152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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/* 鹿は疲れただけのような気もしたけど、PC目線的には、サドーさんがかなり自由に行動してしまう人だってのは伝わったかなー
(-13) 2015/03/08(Sun) 11時頃
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─明け方─
[朝は早く目が覚めるのが常だ。 寄りかかっていた木から腰を上げ、立ち上がって腕を触る。 …良かった。昨日の重労働は体を痛めてはいないようだ。]
用を足して顔でも洗って…ん。
[>>5通信を切ったところで、丁度自分より先に起きたシェイの姿が見える。片手にはボトル。水を汲みに行くのだろうか。]
湧き水の場所、把握しとくに越したことはないな。
[後ろからこっそりと。(とは言っても完全に足音を消すつもりは無かった)シェイの後をついていってみた。 暫くいくと、綺麗な水が湧き出る場所が見えてきて、へえ、と声を漏らす。出て行こうか木陰から様子を伺って。ボトルがいっぱいになる頃を見計らって、受け取りに行こうか。]
(7) 2015/03/08(Sun) 12時頃
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[昨日の通信中。]
(懐柔…ねえ。ゲームに負けたらどうなるかわからないのに、そんなことあるのかなあ。)
[懐柔については自分は懐疑的だけど。 それでも、エフは自分が殺すと言っている、 シーシャという男の本気度を測るのは重要だと思えたから。 何か言おうとも思ったが、シェイの言うことも尤もなきがして、自分は黙って会話を聞いていた。]
(=5) 2015/03/08(Sun) 12時頃
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あらら…バレてる?
[>>9居ることがバレているなんてわかっていただろうに。 しゃら、と錫杖の音を隠さずひょっこり姿を現すと シェイの近くへ。]
シェイ。お水ありがとうね。…いや、ね。 障害になった人しか殺さないって決めてるから…惜しいなあって
[核心は話さないまま、錫杖の頭をシェイのこめかみの横へ。 殺気は向けず、にこやかに。]
(11) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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/* うーむ、両方やってみたけど、やっぱりなるべく改行や文字数気を使った方が全然読みやすいなあ。気を付けよう。
(-25) 2015/03/08(Sun) 13時頃
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目元は黒くないと思うけど。
[>>13自分への呼び名へは口を軽く尖らせて。 でも、その後の指摘にはくすりと笑って、肯定をした。]
はは。ドMか、そうかもしれないねえ。 私が殺した相手は皆そんな強くない人で 手ごたえがなかったからさ。
[太刀を浴びせてきたとき、武人のような熟練者の顔立ちを視認して。 この人はどうすれば殺せるのだろう かつての人々のようにあっけなくは死なないのだろうか きっと、面白いやり合いができる …様々な想像を楽しみに喉がこくりと動いたところで、シェイの名を聞いて残念に思ったのは、まだ今のことのように覚えている。]
シェイは、そういうのは無いの? なにか…楽しいもの、欲しいもの、やりたいこと。
[森に吹く風はシェイが齧る錫杖も撫でていき 透明な錫の音が、水の音に混じって響いた。]
(15) 2015/03/08(Sun) 14時頃
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/* おお。シーシャさんのト書きでシェイの非ボスが透けたwwwこいつめww
(-43) 2015/03/08(Sun) 15時半頃
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─川近くの野営地─
[それからどれだけシェイと話をしただろう。 適当な頃合いで切り上げ、水を飲み、瓶を受け取って元の場所に戻る。]
ススムさん、起きてる?
[彼が起きていたら声をかけ、鹿の残りがまだ食べれそうなら火を通して口をつけて。食べれる山菜がわかるなんて凄いなあなんて言いながら、ウルイも食べ。 水はまたここを離れる時に汲みに行けばいいと、瓶は皆の真ん中に置いた。]
シーシャさんのことだけど、 私は放っておいていいと思うんだ。 通信がオンになればこちらにもわかる。 今彼が敵を一人引きつけてくれていることに変わりはないから。
[それに、獲物を横取りされたくない気持ちはわかる。彼の方から襲ってこない限り、放置でいいのではないかと意見したが二人の意見はどうだろう。 それでも行くというなら反対はしなかっただろうけれど。]
(29) 2015/03/08(Sun) 15時半頃
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―少し前・湧水の側―
[>>32自分よりは若く見えるこの男。 欲しい物がないなんて、もしかしたらシェイも生きる意味が見いだせてないのかも。犯罪者ってそういう人が多いのかなあと、首を傾げて。]
死線でずっとは想像できないけれど 過酷なものだったんだろうね。
でも、欲しいものが欲しい、か…やっぱり…!
[言葉は途中で途切れて。錫杖を握られ、一瞬目が開く。 けど。自分はなにも、しなかった。 そこからシェイがどうするかに興味があったから。 錫杖を引かれた瞬間手を緩めることも、その前に此方に引っ張ることもせず、体勢は前のめりに崩れたことだろう。]
………。
[どうするつもりかと――― 体勢を崩しつつも、その目はシェイをじっと見据えて。 そして、ふっと、愉しそうに笑った。]
(38) 2015/03/08(Sun) 17時半頃
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それは、命令かい?「ボス」。
なんて。生きる意味なんて…なんでもいいじゃないか。 こうしてお喋りをすることでも、人を殺すことでも。 少しでも「面白い」と思えれば、それで―――
[錫杖を引かれる前後で。 自分が思う、生きる意味を囁いた。
途中で倒れながらも それはさも面白そうに、愉しそうに笑いながら。]
(-59) 2015/03/08(Sun) 17時半頃
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/* くそわろた。今回もあちらさん二人組なのwww
(-64) 2015/03/08(Sun) 18時半頃
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/* 酷く不機嫌www こんなPCでごめんーね(・x・)
(-70) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
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/* しかしあれだな。 面白いものが見たくて生きるとか なんか変な宗教広めてる気分(((
(-71) 2015/03/08(Sun) 19時半頃
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/* うわあwwwwwwwwwwwwwwww
(-76) 2015/03/08(Sun) 20時頃
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─少し前・湧き水の場所で―
うぁ、……っと!!
[尻もちをつく反動を受け流すように、ころりと背中まで地面に着けて。上体を起こして、やはり、笑う。]
抵抗する意味が無いと思ったので、ね。
[何をしてきたとしても、此方に怪我を負わせるようなことはしてこないだろうと。そう予測していたから。]
生きる意味は自分でみつけるものだから。今から探しても遅くはないよ。 私が楽しそうなのが悔しいなら、シェイも生きる意味を探すために生きてみればいいし。 一人だけ楽しそうだなんて…ははは。何も難しくない。 この世は楽しいことばかりだから―――ん、、
[急に声が出なくなり、口が塞がれているのがわかると目元を緩めて。]
(やっぱり、ほんと。面白い…というか可愛い人だなあ)
[心の中で、くつくつと笑うのだった。]
(-80) 2015/03/08(Sun) 20時頃
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[こちらはシェイに続いて何事もなかったかのように。 でも少しばかり上機嫌でススムの元に戻った。 食事を済ませた後、>>52行先について聞けば、]
ん。漁村でも良いと思うよ。 あそこを敵が拠点にしている可能性は高いけど。 今何人いるか、何が残っているか 把握するのは大事だ。
[ススムがシェイについて行くことには頷いて。 自分はどうしようかと考える。]
ススムさんとシェイには漁村に行ってもらって。 私は少しだけ離れた穀倉地帯か海岸を見に行こうかなあ。
(60) 2015/03/08(Sun) 20時半頃
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シーシャさんが言ってた、エフさん。 私が出会った5人の内の一人の可能性が高そうだから… うーん、でも敵が5人以上いるなら…
[>>55彼らの漁村行きには反対しないけれど 5人以上敵がいたときのことを思案する。 その間にススムが近寄ってくれば、なんだろうと小首を傾げて、話を聞いた。]
(61) 2015/03/08(Sun) 20時半頃
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いやあ。気難しい人みたいで。 怒らせちゃってさ。
何が悪かったんだろう。
[本当に何が悪いのかわからないように首を傾げ。 どうして怒らせたのかは言わずに、自分のせいであることを簡潔に認めた。詳細は、聞かれない限り言わないつもり。]
(-81) 2015/03/08(Sun) 20時半頃
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[突如聞こえるアナウンス>>#0>>#1に、思わず耳を塞ぐ。 ノイズが収まった頃聞こえた声は、新たな情報を運んできた。
負けた方の命は保障されていないのでは。 それは、初日のアナウンスからの「残り少ない余生を」という言葉から察しはついていたから、そこまでの驚きは無かった。 もとより、死刑判決を受けていた身だ。余生が残り少ないなんて今更言われてもなんの悲しみもない。
そんなことより。 問題は、自陣営の人が一人死んだらしいということと 初日会話した人間全員が敵と言う事。 >>56もう一人いたんだ、という感想は自分も浮かんだことだった。]
…ってことは、最初から5対5で。 私が出会った5人はエフ含め、皆敵かあ。
そして、漁村には敵が多くて4人いる可能性も… いや。考えていてもしょうがないね。
[敵が移動している可能性も考慮すると、いきなり大勢と鉢合わせになる可能性はどこに行ってもあるわけだ。 それなら漁村を見に行くのでいいのではと、言ってみた。]
(63) 2015/03/08(Sun) 20時半頃
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…ふ、っ………
[口を塞ぐだけかと思っていたら、口づけはより深い物になって行って、流石に少し、動揺が生まれて肩が揺れたか。 日本では、こんなキスは好きな相手としかやらないものだと思っていたけど…それも、お国柄なのかなあと思って。 目を閉じて口を開け、彼の侵入を促すようにした。
それは苛立ちをそのままぶつけるようなもので 這い回る舌に呼吸を乱されながらも、なんとか悪戯に舌を絡めてみたりして。「なんでこうなったんだっけ…」なんて疑問は、酸欠気味の脳のどこかに吹き飛び、本能のままに唇を吸った]
は、はは。楽しみにしてるよ…シェイ。
[放られた錫杖を受け取って、その背を見送った後。 よくよく、その言葉の意味を考えて、本当に嬉しそうに頬が緩んだ。]
シェイと殺し合いかあ…そんな日がくるといいなあ…ほんと。
(-86) 2015/03/08(Sun) 21時頃
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[行先の相談が終わった後、木にかけていた羽織を手に取る。 布地が黒だからか、すぐ洗ったからか、血の跡は目視ではほぼわからなくなっていた。]
ん。ありがとう。 杖術の方が得意だから刀は使うかわからないけどね。 なにか斬ったら使わせてもらうよ。
[>>70頂けるものは遠慮なく貰い、懐へ。 機嫌が悪くても物資は配ってくれたことに感謝する。 漁村に行くならと、水道水の出る家の場所を二人に教えておいただろう。]
ススムさん、とっさに殴るなら足のすねかふくらはぎ 殺すつもりでいくなら喉元かこめかみを 思いっきり行くのがお勧めだよ。
私は他の場所を見て、何も無ければ夜には漁村にいくつもりでいるから。
[ススムに物騒なアドバイスをして笑い。 お互い何かあったら通信で知らせるようにと、 ススムとシェイを見送り、自分も通信のスイッチを入れた。]
(77) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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さあて。私はどこにいこうかなあ。 漁村から30分以内…穀倉地帯か、海岸を見てこようか。
[準備をし、少し遅れて出発した先は→2 1:穀倉地2:海岸線]
(78) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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私は海岸線の様子を見に行ってみるよ。 通信はつけっぱなしにしておくから。
[行先を決めると、通信にそう投げる。 片手に錫杖、片手に瓶と釣竿をぶら下げ 二人が行った道から少し逸れ、しゃらしゃらと海岸の方へ向かっていった。 もし途中で誰かに会ったなら、 相手が攻撃してこない限りにこやかに、挨拶の一つでもしたことだろう。]**
(79) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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―森の中―
ん?対人…?
[どれだけ歩いただろう。 歩きやすそうな所を選んで、土を踏みしめ。 花が咲いているのを見かければ、ちょっとだけ寄り道したり。 好き勝手に山を下りている最中、急に入った通信に一瞬足を止める。 そしてその場の木陰に釣竿と瓶を隠すと。]
私、運がないのかもなあ。
[錫は押さえて、こっちに敵がいないことを悔やみつつ。 なるべく急ぎ足で二人が向かった方へと進んだ。]*
(106) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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相手の人数にもよるけれど。 もしシーシャさんなら。 獲物は譲ると言って二人逃がすのも手かと。
[相手が3人以上いるなら いくらシェイでもシーシャとエフを無理にでもやろうと考えたりはしないはず。自分が良いと思う判断を通信に投げた。]
(=11) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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まだ24時間、たってないですし、ね。
[通信をしながら、山を下る。 シェイが人と遭遇したと伝えてきた場所に着くまでは、まだ時間がかかるだろう。]
(108) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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ねえ。シーシャさん
[シーシャがオンにしてから通信に耳を傾けるだけだったのが、口を開く。]
「その男」は私の獲物なんだよ。 獲物を取られる気持ちはわかるだろう?
だから…貴方の獲物を連れて、そこから去ってくれないかなあ?
[自分の獲物がそこにいるのは本当。 声から本気度は伝わったと思うが、どうだろうか。 自分が殺す相手は他の人には殺されたくない。 その同じ想いだけは伝わったかと思うけれど。]
(=16) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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/* もちろん、獲物はシェイのことだけど。 酷い通信だ()またシェイに苦い顔されるで
(-134) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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(間に合うかなあ。)
[できる限りの手は打った。嘘もついていない。 後はシーシャがどう動くか、仲間がどうするか、だ。 シェイが数字を数え終わるまでには→2 1:間に合うだろう。2:間に合わないだろう。]
(121) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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…シェイ。エフさんとシーシャさんには手出ししないように。 やるなら、桜庭さんを狙って。 シーシャさんはそこにいるというなら、エフさんを殺すか、最低でも彼が此方に攻撃しないか見張って。エフが攻撃するのも止めないなら敵とみなすよ。 ススムさんは、シェイが危ないときのサポートに。
[なにかあればシェイから訂正が入るだろう。 彼が今なにをしているかはわからないけど。思った指示をだしつつ、現場に急いだ。]
(=26) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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