人狼議事


162 冷たい校舎村3-1

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【人】 読書家 ケイト

[長々と続けた恵冬の説明に、真っ先に声を返してきたのは当の二人ではなく、帆北だった>>1:261
テレビでやっていた、という彼の言葉に力を得て、恵冬は戸惑いを隠せない様子の織部の問い>>1:249に頷く。

何故自分たちが学校に閉じ込められているのか。
それは知りようがないけれど、原因さえ解決できたのなら無事に元の世界に戻る事が出来るのだ。

だから、今、原因不明のまま学校に閉じ込められたと脅える必要はどこにもない。
安心して、この世界の時を過ごす事ができる。

この場に不釣り合いな笑みを浮かべて、恵冬はそう安堵した。
そうやって、置かれた状況を受け入れ、心ひそかに喜んだ。

――だって、ここには私を傷つけるものはなにもない。

物語の世界と一緒だ。
都合よく逃げ込んで、現実から目も耳も塞いでしまえる恰好の避難所]

(59) 2015/06/22(Mon) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[皆もそうだろうと思っていた。

『今、自分たちの身に降りかかっているのが何なのか』

その謎さえ解ければ、それで安心してしまえるものだと考えてた。
思考の食い違いに気付いたのは、帆北の『ホスト』が誰なのか、という呟き>>262があったから]

……ホスト。

[それが誰なのかを、恵冬は深く考えていなかった。

もしかしたら、私なのかもしれない。

あったのは、そんな朧な認識だけ。
きっと、このメンバーですごした文化祭のひと時を、誰より恋しく感じているのは自分だろうと思っていたから]

(60) 2015/06/22(Mon) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ぎゅっと不安そうに本を抱きしめ、弱々しく目を伏せる。
誰かと目を合わせるのが怖い。
目を合わせたら、そんな自分の考えを見抜かれてしまいそうで。

そんな恵冬の動揺に、違う側から波紋を投げかけてきたのは、ぽつんと零れ落ちた七尾の言葉>>264だった]

……なな、ちゃん?

[いつも、どんな時だって頼れるはずの、恵冬の友人。
恵冬の立てた仮説だって、笑って受け入れてくれるものだと思っていた彼女。

その彼女が連ねる言葉に、確かに拭い去れない不安が沈み込んでいるように思えて]

(61) 2015/06/22(Mon) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

た、確かにだれも喧嘩してない、けど。

でも、逃げ出したくなること。
現実から目を背けたくなることって、誰にでもある、でしょ?

[微かに震えが混じる声で、そう問い返す。

恵冬自身は、そうだから。
重大な事件なんてなくても、きっと『逃げ出したい』という気持ちがこの場所を作ったのだろうと、理由もなく信じてた。

言葉は七尾の耳に届かなかったかもしれない。
彼女は、それくらい動揺して見えたから。

けれど恵冬は、晒し者にするみたいだ、という言葉>>268に肩を跳ね上げた]

(62) 2015/06/22(Mon) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[そう、だ。

もし恵冬が『ホスト』じゃなかったとしたら。
恵冬の仮説は、『ホスト』を追い詰める糾弾の矢になりかねないものなのだ]

(63) 2015/06/22(Mon) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[思わずさあっと顔色を無くして、恵冬は目を見開く。

そんなつもり、なかった。
話せば安心してもらえるかな、なんて、軽い気持ちだったのだ。

『ホスト』探しなんてするつもりはなかった。
恵冬は、まだ現実には戻りたくなかったから。

悄然と項垂れた恵冬の耳に、調子の変わった七尾の声が響く>>269

大丈夫、たぶん、なんとかなるよ。

何の根拠もない、けれど前向きで明るいそれは、いつだって恵冬を引っ張り上げてくれる免罪符だった。

でも今は、]

(64) 2015/06/22(Mon) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

……そう、だよね。

[胸の底にわだかまる、言葉にできない仄かな違和感。

ななちゃん、もしかして今、無理してた?

疑問が浮かび上がって、声に出せないままぱちんと爆ぜる]

(65) 2015/06/22(Mon) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ぎこちない空気を払拭したのは、織部が出した結論>>1:281だった。

少なくとも、彼の声は動揺していないように聞こえたから。
今ここにいる三人の中で、一番冷静なように思えたから。

だから、恵冬は縋るようにして彼の言葉に頷いてみせる]

うん、それで良いと思う……!

[皆に打ち明けるのは、一時保留。
そういえば、お腹が空いてきた、ような気がする。

朝はコーンフレークだけだったから、お昼まで持つだろうかって、不安に思っていたはずだった。
そんなこと、今の今まですっかり忘れていたけれど]

(66) 2015/06/22(Mon) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

私も、賛成。
腹が減っては戦はできぬって言うものね。

[顔を覗き込む七尾>>1:297に、改めてそう意思を表明した。

さっき感じた、彼女への違和感。
それを胸の内に伏して、ひそかに隠し持ったまま*]

(67) 2015/06/22(Mon) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

――現在・廊下の片隅――

[そんな風にして言葉を交わしたのは、ついさっきのはずだった。
問題を先送りにして、それで当面は解決できたと思ってた。

でも、今目の前に広がる光景。
それは、どんな言葉よりも雄弁に、現実を突きつける。

見たくなかった。
何が起こったのかなんて、知りたくはなかった。

それでも恵冬はチャイムと悲鳴に引き寄せられ、廊下の隅にへたりこんでる。
皆の輪から外れた後ろの方で、床に広がる赤を視認している]

(68) 2015/06/22(Mon) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

風子、ちゃん……?

[マネキンがどんな状態かなんて、距離が遠くてはっきり確認できないけれど。
その方がいいのだと、そう思った。

そうじゃなきゃ、恵冬はきっとこのまま立ち上がれなくなってしまう]

なんで、一人でふらっといなくなっちゃったの……?
どうして、そんなところに倒れてるの……?

[掠れた声で呼びかけても、答えなんて戻ってくるわけがない。
わかっているけれど、止まらない。

だって私、ほかにどうしたらいいのか――]

(69) 2015/06/22(Mon) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

[泣きそうになったその瞬間、閃いたのはここに来る直前にひとり立ち去ったひなこの姿>>58

駄目だ、と思った。
今、ひとりぼっちになったら駄目だ。

だって、風子ちゃん――

そう考えた途端に、恵冬は立ち上がっていた。
ふらり、と足を動かして、その場から身を翻す]

ロビンちゃん、探さなきゃ……。

[もし、彼女までいなくなってしまったら。
これ以上誰かが欠けてしまったら、恵冬は自己嫌悪で打ちのめされてしまいそうだ**]

(70) 2015/06/22(Mon) 03時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 03時半頃


【人】 読書家 ケイト

――回想・“Why Killed Cock Robin”―

[けいとちゃん、と。

まだ呼ばれ慣れていない愛称に驚いて顔を上げると、そこにはひなこの姿があった。

読みかけの小説に栞を挟み、少し戸惑いを残した表情のまま机に伏せる。
手作りのブックカバーは、恵冬が手芸店で一目ぼれした、アンティークタッチの薔薇と小鳥の布地を使ったもので、描かれている鳥は彼女の苗字であるコマドリに似ていた]

ロビンちゃん。
……えと、どうしたの?

[数日前、ふわりと花が綻ぶみたいに笑ってくれた彼女>>0:262
あぁ、なんて眩しいんだろう。羨ましいな、って。
そう思った事は、まだ記憶に新しい。

なのに、今日の彼女は何か躊躇しているふうに見えたから。
何か大変なことがあったのだろうかと、彼女を見つめ返す瞳に不安と心配が混ざり合う]

(90) 2015/06/22(Mon) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト

[返答の代わりに目の前に示されるのは、“Who Killed Cock Robin”と書かれた一冊の本。
マザーグースだ、と目を瞬かせ、それより数秒遅れて本のタイトルと彼女の繋がりに気が付いた。

色んな物語で題材として取り扱われる、マザーグースの有名な一遍。

“誰がコマドリ殺したか”

“それはわたし、と雀が言った”

冒頭の一文がよみがえり、無意識にまじまじと、本に隠れるような彼女を見つめてしまった。
穏やかな陽だまりみたいな、憧れずにはいられない女の子。

“駒鳥”ひなこちゃん]

(91) 2015/06/22(Mon) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト

どうして、って……。

[居場所を無くした子供みたいにぽつんと、頼りなげに零された疑問>>1:291に、恵冬は返す言葉を見つけられなかった。
慌てて取り繕いながらも、居た堪れなさそうに俯く様子に、どうしようもなく胸が痛む。

でも、何か言わなくちゃと焦るたびに、こんな場面で掛けるべき、最適な言葉は遠のいていってしまう。

誰がコマドリ殺したか。
詩の中では、Who done it(誰が殺したか)もHow done it(どうやって殺したか)も明確だ。

なのに、決してWhy done it(何故殺したか)は語られていない。
ただ淡々と、葬儀の段取りを進め、悲しむ小鳥たちがいるばかり。

恵冬自身も、そこに疑問をさしはさんだ事はなかった。
だって、よくこの詩が題材にされるミステリー小説では、“駒鳥”を殺した“雀”の動機は明確だったから]

(92) 2015/06/22(Mon) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト

わ、私、どうして駒鳥が殺されちゃったのかは、わからない。

……でも、雀はきっと、殺したくて駒鳥を殺したんじゃないかなって、そう思うの。

[長いこと言葉を探した末に、沈黙を破ったのはそんな言葉だった。
困惑したまま、けれど労わるみたいにひなこを見つめて、一生懸命にたどたどしい言葉を紡ぐ]

詩の中で、誰もコマドリを殺した雀を責めないの。
最後にはすべての小鳥たちが、コマドリの死を悼んで悲しむの。

それってきっと、雀もコマドリを愛していたからじゃない、かな。

[そうじゃなければ、“全ての小鳥”なんてフレーズは挟まらない。
そうして、だからこそ恵冬は、この詩の中に恐ろしさや気味悪さより、温かくも哀しい物語を読み取るのだ]

(93) 2015/06/22(Mon) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト

私、この詩を初めて知った時。

死んじゃったけれど、皆に愛されて悲しまれるコマドリは、羨ましいなぁってちょっとだけ思ったんだ。

[それは部外者の勝手な感想でしかないけれど。
恵冬では、多分たくさんの小鳥に嘆かれるコマドリにはなれない。

目の前の、ふわりと柔らかい雰囲気を持つ、可愛らしい少女のようにもなれない]

愛されていれば、雀に殺されるのが怖くないって、そんな事は言えないけれど。
でも、雀の動機は憎しみじゃないと、そう思うよ。

[慰めにもならないことを言っているなって、そんな自覚は確かにあった。

それでもあの時は、そして今も。
恵冬には、きっとそんなこたえしか導き出す事ができない――*]

(94) 2015/06/22(Mon) 15時半頃

【人】 読書家 ケイト

――現在・廊下――

[ぱたぱたと上靴を鳴らし、何かから逃げるみたいに廊下をひた走った。

こんなとき、長いスカートはいつだって煩わしい。
足にまとわりつくみたいなそれに涙目になりながら、それでも足を止められずに真っ直ぐ進む。

たしかあの時、ひなこは恵冬たちと反対の方向に向かった気がする。

ごめん、ちょっと って。
そう囁くように言った時>>58、彼女はどんな表情をしていたのだったか]

(95) 2015/06/22(Mon) 16時頃

【人】 読書家 ケイト

ロビン、ちゃん……!

[教室の横を走り抜け、彼女が向かったと思しき方向へ。
あの時、すぐに追いかけなかったから、もうその背中はすぐには見つからなくて。

心配しているのか、縋りたいのか、自分でも判然としない声を出して、彼女の名前を呼びかける。

皆、動揺してた。
風子を模したみたいなマネキンに、床を濡らす夥しい量の出血に>>#3

七尾は気分悪そうにしゃがみ込み>>18、寺田は呆然と立ち尽くしていて>>71
しずくの息苦しそうな嗚咽>>31が、まだ耳から離れない]

(96) 2015/06/22(Mon) 16時頃

【人】 読書家 ケイト

[風子をあんなふうにしてしまったのは。
あんな恐ろしい現場を作り上げたのは。


――手を汚した『ホスト』は、一体誰なのだろうか]

(97) 2015/06/22(Mon) 16時頃

【人】 読書家 ケイト

わ、わたし、……っ。

[私じゃない、と、否定する言葉が紡げない。

自分にはないものを持っている皆が、羨ましくてしかたなかった。
いいなぁ、私もああなれたら。

そう思う気持ちの底に、ちらちらと胸を焼く醜い感情も潜んでいること。
恵冬は、それをきちんと自覚していたから。

妬ましい、と。
憧れの影に嫉妬の刃を、隠し持ってる自分の事を]

(98) 2015/06/22(Mon) 16時頃

【人】 読書家 ケイト

[もし、自分があんなひどいことをしたのなら、埋め合わせしなきゃと思った。

ロビンちゃんを連れ戻そう、皆に本の事を打ち明けよう。
そうして皆で意見を出し合えば、きっと事態は解決できる。

何の根拠もなく、縋り付くみたいにそう信じた]

ロビンちゃん!

[もう一度、名前を呼んで。
彼女の行く先の手掛かりを、探す**]

(99) 2015/06/22(Mon) 16時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 16時頃


【人】 読書家 ケイト

[走り続けたのは、そう長い距離ではないはずだった。
にも拘らず、恵冬はいつしか息を切らせている。

まともに動かなくなってきた足に長いスカートが絡んで、そのまま廊下に崩れ落ちるように転倒した]

いっ、たい……。

[幸い、走る速度は落ちていたから、派手に廊下に体を打ち付けることはなかった。
ただ、それっきり意志が挫けてしまって、その場に蹲るみたいに座り込む。

涙に滲む視界の中、目についたのはなじみ深い図書室。
さっき、意気揚々と資料を探していたはずなのに、今はもうあの時の高揚感は微塵もなくて。

残る哀しさだけを噛み締めて、一度だけしゃくりあげる]

(148) 2015/06/22(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[どうしてこんなことになったんだろう。
こんなはずじゃなかったのに、と打ちひしがれた、その時だった。

微かに頼りなく、でもたしかに、恵冬の名を呼ぶ声がする>>138]

――ロビンちゃん!

[ぱっと顔を上げて、ぐしぐしと目元をこすって零れ落ちそうになった涙を拭い、応じるように声を上げた。
今声が聞こえてきたのは――、図書室、の方だろうか。

重たい足を叱咤して立ち上がり、図書室へと危なっかしい足取りで走り寄る]

(149) 2015/06/22(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

――図書室――

ろ、ロビンちゃん。
そこにいる?

[入口の所で足を止め、遠慮がちに声をかけた。
抱く不安を隠せないまま、恐る恐る、図書室を見回す。

ここからでは、探すひなこの姿は見つからなくて。
一瞬、誰もいなかったらどうしようと恐慌が込み上げて、身を竦ませる。

けれどその直後、脳裏を過る思い出が混乱を打ち消した]

(150) 2015/06/22(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[幼いころからいつも、恵冬は嫌な事があると本の中に逃げ込んだ。
本棚の間に潜り込み、隅の方で、隠れるみたいにして本を開いた。

家の中で飛び交う罵声。
或いは、声高に誰かを非難する声。

そういうものが聞こえてこないように、現実から目と耳を塞いで]

(151) 2015/06/22(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[幼いころから積み重なったそんな記憶が、恵冬の足を本棚の方へと向かわせる]

こ、怖くない、よ。

大丈夫、みんな一緒にいるもの。
ひとりぼっちで、脅える必要ないんだよ……?

[呼びかけは、きっと彼女にではなく、自分に言い聞かせたい言葉だった。

みんないるから。
ひとりじゃないから。

だから、何も怖くない。

ほんとうは、足が竦むほど怖いけれど。
声だって震えてて、自分でもちっとも信憑性がないと、そう思うけれど。

自分に言い聞かせていればきっと、いつかそれが真実になってくれるかもしれない]

(152) 2015/06/22(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

私じゃ、頼りないかもしれないけれど。
でも、ひとりは危ないよ。

い、一緒に教室に帰ろ?

[私だって、誰かのために役に立ちたい。

そう思ったら、言葉は自然と口からこぼれ出た。
ようやく見つけた本棚の隅、コマドリのように繊細な彼女へ、手を差し伸べる*]

(153) 2015/06/22(Mon) 23時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

[手を差し伸べて、ひなこの返答を待って――。

そうしたら、返ってきたのはいつもの彼女の笑顔だった>>160
恵冬が忘れ物をしたり、些細な失敗に狼狽えてる時にかけてくれる、だいじょーぶという言葉が浮かぶ。

怖いのは、ロビンちゃんじゃなくてやっぱり私の方なんだ、と我に返って、一瞬後にぱっと顔を赤くした]

ご、ごめんねロビンちゃん、いきなり変なこと言って……!

その、私、怖いことがあると本棚の影に隠れてばっかりで。
つい習慣で、ロビンちゃんも怖かったのかなぁって、そう思って……。

[慌てふためいて弁解めいた言葉を連ねながらも、差し伸べた手を引っ込める事はできない。

だって、さっきななちゃん、不安そうに見えたから。
ロビンちゃんも、今はいつもと少し違うような気がするから]

(193) 2015/06/23(Tue) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[錯覚でもいい。
脅え縋りたいのは、恵冬の方かもしれないけれど構わない。

だって絶対に、一緒にいた方が心強いから。

握り返された手>>168から伝わる体温に、張り詰めた気持ちが仄かに温まって緩む。
さっき拭ったばかりなのに、目尻にまた涙がにじんだ。

けれど、今度のそれは、さっきと違って嫌じゃない]

(194) 2015/06/23(Tue) 01時半頃

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