156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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/* すっごい雑な役職予想 占い コウ 守護 ホリー 共鳴 ゆりとミーム 霊能 ドナルド 人犬 フィリップ
コウ以外は自信ない
(-0) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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[やっとこさ兎を捕らえ、帰ってきてみたら。 なんだか様子がおかしい。 ……モンスターやら何やらの騒ぎになっていたらしい]
……くっ…… また、かよ……。
[そう言っていると。ふと、杖が、反応している。気がした。 どうやら、その"異変"を感じ取っている……らしい。 そして、その紅い宝石に眼を通すと……その眼が一瞬にして強ばる。]
……まさか……。あいつが。
[……信じられない。という表情。]
(17) 2015/04/24(Fri) 03時半頃
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この騒ぎは……
……コウ。 お前が……元凶か……っ!!
[苦々しく、絞り出すような声を上げ。その声は、誰に届くか**]
(18) 2015/04/24(Fri) 03時半頃
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……何故、俺を見た。
(-3) 2015/04/24(Fri) 04時半頃
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出来ることなら。 こんな目立つ真似はしたくなかった。
……だが。
アンタがいると、それだけで全てが滅茶苦茶になるんでね。
[ヤニクは、コウの能力にとっくに気がついていた。 そして、彼女は……ヤニクの"警戒"対象だった。]
(-4) 2015/04/24(Fri) 04時半頃
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本当は、俺もアンタにこんな事したくはなかった。
[真剣な目つきで睨みながら。 ……俺の"復讐"したい奴とは、少し違う。
こいつは勇者に対する意識が、他の人とズレている。 ……俺が憎んでいるのは……勇者気取りの連中。 その連中が生んだ悲劇こそ、ヤニクが魔なる者に属する所以]
……悪く、思うな。
[……その根底に潜むのは、彼の壊れたココロが故。]
(-5) 2015/04/24(Fri) 05時頃
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……っ!
[元凶は貴方、>>19との言葉に、一気に顔を強ばらせる。 あの苦手な目線で眼を向けられても、今はコウから眼を離せない。]
……そういう、事か。
[そう呟く。 今なら、あの時出た"紋章"の真の意味が分かる気がした。 ……あれこそ、魔なる者の証、という事なのか、と**]
(24) 2015/04/24(Fri) 08時頃
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……まぁ、いい。
["すでに滅茶苦茶"との台詞にはそれ以上深追いはしなかった。 これは……こちらの話。 続く質問には、思い切り睨み付け]
……。 人間だよ。 じーさんの代、までは。
[本当ならば、何が言いたいとでも言ってはぐらかすべきなのかもしれないが、そんな気分にはなれず]
(-8) 2015/04/24(Fri) 08時半頃
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[ヤニクの祖父も、英雄と呼ぶべき人だったらしい。 ……だが、彼は道半ばで、"人間"によってココロを壊された。
そして、魔族と呪われし血の契約を結び、ヤニクの家は強力な魔法を扱う魔族の隷属としてここにいる]
(-9) 2015/04/24(Fri) 08時半頃
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―ヤニクの記憶・1― [父も母も、幼い頃からあまり自分と関わったことはなかった。 ……と、いうか。父も母も魔族の隷属としての"仕事"があったから。 でも、たとえそれでも、俺は寂しくなかった。
俺には、"主"がいたから。
物心ついた頃から"主"は俺と一緒にいた。 遊んだり、狩をしたり、勉強をしたり。 祖父のことや、人間界のことも、"主"から知った。]
(*13) 2015/04/24(Fri) 20時頃
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―ヤニクの記憶・2― ["主"から聞いた話はいろいろなものがあった。 その中の一つに、自分の"呪い"の力について。
どうやら、自分は……父や母以上に、呪いの力を保有しているということを。 "主"はこう言っていた。
"お前は、血から、髪の毛まで。全てに"チカラ"を宿している。 その力、魔族のために使え"と。]
(*14) 2015/04/24(Fri) 20時頃
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―ヤニクの記憶・3― [……"主"のことは信頼していた。 そして"主"から教わった事は全て俺を動かす原動力になる。
そして、数ヶ月前に、ここへの派遣を命じられた。]
……人間界に、俺の帰る場所はない。 でも……それでもいい。 たとえ穢れた人間でも、俺には信頼している人がいるから。
[此処で、やるしかないじゃないか……。 そう、主のためにも……**]
(*15) 2015/04/24(Fri) 20時頃
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……。 それは、脅しか?
[……深い溜息をつく。 コイツも、妙な正義感を持った奴だ……。]
……俺を殺せば全て解決、と思うなら。
どうだろうな。 ……悪化する可能性だってある。
[むこうが脅してくるならば、こちらもそう返す。]
(-25) 2015/04/25(Sat) 00時頃
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……あっ!
[にらみ合いから一転、コウが駆け出すのが見えれば。 一瞬、苦々しい表情を見せる。]
……追わなきゃ。
[どっちにしろ、この状況はまずい。 ……ヤニクはコウを追いかける……]
(92) 2015/04/25(Sat) 00時頃
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……コウ。 正直、がっかりだよ。 ……仲良くなれると思ってたのに。
[結局は、皆とともに参戦したが、コウの姿を追っていた為、ろくに戦えず、コウに気を取られてばかり。 キャンプ地で告発されれば、その時にも反論する。]
……俺も見たんだ。彼の"本当の姿"を。
……俺もお前を、"魔族"だと告発する。 ここは……譲れない。
[真剣なまなざしを皆に向ける。]
……信じられないかもしれない。 でも……本当なんだ。
[拳を握りしめ、斜め下を見て、そう主張する。]
(115) 2015/04/25(Sat) 04時半頃
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[ミームが混乱>>107している様子に、悲しい表情を浮かべる。]
……そうか。 まぁ、ミーム……ミーム達にはいくら話しても、証明できないんだよな。
……ミームは……。
[俺のこと、信じられないか?
のど元まで出かかった言葉がつっかえる。
聞きたくなかった。 答えを聞くのが辛い。 聞かねばならないことなのに。
"信じられない"と答えられるのが、怖い。
……うつむき、言葉を濁す]
(116) 2015/04/25(Sat) 04時半頃
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……俺としては、コウを監視してたいところなんだけどな。
[>>110フィリップの提案には、そう答える。 おそらく、コウも同じ意見の筈。 このような状況下で2人3人にしたら、どうなるか分からない。]
……ただ。俺がどうこう言える立場じゃないんだよな。 それは、分かってるさ。
[うつむきながら答える。]
[コウ以外のみんなに何気なく聞いてみる]
……どうやら、フィリップと一緒って事になりそうだけど、本当にそれでいいかい?
[一応、聞いてみる。 特に反論がなければフィリップと一緒になるか**]
(117) 2015/04/25(Sat) 04時半頃
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……いいさ。 こんな面倒な事言っちまえば、そう対応せざるを得ないだろうし。
[>>127ドナルドの言葉には、自分からそうフォローする。 "疑惑のある人間"……実際そうなのだから。 ……そう、今はただ、魔族とそうでない者を判別する事が出来る、 みんなの味方だという事を行動で示さねばならないのだ。]
(153) 2015/04/25(Sat) 18時半頃
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……フィリップを、見張る。
[その台詞を、オウム返しの様に繰り返す。 むしろ、フィリップが俺を見張れ、と言うべき場面じゃないのかと思いつつ。 しかし、その願望と疑惑の意図が分からないほど、ヤニクは鈍感ではなかった。]
……分かった。 上手く動けるかは分からねーが……やってみるさ。
[そう返す。]
(-53) 2015/04/25(Sat) 18時半頃
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[フィリップの話>>129>>130を、じっと聞いている。]
……俺とコウがグル、ねぇ。
[ちらりとコウを見る。 あり得ない……が、そうじゃないという証明も、出来ないか。 しかし、"自分の友人を疑う気はあまりない"との言葉に、幾分か救われた気になる。 フィリップは……こんな、面倒臭がりな俺でも、"友人"として見てくれているのだ。と]
分かった。さんきゅ。 ……よろしくな。
[そう、フィリップと組む意思を見せる]
(154) 2015/04/25(Sat) 18時半頃
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……だよな。 急にこんな事言われたら、困る、よな。
[……ミームにとっても、アイツは大事な人物、らしい。 だから、どちらを選べば良いのか迷っている。>>137 ……だけど。 そう遠くない時に、決断をしなきゃいけないんだ。 ……そう、心の中で呟きながら。]
……そうだな。 今は、自分の出来ることをしよう。
[そう、同意する。]
(155) 2015/04/25(Sat) 18時半頃
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[少なくともフィリップは、俺を信じてくれているらしい。 ……これが、人間が好む"信頼"という言葉か。
……もし、それが"確実"なものだったなら。 じーさんも、堕ちる事はなかっただろうな。]
……人間のほうが、嘘つきじゃねーか。
[そういうと、切なげな表情を向ける。]
(*26) 2015/04/25(Sat) 19時頃
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……アイツと組むのは、ホリーとユリ、か。
[そう名乗り出た>>140ホリーとユリに、神妙な表情を向ける。 アイツが何をするのかは分からないが……]
……くれぐれも、気をつけて。 何度も戦ってる所を見たが……やっぱアイツは、強い。
[ユリの過激な発言>>151には、一瞬眼を丸くするも]
……あっさりと死ぬような事、言うんじゃねぇよ。 アンタ、騎士見習いだろ。……全力で止めてやれよ。
[そう声をなげかける。]
(156) 2015/04/25(Sat) 19時頃
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死ぬなよ。 油断したら、距離を詰められ、一気にあの世行きにされるかもしれないからな……。
[そう、2人に耳打ちする]
(-54) 2015/04/25(Sat) 19時頃
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死ぬなよ。 油断したら、距離を詰められ、一気にあの世行きにされるかもしれないからな……。
[そう、2人に耳打ちする]
(-55) 2015/04/25(Sat) 19時頃
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ユリ…… 俺を刺し殺したとしても、呪いの血をまき散らすだけだ。
……下手したら。 今よりもっと呪いの力を増幅させる結果になるかもな。
[……そう、聞こえない声で呟く]
(*27) 2015/04/25(Sat) 19時頃
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[……ふと、俯く。 ……俺の一族は、人間に失望し、呪いの血を受けた。 そう、魔族ならば裏切らないという確信があったからだ。
……だが。 時々、考えてしまう、恐ろしい事がある。
"もしも、魔族にも裏切られたならば"。]
……嫌、そんな筈は無い。 そんなことは、ありえないんだ……。
[暗い声で。]
(*28) 2015/04/25(Sat) 19時頃
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……さぁ、フィリップ。 そろそろ、行こうか。
[徐に立ち上がりながら、そう告げる。 今はフィリップに着いていくのが正解だろう。
そう考えながら、フィリップを見る**]
(157) 2015/04/25(Sat) 19時半頃
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……オスカー? 今更、聞くまでもない、とは思うが……。
[そう問いかけに答えるも、 質問の意図が、良く分からなかった。]
(-69) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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―泉のほとり― [フィリップの後ろから、大人しくついていくヤニク。 "魔物の気配を感じない"との事に、改めて周りを見渡す。]
……分からないな。 常に警戒の手は緩めないようにしなきゃ。
[そう言いながら、フィリップについていく。 起こり始めた惨劇には、未だ気づく様子は無い。]
(213) 2015/04/26(Sun) 00時半頃
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