19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 00時頃
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― 【二日目:午後】医務室 ― [まるで不吉の予兆のように医務室の電気が落ちる。 射し込む窓からの光があるから暗くはないけれど……]
ヤニク君……!戻ってきなさ
[ともかく、人工呼吸と心臓マッサージの合間に 声をかけながら、僕は彼の意識が、命が 戻ってくるよう懸命に拙い蘇生処理を続けて。]
い〜〜〜〜!??? あ、あ……
[流れ込んできたのは驚き。 いや僕も驚いた……驚いたけど]
……よ、よかったぁ……よかった…本当に……
(4) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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……あ、ヤニク君、意識、もどりましたぁ…… よ、よかった……本当…どうしようかと
[気の抜けた声が返る ただ、ソフィアの思考に 僕はえ?っと意識が持っていかれる]
……ドクトル先生……?ロビン医師がいたのは まぁ、いいとして……
(=1) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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ベネットは、ヤニクの様子が元気そうで、力が抜けて腰が抜け気味
2010/09/19(Sun) 00時頃
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……何……て、 人工呼吸と心臓マッサージ、ですが……
[床にへたり込みながら、 床で毛布を引き寄せるヤニクにぽかん、と答えて]
……心肺停止……してたんですよ…… いきなり床に落ちて……
[ただ、最初彼が不思議に思う様子に、僕も首を傾げて]
……体調、戻られた、んですか……? 回復の、前に心肺停止って……?
(12) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
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すいません、驚かせてしまって…… ヤニク君は無事です……むしろ、 体調不良も、治ったような……
……何か、難しい、事態なんですか?
[言い淀む様子に僕はゆるく首を傾げた、思考だけど]
(=3) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
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や…本当に死んでたら 今生きてないから……仮死、かとは……
[思考がまったく流れ込んでなかったから 死が正しいのかもしれない。 けれど、それは何か怖くて認めたくなくて]
……はい、食堂いってらっしゃい……
[ただ、彼が食堂に行くようなら止めだてはしない ……半裸状態なのを引きとめもしなかったのは 僕も彼の様子に動転と安堵で そこまで気が回らなかったからだろう]
(21) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
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ベネットは、真っ暗……は困りますね…と手当たり次第ぺたぺたと壁を触る41
2010/09/19(Sun) 00時半頃
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そうですね、こう真っ暗では…… 夜になる前に何とかしなくちゃ……
[復旧に僕は相槌を打って]
はい、わかりました。 医務室で大人しくしていますね ……医務室に非常電源でもないか探しています
[ノックスに語りかける様子には 真っ暗でも星が見えるのかな?と それは幻想的だと暢気に思った]
(=5) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
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ベネットは、医務室に非常電源とかないかなと、ごそごそ29
2010/09/19(Sun) 00時半頃
ベネットは、一人医務室でごそごそ電源探し0
2010/09/19(Sun) 00時半頃
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/* ・トニー: ・ナユタ:狼?赤 ・ヤニク:弟子(トニーコピー) ・ペラジー: ・ソフィア:共鳴 ・ヨーランダ:狼 ・イアン: ・ノックス:共鳴 ・ヴェスパタイン: ・キャサリン:守護 ・リンダ: ・セシル: ・ピート: ・ラルフ: ・ケイト:占 霊能者x1 追従者x1 賞金稼x1 人犬x1 王子様x1 囁き狂人x1 首無騎士x1 智狼x1 白狼x1 衰狼x1
(-2) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
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ベネットは、「……」医務室で探しても無駄な気がしてきた14
2010/09/19(Sun) 00時半頃
ベネットは、諦め半分寝台の下を覗き込んでみる90
2010/09/19(Sun) 00時半頃
ベネットは、諦めて窓の光の下でノートを開いて書き物をしている。
2010/09/19(Sun) 01時頃
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/* トニー赤ですと狼5+C狂ですね
さて、ここはC狂何カウントだったかな…… まぁ、人数多いし手数そんな厳しくないから あんまきにしなくって、いっか?
(-5) 2010/09/19(Sun) 01時頃
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/* ・トニー: ・ナユタ:狼?赤 ・ヤニク:弟子(トニーコピー) ・ペラジー: ・ソフィア:共鳴 ・ヨーランダ:狼 ・イアン: ・ノックス:共鳴 ・ヴェスパタイン: ・キャサリン:守護 ・リンダ: ・セシル:追従者? ・ピート: ・ラルフ: ・ケイト:占 霊能者x1 賞金稼x1 人犬x1 王子様x1 囁き狂人x1 首無騎士x1 智狼x1 白狼x1 衰狼x1
(-11) 2010/09/19(Sun) 01時頃
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ベネットは、窓から射し込む光の角度で、随分日が落ちてきたのを知る。
2010/09/19(Sun) 01時半頃
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― 少し前 ― [その声が返って来たのは ヤニクに蘇生処置を行っていたその時だろうか?]
……はい……一分一秒を……
[そう、ヤニクの胸を両手で圧迫した時返したけれど すぐに電気が消えて ……>>=1の思考が零れた]
(=7) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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ベネットは、暗くなり始めた医務室に電気が灯って安堵した。
2010/09/19(Sun) 02時頃
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……電気、戻りましたね。 お二人とも、無事ですか?
[僕は未だドクトルの通信を知らず 暢気にそう心で思った]
(=8) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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そう、よかった……こんな時に 怪我なんてしたら……ああ、でも ロビン医師は見つかったんですよね。
[ソフィアの心を知らず、僕はのんびりロビンの名をだし ……それに先程の……]
……食堂での話、話に来てもらってもいいでしょうか?
(=10) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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ああ、ノックス君も……御無事ですか?
[暫く彼の心を感じなかったことには 僕は首を傾げたけど、 それでも、また心が届くようになれば 安堵したことにその前の心配を忘れてしまう]
……医務室で静養している僕が 役立たずナンバーワンです。
[小さな苦笑に、そう零しつつ ソフィアの>>=12に淡く笑んで]
……おや、腰が……ですか。 ゆっくり、でかまいませんよ 無理に動いて躓いたらなんですし
[>>=13には微笑ましくて今度ははっきりと笑んだ]
(=14) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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……あの……多分、僕のほうが年上…… 四捨五入したら、もう30歳なんですよ、これでも
[人工心臓の初期、その上年齢的にギリギリだった僕ですので なんだか、感じる感触に 少し苦笑がてらそう零して]
あ……ヤニク君はなんだか元気になって 食事探しに行っちゃいました……伝えました、っけ?
(=16) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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ええ、待ってます。けれどあせらず。
[ソフィアの言葉にはこくりと頷いて ノックスの言葉には僕は少し目を丸くする]
あら、そうなんですか。僕は27ですけど…… ん……元気そうでしたので、 食堂にそのうち来ると思います
あ、ヤニク君、多分半裸
(=19) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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……やぁ、なんと、なく……ですかね。 わりと、若く見られがちなもので
[ソフィアの年齢には、ああと、納得がいって]
……僕は一人っ子なので 可愛い妹が出来るのは嬉しいですね
[と、彼女に兄が”いた”ことは知らないまま そう言って笑む]
(=21) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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/* なに、セシルのラルフっぷりは!! おいちゃん見ていて照れちゃう(*ノノ)
セシルって一途PCやりやすい、んかな……??
(-15) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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[ノックスの年齢にふむふむと頷きながら 彼も一人っ子と知れば、おや、一緒と笑って
えづく様子には苦笑するしかなかった]
(=23) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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ベネットは、電気が復旧したので、また自身の寝台に戻る。
2010/09/19(Sun) 03時頃
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/* 半裸卒業 ……語感に噴く
(-17) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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そうですね……団子3兄弟を思いだしました ……頭の中で会話できる……のは 僕も、兄弟どころか、どの関係でも、初めてですね
[まだ、ドクトルのことを知らない僕は こうやって救助がくるまで のんびりすごせるものだと思っていて 和やかな空気にのんびりと…気持ちがほぐれる]
……まだ、と言うことは 長らく半裸だったんですね……
[半裸卒業すると、むしろ全裸になりそうだと 半裸卒業の語感を知っていたなら思ったが 運がいいのか悪いのか知らなくて欠片も思わなかった]
(=26) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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二つ上なだけでも、一ヶ月でも 兄は、兄です
[ノックスの言葉にくすくす笑うも ああ、そうか、こんな状態研究対象なのか…と 彼の言葉に客観的に自分の現状を思う
半裸の件には同意して]
(=27) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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― 医務室 ―
おや、いい匂いですね。
[戸の音がして、僕の鼻にいい香りが届く 振り向けばそこにはノックスが食事を持っていて]
……ああ、ヤニク君なら 元気になって半裸で出て行きました…… 食事、ありがとうございます
[そう言ってノートを閉じると僕は見を起こして笑う]
(143) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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[ノックスの食い気の様子にはまた笑いを零したけれど ”両方可愛がるのは、僕の役目では?”と しっかり思う前に ソフィアの心が張り詰めた様子に僕は首を傾げた]
[そして、その時匂いに気がついて振り返る]
(=30) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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― 【二日目:午後〜夕暮れ】医務室 ―
はい、起きてました。 停電が起きていたのも知ってるんですよ?
[覗き込んできていたノックスが身を引けば 僕もしっかりと上体を起こして 食事の乗ったプレートを受け取って まじまじと覗き込む]
ええ、気分は大分いいし、 熱もそれほど高くない、と思いますので いただけるかとは…… あれ、このメニュー食堂に有りましたっけ?
[さっき、メニューを聞いた時は 見た目を知らないから判らなかったけど 食堂の棚に並んでいたのとは違う 明らかに手作りの食事が湯気をあげていて 僕は先割れスプーンを受け取りながら首を傾げて]
(149) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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……裸族なのかもしれませんね。 それに、彼が出て行ったのは停電中でしたので ご自身でもわかっていなかった、のかも
(150) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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ベネットは、いただきます、と両の手をあわせてオムレツを襲撃する。
2010/09/19(Sun) 03時半頃
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…………ソフィア!?
[オムレツを口に含んだときだったろうか 僕ははっと顔を上げてノックスを見て ……プレートを寝台に置くと寝台から降りた]
(153) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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ソフィア……? ソフィア?どうかしたんですか……?
殺されたって……お気に入り……?
[僕は思念で話しているのか 現実で問いかけてるのかごっちゃになったまま
ただ、その声は返らない 彼女の心が……聴こえない]
(=33) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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― 【二日目:午後〜夕暮れ】医務室 ― [>>152 にのほほんと首を横に振って いえ、嫌いなものは……極端に辛くなければ、と 口にしかけた時だった。(>>153)]
――……ええ、ソフィアの悲鳴が……
[けれど、ノックスが戸の前に立てば、何か鈍い音 ノックスが慌てて扉を開ければ…… そうすれば、王子様よろしく ナユタが気を失ったソフィアを抱えていて。
一瞬先程のヤニクが頭を過ぎったけれど 彼女の胸が上下しているのがわかれば とりあえす、安堵のため息を零す]
……ナユタ君……彼女、は……?
(156) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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……はい……すいません…取り乱しました……
[ソフィアがヤニクのように…いや、彼も今は元気なのだが 心肺停止……に陥っているわけではないとわかれば 僕も軽く息を吐いてノックスの言葉に頷いたが……]
詳しい、説明…………?
[先程から、幾つか不明な単語がある。 それに先程のソフィアの言葉で 何かノックスは思い当たる様子があるのか……]
……わかりました……後で教えてください、ね
(=35) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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― 【二日目:午後〜夕暮れ】医務室 ―
……サイモンを、ですか……
[誰でしたっけ ……名前は昨日の放送で知ってはいるものの 食堂で騒いでいた人物とは知らず]
ええ。寝台は幾つか有りますから そちらへ……
[休ませる。その言葉に僕は頷いた]
(160) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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