141 サトーん家。 3
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うう、寒い寒い…! そんな時こそ、た・べ・た・く・なるなるポッキー♪
[家の中に戻るなり、CMのフレーズを口にしながら爪先立ちで足早に居間へ戻る。 寄り道する事なくエアコンの前に立つと、温風を浴びて、あ゛ー。と情けない声を出した。]
…………よーっし、やるか!
[少し何かを考えた後、毛布に包まれていた腕がにょきりと顔を出す。 毛布を畳んで部屋の隅へ置くと、佐藤が言ってた棚>>1:192からゴミ袋を一枚拝借した。]
ほらー、楓、仕事するよー仕事ー。
[家に残った根来に声をかけ。]
フミヤもー…、え?もう帰るの?
[同じく家に残っていた深海に声をかけようとすると、もう帰る時間だと言う。]
(4) 2014/12/04(Thu) 02時半頃
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ははーん、さては片付けが嫌で逃げる気デスネ?
[わざとらしい冗談の声色でそう言うと、ソウデスニゲルノデス。と同じく冗談の声色で帰ってきて鈴倉はけらけらと笑った。]
外めちゃくちゃ寒いから気をつけてねー。 また忘年会の日取り決まったら連絡あると思うから。 カニしよ、カニカニ!
[帰り支度を終えた深海へ指鋏を作る。 俺も自分のしか剥かないからな。と返ってくると、鈴倉は笑いながらケチー。と言って。 玄関へ向かう背中に、またねと手を振って彼を見送った。]
(5) 2014/12/04(Thu) 02時半頃
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よぉし、気を取り直して……ん?
[片付けを始めようとして、壁際に置かれたままの手袋>>1:204に気がついた。]
あらー、憩ってば手袋忘れてってるじゃん。 おドジ2号〜。
[片付けに巻き込まれないよう、手袋を佐波の鞄の上に乗せる。 これなら忘れて帰る事はないだろう。**]
(8) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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/* キラーサンタwwwwwww
(-6) 2014/12/04(Thu) 09時半頃
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/* こいつらマジでクソ映画しか借りてないぞwwwwww wwwwwwwww私が見たいわwwwww
(-10) 2014/12/04(Thu) 22時半頃
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/* そして私描写漏れ多すぎる むっちゃもったいない事しまくってるよぉおん もったいないもったいない…
(-11) 2014/12/04(Thu) 23時頃
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/* やっとゆっくりできるけど、すごい ねむい
(-12) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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/* ふきだした
(-13) 2014/12/05(Fri) 00時頃
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ウフフ、いいわよぉ、ほら、ここよ…。 ねぇん、早くきてぇ〜ん。
[おふざけに応え、色っぽい声で楓が持っているゴミを鈴倉の持つゴミ袋へ投げるよう促す。 女二人、ふざけるといつもこの調子である。]
(83) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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/* なんなんだこれは
(-14) 2014/12/05(Fri) 00時半頃
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ぶっ、ちょっと楓、この距離は入れてよ。
[残念ながら届かなかった愛に鈴倉はけらけらと笑う。]
………ゴミはこんなもんかな?
クッションはどうせこの後使うし…。 ちょっと横にまとめて、っと。
[明らかに不要そうなものをゴミ袋へ入れて行き、クッションを一箇所へ集める。 他に捨てられそうなものはあるかなと見渡して。]
…以外と捨てられるものはない、…かな? どうしよ。今使わないものは押入れに入れちゃう?
[佐藤家の押入れ魔窟化を提案した。]
(95) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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楓サン、言い訳はお見苦しくてよ? 空気抵抗まで計算してこその一流ですのよ。
[エレガントに口元に手を添え、オーッホッホッホと笑う。 一時期前に流行ったスポ根漫画のライバルの真似である。]
えー、ここから積むの難しくない?
[クッション類はいつの間にか交互に積み重ねる遊びのようになってきていた。 雑に重ねられたクッションタワーは少しバランスを間違えると倒れそうだ。]
だよねー、それに誰のかわかんないし…。 まだ使えるものばっかりだしね。 押入れなら部屋の場所も取らないしね。 入れちゃおう入れちゃおう。
[止める者が居ない今、根来の同意を得て魔窟化待ったなし。]
(107) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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/* しおあじwwwwwばかだろwww
(-19) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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ありゃ。 …うん、ドンマイドンマイ。 クッションだし大丈夫だよ。 どうせみんな帰ってきたらバラバラになるしね。
[押入れに物を詰めながらそう言って、粗方詰め終えれば、よし。と押入れを閉めようとした。]
…ん、あれ、やばい閉まらないかも。
[が、少し容量オーバーした荷物が前面に出て、押入れが閉まらないという事件が発生したのだった。]
(119) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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あっとひーとーおー…っし!
[雑に入れたものを特に入れ直す訳でもなく、そのままぐいぐいと押して鈴倉は慎重に押入れを閉めた。 暫くそのまま待ってみたが、特に異常はなさそうだ。]
よっしゃ!任務完了! いえーい。
[根来にハイタッチを求める。 部屋の中はクッションが散らばっているものの、一応は綺麗に片付いた。 犠牲になった押入れを除いては。**]
(130) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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あー、疲れた〜。
[押入れを閉めた後は、腰を下ろしてだらりとクッションを下敷きにする。]
どうする?もう一回クッション積み挑戦してみる?
[手近にあったものをひとつ手に取り。]
…このサル、廻の推しメンだっけ。 クッションっていうよりぬいぐるみだよね〜。 変な顔。
[サルの手を持って動かし、根来に向けてウキーと鳴いてみせる。 そしてそのまま下敷きにしていたクッションを枕にごろりと寝転がった。]
………。
[手に持ったサルをじーっと眺める。]
(178) 2014/12/05(Fri) 21時半頃
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………ねー、楓。あのさ
[暫く無言になった後、鈴倉は根来へ向けて声をかけたが。]
――――!
[玄関から佐藤家特有の軋んだ音がして、間髪入れずに元気な声が家の中に飛び込んできた。>>176 鈴倉は反射的に起き上がり、サルは手から離れてカーペットに突っ伏した。]
お、おかえりー!!
[ただいまの声に此方からも元気な声を返す。]
う…ごめん、やっぱまた今度でいいや…。
[根来にはそう言って苦笑し、佐波達が居間に顔を出せばもう一度、おかえりー。と迎えた。]
(179) 2014/12/05(Fri) 21時半頃
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その驚き方、どうせ私達が片付けてないって思ってたな? フフフン、私と楓の愛の力があれば片付けなんて楽勝! これが私達の実力だもんねー。
[誇らしげに語ってみせるが、頑張ったのは鈴倉でも根来でもなく押入れである。]
わ、っとと。あ、ポッキー! やったね〜、ありがと! これ美味しくてもう一回食べたかったんだー。
[佐波からお土産を受け取るとにひっと笑ってお礼を言う。 DVDは佐藤が持ってると聞けば見せてーとそちらへ寄り。]
ぶっ……ちょっと、…これ…どうやったらこんな 揃いも揃ってB級映画ばっか…っく…くく
ぶははははは!だめー、くるしい、…ひーひー…
[あんまりにもなタイトルを前に、鈴倉は腹をかかえて大笑いした。 よっぽどツボに入ったのか、笑いすぎて目尻には薄っすらと涙が滲んでいた。**]
(180) 2014/12/05(Fri) 22時頃
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/* みんな割といたわろた
私はご飯をつくらねばならぬ…食材がだめになる…
(-29) 2014/12/05(Fri) 22時半頃
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へ?なに、くれるの? くれるならもらうけど。
[川端に呼ばれて>>184そちらを向くと、思わぬお土産に首を傾げた。 少しして、あ。と声を上げ。]
もしかしてそれの?
[ポッカレモンを受け取りながら、川端の指に巻かれた絆創膏へ視線を落とした。]
(211) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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えっ ひどーい。 廻もそこ否定してよ!
[散らかし専門のレッテルを貼られ、鈴倉は口を尖らせる。 部屋があったかいと言う森部>>191にはウンウンと頷いて。 酷いDVDのタイトルでひとしきり笑った後、台所の佐波へ声をかけた。] 憩ー、ポッキーのお代はさっきのコンビニのと一緒でいい? コンビニのお会計いくらだっけ。
[ひどい映画が始まって忘れる前に、と鈴倉は自分の鞄を引き寄せて財布を捜し始める。]
(212) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
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ピザまん?…あー、そういえばそうだった。
別に気にしなくていーのに。 私なんてすっかり忘れてたよ…。 ツッキーって意外とマメだよね。
そゆとこ、女子にはポイント高いぞ〜。 [にししとからかうように笑って、ありがと。と受け取ったポッカレモンを持って改めて礼を言った。]
(230) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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あれ、そーなの?りょうかーい。 ちょいと失礼しまーす。
[憩からお代の返答>>217があれば、指示通りに彼のジャケットからレシートを拝借する。]
えーと………、…お代もジャケットのポケットに入れとくねー。
[レシートから自分の買った物を拾って計算…しようとしたが途中で暗算が面倒になって、レシートを500円玉と共にポケットに戻した。 不足が出る事はないだろう。]
んで、廻にポッキーの〜……、…
[森部へお代を渡そうと台所を覗いて、鈴倉は目をまあるくした。]
廻が覚醒してる……。
[ピンで前髪を留めた森部にそんな感想を漏らしつつ、はい。と200円をテーブルに置く。]
(232) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
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/* 振り向いたら覚醒してたんだよきっと…そうさ…
(-37) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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んん、お湯まだあるなら焼きそば作ろうかな。 飲み物は平気だけど、お腹減ってきちゃった…。
ポッキーはゆっくり食べたいし。
[佐波>>227へそう返して、さっきコンビニで買った塩カルビ焼きそばのカップに手を伸ばす。]
……ほんとにぃー…? いつもの倍優しい廻さんなら、お腹を空かせた凜ちゃんさんに その美味しそうな唐揚げを一個くれるはずだと 私は思うんだけどなあ。
[優しい廻さん>>236へそう言いつつ、カップ焼きそばのフィルムをはがしながら、鈴倉は森部のお弁当のおかずをじーっと見つめた。]
(240) 2014/12/06(Sat) 01時頃
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/* むらたてwwwwwwwwww
(-39) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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はい、げんてーん。 そんな告白じゃ私は落ちないぞー?
[川端の冗談>>239にけらけらと笑いながら添削をして締めくくる。 実際にはこの軽いノリに落ちる女子も少なくないとは思うが。 このノリにマメさを兼ね備えた川端という男、中々の曲者である。]
(244) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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/* ひゃ
唐揚げくれた
(-40) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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あ、うん! 用意したらそっちでお湯いれるー、ありがと!
[佐波へ礼を言い、フィルムをはがした焼きそばの蓋をぺりぺりと開ける。 因みにここまで、鈴倉はキラーサンタを完全に流し見状態である。 アクションが好きな鈴倉にとって、お楽しみのシーンはもうちょっと先なのだ。 まあ、このタイトルからしてまともなアクションが見込めるとも思っていないが。]
…へぁ?
[冗談のつもりで言った唐揚げおねだりだが、意外な返答に間抜けな声が出た。 差し出された唐揚げに瞬いて、一度ちらりと森部を見て。 また唐揚げに視線を戻すと、目を瞑ってあーん。と口を開けた。]
(247) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
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/* きみらのその捏造スキルはほんとwwwwwwぶれねえなww wwwwwwwwwwww
(-41) 2014/12/06(Sat) 02時頃
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