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182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)

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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/02/09(Tue) 22時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

― ロビー ―

[教会にていつもの日課を終え、風が強くなってきたため足早にロビーへと戻る。
様子が変だ]

みんな、二階……かな?

[上の階に人が集まっている気配を感じる。
昨日からの嫌な予感はどんどんと大きくなっていく]

(40) 2016/02/09(Tue) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[階段を登る。
足取りは重い。
みんなの声が次第にはっきりと聞こえてくる。
何が起きているのかがおぼろげながらに見えてきた。
こめかみに手を当てて、小さく首を振る]

[実際にその眼で見るまでは信じられなかった]

(41) 2016/02/09(Tue) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―オスカーとホリーの部屋―

[クリストファーとほぼ同時に部屋の前にたどり着く。
すでに顔色は青ざめていた。
そこにいるみんなの様子も予感があたっていることを示している。
それでも見ずにはいられなかった。
クリストファーがオスカーを確認する後ろから、覗きこむ]

[ああ、駄目だ。
これは、駄目だ]

(45) 2016/02/09(Tue) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[床にへたり込みそうなるのをこらえて、扉の枠にもたれかかった。
右手は口元に当てるようにして。
左手は自らの身体を抱くように。
呼吸も、動悸も、荒く]

一緒だ……。

[震える声で、そう呟いた]

(50) 2016/02/10(Wed) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

あ……。
うん……。

[自分の名を呼んだパティの声に顔を上げる。
頭のなかはぐちゃぐちゃで冷静に考える事は出来ず、ただ声に従って*部屋を後にした*]

(56) 2016/02/10(Wed) 00時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/02/10(Wed) 00時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

― ホール ―

[しばらく黙って皆の話を聞いていたが、唐突にホールの中にある本棚の前へと向かう。
本棚から一冊のノートを手に取り、戻って来た]

……みんな、これを見てくれるかな。

[ページを捲り、とある記述のページを公開する]

(81) 2016/02/10(Wed) 12時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[それは誰かが残した手記。
記名もないため、誰が何のために残したのかも分からない。
寄宿舎を舞台に、『寄宿舎の怪談』で噂される内容に沿った話がまるで本当にあったことであるかのように書かれている。
今、開かれているページには『儀式』について書かれていた]

(82) 2016/02/10(Wed) 12時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[・生きている時とまったく変わらずに過ごす死者が存在すると、『死者の惨劇』は起きる。
・死者の名を書き当てるまで、『死者の惨劇』は終わらない。
・『儀式』はその場にいる全員で行わなければならない。
・一日に示される死者の名は一名のみ。それは多数決によって決められる。
・自らの名前を書いてはならない。
・投票は記名式で行い、翌日に公開すること。]

[そのページには、生者の名前が示されてしまった場合の事は*一切記されていない*]

(83) 2016/02/10(Wed) 12時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/02/10(Wed) 12時頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/02/10(Wed) 21時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

間違えたら……。
この、手記の内容だと名前を示された者は次の日姿を消していたかな。

[ホレーショーの問いかけに、以前読んだ時の記憶を辿る。
その時は怪談を元に誰かが書いた小説ぐらいにしか思わなかったが、今は別の感想を抱いている]

(85) 2016/02/10(Wed) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

そう……。
そういうことになる、かな。

[ホリーの言葉に頷く。
この儀式をするということは、死者が居ることを認めること。
そして、その死者が昨日の夜オスカーを殺したと認めることになる。
あんな小さな少年を、あんな姿にしてしまうぐらい自分達を恨んでいるということを]

正解か不正解かに関わらず、消えていたんだ。
次の日には寄宿舎から。

(89) 2016/02/10(Wed) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[自分でも荒唐無稽なことを言っていると思う。
だが、誰も死んでいないと否定出来ないのも事実だ。
おぼろげに記憶に残っているのだ、去年なにかがあったことを。
それは何かのきっかけで浮かび上がってくるが、はっきりと思い出そうとすると霧消してしまう。
それに、同じ建物の中で一人だけがあのような姿になるなんて常識ではありえない。
常識ではありえないことがこの寄宿舎では起こっているのだ]

(92) 2016/02/10(Wed) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ロビンの目に灯る感情の炎、それを直視できずに目を逸らした]

[ホリーの漏らした問いかけ(>>91)に、顔を上げることなく言葉を返す]


今ここで起こっているが、『死者の惨劇』だとしたら……。
ここにいる誰もが殺されるまで、終わらないよ。

[きっと、それだけのことをしたんだろう。
そんな最後の言葉は口にはしなかった]

(99) 2016/02/10(Wed) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

僕も、おかしいと思ってる。

[パティの荒く責め立てる声(>>101)に、肯定の頷きを返す。
声が震える。視界は滲んで、パティの顔がはっきりと見えない。
現実味が薄れ、まるで夢の中にいるようだ]

だから、だから誰か否定してよ!
去年は何もなかったって!!
誰一人死んでやいないって!!
オスカーのことだって夢でも見ていたんだろうって!!
誰か、誰かそう言ってよ……お願いだから……。

(106) 2016/02/10(Wed) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

なんで、こんなことになったんだろう。
どうして、僕は思い出せないんだろう……。

[うずくまるようにして両手で頭を抱え、そんな呟きを漏らした]

(109) 2016/02/10(Wed) 23時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
うわああああ、誰に投票するかきまらないいいい

(-59) 2016/02/10(Wed) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

ごめん、取り乱した。
ありがとう、ジェレミー。

[肩に感じた暖かさに(>>112)、顔を上げた]

そう。
そうですね。
人が消えるなんて、そんなこと無い。

[ジェレミーとクリストファーの言葉に頷いて、紙とペンを取る。
手早く内容を書き込んで、箱の中へと入れた]

(119) 2016/02/10(Wed) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[口ではそう言ったが、私は覚悟を持って投票した。
あのノートを持ちだして投票を勧めたからには、明日消えるかもしれない誰かに責任を持ちたかった。
ここで今起きている事を止めるために誰かを消す。
それを選んだのは私なのだ。
冷たい。冷たい考え方だと思う]

(121) 2016/02/10(Wed) 23時半頃

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