を何より有意義に過ごしたいものなのだと、己は考える故に。]
(132) 2012/05/28(Mon) 21時頃
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おや、おかえりなさい。
[帰り来る黒ローブに軽く瞬いたが、酔いつぶれにつきっきりでも仕方ない。 ゆっくり眠っていられるのなら、それに越したことはないだろうから。]
お母さん。 お父さんはどこにいるんでしょうか、ねえ。
[ラシュレーの呟きに、軽く乗った。 そろそろほろ酔い加減である。]
(140) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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お父さんが貴方の中にいるなら、やはりお父さん兼お母さんじゃないですか。
[くすくすと漏れる笑みはどことなく上機嫌な。 オスカーと、それからサイファーとズリエル組が部屋に。 それから一服しに言ったのがひとりと少しだけはじめより混雑が緩和された小屋を見渡した。]
慕ってくる子がいるというのは羨ましいものですよ。 私も弟子の一つでも取ったら人生変わりますかね。
(168) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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小言ならもっとまじめに言いますよ。
[ドナルドにはそう嘯いてみせた。 正直な所、彼に向けての言葉はからかっているふしが大きい。 もちろん小言めいたことも言うが、結局はいつも混ぜっかえしてごまかしたりしていた。]
(171) 2012/05/28(Mon) 22時頃
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見えますよ。
[子供の喧嘩というのは仲が良いから起きるものだ。 ヴェラに向かったらしい言葉(>>180)に横から答えた。]
(184) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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ええ、全くひとりも。 そもそも一人身で気楽な生活してなきゃ、こんなところで酒と煙草に溺れる生活していませんで。
イメージに添えず申し訳ありません。
[喧嘩しつつも混ざってくる所、分はこの銀髪の方に有りそうだ。 軽く言葉交わしながら、やり合いを見つつ。]
志願者。さて、いるんですかねえ。 ついぞ聞きませんよそんなのは。
[聞く耳持たないだけ、と人は言う。]
(198) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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モテる男? 悪魔にモテてくれると仕事が楽でいいんですけど。 泣かせるなんて、心優しい私にはとてもとても。 むしろ私を泣かせるようなお弟子さんはいませんかねえ。
[銀髪の言葉に笑いながら、さてだいぶ酔いが回って絡み酒らしいブローリンを見やる。 見ている分にはとても面白いので、ドナルドかブローリンどちらかが限界に来るまで見守ろうか。]
――弟子。 なってみます?
[ラシュレーの視線感じて、軽く首を傾げてみた。]
(208) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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初めて飲んだもので飲み方学べ、というのも酷な話。 ですが、そろそろお水用意しましょうか。
ゆっくりでもちゃんと醒まさないと、後からひどいことになりますよ。
[ブローリンの前に水と、それからジョージに幾つかのフルーツ。]
(220) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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いくらって。人を金の亡者みたいに。
[仕事ではそういう面もなきにしもあらずだが、正当な報酬をもらっているだけ。 ドナルドの祝福も安値で行うし、あまり厳しくがめつくなったつもりはない。]
そりゃあ、一人のほうが気楽ですけど。 今まで誰もいなかったからって、弟子をとらないと決めたわけでもなし。 何も教えられるようなものを思いつかないのが玉に瑕ですが。
(228) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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と、言われましてもねえ。 本当に何を教えればいいやら。
説法はできても術の使い方は自己流なので。
[拳を握られても困る。割と本心から困るのだが、弟子、とはどういうものなのだろうかと、困りついでに考える。]
身体で。 じゃあ三食晩酌付きで。
(240) 2012/05/29(Tue) 00時頃
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