187 お狐祭り村
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-午後・教室- [午後、暖かい陽が窓から差し込み木製の机を照らす。その暖かい木の香りと背中に当たる温度がなんとも心地よくて、何度も意識を奪われかける。]
……準備……しなくちゃ。
[大切な祭りなのだ。本番だけではない、準備にも気合いを入れてやらなくては。 そうは思うが人間眠気には逆らえない。ほつれた着物を縫う手は止まり、こくりこくりと首を揺らす。]
(122) 2016/04/02(Sat) 23時頃
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>>67 [半分夢の世界に入ってるところに外から呼びかける声。夢か、と無視しかけたが、それが現実のマユミの声だと数秒経って気づくと一瞬で意識を覚醒させる。]
……っす、すみません。僕踊りとか歌とか苦手で!
[寝ていたことを誤魔化すためか、声が少し大きくなった。]
(125) 2016/04/02(Sat) 23時半頃
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そうか、投票。選ばなくちゃね。
[教室から聞こえてくるそれを聞いて、投票の時間が近くなっていることを思い出す。
『処刑』はお狐様に捧げるための生贄を選ぶ最も大切な儀式だ。 ……ちゃんと考えて、相応しい人を選ばなくては。]
(143) 2016/04/03(Sun) 00時頃
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