人狼議事


37 For Tower the Bell Tolls

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【人】 流浪者 ペラジー

[残念ながら、目当ての店――というより、職人広場の店は大概、閉まっていた。
店主が野次馬に出ていたら、まあ、そうなるだろうか。
職人広場というだけのことはある。商人なら、何があっても店は開けるだろうからして]

……開いてるのが、魔道書店くらいとは。

[リゼッタ魔道書店、そんな看板をちらっと眺め、嘆息する。
別に魔道書に対して他意があるわけでもないが、本というものには、あまり縁がない。
なにしろ嵩張るうえに重いので、旅路の友に何冊か――というわけには、いかないのであった。
店主の趣味の産物で、色々なアイテムが並んでいると知っていれば、興味を持っただろうけれど。

そんなわけで、夕刻には宿に戻り――下の酒場で、ちびりちびりと舐めるように、延々飲っていた。
他の酔客に旅の話を求められれば応じたろうし、宿の主人に部屋の扉について訊ねられたら、言を左右に誤魔化して。
もし酒精の靄が脳髄深くに立ち込める前にイアンが帰ってくれば、鐘の話を訊いたかもしれない]

(11) 2011/09/24(Sat) 10時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―早朝・ユニコン亭―

ぅ……。

[身体を起こすと、頭が痛んだ。ちきりちきりと、軋むよう。
すこし前夜の酒が過ぎたのか、それとも、別の原因か。
いずれにせよ、それでも思ったとおりの時間に目覚められるのは、旅人の必須スキルだ。
夜明け前に起き出して、涼しい朝のうちに距離を稼ぐのが常道だからして]

……あと一刻半くらいかな、昨日の時間は。

[もし、鐘がまた鳴るとすれば、同じ時刻。そう見込んでの、早い起床。
鳴らなければ鳴らなかったで、朝の静謐な空気を吸ったと思えば、それでよい]

(18) 2011/09/24(Sat) 16時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

……ん、頭いたい。

[ふらふらと。手桶とタオルを抱えて、部屋の外。
裏口を出て、井戸の傍。夜明け前の薄暗がり。
一応、周囲を確認して。扉のほうへ背を向け、さっと服を脱ぐ。
汲み上げた冷たい井戸水を、頭からざばりとかぶる]

……っ、効くぅ……っ。

[ぞわっと肌を粟立たせ。それでも、お陰で一気に目が冴えた。
そのまま髪を洗って、寝汗を流して、色々と朝の身嗜みを整えていく]

(19) 2011/09/24(Sat) 16時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 18時頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
すごくされると死ぬからヤメてー。

……最後まで迷ってたけど、フィリップで入るべきだったかしら。
オウムに意識をうつして、空から街を見れたり、喋れたり。
……うん、あっちのが良かったな。鐘を近くで観察もできたし。むふー。

(-9) 2011/09/24(Sat) 18時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―朝・塔の前―

[もくもくとパンを齧りながら、塔を見上げる白い旅装]

――……多い。

[既に起きていた女主人に、塔を見に行って来ると告げると。
それなら朝食にと、黒パンの塊と林檎を二つ、持たされた。
一人分にしてはかなりの量だが、どうも、余程の健啖家と思われているらしき節がある。
昨日、二人分の朝食を奨められて、食べ切ったためか。それとも、客室の扉の件でサービス精神が旺盛になっているのか]

――……鳴らない。

[こてりと首を傾げた。
危険の報せか、でなければ定刻を告げるか。
どこの街でも、鐘の用途といえば、おおむね二つのどちらかだ。
後者の可能性をみて早起きしたのだけれど、どうやら、見込み外れのよう。
ああ、まあ、あとは婚礼葬祭などで鳴らす文化がある地方もあるけれど。
塔の少女と鐘の魔術師が、ようやく結婚でもしたのだろうか。いやいや、そんな馬鹿な、だ]

(30) 2011/09/24(Sat) 18時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[パンを千切る手を止める。短時間、こちらに向けられた視線(>>32)。
そちらを見遣れば、上から下まで、白づくめ。
頭を花輪かヴェールで飾れば、花嫁か。なんてことを考えたのは、先ほどの、益体もない連想が脳の片隅に残っていたからだろう。
広場にぱらぱらと散見される人々のなかでも目立つ姿に、なんとはなしに、近付いた]

どうも、おはようございます。
……あなたも、塔と鐘のことで?

[その割には、なんだか興味もない様子だなとは思いつつ]

(35) 2011/09/24(Sat) 19時頃

【人】 流浪者 ペラジー

あ、お連れさんが?

[ブラッキィ、との言葉に早合点し。
しかし、その指先を見遣れば、そこには一匹の黒い猫]

ああ……、

[遣い魔か、でなければ知能を持った猫だろうか?]

用、というか……まあ、そうですね。
塔の街ネテスハイム、少女と魔術師の話は知っていますが。
なんでも、鳴らす人間がいない鐘。
それが鳴ったらば、何かが起こるのでは……と。

[ラルフやイアンに聞いた話から、適当に組み上げて]

まあ、その。
一言でいえば、無責任な旅人の野次馬根性……でしょうか。

(37) 2011/09/24(Sat) 19時頃

【人】 流浪者 ペラジー

……あ、猫と。

[特定の動物と意思を通ずることのできる人間。
珍しいというほどではないが、決して、どこにでもいるものでもない。
動物と喋れるというのは、どういう気分なのだろう。
というより、動物は人間たちをどのように見ているのだろう。
自分にその方面の才能がないことを、昔、残念に思ったものだった]

……まあ、割かし有名な話ですからね。
塔になった少女と、鐘になった魔術師の伝承は。
遠い街でも、聞いたことがありますよ。口伝のせいか、妙なストーリーになっていましたけど。

[むかし、この街を訪れたから知っている、とは言わず]

……人が、死ぬ?

[昨日、塔の前で逃げろと叫んでいた男の言葉とも符合する。
やはり、何かが起こるのか。思考に意識を割きつつ、なんとか応じる]

ああ、それは……、なんとも、物騒な。

(40) 2011/09/24(Sat) 19時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

旅人が伝えたんでしょうね。
この街に生まれて、他所に出る人もいるでしょうし。

[応じて――]

……わ。空間転送……?

[一瞬のうちに現れた本に、目を丸くする。
どこから取り寄せたのかは知らないが、高度な魔法には違いない。
とはいえ、興味は彼女の魔法より、彼女が差し出す本の内容にあるのも確かで]

この塔は……この街を守っているという話だけど。
……でも、ああ……一人、また一人。確かに、そう書いてある。

[言われたとおりのページと行に、その内容。
記述の内容もさることながら、それを示唆した彼女の異能にも驚き]

行数まで、これ、憶えていたの? ……まさかね。

(42) 2011/09/24(Sat) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[向こうのほうで、なんだか騒がしく、かつ、光がきらきらと、二重の意味で目立っている人がいる]

……迷子が本職のひとだ。

[昨日、塔までの道すがら。
ラルフが口にした言葉は、しっかり憶えていた]

(44) 2011/09/24(Sat) 20時頃

【人】 流浪者 ペラジー

……むう。

[本が現れた原理については、聞いても、よく判らなかった。
まあ、自分が遣う魔法の原理を他人に説明しろといわれても、納得させれる自信はないので、そういうものだろう]

……そりゃあ、まあ。
魔力もなしに、土地が肥えたり、魔物を遠ざけたりは出来ないだろうけど……。

[本を返しつつ、魔力を吸っているのではとの話には、半信半疑で]

……普通は驚くべきことなのよ、それは。

[読んだ本の内容どころか、行数までも憶えている点については、端的にそう]

(48) 2011/09/24(Sat) 20時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

……演奏家。目指してる。

[演奏家志望の迷子に、脳内情報が更新されました]

……はい?
お嫁さん、って。誰が、誰の?

[ヨーランダと呼ばれた少女に視線をやる。
この子がお嫁さん? ノー、それ犯罪! そんな感じ]

(49) 2011/09/24(Sat) 20時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[魔力は、大小あれど、人間誰しも持っている。動物でもまあ、微小ながら。
それを有効に用いる魔法となれば、話は別だけれども]

……ええ、まあ。

[朝食にと渡されて、パンだけで満腹になり、手をつけていない林檎を取り出した]

私が遣える魔法のひとつが、これ。

[掌にのせた林檎に、魔力を通す。
まずは、林檎が持つ熱を根こそぎ奪い取る。こきりと凍る、真っ赤な林檎]

触れたものとの、熱の遣り取り。
いまのは、林檎の熱を私が吸いとったの。逆に、送るとこうなるわね。

[続けて――奪った熱を含めて、それ以上の熱量を林檎へと。凍った林檎は、たちまち、火の通った焼き(?)林檎にと変わる]

……まあ、触れていないと遣えないけれど。

[食べる? と、湯気を立てる林檎を差し出した]

(52) 2011/09/24(Sat) 21時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[誰の嫁でもない、との否定には]

……よね。

[うんうんと、大きく頷いた]

(53) 2011/09/24(Sat) 21時頃

【人】 流浪者 ペラジー

まあ、温めたら自分が冷えるし、冷やしたら自分が暑くなるし……使い勝手はよくない、かな。
冷える魔法薬とか、温まる魔法薬を遣えば、もう少し大きいものも出来るけど。

[何の助けもなしにやると、自分が凍死あるいは発熱死しかねない]

(54) 2011/09/24(Sat) 21時頃

【人】 流浪者 ペラジー

……ああ。

[セシルと名乗った青年の、無理もないといえば無理もないが、基本的には短絡的だといえる勘違いに、掌を額にあてて、こめかみを揉んで]

……まあ、気にしないでいいわ。誰にでも間違いはあるものだから。

[とはいえ、そもそも、知り合いが結婚してるかどうかくらいは知っているものではないのかと、思いはするが]

(56) 2011/09/24(Sat) 21時頃

【人】 流浪者 ペラジー

ま、ね。
純粋に魔力で炎やら冷気やらを生み出す魔法のが、反動という意味では、使い勝手は良いと思うわ。

[こちらは元々ある熱をどうこうする分、無から生みだす魔法より、魔力の燃費では勝っているとはいえ]

ああ……ん、ありがとう。頂くわね。

[差し出されたチョコレートを、口へと放り込む。
旅の最中には食べられない、甘い菓子の味。自然、頬は僅かに緩む]

(59) 2011/09/24(Sat) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[思わぬところでありついた甘味に、まったりしつつ]

……ところで。
相棒さんのブラッキィ……君、それとも、ちゃん?
ああして、うろうろとしているけど、何か判りそう?

[遠目に黒猫の姿を眺めつつ、人外の目からみて何かしらの情報があるのなら、逃す手はないとばかり]

(63) 2011/09/24(Sat) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

……流石は、本職が迷子の子。

[感心したように、ふらふらと無軌道に動いていくセシルと光の螺旋を眺め]

(67) 2011/09/24(Sat) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

ああ、まあ……素の魔力が強いとか、じゃないかしら。
燃え盛る火焔や凍てつく冷気で魔物をなぎ倒す、伝説の魔法使いとかああいう……まあ、そういう部類よね。

[追加で差し出されたチョコレートには、物凄く食指が伸びそうになりつつも。
大人びているとはいえ、少女にお菓子をたかるのはどうかと自制して、手を横に振る]

……はあ、ホントに話せるんだ。

[ヨーランダが呼ぶなり、歩み寄ってきた黒猫に感心し。じっと眺め]

えー、と……こんにちは? ブラッキィちゃん、パン食べる?

[朝食で食べ切れなかった黒パンを、少し千切って差し出してみる。
猫って炭水化物食べるんだろうか。よくわからない]

(69) 2011/09/24(Sat) 22時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 22時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[手からパンを食べる黒猫に、ほわっとする。
こう、後頭部あたりを撫でつつ、顎先から頸元あたりを中指でこそこそしたい。
ああ、あの黒猫魔法薬店の小さな店主も撫でたいな。とかなんとか思いつつ]

……おまもり?

って……こういうのではなくて?

[傍らに置いておいた荷袋の、端にぶら下げていた護符を指し示す。
何年か前、はるか東の国で年始の祭りの際に買った、旅の安全を祈願するとかいうもの]

(73) 2011/09/24(Sat) 22時頃

ペラジーは、ブラッキィを撫でたいなぁと、ちらちら眺めている。

2011/09/24(Sat) 22時半頃


ペラジーは、ブラッキィに向かって、両目を閉じてみた。

2011/09/24(Sat) 22時半頃


ペラジーは、嬉しそうに、残っていたパンを千切って与えた。

2011/09/24(Sat) 22時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

……はっ。

[飼い主のヨーランダが、本を差し出しているのに気付いて。
ずるずると緩ませていた頬を、しゃきっと引き戻す]

光の輪……、塔に連れ込まれるのを防げる?
連れ込まれるも何も、だって、入り口がないのでしょ?
とするなら、塔への転送魔法を防ぐ……とか、かしらね。
その手の魔法の遣い手として、どう? なんだっけ、座標の移動……が、できないことってあるの?

(76) 2011/09/24(Sat) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

……へえ。
光の輪は、一つ所には留まらない……か。

[前後のページを読みつつ]

ふうん……似たようなのは、聞いたことはあるわね。
こういう護符の類いではないけど……インテリジェンス・ソードって、知ってる?
長く長く使われた道具には、精霊がつくというけど、あの部類。
意思を持った剣のはなしね。
持ち主の命を守り、振るえば勝利をもたらすけれど。
自分に相応しい、真の担い手を探すため、己の意思で、転々と持ち主を変えるとかで。

[もし、一度は捨てた主の元に戻ったら、そういう道具はどうなるのだろうか?]

(77) 2011/09/24(Sat) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

…………。

[むむ]

…………。

[よく判らない。
判らないが、これでも世界をあちこち見てきた旅烏。
まあその、それ以前に、大人としての沽券にかけて、判らないとはいえません]

えー、と……つまり、なに。
塔が誰かを捕まえるために注ぐ魔力より、多い魔力で防ぐってことかな。

[合ってるんだかどうなんだか。
まあ、でも、塔が魔力欲しさに人を捕まえるなら、お守りのお陰で魔力のコストが掛かる相手は諦める……とか、そういうことだろうか]

(81) 2011/09/24(Sat) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

……なるほどね。
塔が連れ去る相手から得れる魔力以上に、連れ去るための消費を多くしてやればいいってこと。

[深々と、頷いて。何事か納得したような様子のあとで]

……ま、熱したり冷やしたりの魔法じゃあ、そんな器用な真似は出来ないけれどね。

[とまあ、笑ってみせた]

(84) 2011/09/24(Sat) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

……あ。

[ふとした拍子に、思い出し。
物識りらしき少女に、そういえば――と]

……ああ、ところで。塔とは関係ないけれど。
黒猫魔法薬店って、知っていて?

[一昨日、温まる魔法薬を注文したのだけども。
迷子になって偶然に辿りついたので、細かい場所が判らないのだと]

(85) 2011/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[まあ、確かにそう。熱量移動では、難しいけれど――、]

――……ん、なるほど。

[ひとつ頷いて]

……光る輪が消えて。本の伝承、昨日の叫ぶ男に……あの予言。

[最後のところは、ごく小声で]

何かが起こるかもしれない……もしかしたら、もう起こっているかもしれない、か。

[独白だかなんだか判らぬ調子で、ぶつぶつと]

(89) 2011/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

裏の裏の……裏々。

[えーっと]

裏の裏は表で……その裏々は、えっと、また表?

[混乱した]

(90) 2011/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

……ああ、別に。
鐘が鳴るとき、何かが起こるという"噂"を、聞いたことがあるだけよ。

[噂、というところを不自然に強調して]

……まあ、でも、そう。
そんなものは偶然の一致で、平穏無事、何事もないのが一番だけど。

[と、そう応じ。
連れていくとの言葉には、少し迷ったあとで]

ん……差支えがないなら、お願いしたいかな。
そうしたら、あとで、お礼にお昼でもご馳走させてくれるかな?

[ちろっとブラッキィを見て]

あ、勿論、彼女にもね。

(95) 2011/09/25(Sun) 00時頃

【人】 流浪者 ペラジー

……んん?

[昨日とは変わって、衛兵というのか自警団というのか、兎も角その手の制服に身を包んだ青年に、一瞬誰だか判らずに]

ああ……こちらこそ、昨日は。

[裏路地を案内されたために、どこぞの早とちり君から、お嫁さん疑惑を掛けられたことはさておいて、挨拶を返す]

……本業ですか?

[ネテスハイムは、徴兵なんて物騒なことはしていないはずだから。
掃除の人が、翌日、そっち系の仕事に引っ張られるなんてことはないはずだ]

(104) 2011/09/25(Sun) 00時頃

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