47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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―下への階段前―
[『慣れる』とはひどく恐ろしい。 ヨーランダの「声」に従うことに何の疑問も持たなくなるということか。 しかし、ビリーは抗えないのだろう。]
くっ………。
[だが、『おとなしい』という「声」に上書きされる この場での【最高かつ絶対法則】が存在する。 それはあのNo.00の怪物がついに息を引き取った頃か。]
(4) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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ぐぎぎ ぎぎぎ ぎぎ ぎggggggggg
[それは【芽の侵食】。時間経過とともに襲う絶対的な侵食。 所謂「土下座」のような体制になって奇妙な声を発する。]
ビリマ ナ ビリマ ハビクタニ ビナダム ワナクタナ シラジマ キトゥ ボラ ウトゥ……。
[よくわからない言語か何かを苦しそうに呟くと ビリーの首の後ろ、【芽】のあるあたりから 「卵」のようなものが3つ、ポンポンと飛び出した。
侵食Level【6→7】UP!!]
(10) 2012/04/11(Wed) 00時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 00時頃
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死にタクなイ 退け ひkkkkkkkk オレ おかしい おかsssssい oookkkksssssiiiiii!!
[【芽】の衝動は「声」に勝るようだ。 今、あまりの侵食の進み具合に力が暴走気味。 落ち着けば、もとの『従順な猿』に戻るのであろう。]
にgggggろ nnnnnげrrrrrrr nnnggggrrrrr!!!
[ズリエルとヨーランダの前に転がった「卵」。 それが割れると少量の煙が出た後に 「バッファロー」が飛び出してきた。 ちょうど不意を突くような形で、それぞれに0距離から突進する。]
(20) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 00時半頃
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mmmmmどれ もdddddれ もどrrrrr
[歯の根が噛みあわず「もどれ」とうまく発声できない。 どうやらしっかり「もどれ」と言わなければ解除できないようだ。 もう一個の「卵」からもバッファローが現れ、 都合3頭がビリーの周囲をぐるぐると回る。]
もどrrrrr mmmmmどrrrrr mmmmmdddddrrrrr!!
[うまく言えない。言うことができない。 野生動物の匂いは人間をはしゃがせるように思う。 サバンナじみた匂いは好戦性を「煽る」ようで。]
(31) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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ビリーは、ズリエルの吹っ飛ぶ姿に「ああ!」と声を漏らす。
2012/04/11(Wed) 00時半頃
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と…… とrrrrr?
[ズリエルのもとへ駆け寄るヨーランダの背には羽根があった。 驚く間もなく、バッファローは血の気も多く雄叫ぶ。
ンマァァァァ!!ンマァァァァ!!ンマァァァァ!!]
もどrrrrr mmmmmどrrrrr mmmmmdddddrrrrr!! mmmmmdddddrrrrr!! mmmmmdddddrrrrr!!
[慌てるほどに「もどれ」の一言すら言えずに。 3頭のバッファローは動きを止め、横列を作る。 ぶもっ、ぶもっと鼻息荒く、鋭い眼光は ズリエルとヨーランダを見据えている。]
(36) 2012/04/11(Wed) 00時半頃
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ビリーは、ズリエルたちに今にも突進せんとしそうなバッファローに焦りを隠せない。
2012/04/11(Wed) 00時半頃
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ち ちが ちgggggg わざとじゃ!! もddddrrrr!! mmmmddddrrrr!!
[「狩りはひとりでは無理」そういう矜持を持ちつつ、 力の暴走によって2対1の状況になってしまう。 ズリエルが「好戦的」になった様子を見て悲鳴を上げる。]
ひぃぃぃぃぃっ!!! ひぃぃぃぃぃっ!!!
[どうやら「想定外」の事態が起こってしまうと、 ひどくペースが乱れてしまうようだ。 ビリー本人は肉体的にも精神的にもそれほど強くない。 3頭のバッファローが目を光らせて、ズリエルたちへ突進していく。]
(44) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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[羽根―バッファローたちの動きが少し遅くなる。 ヨーランダの「声」は【芽】の力によるものではない。 だが、【力】自体の強さは【侵食値】に依存するようだ。]
そうだ! そうそう!! とまrrrrr!!!
[ビリー本人は力を制御できていない。 侵食値的にはヨーランダは【ひとりでは】ビリーの力に勝てない。 やや動きの遅くなったバッファロー3頭は【ふたり】へ向かう。]
(45) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 01時頃
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「ンマァァァァァァァァァ!!!!」
[バッファロー3頭のうち、1頭の眼は羽根によって完全に潰れた。 手負いの獣は盲目になりつつ、暴走したようにズリエルに向かう。 ここで応戦体制に入っていたズリエルが切り裂くなら、 この黒い牛を打ち破れるだろう―【ふたりなら】倒せる。]
(54) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 01時頃
ビリーは、誰かの「意思」を感じ取ったような気がした―
2012/04/11(Wed) 01時頃
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[残り2頭も少なくとも片目は完全に潰れている。 片目では遠近感が掴めないのは人間も動物も同じ。 ヨーランダとズリエルへ向けて正確な突進をかますのは難しい。]
(58) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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ビリーは、感じ取った「意思」に、歯を食い縛って弱く深呼吸をした。
2012/04/11(Wed) 01時頃
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オレ まだ 死ねない
[小声で無意識に呟いた。誰に向けたものか。 感じ取った「意思」に応えるように。]
(-42) 2012/04/11(Wed) 01時頃
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も ど れ !!!!
[誰かの「意思」に応えるように、はっきりと発声した。 生き残りのバッファローと背後のキリンが 伸びる粘土が吸い込まれるように【首の後ろ】へと消える。]
ひ ひぃぃ ごご ごめん なさい
[さて、暴走した力を解除できたまではいいのだが、 こうなれば無防備だ。許しを乞いつつ、階段の方へ後ずさる。]
(67) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
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ビリーは、ズリエルとヨーランダを涙目で見つめながら。
2012/04/11(Wed) 01時半頃
ビリーは、後ずさるあまりに、階段を転げ落ちた。
2012/04/11(Wed) 01時半頃
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―→木箱フロア―
うわ ぁぁぁ ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
[階段の存在自体頭から抜け落ちていたので、 完全に虚をつかれた形で転がり落ちていく。
どんがら がっしゃ ぁぁぁぁぁぁ !!!!
階段の上には木箱に衝突する音が響くだろう。 アイリスたちと衝突はしなかったようだ。 このまま戦闘を続けておいても良かったのかもしれない。 しかし、その場合ビリーは殺される形となったかもしれない。]
うう いたい いたいいたい
[誰かの「死ぬな という意思」を感じて、 とっさに「退く」という本能が刺激されたのだ。 いくら【侵食値が高くても多勢では倒され得る】らしい。]
(80) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
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ビリーは、木箱フロアでのびている**
2012/04/11(Wed) 01時半頃
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 01時半頃
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―木箱フロア―
うう いたい いたいいたい
[頭を押さえながら、アイリスに怪我の具合を見てもらう。 肉体的にはそれほど強い方ではないが、強打した頭の具合も 大したことがない。というか、瘤がみるみる小さくなっていく。]
オレ チカラ 暴走 sssssた Mr.リブラ 体 刃物 切りsssssいた Mr.サオシュヤント 羽根 ひrrrrrひrrrrr オレ 相性 悪い Mr.サオシュヤント 言葉 強い
[ちょっと怯えたような眼になった**。]
(141) 2012/04/11(Wed) 11時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 12時頃
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 23時半頃
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-木箱のフロア-
ヒュー なに してる か
[箱に激突したあと、アイリスとレティーシャを 探しにいったのかどうなのか、何にせよビリーはここに来ていた。]
(752) 2012/04/13(Fri) 00時頃
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ビリーは、メアリーをぎょろりと見つめた。
2012/04/13(Fri) 00時頃
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