147 月夜ノ緋糸結ビ
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うーん、とんでもないホームラン……
[強気は見事に空振りました>>1:212 21オーバーが相次ぐ中、一番21に近いのは千亜紀さんですがまだ引いていない方はどうでしょう。
罰ゲームは嫌だ、となむなむしておきます]
(6) 2015/01/20(Tue) 00時半頃
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えっ あ、そうなんです、か
[呟きにこくこくと頷いて。 お酒が飲めない、とあすみさんが仰っていましたし、同い年でしょうか]
もしかして、大学も……
[同じですか?と囁き返そうとしたところで、どくり、と胸が嫌な音を立てました。 千亜紀さんの方へ血が反応しているような、嫌な感じがします]
(-12) 2015/01/20(Tue) 00時半頃
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ううん、大富豪だったら心強い手札なんですけどね……
[>>8苦笑に苦く頷きました。 そうそう上手くいかないものなのでしょう。
ゲームの合間に耳をそばだてて――その瞬間嫌な感覚と喉の渇きを覚えます。 感じた事のない感覚に戸惑って。
けれど、答えはすぐにやってきました>>2]
これ……え…………
[血を吸う。 その短い一言が乾いた喉に刺さりました**]
(15) 2015/01/20(Tue) 01時頃
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[耐えられないほどでは、ないと思います。 それでも離れていく千亜紀さん>>66には残念と。 そして大胆な姿の玲華さん>>35には。
――ああ、これは嫌なものですね]
……し……
[目が眩むような感覚。 渇きが最期に見た誰かの幻影を思い出させます]
(75) 2015/01/20(Tue) 21時半頃
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お い
し
そ
う
(-58) 2015/01/20(Tue) 21時半頃
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[ぐっとお腹に力を入れて。 跡形もないはずの刺された傷がある場所を無意識にさすっていました。 例え人の摂理に離れた何かになっても、ああなるのだけは嫌でした。
人からはどう見えていたのでしょう。 声をかけられた>>40ところを見るとそこまで不審ではなかったのでしょうか]
……その、 そうですね、喉が渇いてるみたいな…… …………くらくらして
[距離が近くなるほど欲が強くなる気がしました。 自分が強引な性格でない事を、初めて有難いと思いました]
(79) 2015/01/20(Tue) 22時頃
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飛鳥さん、……?
[>>41促されるままに飛鳥さんの方を窺います。 ……確かに少し様子がおかしいような。 それに。
死者側に呪いがかけられた瞬間、 夕月の方々の様子も変わったような]
……わたしきっと、何も出来ないけど
[若い子の方が、と言われますが、きっとこういう時頼られるのは年長者ではないでしょうか。 人を安心させられるのも。
――でも何も出来ないから、と目を背けるのは違うと思ったから]
できるだけのこと、してみます
[服の裾を掴んで笑ってみました]
(81) 2015/01/20(Tue) 22時頃
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[かといって何をどう言えばいいのか。 逡巡しているうちに玲華さんが戻ってこられました>>43]
ありがとう、ございます
[含む程度に、と言われましたがそれでも勢いがついてしまいました。 水は美味しくて、ひんやりとしていて。 ……それでもやはり、乾いた感覚は消えません]
……だいじょうぶですか、は、ちがう…………
[なんと声をかけるか。考える内にいつものように声に出ていました。 ゆりさんが席を立ったように>>78大丈夫じゃないのはきっとわたしたちの方ですから]
(83) 2015/01/20(Tue) 22時頃
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……ッの
[意を決して飛鳥さんに声をかけました。 緊張で声が上ずってしまいましたが。
どんなに突拍子のない事でも、まずはきっかけを。 そんな仲じゃないからと背を向けるより、煙たがられても足を踏み入れて。
それでも声は本人にしか届かないほど小さい声でした]
(85) 2015/01/20(Tue) 22時頃
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血を、頂けませんか
……勿論断ってくださって大丈夫です わたしは……
[嫌悪を示されても仕方がないと思います。 夕月の方々に抱いていた恐怖に近い何かの正体に、状況が変わった事で気付いてしまったのです]
……あなたたちが抱えているものを知りたいし、聞きたい
[――好奇心。 文庫本のページを捲るように、この人たちの中身を見たいと。 不躾にそう思っていたのです]
(-66) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
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/* 全員そうなんだけど、特に大人組が他の人へのパスが自然で気遣いが有難くて惚れ惚れするなあ
(-69) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
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……いえ、でもそんな感じなのかなって わたしも思いますね
[流れ聞こえる会話に苦笑しながらそう返しました。 さすがに媚薬、と口に出すのは憚られましたが]
はい、皆さんもどうか ……ええと、なんて言えばいいのかな
[気を付けて、も頑張って、もなんだか違う気がします。 しかしわたしが気に掛けるまでもなく、大人たちは大丈夫な気がしました。
夜風に当たると席を立ったきり、声も姿も見ていないゆりさんの事は少し気になりましたが*]
(=5) 2015/01/20(Tue) 22時半頃
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…………
[探るような声に>>94かぶりを振りました。 自分の知らない何かをたくさん背負った人に繕ったところで薄っぺらくなるだけですから]
純粋な興味です ……大学に入ってからずっと独りだったから 同情とか優しさとか誰かを助ける方法とか 全部分かりません
……それに今のわたしに『それ』が必要なのは違いないので むしろ話をしてこっちが同情して欲しいのかも
[支離滅裂なのはとりあえず渇きのせいという事にして。 ブレた思考を飛鳥さんがどう受け取るのか、それは分かりませんけれど]
(97) 2015/01/20(Tue) 23時頃
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/* んぐぐぐぐぐ1dで全然フラグ立ててないしこれかなり無理ある気がするけどこうなるしかないぐぐぐ
負担になってるような気がするぐぐぐ すいませんすいません
(-75) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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/* あと赤窓気になる
(-76) 2015/01/20(Tue) 23時半頃
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……ありがとうございます
[>>104頂いた返事に頭を下げました。 玲華さんに頼まれたような事はやはりわたしには無理だったようです。
席を立った姿を見送ると、夕月の方々がいなくなったからか、少し頭が冷えたような気がしました。
散らかった頭を片付けて。 わたしの未練。わたしの後悔。 もっと物語を知りたかった。もっと物語を書きたかった。 ……もっと『非日常に触れたかった』。
思うところがない訳ではありません。 話をする事で誰かの肩の荷が降りるなら、という想いも、ない訳ではありません。
ただ、何より強いのは背負われた見えない何かに対する興味、関心。 きっかけは玲華さんから飛鳥さんへの心遣い。 それを踏み台にわたしは自分の欲を満たそうとしているのだと。
誰もいない広間でぼんやりと考えていました]
(120) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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……ッ
[>>106飛鳥さんが戻られた瞬間呪いの感覚が濃くなりました。 そして血が欲しい、という欲求以上に恐怖が強くなりました。
振り上げられた刃物。ぎらぎらした男の人の目。 死ぬ間際に見たもの。
分かっています、血を飲ませてもらうためだと。 それでも、反射的に少し後退ってしまいました]
……あ
[刃物が切るのは、もちろん飛鳥さんの皮膚です。 玉のように浮かぶ血液に、食欲が叫びました]
(123) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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おいしそう
おいしそう おいしそう
おいし そう
(-87) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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いただきます
[失礼にならないように、と考える余裕はありませんでした。 掌を取って、貴婦人に口付けするように。 あるいは、貪るように。
本能が求める液体を、ただ夢中で嚥下しました**]
(124) 2015/01/21(Wed) 00時半頃
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[舌の上を回る血の味を噛みしめて。
熱に浮かされた後のような気分です。 急激に温度を下げた頭を抱えてしばらく茫然としていました。 正気に引き戻したのは、飛鳥さんの咳き込む声>>144]
……あの、
[声をかけようとしましたが、血の気の引いた顔を見て追いかける気にはなりませんでした。 血を与える事に代償があったのか、あるいはわたしの吸い方が悪かったのか。 いずれにしろ、原因が血を与えた事にあるのならわたしは動かない方がいいでしょう]
……本当にごめんなさい そしてありがとうございました
[すっかり渇きの消え去った身体で深く頭を下げました*]
(210) 2015/01/21(Wed) 20時半頃
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― →台所 ―
[残った広間。 目に付いたのは玲華さんが持ってきてくださった水の残りと畳に刺さった果物ナイフでした。 ……立派な畳に穴が空いています。 間接的とはいえ主犯はわたしです。 弁償しろー、とか。言われるんでしょうか]
ごめんなさいすみません蘇って働いて稼ぐのは無理ですよね本当にごめんなさい……
[いつもの調子に戻っているのか、悪癖が早速零れますが今は独りなのでセーフです。 とりあえずナイフを拾い上げて、水を台所まで戻そうとしました。 ついでに自分が口を付けたものをもう一口飲んで]
……おいしい
[と思うと同時に、素直に喉の渇きが引く感触に安堵しました]
(211) 2015/01/21(Wed) 20時半頃
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[台所にはかすかに珈琲の匂いが残っていました。
残っている洗い物の中に果物ナイフも軽く洗い流して置いておきました]
洗い物、って、やっていいのかな……
[呟きながら手にしたナイフ。 思い出すのは、似たような刃物が腹部に刺さった日の事。 血が引いていく感覚の中でされた事。その時の男の顔。
飛鳥さんから血を頂いた時、きっとわたしはああいう顔をしていた事でしょう]
……ぅえ
[ああはなりたくないと思っていた筈なのに。 喉にこみ上げたものを押し留めて床にしゃがみ込みました]
(214) 2015/01/21(Wed) 21時頃
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/* フラグも立ててないのに横から掠め取った気持ちになってたのでこういう流れになって心底良かったと……!! いやーもうすいませんでした……!!!!(土下座)
(-147) 2015/01/21(Wed) 21時半頃
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/* おじいちゃん……!
(-154) 2015/01/21(Wed) 22時頃
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!
[吐き気を残っていた水で流し込もうとした時、おじいさんの声>>231がして振り返りました。 立ち上がろうとしましたが、くら、とよろめいてしまいます]
ああ、ええと、その 洗い物、しようとした、ら
……死んだ時の事、思い出しちゃって
[素直に話せたのはきっと、おじいさんが全てを知っているからでしょう。 実家の祖父に泣きつくように頼りたいという気持ちもあったのかもしれません。
>>233申し出にかぶりを振ってゆっくり立ち上がりました]
……あの、
(236) 2015/01/21(Wed) 23時頃
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嫌な事思い出してネガティブになっちゃったのもあるんですけど 心配とか、気遣いとか
……あんまりうまく出来なくて 多分、追い詰めるような事をしました
ブルーノさんの家族のような方々なのに、ごめんなさい
[悪魔に懺悔をする、なんと奇妙な光景でしょう。 夕月の方に抱いた知識欲。それはおじいさんにも向けられました。 何故人を堕落せしめる悪魔が、特定のパートナーを与えるという、救いの道を与えるのだろうと。
……さっきの今で深く探る気には到底なれませんでしたが]
もう大丈夫、です 洗い物があるなら、手伝います
[その時のわたしは気付いていませんでしたが、果物ナイフで薄く甲を切っていました。 おじいさんからも死角になっていたでしょう。 時間が経ってから初めて血が滲むような薄い薄い傷でした]
(241) 2015/01/21(Wed) 23時半頃
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/* おじいちゃんありがとうしつつソロールPCなのに振ってもらっちゃってすみませんごめんなさい
手を切って血の匂いさせながらふらっとどっか行くつもりだよ 本当にありがとうございますごめんなさい……!
(-169) 2015/01/21(Wed) 23時半頃
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[手伝いの申し出におじいさんはどう答えたでしょうか。 頷かれたなら最後まで手伝って、断られたなら素直にお願いしたでしょう]
……じゃあ、ええと このままだと蘇りの話もナシになっちゃいそうだから
ちょっと誑かして、きます
[死者組の回線で聞いた言葉を冗談めいて引用して。 悪魔は眠るのだろうか。そんな疑問を抱きながら夜の挨拶を口にしました]
……おやすみなさい
(245) 2015/01/21(Wed) 23時半頃
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/*すれ違った…………!!!!!
裏目か!!!何もかも裏目か!!!!!
(-171) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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!
[台所の入り口で玲華さんに遭遇しました>>244 口元に血が滲んでいるのは――仲間の誰かが玲華さんから血を得たからでしょうか。 もう大丈夫か、と聞かれたら苦笑して答えます]
力になろうとして、力になってもらっちゃいました もうわたしの方は大丈夫です ……飛鳥さんの方は、どうか分からないけど ごめんなさい、うまく出来ませんでした
[目を伏せて、謝りました]
(251) 2015/01/22(Thu) 00時頃
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