142 I-GAME-FINAL STAGE-
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ふぁっwwww これ、占われたってことでいいのかなww
(-17) 2014/12/07(Sun) 12時半頃
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初日占とか草過ぎるんですが。 血族だよ。
(-18) 2014/12/07(Sun) 12時半頃
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―C地区/13時前―
[>>28丁度行こうとしていたなら『なら都合がいい』とそちらへ足を向ける。その際小さな呟きが微かに耳に入れば、改めて幾数の影を見る。自分を含めて、6人ってところか。]
……半分、ねえ…。…んー…。 でもあの女の子、ちょっと引っ掛かるんだけどなァー…
[その内の一人、先程抱えられていった『猫宮たると』そっくりの女の子。その面影を思い出すと影の方へと視線を向けると、‟引っ掛かり”に後髪を惹かれるように首を少し傾げた。
が、>>28相手の声が聞こえると留まりかけた足を再び動かす。時間も無いのだから、立ち止まっている余裕はない。
沖田の問い掛けには、はは、っと少し可笑しそうに笑う。]
まー、社長はそれくらいワガママな人だけどさ。 五年前の優勝者に何か言われたみたいで。
(42) 2014/12/07(Sun) 16時頃
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『イル君に怒られたくないし、 もう、必要ないからやらないしやらさせない』
……って、言ってた記憶があるよ。
[そんな記憶も、もう八年前。 月日が経つのは相変らず早いものだ、と場にそぐわずしみじみしてしまう。まあ、それも>>28紫煙を吐き出されるまでの話だけれど。]
こんな状況だからこそ…っていうのもあるけどね。 俺?…どこからどこまで…、ってのは逆に難しいなァ
[ううん、と少し困ったように頬を掻いて。『社長の次くらいには、それこそ君たちよりも知ってるだろうけどね』と大それることも無く言ってのけた。]
東風谷って子の事は、社長じゃないからあまり知らないけどね。 テッド君のことなら、まあ。
(46) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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[重い足取りは、きっと何処とない気まずさもある。 少しまた、言い含んだ後に‟これくらいなら”と零す。]
―――妹の、幼馴染だし。 詳しいって程じゃあないけど、知ってるよ。 [『妹』という言葉に歯切れの悪さを滲ませながら、近付いてきたカフェの遠影を見る。]
……しっかし、君もまあ仕事熱心だねえー。 俺も、こんなとこまで来て、って所なんだろうけど。 身に危険が及ぶかもしれないのに、そんなに止めたいの?
[雰囲気を誤魔化すように、軽く茶化しながらそれと無く触れられたくない部分を逸らすようにして。
辿り着く頃には空の真中に昇る太陽が、やけに眩しく見えて目を細める。偽物の空が、嘲ってるようだった。*]
(52) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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>>51 くっそwww 女の子相手に何言ってるんだよwwwwwwww
(-49) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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─ K's cafe ─
[さて、到着した頃にピロリンと端末が音を発せばカウンターの一席に陣取る。長々と猫が語る話は、大凡『知ってる』話と代わりないが細かな話は、やはり回が異なるごとに違うようで。
八年前、五年前、現在――と、‟その狭間の数回”。
どんどんと規律が追加されていく事に容赦の無さを感じて少し難しい顔をしていたものの、沖田が他人事のように猫を小馬鹿にするのが不意に聞こえれば>>33、拍子抜けしたように気が抜けて無意識に口元が緩む。
が、それに直ぐに気付けば正して。]
……能力、ねえ…。
[沖田が言ったのを、軽く反復するようにぼやく。]
(55) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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( ……社長が使ってたのも、便利そうだけどなァ )
[あれはあれで、無理矢理ゲーム内での電気信号を変えている以上システムへの負荷が大きい。自社で完全に管理できる代物じゃない以上、到底あの能力は使えない。
つん、と、猫を一突きしながら嫌がる猫の姿を見ていると、社長とのやり取りを思い出した。八年前、ゲームが始まるより更に前の話だ。]
あー、そうだなァ。 それにしよう。
[閃いたように『ウェポン』アプリを開いて、武器の確認のためにダウンロードを施す。けれど、それを見るより先に能力を決めてしまえば、同時に自分のものにしてしまう。
そして完了した電子音が鳴った後に端末から引っ張り出してきたのは、鈍色に光る大口径ながらも短いバレルの拳銃。見た目に反して、ずっしりとした重みのあるソレを、軽く弄ぶ。]
(62) 2014/12/07(Sun) 17時頃
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[くる、と指に引っ掛けて格好つけようかとも思ったものの、流石にアンバランスな重量が邪魔をする。]
……さすがに無理はしない方がいいか
[苦笑すると、既に籠められた六発の銃弾を確認した後に一先ずポケットへと仕舞いこむ。どうやら残弾はアプリで補充できる仕様は変わっていないらしい。
一通り‟準備”を終えた後――、 不意に、ぽとりと何かが落ちる音が聞こえた。 音の先を見ると、たばこが一本。 まだ火のついたままのそれを、拾おうともしない。
落ちた煙草を拾いあげて、適当な灰皿に乗せれば立ち尽くす彼に、怪訝そうな視線を向けた。彼の目が向いているのは端末、ということは何かあったのだろうか。]
……? えーっと、沖田くん?何かあった?
(64) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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まじwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww十文字のノリすきwwwwww
あと美由紀もwwwwwww熱い
(-58) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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なあ 伊織も凪も熱いバトル できんの こいつr
凪、表の能力ぱっきりしないのよりは流の反対のがまたいいかなあ。でもちょっと悩む。
(-59) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 17時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 17時半頃
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>>@11 じわるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして寿がデザートイーグルなので シュレディンガーがテーマだってことでボブキャットかトムキャットにしたかったが。(見た目はベアキャットだがあれ実銃やないよね?)
なんかベレッタは女性用でパッとこなかったし、いっそのこと名前的にホークでレッドホークをチョイス。
見た目はブラックホークやスーパーレッドホークなんだが ぽいのとか色々考えたらアラスカンで。
(-63) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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どうでもいいけど、相変らず一回一回がながi
(-64) 2014/12/07(Sun) 17時半頃
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―K's cafeまでの道中―
あれ、君も知ってるんだ?
[>>96返ってきた反応に、凄ぶる意外そうにする。知る人ぞ知るアプリ…らしいし、そんなものに興味もあると思っていなかった。と、多大な誤解をしながら、逸れた本題へ。]
……? あれ、知らなかったの?
(116) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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……って、行方不明のままァ!? 社長はちゃんと帰したって言ってたんだけどなあ…。 [優勝者、という事実を知らなかった事に不思議そうにしながらも、『まー、基本的に記憶は消してるからねえ』と外部に漏れない事はプログラムの開発を請け負っていただけに納得しながら。
―――驚いたのは、その次のセリフ。
思わず、自分が知らなかった事に目を見開きつつ『どういうこと?』と頭を抱えたくなりながらも、左手を頭上に添える程度にして。]
……で、でもテッド君は少なくとも行方不明ってことは無いと思うんだけど…。……いや、今の忘れて。
( ……少なくとも、藍は無事に戻ってきたのに…? )
[うーん、と現状では何とも言えず。五年前と八年前、それぞれその二回は少なくとも『行方不明はいなかった』――はずなのだが。眉根を顰めれば、ぽつりと零された言葉の意味を考えながら、少しの間沈黙していた。]
(117) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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―少し前/カフェまでの道中―
まー、そこは企業秘密だもんで。
[>>135抗議の声には知らないフリをして、チャコールグレーから目を逸らす。案外、捜査班へと伝わっている情報は予想より少ないらしい。]
……はー、成る程ねえ…。 そもそもこっちの方が情報のアドバンテージとしては上なんだから、そこはあまり気にしてないよ。
[それにしても、その二人の足取りが掴めてない? 口先だけの謝罪には『吃驚したよ』と、肩を竦めて。反応を楽しまれてるなんて知る由も無い。]
それは、…その口振りじゃ二回目のGMも割れてないのかあ。
―――…二回目のゲームマスター…『悪魔』が倒されて、 取り憑かれていたのが元に戻った…からかな。 [少し遠くを見ながらも、『これも社長から聞いた話だけどね』と、言葉を濁す中にあらかじめ予防線を張ったのだった。]
(149) 2014/12/08(Mon) 03時半頃
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……? 何か俺、可笑しいこと言ったかい?
[>>97くつくつと鳴らされた喉に、変な事を言った自覚はない。話を逸らすのに便宜上使ったとはいえ、‟素直な疑問”だった。仕事、とは言ってもきっと危険を承知で潜りこんでいるんだろうから。]
……パズル感覚、かあ…。 いやあ、疑問だったんだよ。 仕事ひとつでこんな所に潜りこめるのかってね
…ヒーローごっこ、なんて綺麗ごとを 否定する気持ちは、まあ充分によく分かる。
[納得するでも、否定するでもなく、ただ反復する。
漠然としたものしか感覚を得られていないけれども、それこそ『ゲーム』の延長線上のようなものなのだろうか。そうなら、『綺麗ごと』や『大義』が嫌いな俺にとっては、その方が単純でずっと分かり良い。
思い出す度に笑われれば、きっと少しバツが悪そうにしていただろうが。*]
(152) 2014/12/08(Mon) 04時頃
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─ K's cafe ─
必勝法? ……そんなものがあれば、楽だろうなァ
[>>101飛ばされた揶揄に、引き攣った笑顔を浮かべる。 きっと社長でも、『必勝法』なんてものは使えないだろう。もっとも、あの人はゲームをとことん楽しむクチだからあっても使うかは分からないが。]
生憎、俺はプログラム以外はただの人だよ 銃なんて、とんでもないくらいだからなあ
[ゲーム自体にも部下や同僚に聞く以外には、社内では疎いくらいだ。飛び出た呟きには『むしろ、俺の方こそ君と戦いたくないくらいだなあ』なんて本音と茶化しを入り混ぜながら。
コンビを組んだら絶対足を引っ張るね、なんて言いながら仕舞ったばかりの拳銃を引っ張りだす。少し銃を検分するように弄ると気紛れにカフェ内に立てかけてあるメニュー目掛けて、構え。]
(153) 2014/12/08(Mon) 04時半頃
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[ ――――パァン ッ ……!!
トリガーの酷く重い感触と共に、鋭い破裂音が鳴る。 その音もさながら、腕に伝うリコイルは丸でバットで殴られたかのように強烈なもの。撃った直後に、ぶんぶんと腕を振るう。]
……はーっ、実銃ってこんなにきついのか! こりゃあ、骨が折れそうだな
[トリガーの重さとは裏腹に、言葉は軽く。 じんじんとした痺れのようなものは、結構な代物だったけれど。因みに、狙った弾は30cm程斜め上の壁に風穴を開けるばかり。こりゃダメだ。
そんな試し打ちをした後だったろうか。 ぽとり、と煙草が落ちる音がしたのは。]
(154) 2014/12/08(Mon) 04時半頃
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……!?
[名前を呼んだ瞬間、>>107彼の手の内に踊り出るのは窓から差し込む日に煌めく日本刀。それが疾風の如く眼前に突き出されるまでに、そう時間はかからない。
―――そう、速過ぎて‟対応できない”。]
う、お……、 危ないなあっ!
[何があったか分からな過ぎて、ただ目を見開くばかり。
『ゲーム』を大方人の知らぬ部分まで踏み込んで知ってなお、いざという段階でこんな感想が出るのは、いまいち危機感が足りないというより――『ついていけてない』という方が正しく映るか。]
……!
[>>109‟スパイス”という単語には、一瞬見えない感情をブラウン瞳に過らせながらも――片手の指に引っ掛けては、両手を日本刀と自分の間に立てればひらひらと手を振る。]
参ったなあ…、スパイスって、一体何の事かな?
(155) 2014/12/08(Mon) 05時頃
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俺が加担したのは、寧ろ『エラー』の方なんだけどね…
[日本刀を突き立てられた状態で、>>97そのチャコールグレーを受けて尚もきょとん、したまま。全く声の震えもないその姿は、一瞬前とは異なって今度こそ『危機感の足りない』もの。
と、同時にグレーを向けられた一週間前の様子。 蛇に睨まれた蛙のようなあの時とは全く違う、眼光など一切届いてもいないことが分かるだろうか。]
……まあ、とりあえずさァ、 その物騒なものは下ろして欲しいなァ…なーんて…、
[はは、と消え入りそうな語尾で気弱に笑い――、 男は、‟彼の目の前から姿を消した”。
もっと正確に言うならば。 『そこにいる状態』と『別のいる場所にいた状態』 二極の状態を重ね合わせて、
ミクロから、‟自分”というマクロを‟手繰り寄せた”。]
(156) 2014/12/08(Mon) 05時頃
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……――‟話し合い”なら‟穏便に”、 って、方が好きなんだけどなあ
[そして、構築された状況は『沖田の背後にいた状態』。 まだ使い慣れていないせいで、ある程度の距離があるが構わない。一件すると、男が瞬間移動したように思えるだろうか。
実際、今のは結果的に違いは無いのだが。 それも厳密に言うと、‟違う”。
ス、と腕を真っ直ぐ前に突き出すと、手に引っ掛けていた、 凶悪さとは裏腹に小さく収まっているスーパーレッドホークを彼に向けて構える。
――――― 銃口を向けるは、彼の頭へ。]
(157) 2014/12/08(Mon) 05時半頃
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で、俺が何だって? 特等捜査官サン
[わざとらしく肩書きで呼べば、くつりと嗤った。 怯える気配は無く、相手と同じく‟愉し気”に。
もっとも、男は沖田の指す‟スパイス”とは別口なのだが。 銃口を向けたとは言え、多少の距離がある上にノーコンだ。 だからこの距離でも日本刀を振るわれれば、拳銃が当たるよりも先に切り裂かれそうだったが。]
(158) 2014/12/08(Mon) 05時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 05時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 06時頃
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*むらたては 悪魔の証明とか シュレディンガーとか パラドックスとか なにひとつ ちんぷんかんぷんです*
すげえ付け焼刃。
(-123) 2014/12/08(Mon) 06時頃
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ぶっちゃけ初回落ちの方がうれしいんだが 凪GMって、そうなると透けちゃうからなー
まあ、いつでも自爆は出来ます。
(-124) 2014/12/08(Mon) 06時頃
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/* そっとBGM差し替えマンな。 基本的にペルソナ足立のBGM→uに差し替え、かな
(-125) 2014/12/08(Mon) 06時頃
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この、ト書きでうまく演技っぽく現すの難しすぎてつら;;
感情めっちゃ書くから、つらい
(-126) 2014/12/08(Mon) 06時頃
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─ K's cafe ─
社長が、色々と動いてるみたいでねえ ……何人かに‟ツール”を渡すって言ってたよ それが、ゲームマスターの言うエラー…だと思うけど
酷いもんだよ、俺も手伝ったのになあ 俺にはなーんにも、くれなかったしね
[>>178相手の語尾が上がる。 少し大仰に愚痴を吐くと、口角が少し吊り上がる。]
( ……思えば、社長には‟気付かれて”たのかなァ )
[だとしても、潜り込んでしまえば一緒だ。 所詮、この空間内までは邪魔することが出来ないだろうから。
そして、相手の眼前から‟消えた”のはこの直後。]
(188) 2014/12/08(Mon) 15時頃
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……さっき、武器をダウンロードした時にさ 血気盛んだなァ…、やれやれ。いいよ。
……――遊ぼうか。
[棚の硝子に微かに映る虚像。 薄らながらも、沖田の口許が弧を描くのを見た。
次の瞬間、風を切る音が鳴る。 相手の身がこちらを向くまでの少しの猶予に、後ろへ一歩下がる。と刹那、正面スレスレを煌めきが軌道を描いていった。
ヒュウ、と余裕も無いのに口笛なんか鳴らしながら、 手の中のトリガーを立て続けに二発弾く。
一発は、直線上に。 狙いを定めてもいない、当たったとして掠めるのが堰。]
(189) 2014/12/08(Mon) 15時半頃
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[ 本命は二発目、軌道を上に逸らすと狙いは、
――沖田の真上から少し外れた部分にある、照明へ。 暴力的な反動が腕を襲うが、構いやしない。
二発の銃声の内、後に鳴った方は‟消える”。
行方を眩ませた弾丸は、本来『当たったかは分からない』。
けれど、選択するのは‟必然”。 過程を省くように、沈黙していた照明は、‟銃弾が当たった電球”へと即座に変わる。
瞬間、硝子の割れる音が響くと、 電球が割れて沖田へと振りかかろうとしただろうか。
被害を被らないように、また一歩下がろうとしながら。 相手が抱く‟期待”は、知る術も無い。]
(190) 2014/12/08(Mon) 15時半頃
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