234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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―廊下>>1:253―
自覚とか、分かるとか……どういう意味、だ? あのピンク色の液体浴びてから、ずっとちんこ痛くて……あれ、俺、なんかへん……なのか……
[不安そうに眉を下げて、狼狽えたような表情を作る。 二人の話に合わせつつ、とりあえず暗示でも受けているかのような被害者を装ってみた。
それでもこの影使いには、おそらくケイイチが憑依されていることはばれている。このまま放置するのは危険だろう。 二人の作戦に乗じながら、篭絡するなり催眠を施すなりの手段は講じなければならない。果たしてどれがいいのかと、潜む魔は注意深く観察を続けた。*]
(6) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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/* ここでデフォルト投票が明之進なのはちょっと笑うぞ。
(-1) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
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[二人の対魔忍に対峙しながらも、その声が届いた時には思わずはっと目を見開いた。>>1:251 愛しの主の声を聴いて、胸をときめかせずにはいられない! 一瞬だけ恋する乙女のような表情が漏れたかもしれないが、見方によっては熱に浮かされたようなものと見えるかもしれない。]
『マスター! ……御手を煩わせてすみません、おそらく片方には掴まれました。 そちらに魔の気配も感じますが……すごく弱いです。マーキングもない。
元々彼は訓練生のような身分だった筈なのですけれど、能力の制御に成功しているようですし……もう少し、様子を見てみます。お任せ下さい。』
[口を開かずに、歯を僅かに鳴らす音から同じ周波数を生み出して返事を返す。>>1:252 ああ、離れていても気に留めて頂けるなんて……。天にも昇るような幸福感を胸に、任務を成功させようと思いを新たにした。*]
(12) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
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―廊下>>9―
[マスターとの会話を終えると、腰へと伸びる手の動きに気付いた。 おずおずと怖がるように伸ばされた手、しかし顔を見れば確かに恍惚の色が宿っている。 散々炙った欲望の種は、未だに彼の中で膨らんだままだ。]
……怖くねーよ。 ただ、このまんまはちょっと、苦、し……
[自分に言い聞かせるようにして、メルヤの恐怖を和らげる言葉を選ぶ。 ケイイチを助けるためだという免罪符を後押しして、その手が触れてくるのを待った。
医務室からずっと仕舞いっ放しだった陰茎は、既にそれなりの固さを持ち始めている。 ハーフパンツを引き下げれば、ぶるんと飛び出すことになりそうだ。*]
(16) 2018/02/23(Fri) 01時頃
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/* 巨根に生まれて良かったーーーーーーー!!!! やりたいこと!わかったぞ!!大歓迎だ!!!!
(-8) 2018/02/23(Fri) 01時頃
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/* あああああやっべえええこれは自分からは言い出しづらいけど大好きな構図ですいやったーーーー!! 明之進とはおいしいお酒が飲めそう!です!!あくしゅ!!!
(-9) 2018/02/23(Fri) 01時頃
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―廊下―
[明之進も膝立ちになり、2人が肩を並べて向き合ってくる光景を目にして、魔はヒュウと口笛を吹きたくなるような気分になった。>>17 二つの頭のあいだに自分の陰茎を解き放った光景を予想すると、口角が上がりそうになるが堪えた。]
う、ンっ……そこ、っ、……
[すり、すり、と2人の手で撫でられる度、びくんと雄が窮屈そうに跳ねる。 カリ首の辺りを指が通過した時、ぶるりと腰を震わせて声を漏らした。 触れ方を確かめるようになぞられるうち、布越しに熱も伝わる。>>23>>25]
……この前のビルでこうなっちゃったんだよ。 別に見られても……恥ずかしくなんかねーし。 ってか、デカすぎて、2人も辛いと思うけど。助けて、くんねーかな……っ
[照れ隠しのように、これも魔の影響だと暗に示すと2人のやる気もますます高まるだろうか。 薄く唇を舐める様子は見逃さず、すっと目を細める。彼が雄の象徴に触れてどんな顔をするか楽しみだ。>>27 自分からは手をかけずに、あくまで2人のされるがままを装った。*]
(32) 2018/02/23(Fri) 09時頃
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/* よく考えたらこれは広義のあずま攻めでは????? しかしとてもよい光景だ……手を合わせる……
(-36) 2018/02/23(Fri) 12時半頃
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―廊下―
[助けるため、なんて言いながら、しっかり期待してるじゃないですか……とは、口に出さず。 布の戒めから解き放たれ、むわっと漂う性の香り。>>38こくりと鳴った喉の音が聞こえると、愉悦と共に劣情が湧き上がる。>>36]
ッ……は、ンっ……
[繊細に指で触れられる程度ではとても足りず、もっと強くしごいて欲しいと押し付けそうになるが。
――ああでもまだ、まだ我慢です。まだ被害者の顔を続けなくては。
ちら、とこちらを見上げた明之進には「もっとして」と欲望を滲ませた目を向けた。>>40 垣間見えたあの表情。きっと彼の中にも邪な欲望が眠っている筈だと予感して、それを炙り出す導火線を探る。]
(43) 2018/02/23(Fri) 13時頃
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あ……うん、ッ、口の方が、きも、ち……い、っ 熱くて、……は、ァ、ぬるぬるするの、ヤバ…… 1人でするより、ずっといい、よ……
[熱くなる息を隠さずに、2人の刺激に翻弄されている、という体で喘ぎを伝えていく。 2人がかりでペニスに舌を這わせる姿はとても絶景で、たどたどしい舌技でもそれを補って余るくらいだ。>>42
不安げに空いた手を2人の元に差し出せば、その手を取ってくれるだろうか。それが叶えば根元や陰嚢へと導いて、ここも、と暗に強請るつもりで。*]
(44) 2018/02/23(Fri) 13時頃
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―数年前―
んんっ、ふッ、ん、ン――――っ!!
[初めてのキスなのに、優しくできたのはほんの刹那。 その後は貪るように求めたまま、くぐもった声を漏らして自らも果てた。 射精後の倦怠感も抜け切らないうちに身体を起こされてしまい、唇もそこで引き剥がされてしまう。 名残を惜しむように舌を出したブローリンがそこで見たものは、目も眩むほどに扇情的な友の姿。>>1:@48]
――――、ッ!
[ぐら、と頭が煮えるようだ。射精したばかりだというのに、すぐに股間に血が集まった。 欲望がまた形を成す様は向かい合う男にも見えてしまう。全く男の体は難儀なものだ……と思いかけて気付く。そもそも相棒の身体に欲望を抱くことが、まずおかしいのだと。]
(*4) 2018/02/23(Fri) 14時頃
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[気丈にも魔に呼びかけるケヴィンに答えたのは、しかしブローリンの方だった。>>@7]
おいおい何言ってんだよケヴィン。 こんなの、まだブチ犯す以前の段階だぜ? こいつが離してくれる訳ないだろ。
[悪趣味な奴だ。まだ自分を楽にするつもりはないらしい。 言葉を発する間にも魔は服を引きちぎる範囲を広げ、吐き出したばかりの精を指で掬い上げケヴィンの臀部へと塗り込めていく。 魔毒を操る奴だ。催淫効果のある薬や術を使うものも多くいる筈なのに、ここではそうする気はないらしい。本当に悪趣味な奴だ。
斧を振り回す太い指が、無遠慮に未通の孔を押し広げ、ぐりぐりと割り開いていく。 そこに痛みが伴おうと、孔としての役割だけを求めているのか湿り気を足して拡げるのみに徹し。指の感触で探り当てたしこりは、その器官を目覚めさせることもなく位置だけを確認して指を抜いた。]
本当に何も知らねえんだな……だから逃げろって言ったんだよ、俺は。**
(*5) 2018/02/23(Fri) 14時頃
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/* ケイイチの設定、思考コストが高くてしかもブローリン増やしてしまったから3窓してる気分になる。分かりづらかったら申し訳ない……性癖なんだすまない…… ブローリンさんは、とりあえず突っ込むまでは喋らせますよおいしいから。
(-40) 2018/02/23(Fri) 18時頃
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―廊下・窓際―
[唇と唾液の立てる音が聞こえ始め、周囲を包む空気はより淫靡に染まった。>>46 メルヤと明之進の与える刺激に応じて、幹がびくびくと脈動する。とろりと蜜も零し始めた先端には、明之進の方が陣取ったらしい。>>52
行儀よく手を添える姿は清楚で愛らしくもあるが、彼が咥えるのは男の欲望。そのギャップにも魔は悦んだ。 敏感なカリ首に指を添えられるだけでふるりと鈴口が震える。]
……無理しなくて、いいからな…… 裏とかも、手で、こすったり……は、んんんっ!
[はくり、と咥えられると思わず声を詰まらせた。
そっと触れられた手はまだ熱く、メルヤの欲が冷めていないことを確認する。視線を受ければ快楽に蕩け、陶然とした表情のままこくりと頷き返した。 気持ちがいい、と酔う姿を見せつけ共感を誘うと同時に、メルヤもこんな顔をしていたのだと気付けばいいのだが。]
(54) 2018/02/23(Fri) 19時頃
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[導いた手を根元に添えさせると、こう、と動きを教えながらくすぐるように手を愛撫して、宿る熱をくすぐりながら、]
っは……ぁー……先っぽ、きもちい……っ 明之進、……っすご、上手、だな……
[片方だけを褒めて対抗意識を煽り、もっと夢中になるといいと誘い込む。 しかし実際、自然と頭まで動かして奉仕する明之進の方が上手いのも事実だった。>>53 この巨根は大きさや精液の量に限らず、先走りも人以上に分泌する。舌の動きに応えるように蜜が溢れ、明之進の口内を性の味と香りで満たしていった。
根元にメルヤの舌を感じると、く、と背を反らして悶えるように。けれど腰は退かず、行為を肯定するように頭を撫でた。*]
(55) 2018/02/23(Fri) 19時頃
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い"……っっ?!
[突然、喉から絞り出すような声が廊下に響く。]
(68) 2018/02/23(Fri) 21時半頃
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―廊下>>57―
[亀頭に痛みが走り、咄嗟に強く肉棒を引き抜いた。 初めてとは思えないくらいに気持ちよく、メルヤの助けもあって>>59>>60精液も込み上げてきた――そんな状態で与えられる刺激に身を任せていたがゆえに今のは効いた。
しかし痛みよりも、マスターから頂いた怒張に歯を立てられたのが何より憎らしい。
一瞬我を忘れ、本性を剥き出しにした本気の憎悪を向けて睨みつける。が、]
……ってえな!何すんだよ! 血ぃが出てなくてもちんこだぞこれ、すげー痛いからな!?
[ぱ、とチャンネルが変わるようにケイイチを装う言葉が出た。 ここでの目的は殺戮ではないし、ケイイチという体はあまりそれ向きでもない。2人を相手にしている以上、存在が知られていても本性はできるだけ隠しておいた方がいいと判断した。]
(69) 2018/02/23(Fri) 21時半頃
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[咳き込む姿に眉を寄せ、その背を撫でるメルヤには小さくため息をつく。>>62]
もーちょっとだった気がするんだけど、今ので結構萎えちゃったよ…… 先っぽの方が気持ちいいってことは分かったけど。
[代わろうとする提案を断る理由はない。 小さく頷いて竿を差し出す。 こんなアクシデントで、自分だけでなく2人を萎えさせても馬鹿らしいのだ。]
無理に咥えようとしなくていいからさ……唇と舌で包んで、幹は手でしごけばいいんだよ。 あとはくびれとか、舌でくにゅくにゅってすれば、ン、そう……
[動きを指示しながら、明之進には手招き。 近付いて来たら片腕で腰を抱いて帯に手をかける。
仕返しだ。 傷がなかったとはいえ、マスターからの贈り物に粗相をした罪は重い。急所の痛みを思い知らせてやろうじゃないか。*]
(70) 2018/02/23(Fri) 21時半頃
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/* ケイイチのチップ、よく見ると結構大人びてるんだなあ…… どんどんジャ○ーズとか若手俳優みたいに見えてくる。顔がいい。
(-47) 2018/02/23(Fri) 21時半頃
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[明之進の腰帯に手を伸ばしながらマスターからの返答を耳にする。>>71 それだけでささくれ立っていた気分が嘘のように花畑になった。好き好き大好きマスター第一。いつだって、恋する配下は盲目なのだ。
それだけでなく、主の言葉はケイイチの目を覚ま好きものだった。]
『ヘッドハンティング……その考えはありませんでした。 マスターは流石、懐が深い……!』
[感極まるような返事を返すが、懐の広すぎるマスターの様子まで伝わってきてわずかに唇を尖らせる。 別に日常茶飯事だが、「仕事」中の自分に塩対応な男と睦まじくしている音までデリバリーされてしまうのはどうなのか。]
『……マスター。 僕たくさん頑張りますから、一番役に立ちますから。この施設をダメにしたら……
僕のことも可愛がって下さいね?』
[ねっとりと絡みつく気配に向けて、いつもの花が舞うような台詞ではなく、少し寂しげな声を送り届けた。*]
(79) 2018/02/23(Fri) 22時頃
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/* そういうことされるとこういうことしたくなるからいけない。 マスターのいけずが好きよ!
(-48) 2018/02/23(Fri) 22時頃
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/* 狼やると決めた時から、ギャグになるくらい盲目好き好きタイプをやってみたかったので楽しいぞ。
しかしこの村おそらくエピに向かうにつれてマスターのロール負担は増えていくと思うので、ご褒美は余裕を作れたらかなー。
(-49) 2018/02/23(Fri) 22時頃
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/* ワタヌキさんと神影さんの初回堕ちデットヒートから目が離せません!
(-50) 2018/02/23(Fri) 22時頃
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―数年前―
[自分の劣情まで魔のものだと思われて叱責が飛ぶと、罪悪感に胸が痛んだ。>>@12 何も知らない生娘を騙して無体を働くような気さえする。 胸板にきらめく白濁は、手をつけられずに残されたまま。無垢な存在を汚していると見せつけているのだろう。 ――ああよく分かっているよ、くそったれ。そう内心で吐き捨てる様を、魔は嘲笑っている。
アナルセックスの概念も知らなかった者が迎えるには、この先の行為は過酷すぎるのではないだろうか。>>@13 そう歯噛みしても、止める権利はとうに失われていた。]
(*9) 2018/02/23(Fri) 23時頃
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[髪に隠れた目は伏せられる。ケヴィンの目を見られない。 叫ぶ彼の声は、強くブローリンの心を打ちのめした。
ケヴィンは自分の能力に傷がついてもまだ、自分のことを守ろうとしてくれている。その真っ直ぐな純真さを汚してしまうと思うと、悲しくて苦しくて悔しくて辛くて――――
たまらなく、興奮していた。
恐怖を堪えている事にも気付けず、指を吸い上げた感触を追い求めている。 魔の動きはそれを読み取ったかのように、憎らしいくらい望み通りの動きをする。碌に触れられてもいないのに硬さをもった怒張を握り、押し当て。]
……すま、ん。
[泣きそうな声と共に、先端がねじ込まれた。 侵攻は容赦なく、根元へ到達するまで止むことはない。*]
(*10) 2018/02/23(Fri) 23時頃
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/* 医務室がめちゃくちゃ美味しい状況になっててブラボーブラボーと拍手を送りたい。 特にめちゃくちゃ鳴ちゃんがとてもがんばってるいいぞーいいぞー!
(-62) 2018/02/23(Fri) 23時半頃
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―廊下―
[初めは服の上から触れることにも怯えていたのに、今はそれをしっかり掴んで離すまいとして。>>82 揉み込まれた袋も自然とせり上がり、その動きで正解だと示す。 懸命に精を求めて奉仕を続けている姿は、健気という言葉が似合うだろうか。 助けるため、といってもこの変わりようには笑みが漏れた。]
何って、仕返し。お仕置き。 やられたらやり返すのが俺の主義なの。
[奇しくもそれはケイイチの信条であり、中に潜む魔の主義とも合致するもの。
帯を落とすとぐい、と明之進を抱き寄せて、つう……と袷から手を差し入れる。兆しているかも分からない乳首を指で掠め、腹を撫でて下着の中へと差し込んだ。>>94]
(107) 2018/02/24(Sat) 00時頃
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けどさあ、明之進も見てよ。メルヤすっごいえっちな顔してるだろ?AVみたいだ。 だから仕返しするにしても、それっぽくした方がいいかなーって。 その方が俺も興奮するし。
[明之進の胸元へこつんと頭をつけて、顎でメルヤの方を示す。 当人からすれば後輩の負担を減らそうと必死に肉棒を咥えているのに、そういう見方をすれば好き者のようにも取れてしまう。>>103
そうしながら明之進の肌に掌を這わせ、また熱くなり始めた息を吐きかけながら愛撫を施す様を見せつけた。おあずけは、我慢の限界までするのが常套手段だ。]
脱がせてもいいけど、着物が綺麗だし少し開いたままにしたいなぁ。 影でそういうこと、できない?
[下着の中を蠢かせて明之進の昂ぶりを確かめながら、薄く笑って彼の胸に口付ける。*]
(110) 2018/02/24(Sat) 00時頃
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/* こちらも盛り上がって参りましたーいいぞいいぞ二人ともアリガトウネー!
(-78) 2018/02/24(Sat) 01時頃
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―廊下―
ちげーよ。それやってさっき失敗しただろ? まずはイきそうだったのになーって状況再現しないと……お、イイ声出すじゃん。
[警戒していた存在だが、こうして狼狽する姿は可愛らしくも愉快に映る。>>118 もがく様子も見せたけれど、意図を掴めばその力も抜けて素直になったらしい。 切なそうな声が漏れ、足元から手が数本現れると、望みどおりに着物を広げて持ち上げてくれた。>>128]
全然?すっごくイイよ。 メルヤもよく見えるでしょ?
[惚けたような様子をこれ幸いと、鼻歌でも歌いそうな気分で下着をずり下げ、中にあるものを露わにした。 淡く色づいた少年の肌の上を影の黒が這い上がり、着物の幕の中で裸体が晒される様はAVというより春画に近い淫靡さがある。]
(135) 2018/02/24(Sat) 01時半頃
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