127 【完全RP村】P.S Episode2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ー早朝・自室ー [武器を手に取り、入念にメンテナンスを行う。 昨日もしたが、直前にしておかないと落ち着かなかった。]
よし、いいな。
[ホルダーに300の矢をいれ、30本装填しておく。 330本の矢にはそれぞれ既に魔法が付与されている。どれが出るかはお楽しみだ。もちろん、使いたい時に使えるよう、魔法は上書き式の魔法。]
…補助兵の中でも優秀なのいないかな…。
[ボソ、とつぶやいていつもつける紺のマフラーを手に取った。]
(8) 2014/07/12(Sat) 09時半頃
|
|
ん?
[思いっきり起きていたベネットはドアの隙間から入ってくる蛇を見てぎょっとする。]
なんで蛇が…
[しかし、その蛇が動きを止め、ベルトに変わったのを見れば納得する。]
ミシェルか…?
[ドアを開けてみればそこにミシェルの姿はあっただろうか。 もしかすると、蛇を見ていたあいだに既に部屋に戻っていたのかもしれない。]
(10) 2014/07/12(Sat) 09時半頃
|
ベネットは、ベルトから3つの薬を取り出し、それぞれポーチにいれた。
2014/07/12(Sat) 10時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 10時半頃
|
君は持ち主の元へ帰りな
[ベルトに触れ、そういえばスルスルと動き、持ち主の元へと通行の邪魔にならぬよう天井を這ってゆくだろう。]
さて…行こうか。 まずはプリン買ってやらないとな。
[そう言って店に行こうと**]
(28) 2014/07/12(Sat) 13時頃
|
|
ーミッシェルの部屋の前ー [ノック音。3度ほどノックし、なかに人がいるか確認する。]
ミッシェル、いるか? プリン持ってきたぞ。
[よんでみるが、返答はあったか。]
(48) 2014/07/12(Sat) 16時半頃
|
|
いや、全然気にしてないよ? ほら、ご褒美のプリン。
[その手の上にプリンとスプーンを。それに、報酬のお金を渡す。]
それじゃ、行ってくるよ
[くるりと背を向け、廊下の先へと消えてゆく。 これから始まる戦、まだまだ、前哨戦…。]
(56) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
|
|
ー作戦前・白軍軍議室ー 以上。 作戦は15:00に開始する。駐屯地までは約1時間。 いいな。
[そう告げれば自らの武器を担ぎ、軍議室をあとにする。]
…さぁて…今度はこちらから行かせてもらうよ。
[前線をすすめる。防戦ではいけない。攻撃的に責め続けなくては。]
(65) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
|
|
ー1時間後。駐屯地・或る焦土の近くー
シメオンはいないのか?
[以前まで他軍との戦闘地域だったか。その時に土地は焼かれ、荒れ果ててしまった場所。 今では白軍が占領しているが、そこから動けていない。これからはコマを進めなくてはならない。]
…合同って言ってたが…まだ来てねぇのか?
[作戦まで残り数十分。来なければ援護は別口にたのもうか。]
(66) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 20時半頃
|
時間ギリギリだな。毎回毎回。 まぁ、もう慣れたさ。
[クスリと笑って弩を担ぐ。]
全くだ。 ま、コレに関しては白が一番の原因だけどな。
[焦げた土、炭になった木々。獄焔魔法だろうと予想のつく惨状。 赤も出来るだろうが、十中八九白だろう。]
さ、行こうか。 もうじき時間だ。
(87) 2014/07/12(Sat) 22時頃
|
|
ここから10km先あたりに駐屯している黒軍兵の掃討、及び領土奪還だ。
まぁ、そんなに力まなくていいだろう。 みんなブチ抜きゃいい。
[矢を装填し、ニヤリと笑う。]
さ、行こうか。
(100) 2014/07/12(Sat) 23時頃
|
|
あぁ。
[シメオンについて歩けばすぐにでも目的地についただろうか。]
さ。殺ろうか。 援護は任せたよ
(122) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
|
|
やぁ。黒軍の駐屯兵諸君。
[ニコリと人のいい笑みを浮かべる。 緩慢な動作でマフラーを口を覆うように着ける。
ガチャン、と音を立て、スコープを覗く。]
(127) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
|
|
早速だが、殺しに来たよ。
[その声と共に、大勢の白軍前線部隊が現れる。 シメオンのような便利な術式ではないが、一応ここまで早く着くもの。]
"ディフュジョン"
[拡散魔法。しかし、5年前のソレとは全くの別物。 着弾した瞬間に、”矢そのものが増え”拡散する。]
Se perdre. Je l'ai?
さよなら。
[6本の鏃が命を喰らわんと襲いかかった。]
(129) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 03時頃
|
こう一方的なのも考えものだ…なっ!
[着弾の刹那、様々な魔法が発動する。凍てつく敵がいれば焼け落ちる敵もいる。凶悪なまでの攻撃範囲と威力を誇る連弩に、逃げ惑う敵兵共。
しかし、数回撃ったところで大きな隙が生じる。]
壁!早く!
[矢が切れる瞬間、怒号をあげる。 行動が遅ければ魔術矢に切り替えるしかない。そのために、補助兵はかなり神経を張っていなければならない。]
でも、まぁ、今日は弓兵がいなかったってだけだ。
[弩兵と言わなかったのは、弩を自らの相棒として選ぶものが少ないから。装填のいらない弓はより隙の少ない強力なものだった。]
こいつらは駐屯兵でしかない。 部隊がでばってくりゃ、流石にこうやすやすと陥落させられねぇかもな。
(138) 2014/07/13(Sun) 10時半頃
|
|
完了。
[装填を終えればすぐにうち始める。怒号、悲鳴。 様々な音が入り混じった戦場。これほどまでに"不快な音"はない。]
そうだな。実に…
不愉快《いい音》だ。
[その音が消えるまで打ち続ける。 無音、それこそがベネットの戦いの証。]
(164) 2014/07/13(Sun) 16時頃
|
|
[拡がるは猛炎。迸るは紫電。]
五月蝿い。五月蝿い。五月蝿い。
[悲鳴、怒号、断末魔。 その全てが煩い。 仲間の掛け声、仲間の詠唱、仲間の笑い声。
それすらも不愉快な不協和音でしかない。]
Au revoir. Toujours 《さよなら。永遠に。》
[撃鉄を引く。ぐちゃぐちゃになってゆく黒の学ランにセーラー。 その光景だけは、心地よいものだった。]
もっと見せろ、その醜くて美しい散り際を。
[深紅。あぁ、なんて魅惑的なのだろうか。 心はとっくに、どこか彼方へと。]
(*4) 2014/07/13(Sun) 17時半頃
|
|
ちょっと、ひとりで向こう行ってくるよ。
[北東の方角を指差し、そういう。]
付いてこなくていいぞ。コイツの試運転だ。
[ニヤリとわらい、黒い小瓶をポーチから取り出す。]
んじゃ、な。
[ズルリと足元から沈んでゆく。]
あ、と。ついでに。"Transparence"
[視認しづらくなる魔法を使い、静かにその場から消える。]
(177) 2014/07/13(Sun) 18時頃
|
|
ー北東、黒軍駐屯地。ー [ズルリと地面から生えるように黒軍の駐屯地に入る。もちろんん、奴らには見つからないだろう。こんな昼間っからサーマルなんて使う阿呆はいない。]
ま、それが運の尽き、なんだけどな。
[魔法の粉《透明になる薬》を矢にまぶし、談笑している男たちに向ける。絞りを引き、狭い範囲に静かに射出した。]
Nuit
[着弾直後、紫電が周囲にいる人間を巻き込み、一気に数十人が焼ける。]
次。
[こちらに気がつかれないうちに。見えない矢が頭を貫いてゆく。今度は、氷柱が着弾部位から拡散される。]
警戒ね。もう遅いっての。
[真ん中の一本には治癒薬を、残りの5本には猛毒を浸す。 そして、真ん中を指令を出している男の腹に向け。射出した。]
(181) 2014/07/13(Sun) 19時頃
|
|
こんにちは。名も無き将軍様。 どうかしましたか?そんな苦しげな顔をして…
[周囲の敵を片付け、残ったのは指令を出していた男のみ。 女も、若い男も。皆様々な死を迎えていた。]
あぁ、安心してください。 俺は情報聞き出したあとテメェを殺すなんて下衆なことしないから。
[表情の見えない笑みを浮かべる。冷たいとも温かいとも取れない笑みだ。]
ここ以外の駐屯地の見取り図描いてくれねぇかな? ほら、矢、抜いて欲しいだろう?チャクラム、返して欲しいだろう?壊されたくないだろう?
あぁ。そうそう。このペンで俺を殺しに来てもいいけど、俺の術式の入った矢があんたの体内に突き刺さってるってこと、忘れるなよ?ジジィ。
(*5) 2014/07/13(Sun) 19時頃
|
|
はい、よくできました。 お望み通りこいつは抜いて差し上げよう。
そして伝えておいで。
[ニヤリと笑い、男から一気に矢を抜き取る。失神しただろうか。しかし、そうはさせない。]
ワタシ ガ チュウトンチ ノ ミトリズ ヲ シロ ニ モラシマシタ ってね?
[あぁ、きっとこの男は消されるんだろうな。地上からも、歴史からも。なんて思いながら逃げてゆく黒軍の多分”元将軍”になるであろう男を見つめる。]
(189) 2014/07/13(Sun) 19時半頃
|
|
/* 裏切りが早いよ><
(-91) 2014/07/13(Sun) 19時半頃
|
|
ぷ…ク…くく… アハハハハハハ!!!!!
さいっっっっっっっこう!!!
[腹を抱え、戦場のど真ん中で笑い始める。 深紅に染まりきった瞳が、ベネット本人でないことを表している。]
あの、クソ将軍…っ 泣き喚きながら…っ!!!アッハハハ!!!!
あぁぁああ!アホらしィイイ!
[人格破綻者、といった表現が正しいだろうか。 堪えようともせずに笑い続ける。]
ーーヤアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
[横から斬りかかってくる兵士の残党。ロングソードが頭に降り注ごうとする…が、素手でそれを阻む]
(*9) 2014/07/13(Sun) 23時頃
|
|
遊んでくれるの?おねぇさん?
[腕からは血が滴り落ちるが、相手のロングソードは、ねじ曲がっていた。]
ーーヒっ…
[もう、遅い。 ロングソードを媒体とし、魔法が発動する。腕が凍てつき、そして…]
砕けちまえ。
[パン、という破裂音と共に凍てついた腕が四散する。悲鳴をあげ、尻餅をつく兵士に、囁く。]
もっと、遊んでよ。
[血はいつの間にか止まっていて。狂気に満ちた紅の目で見つめる。]
(*10) 2014/07/13(Sun) 23時頃
|
|
帰ろ。
[そのあと、女性兵士を近くで殺したためか、返り血が顔についている。それを拭えばまた地面にズブリと入り込み、自らの駐屯地へと。
その手には、先ほどの男から受け取った付近の駐屯地の見取り図が。]
(236) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
|
|
シー、帰るぞ。 今回の任務は終了だ。いいミヤゲもできたしな。
[マフラーをはずし、クス、とわらう。 血に濡れた制服を気にもせずにゆったりとしたペースで帰路につくが、シメオンはついてきただろうか。]
(238) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
|
|
/* アカンロル書きそうになってた←
(-118) 2014/07/14(Mon) 00時頃
|
|
…っ
[悪寒。なにか、近しいモノがなくなる、そんなイヤナ感覚。]
……。
[あぁ、この感覚は、群れの仲間が死んだ時のソレだ。 本能的に感じる。]
イヤナカンカクだ。
(*12) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る