人狼議事


235 Lost Seraphi【飛び入り歓迎】

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【人】 奇跡の子 カリュクス

……パルック?
ああ、そうだね。

[確かに。
彼の存在は邪魔だった。

自分が引き寄せた連中だけでなく。
もっと多くの魔性を集めないと足りないのだから。]

頼もしい限りだね。
確かに、事前の準備は大事だもの。

[そう告げて。
次の仕掛けは上手く言った頃だろうか。]

(1) 2018/03/12(Mon) 06時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[誘うように教会の外へと出て。
自分の方へと向かってくる面々を見据えると。

制御すら効かないかと嘆息してから。
二言三言、詠唱を開始していた。
炎に包まれるアンデッド。

その術式がどちらかというと。
“向こう側”に属するモノという事には。
パルックなら気が付くのだろうけれど。
果たして他に気が付けるモノは居ただろうか。]

(2) 2018/03/12(Mon) 07時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

……おや、新手だね。

[天を見上げると。
翼竜の群れが此方へ。

正確に言うのならばこの村へと向かって来ていた。]

アンデッドだけでなく魔物まで。
キミの爆破とボクの魔術。

それで順番に撃ち落とすかい?

[横に居たであろう彼へとそう笑いかけて。
その表情は何時もよりも愉し気に映っただろうかと。]

(3) 2018/03/12(Mon) 07時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

──気のせいじゃないかな?

[くすくすと笑いながら。
相手を迎え撃つように。

そう、いかに浮き足立ってても。
自分を狙うなど認められないのだから。]

(11) 2018/03/12(Mon) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

ああ、ボクはね。
正しくは聖職者じゃないんだ。

教会の居候。
たから、すまないね。

キミの望みには応じられない──

[それは真実。
何処か冷たく見える様な声で。]

(12) 2018/03/12(Mon) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

いいえ、何もないわ。
普段通りの私だもの──ねえ?

[その矛先は一緒に居た彼女へと。

普段と変わらないと言えば変わらないのだ。
何せ、こちらがカリュクスの本来の口調なのだから。]

(15) 2018/03/12(Mon) 21時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

癒しと浄化はね。
──似てるけど違うのよ。

[くす、と笑った表情には。
少しの悔恨。

或いは。
浄化が出来たなら。

そっち側に居たかも知れないなんて。
そんな感傷だった。]

(20) 2018/03/12(Mon) 22時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

あーあ。
しまったなあ。

口調から気がつくなんて。
そうね、あの子は確かに『ボク』と言ってたわね。

[ならまあ。

これ以上は《カリュクス》の演技をしても仕方ないかと。]

(23) 2018/03/12(Mon) 22時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

何もないわ

──ええ、『私』にはね。

[刹那。

背には闇色の羽根。
異形の気配を纏い。

彼女は笑う。
いつの間にか。
アンデッドや翼竜は、彼女に恭順するように。
集結していたのだった。]

(25) 2018/03/12(Mon) 22時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

ねえ。
貴女達。

ベリアル卿の事は知っていて?

背徳の都、ソドムとゴモラを主導した。
偉大なる大悪魔《グレートデーモン》

[唐突に聞こえるかもしれないこの言葉。
それでも、何者かって話をするならば。

まずは卿の事から順序良く話すのが良いだろうと。]

(30) 2018/03/12(Mon) 22時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

私はベリアル卿が配下の一人。

堕天使──ロスト・セラフィ。

短い付き合いになるだろうけれど。
よろしくね?

[冗談めかしてそう告げて。
思い出したように微笑んだ。]

ああ、私はあの子の本性じゃないわ。
安心して?

あの子は、カリュクスは。
今も私の中に居る──。

[封印を解かれた堕天使に憑りつかれただけ。
カリュクスの現状を端的に言ってしまえばそんなところか。]

(31) 2018/03/12(Mon) 22時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2018/03/12(Mon) 23時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

ええ、もちろん。
素敵な友情ね。

[そう言って微笑むと。
もう一度胸に手を当てて。]

私を倒せばカリュクスは戻って来るわ。

そして私が勝てば。
この村も貴方達も、ベリアル卿復活の贄となる。

分かりやすいでしょう?

(35) 2018/03/12(Mon) 23時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2018/03/13(Tue) 01時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

──話は決まったか

生憎だが、私は強いぞ?
仲間割れしていては勝てない程度には

[教会の床が割れ。
木の根がうねる。

振り下ろされたそれはアンデッドや翼竜を次々と薙いでいくか。

両手を広げ。迎え撃つように魔術を詠唱していく。
生み出された焔は木を焼きつくしてしまえとばかりに絡みついていく。]

(43) 2018/03/13(Tue) 07時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

そうだな、隊長殿。

悪魔は惑わしもの。堕天使は罪を犯せしもの。

全くもって正しい理解だよ。

[焔はそちらへも及んで行くだろう。
石畳を這うようにして向かっていくそれは、まだ小手調べとばかりに緩慢な──それでも気を抜けば包まれてしまうような焔で。]

(44) 2018/03/13(Tue) 07時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[間引くと言う言葉。
その言葉には笑っていた。

先ほどはああいったが>>43
此方側に就くと言うのならば止めはしない。

尤も、まだ積極的な勧誘もしない。
これが卿ならばきっと甘い囁きでもしたのだろうけれど。]

(45) 2018/03/13(Tue) 07時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2018/03/13(Tue) 08時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

カリュクスも……か。
はは、大した威力の様じゃないか。

[漆黒の羽根を広げ。
周囲を見回しながら。

アンデッドや翼竜達はすでに倒されてしまった後だったか。
まだ村内を荒らして回ってる連中はいるのだろうけれど。]

(51) 2018/03/13(Tue) 20時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

そうだね。
興味が無い訳じゃあ無い。

[指を鳴らすと。
先ほどまでよりも強い焔が周囲を取り囲み。
遊ぶように彼らの間を突き抜けていくか。]

どうせ私が勝つのだからね。
道中は楽しい方が良いだろう?

(53) 2018/03/13(Tue) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

来ないのなら。
私から行っても構わないのだよ?

[右手に焔が集まってきて。
一筋の剣と化していた。

焔の魔剣を掲げて。
堕天使は笑う。]

ミカエル卿の剣とまでは行かないが。
これでもそれなりの威力はあるのだよ?

(57) 2018/03/13(Tue) 22時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

っと。

[重なって此方へと向かってくる木の根>>54
それを焔の魔剣を薙ぎ払うようにして燃やしてしまうと。

そのまま、剣は相手を貫くようにと飛んで行く。
いつの間にか、ロスト・セラフィの手には次なる魔剣が握られていて。]

(58) 2018/03/13(Tue) 22時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

ほう──

[此方へと降り注ぐ破邪の閃光。
それらをすべて受け流すように。

或いは、受けきれない分は。]

──。

[闇色の翼。
それが自信を守るようにと展開されていき。]

(68) 2018/03/13(Tue) 22時半頃

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