192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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― キルロイの部屋 ―
[>>1:384弱いノックの音は耳にも入らず、>>1:402強いノックの音は、嬌声の中微かに聞こえていた気がするが、与えられた快楽を貪るのに夢中で、それに気を配る余裕はなかった。]
――っ、ン、
[余韻に浸るのも一瞬のこと。 周囲の慌ただしい変化に、恍惚は霧散した。
>>1:401掛け布団をかけられると生まれたばかりの淫紋に触れ、甘い疼きが走り身をよじる。腹についたままの精液がひやりと布地に貼りつく感触がした。 呼吸を整える間に、四井はてきぱきとスラックスを履いてドアへと向かう。
四井に発散してもらったお陰で、飢餓感と疼きは多少楽になった。 幾分穏やかな表情で四井の背を目で追うと、脇から一人の人物がすり抜けて来た。>>1:414]
――影流?
(3) 2016/06/09(Thu) 08時半頃
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[――あの件がなければ、今頃こんな風に育っていただろうか。
弟が失踪してから、そんな思いを抱くことがあった。リツと影流は同じ年で、背格好、髪型もどこか似ている。
それはリツに対しても、影流に対しても失礼なことだと感じ、自然と距離を取るようになった。 余計な思い込みをしないように。 だが、重ねたくないという思いに捕らわれすぎて、キルロイは影流そのものを見ることからも逃げていた。彼がずっと、憧れを抱き自分の背を追っていたことに見向きもせずに。
どこかで線を引いた関係が続き、虚像と実像が離れていく。
だから。リツの現在が塗り替えられた今、その枷は外れ。 部屋に入って来た影流を見たとき、いつも見ている筈なのに数年ぶりに会ったような感覚がした。 彼に対する人物像は、五年前からアップデートされないまま。**]
(4) 2016/06/09(Thu) 08時半頃
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/*あずまさんのメモwwwwwwwwwww*/
(-2) 2016/06/09(Thu) 09時半頃
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/* キルロイの年表作ってて色々年齢がうまくいきすぎてることに頭を抱えたし 諸々縁故とかも全部リツとJのところに回帰していくのほんとまじ きみたちふたりのせいだからな() めちゃくちゃごちそうさまです…… */
(-17) 2016/06/09(Thu) 12時頃
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/* もしやと思って精通の平均年齢調べたらドンピシャで 埋まりたい
つらい あーくそ あー あー ゆるさないぞ桐生家の皆様…… */
(-19) 2016/06/09(Thu) 12時頃
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/* 私はキルロイの年齢も適当に決めたし あっやべ対魔忍って和名か!きりゅろい→きりゅう・ろい、だな!!って3秒で決めたし この年で隊長ってどうなの→精神力でじゅうぶんだよ……って深く考えずに決めたんだけど 全部燃料になりそうでヤムチャみたいに地面に食い込んでる */
(-24) 2016/06/09(Thu) 12時半頃
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/* 今日の私は訓練場に向けてドンドコドンドコと太鼓を叩いていたい。 */
(-32) 2016/06/09(Thu) 15時頃
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[>>32どこかぼんやりとしたような表情で、影流が歩み寄って来る。 その背後で何か音がしたけれど、ドア近くの四井が動かなかったことから、何かの危険があったわけではなさそうだ。
持ってきたシリンジ。朧は、確か今している点滴よりも、強いものはないと言っていた。改良でもしてくれたのだろうか。 それを問う前に、影流の手が伸びて来た。
労わるような動きで頬や唇をなぞられる。それをまだ冷静に受け止められたのは、首の紋を避けてくれたからだろう。 人肌の暖かさが心地よく、少し瞼が眠気に沈む。 溜めこみすぎた性欲を散らし、"空腹"が緩んだため、薬がようやく勝るようになってきた。]
……ん、何とか。
[平気か、と問われて。>>33四井のお蔭でな、と答えそうになったがそこは伏せた。真剣に心配をしてくれている後輩に、わざわざそんな下世話な話をする気にはなれない。]
(51) 2016/06/09(Thu) 20時頃
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>>35 、おい ――ッぅ?
[つらくないか、と問うたはずの本人が、頬に光の筋を作っている。 思わず身を起こして、そちらに手を伸ばした。 上半身を覆っていた毛布がずれて、腹の辺りへとわだかまる。 その刺激でまた、下腹部から疼くような痺れが生まれて、びくりと動きが止まる。
さっきから、腹のあたりがおかしい。 だが、それを確認するよりも、目の前で涙を零す後輩の方が気がかりだ。
届くなら、その雫を親指で拭ってやりたいが、その動きは毛布で隠せる範囲内でのこと。 涙を零す後輩の顔を覗き込み、眉を下げる。]
んだよ、お前の方が辛そうじゃねえか。 なんかあったのかよ。
[視界の奥で、四井が部屋を出る様子が見えた。>>42 なんだか、去るには妙な動きだったが、その内心を推し量ることはできないだろう。 確かにタオルは今必要だ。動ける四井にそれを任せ、後輩の様子に集中する。*]
(52) 2016/06/09(Thu) 20時頃
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/* おぼろんの触手の設定いいですね スライムに近い触手ってやつですよね!!!!すき!!!! */
(-49) 2016/06/09(Thu) 20時半頃
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/*なにげにラルフも反応が早くておそろしいね……? この組み合わせは卓球のラリーを見てる気分。しゅごい。*/
(-55) 2016/06/09(Thu) 22時頃
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/* >>64 よく言った!!感動した!!!!(やんややんや) */
(-60) 2016/06/09(Thu) 22時頃
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>>61 ああ、ヤナギさんが。
[この部屋の前で、その話をした時の事を思い出す。 四井と事に及んでいる間に、彼が戻って来なかったのは幸運だった。今更のように安堵する。自分の"食事"に突き合わせたようなものだが、なるべく人に見られたいものではない。
そのヤナギが今は何をしているかまでは、思いが至らない。 彼なら、この状況でもまだ冷静だと、廊下で会った時に確信していた。]
あー……、いや、眠ぃのも腹減ったのも、今はそこまで酷くはねぇよ。食欲は、まあ、なくはねぇし。
[その食欲の質が変わったことも、無闇に伝えていい話ではないと思った。伝えたところで、誰でも彼でも精液を飲む気にはまだなれない。――例えば目の前の、影流とか? そこまではまだ堕ちちゃいねえよ、と、僅かに冷静さを取り戻した頭で、内なる欲を振り払う。]
(85) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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[おかしくなったのは、そうだ。直円の、せい。>>62 後輩の独白に合わせるように、本来の憎悪を取り戻す。 この忌々しい紋をつけられた所為で、自分のみならず後輩までもが、涙を流すほど苦しんでいる。
自分のことをここまで案じてくれていたことには、気が付いていなかった。自分は久しぶりに顔を見れたような気分なのに、ずっと慕っていてくれたのだろうか。 すまない、という気持ちが、同情をさらに煽る。
けれど加速するように後輩の言葉は流れ出て、 勃ってて、の言葉を耳にした時には、何か風向きがおかしいと、]
……、え。
[見上げた後輩の目は、獰猛な肉食獣のようにぎらぎらとしているように見えた。 必死で獣を抑えつけ、少し触れただけで、戒めが弾けてしまいそうな。]
(87) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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…………ま、てよ。落ち着け。 おかしくなってんのは、魔力の、せいだ。
俺じゃなくても、いいだろ……? 落ち着かないなら、トイレだとか、いや間に合わねぇなら、目と耳、塞いでるから。
[首と下腹部が疼きを訴え、臀部に湿った感触を覚える。 四井から食べたものが、零れたのだろうか。 心臓が早鐘を打ち、目が泳ぐ。どうしたらいいんだ。 また食べられるのかとか、気持ちよくなれるのかとか、逆方向の考えが頭に渦巻くのは、さっきの行為に流されてるからだ。
頭が、回らない。眠気のせいか、欲のせいか。 相手にその気があるだけで、浅ましく求めようとするなんて、絶対にできない。してはいけない。処理なら、一人でもできる。その方がいい。]
――ッ、ほら、行けよ……!
[涎が、垂れそうになる。ばかか、さっき食べたばかりだろ、俺。 咄嗟に口元を抑えて俯いた。*]
(88) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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/* >>86 はーーーーーやっぱりふぉるとさんの攻めすきだわー */
(-79) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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>>94 [ごく、と喉が鳴る。 なんとか、思い直してくれたようで良かった。
ぼんやりとしながら、長く息を吐く。 だが、そこから影流はぴたりと動かなかった。>>95
少しの間、張り詰めたような沈黙が室内を埋めた。 短く抑えたような呼吸音は、どちらのものだったか、区別もつかない。
離れた方がいい。それが二人の共通認識の筈なのに、 身体が石のように動かない。]
行け、って言っただろ。……頼むよ。
[しびれを切らしたのは、キルロイの方だった。肩をよじって影流に背を向ける。冷たく映るだろうとは思うが、拒絶のポーズのつもりだった。 しかしその動きでちらりと毛布の隙間から、本来なら下着に包まれている筈の白い腰が覗いた。*]
(102) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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[まだ理性は働いている。四井には成り行きで許したが、 まだ先は長いが、頼れる人数を絞って処理をしながら凌げば耐え切れないこともない。 めちゃくちゃにしたくてたまらない、と叫んだ声が耳に残る。 熱を孕んだ声に期待をしている自分が嫌なのに、そっと気配が離れると、どこか寂しさが残る。]
うお、悪ぃ
[声をかけられて、やっと背中の開きに気が付く。 最初に少し引っ張られた時は触れた下肢が疼いて、つい手で毛布を掴んでてしまった。 もう一度強く引っ張られると、指がやわらかい脚のくぼみに触れて、]
ひ、ぁ、
[びくり、声が出てしまうが、なんとか影流は堪えてくれたみたいだ。
扉がそっと閉じられた後、毛布をめくり中を見る。]
(122) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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――なんだ これ
[首の模様は自分では見えない。けれど一度鏡で見ただけで、その模様は忘れられなかった。 触手のような蔦のような、血の紅をした紋様。 女性であれば子宮を連想させる位置に咲いた赤。 忌々しい魔力を含むもの。なのに、そこから目が離せない。
さっきまで、なかった筈だ。
目を見開き、青ざめる。
疼くのは、これだったのか。 でも、どうして。どうして同じようなものが、増えている。 治療――性欲を発散すれば、抑えられるんじゃないのか。 精液を呑み込んだ時、分かりやすいくらいに、あの渇きは収まったのに。 まだ足りないくらいだが、楽に成れたから、なんとかやっていけると思った矢先、]
……どういう、ことだよ。おい。
[固い声で問うも、答える者は居ない。*]
(125) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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/* うわーーー申し訳ないかんじがする;;; サミュエルとえろえろしたかった……;;;よけいなことしすぎたかなあ
(-103) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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>>128 [戦慄する中、思考がぐるぐると回る。 何が条件なのか。抑えきれなかったせいなのか。
ここに漂う淫の気は自分の紋からではないかと、ヤナギは言っていた。それが増えたとしたら、他の奴らは、もっとおかしくなってしまうのか? だけど、薬だけではもう飢餓感は抑えられない。 今はまだマシだが、きっと空腹はやってくる。どうしたら――
眠気の残る中、思考に夢中になっていると、四井が戻って来た。]
――え、あ、待て、
[思考の切り替えが上手くいかない。 止める前に布団をめくられ、それを見られてしまう。]
(132) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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>>129 [紋を見た四井は、自分と同じように青ざめていた。]
……お前のせいじゃねえよ。 それはない。そもそもはあの眼鏡野郎のせいだろ。
いや――それに乗った俺も、か。ばかだな。
[思わず自嘲気味な声が、ぽつりと零れる。]
謝んなよ、俺がくれっつったんだ。 痛くはねぇ、けど、……っ、ああ、首と同じだ。触れるとヤバい。
[冷たいタオルの感触が心地良いと感じながら、腹が清められるのを眺める。]
……そうだ、お前、は、大丈夫なのかよ。 その、感染ったりしてねぇよな。
[ふと、気がついて急に不安になる。 自分だけのゲームの筈が、今や本拠地全体に影響しているのだから。巻き込んだ四井にまで何かがあったらまずいと袖を引いた。*]
(135) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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>>139 ふらっと、か。……えろいやつ?
[一度許してしまったせいか、四井相手にはその辺の遠慮は薄くなっていた。今恐れているのは、「誰でもいい」と求めてしまうこと。 直円とのゲーム、賭けたのは自分の誇りだ。 自分は勝つために四井を選び、頼った。それならまだ、保たれるものがある。誰彼構わず求める性の奴隷には、絶対にならない。 たとえ"食事"が変わったとしても、回数や節度を守れば自分を律していられるだろう――そう信じて、気を引き締めた。
そうするうちに、四井が硬直していた。見つめる先は、]
(141) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
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……した?……あ、あ。
[白濁が零れ、シーツを汚している。 さっきまでの行為の名残りで、顔が少し熱くなった。]
これ、どうすんだよ……ええと。 とりあえず少しは、拭かねぇと。ちょい、タオル貸せ。
――っ、…ふ、…
[太腿を拭うタオルを掴み、もっと奥へと手を入れる。 ざらっとした感触が臀部へ触れて、少し肌が緊張する。自慰をするような恰好になるのも羞恥を煽りながら、丁寧にぬめりを拭きとっていった。*]
(142) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
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>>143 そっか。 ……なぁ、その。お前なら、もう、恥ずかしいとかねぇし……こういう状況だし。
もう、こうなっちゃったからさ。 悪ぃけど、呪い解けるまで、……して、もらえっと、助かる。 影流もさっき、ちょっと、おかしかったんだけど。それは違う、って断った。 ――誰でも彼でも、ってのは、ちげーだろ。
[恥ずかしくはない、とは言ったものの、やはりこんなことを頼むのは照れが入る。少し目を伏せて逸らしながら、ぼそぼそと。
腹の紋のことを知っているのは、今は自分と四井だけだ。どういう条件で生まれるのかも分からないが、おそらくは性交渉と関係がある。そのことも加えて、関わる人数は少ない方がいいだろうという判断も含んでいた。
お前だけがいい、だと何やらまた別の意味が生まれてしまいそうで避けた。だが、それに近い信頼を示していることは、伝わるだろうかと思いながら。]
(153) 2016/06/10(Fri) 12時頃
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ん……っ、わかった。
[シーツを取りに行くという四井に声をかけ、部屋を出た事を確認すると、 はぁ、と強めにため息を吐いた。
四井に頼るようなことを言ったのは、自分に言い聞かせる為でもある。対魔忍としてのプライドだけは、何があっても失えない。それがなくなったら、おそらくは自分だけでなくこの本拠地が陥落する。 部屋に来た時からキルロイには、四井が欲に我を失っているとは思えなかった。行為の中はノーカン。彼もそう言っていたことだし。こちらを気にかけ、求めに応じてくれただけだ。 そんな四井だから、信頼を伝えることで際限のない欲望に歯止めをかけてもらえたら、と。
「めちゃくちゃにしたくて、たまらない」
あぁくそ、耳に残る。声は拭い取れねぇのかよ、と焦りのようなものが胸に燻る。
触れて確かめると、後孔はさっき拭い取ったばかりなのに、少し湿り気を帯びているようだ。これ以上拭き取るのはキリがないなと諦めた。 使わなかったタオルを一応腰に巻きつけて、替えの下着を取りに立ち上がる。**]
(154) 2016/06/10(Fri) 12時頃
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/* まだ2dだよね??まだ1戦しかしてないよね?? 3日耐えた隊長が理性溶かすにははやすぎるよね??? よし、ここに、フラグを建てよう←いまここ */
(-121) 2016/06/10(Fri) 12時半頃
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― 自室 ―
[ベッドサイドの棚から替えの下着を取り出すと、タオルを取って下肢を露わにする。 片脚を上げ、履こうとして―― つう、と白濁の混じった透明な液体が太腿を伝った。]
……、くそ
[さっき拭ったばかりなのにこれだ。やはり中から掻き出さなければいけないのだろうか。 女の身とは違い、それを受け止める器官ではないのだから。
少しの逡巡。だが、]
すぐ戻れんだろ
[バスタオルを取り出して巻き直す。一度下腹部の紋に当ててしまい、びく、と腰を跳ねさせながら、慌ててタオルをずり上げた。臍のあたりで止める形になった。]
(158) 2016/06/10(Fri) 14時半頃
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『シャワー浴びてくる。覗くなよ。』
ベッドサイドのメモにそう書いて、置いてあったシリンジを文鎮代わりにする。 最後の一言は半ば冗談でのつもりで書き加えた。もう半分は、処理を見られたら、またしてしまいそうな予感がこみ上げたせい。
上は脱がずに下だけだから、そう時間もかからないだろう。部屋の鍵も開けたまま、点滴のスタンドを押して歩き出した。]
(159) 2016/06/10(Fri) 14時半頃
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― シャワー室 ―
[辿り着くと、そこには戦闘の気配が残っていた。>>119 触手や変なおっさん、どこからそんなものが入り込んだのか。その奥で荒い息をしてているのは――>>120]
おい、おっさん!!
[眠気が飛び、咄嗟に声をあげていた。 全裸なのには疑問はない。そういう部屋だ。だが、部屋には血の匂いが微かに漂い、怪我でもしているのか、当人はへたり込んだままだ。 しまった、と歯噛みした。結界が張られたと聞いたが、もう敵の手が送り込まれているのか。足を広げて戦えない状況で、単独になったのは失策だったか。 前が開かないように、膝から下で控えめに小太りのおっさんを蹴飛ばし退けながら、布袋の状況を伺い見る。]
無事か?誰が呼んでくっか?
[息はありそうだが、意識はあるのか。 とにかく助けを呼ぶにも、目の前の仲間の状況を確かめければ。*]
(160) 2016/06/10(Fri) 14時半頃
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