205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
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―個室―
ここです、ここ
[私が使っている和室を指しながら 半分支えてもらう形で、部屋の扉を開けましょう。 ここ、ちゃんとした鍵とかありましたっけ。]
……え、えと
[彼女はすぐに戻ろうとしたでしょうか。 だとしたら、引き止めるように服の裾を引きます。]
少し、ふたりで、おはなししたいです。
[じぃっと見上げ、断られなければ、 つがいの座椅子を勧めて、腰を下ろしましょう。]
(0) 2016/12/30(Fri) 00時頃
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……アマルテアさん、あの
[少し視線を落として、ああ、いくらなんでも これはお酒の勢いでも、言いづらいですね。恥ずかしいです。 だけれど、今言わなきゃ、きっと機会は――]
私、ね。 さっきの続きが、したいん、です。
[そっと身を寄せ、唇を彼女の頬へ近づけます。
こんなふうに酔に任せて、私ってバカですね。 でも、嫌いな人に、こんなことは言いません。**]
(1) 2016/12/30(Fri) 00時頃
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/* 変な時間に起きるのはデフォルト! 安定の三時間睡眠。
そこから二度寝できたらなぁ、いいんだけどなぁ。
(-2) 2016/12/30(Fri) 05時頃
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―個室―
[眸はきっと、いつもより上手く動かせたはずです。 相手の瞳を見て、逸らして、時々合わせて。
既視感を覚えている――とはしらないままで、>>24]
……いやなら、その ……逃げて、ください、ね?
[不思議そうに、問を返す彼女に 説明をせずに、身体を寄りかからせてしまいましょう。
酔いが逃げてしまう前に、そう思ったけれど、 自然と身体を受け止めてくれるアマルテアさんは>>25 優しくて、あったかくて。
このままだったらアマルテアさんに酔っちゃいそうですね。 ――なんて。]
(47) 2016/12/30(Fri) 18時頃
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……、
[頬に触れさせた唇を、そっと離せば、 瞼を下ろした綺麗な貌が目に映ります。
睫毛も、肌も、こんなに間近で見えて、 心音は急加速して、]
――っ、ぅ
[漏れる小さな声は、 つなぎ止める理性を手放してしまった、せいでしょうか。]
アマルテ、ア、さん
[急に胸を満たそうとするものはなんでしょうか、 とても心地がよくて、けれど渇望するような、おもい。]
(48) 2016/12/30(Fri) 18時頃
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[ちっぽけな私を受け止めてくれる 私の声に耳を傾けてくれる
リスナーさんへの想いと、アマルテアさんへの想いは、 よぉく似ていて。
そうして私は、彼女の頬に触れ 唇に、唇を重ねようと、再び顔を近づけます。]
(49) 2016/12/30(Fri) 18時頃
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[――それが、叶ったにせよ、そうでないにせよ、 私は、ひとつ微笑みます。]
であってくれて、ありがとう。 だいすき。
[この思いは本心です。
笑った私の顔は 配信の時の素顔にも、似ていたのではないでしょうか。*]
(50) 2016/12/30(Fri) 18時頃
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/* 寝すぎた…… アマルテアさんごめんなさい……!
昼間に一撃ずつできるなら合わせる思いだったのに うわああああ
(-8) 2016/12/30(Fri) 18時半頃
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/* ときめきが……すごい…… アマルテアさんすき……
(-11) 2016/12/30(Fri) 20時頃
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[触れた唇はほんの一瞬。>>57 それは、淡いときめきと、罪悪感を伴います。
つい先日、初めて出会った人にこんなことをして、 軽率なんじゃないか、だとか、 色んな理性が、歯止めをかけようとするのです。
“いけません!ち、ちゅーなんてそんな!” ブレーキをかける、私の中の天使と
“本当は、寂しかったんだよね?” アクセルを踏み続ける、私の中の悪魔。
果たしてそれは、どちらが善悪なのでしょう。 だけれどね、会いたかった。
どうしても“人”に、触れたかったんです。 そこにあるのは善でも悪でもなく―――]
(63) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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……え、
[葛藤の中、初めてじゃない、と 音として耳に落ちた言葉。 私の、もうひとつの名前>>58]
ぇ、え……!?
[何故知っているのだろうと驚いて、 じっとアマルテアさんを見つめました。]
あ、え、ぁ……
[少しだけ、普段の私が顔を出し身体が強ばりますが、 彼女の語る内容は、ふんわりと私の心に染みて。
ああ、そうだったのですね。じゃあ、はじめましてなんかじゃなくて。コメントを貰っていなくても、私は画面越しに貴女と出会っていたのですね。
そこでようやく、意味のある言葉を口にします。]
(64) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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……、私は、貴女を 少しでも 救えましたか?
[へらっと、浮かべる笑み。 死、なんて言葉を出されてしまうと、もう、もう。 ぎゅうと抱きつくしかないじゃないですか。]
……生きててくれて良かった、それだけです
(65) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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[伸びた手は、その声は>>59 優しくて、恋しくて]
…………良かった、
[出会えて、よかった。 ―――ううん、]
また、あえて、よかった。
[彼女に告げた好きという、言葉には 理由があるんです。 ゆっくりと、思い返してみましょうか。*]
(66) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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―回想―
[私が何故配信をしているかまでに、お話は遡ります。]
会いたい、
[そんな言葉を、家で口にしたのは。 いつ頃の時分だったでしょうか。]
誰かに会いたい、会いたいの。
[人と上手に接することのできない私は、ぼさぼさの髪のまま、ニキビだらけの顔で、誰かの配信を見ながら、そうぼやきます。]
……、人に認めてもらえて、いいな。
[たくさんのコメントが貰えて、 ちやほやされて、きっと楽しい人生なのだろうな。
じゃあ私もやってやろう。 そんな考えで、配信を始めたのですが、とても甘い考えでした。]
(67) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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“ぶっさwコミュ抜けるわw”
[―――え? マスクをつけて、何度目かの配信の時、 私はそんなコメントに硬直します。
“気にしないで” “荒らし乙”
ほかの人はそう言ってくれても、 私はその一言に、大きな大きな衝撃を受けました。
ああ、このひとは。本当のことを、言っている。
だって、寝起きで相手の顔も覗うことなく 好き勝手な配信をして、人が喜ぶわけがありません。]
……ありがとう。また来てね。
[ふふ、とひとつ笑って、配信を切りました。 それからの、生活は。]
(68) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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[毎日本を読んで、テレビを見て話題を得て お化粧、スキンケア。寝る前には簡単な運動を。 一人カラオケで練習したり、ゲームはちゃんとリハーサル。 そんな風に私は努力を重ねました。
“綺麗になったね”
“誰かに恋してるみたい”
頂いたのはそんなコメント。 最初は、どういうことかわからなかったのですが 後になって気づくんです。
私は、そうだ。 リスナーさんに恋をして、自分を磨いて、 綺麗だと言われたくて、好かれたくて。
結局は自分本位な感情だったんですね。 でも、だけど]
(69) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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あはは……そうだね。 好きな人に、会いたいな
[最初に配信に駆られた気持ちを思い出しました。 誰かに会いたくて、誰かに認めて欲しくて そうして始めた配信の目的の一つは、 ちゃんと果たして、いたのです。
それならもう一つは、どうしたら叶うかな。
そんなことを考えていれば、 いつの日か年の瀬は、迫ってきていました。**]
(70) 2016/12/30(Fri) 20時半頃
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/* だめだ……せっかくのいいシーンなのに 「WA・KO・TUS!WA・KO・TUS!」が頭を支配している……
(-17) 2016/12/30(Fri) 21時頃
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/* 「KO・DO・KU」もやめて!! 自分で書いておいてあれだけど、ぶっさw〜のところがつらすぎて泣く
(-18) 2016/12/30(Fri) 21時頃
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/* 可愛い曲をね 探していたのだけどね……
アマルテアさんのロール見るともう せつなくてせつなくて
(-19) 2016/12/30(Fri) 22時頃
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[私は、アマルテアさんのたどった人生も過去も、>>73 なんにも知りません。それはお互いに、でしょうか。 私のことは、垣間見られていたとしても。]
……救われた……、救えた。
よかった!
[声のトーンを高くして、ちゃんと伝えます。]
私が少しでも、貴女にできたことがあるのなら、 与えることができたのなら。
それ以上に嬉しいことはありません!
[抱きしめ、抱き寄せられ、>>77 彼女の香りを鼻腔いっぱいに吸い込んで。
誰かと口接けるなんて、抱き合うなんて、 初めてのことなのにね。]
(79) 2016/12/30(Fri) 22時半頃
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…… アマルテアさんが、 私の声を聴いてくれて元気が出たように
私も、アマルテアさんや、他の人たちが聴いてくれて 楽しいんです、元気が出るんです、幸せなんです。
[照れくさくて。 お酒が抜けてきてしまったのでしょうか。 それでもちゃんと言いましょう。 この手からすり抜けてゆかないように。]
……今は、もっと、幸せです。
そばにいてください。…… アマルテアさんを感じさせてください。 私だけに。
[その声に甘い色が乗っていたことに、彼女は気づくでしょうか。]
(80) 2016/12/30(Fri) 22時半頃
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[彼女の頭を抱き寄せて、口接けを求めるも そんな行為に慣れない私は、バランス感覚がなくて アマルテアさんを巻き込むように 背中から畳にダイブしてしまいます。]
……、……、
[かぁっと赤くなって。だけど起き上がることはしません。]
アマルテアさんのことが、欲しい……です。
[囁きは耳元に。 お酒の勢いなんて、嘘です。 ――私はずっと、会いたかったのですから。 恋をしたリスナーさんに。
この声をきいてくれた、あなたに**]
(81) 2016/12/30(Fri) 22時半頃
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/* ラケナリアの芽が、美しい…… これでもアマルテアさんの曲だ。 好きになった人が既婚でした、って、あーあああーーーー
(-21) 2016/12/30(Fri) 23時頃
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/* あああああ/// ああああ もうだめむり
ごめん、はずかしい
(-22) 2016/12/30(Fri) 23時頃
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/* ぱぁん、してくれていいの ってか時間、時間ね
ホント時間が敵 私は何を言いたいのかというと
誘うのはずかしい……
(-23) 2016/12/30(Fri) 23時頃
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/* あああ、あああww もうwwwねwwメモでびくってするのやめたいwww
オフして、むしろやすんで! 暗転しよ!!!www
(-24) 2016/12/30(Fri) 23時頃
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幸せにしま、っ……あ、いや……
[アマルテアさんの言葉に反射的に声を上げていましたが、 流石にそこまでは豪語できません。>>95
でも、]
……そのお手伝いができたらいいなって、おもいます。 ひと時でも、そう感じて欲しい、って。
[へへ、と小さく笑って]
いいんです。
私の声を知っていて、 私の前にこうして居てくれて、 私のことを抱きしめてくれる体温は、
それはアマルテアさんの一部かもしれないけど 全部、ここにあって、私はそんな貴女が好きだから。
(100) 2016/12/31(Sat) 00時頃
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ご、ごめんなさ……
[彼女と共に畳に倒れこむと、アマルテアさんに押し倒されているような形になって、いや、私が押し倒されに行った、というべきなのですが]
……ん、
[微かな吐息すら>>97、 私の体に甘いしびれを齎していました。
そのまま、彼女の頭を改めて抱き寄せ 強引に唇を奪い、その後は―――*]
(101) 2016/12/31(Sat) 00時頃
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