126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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さあ、宴を始めよう
[悪魔が笑う]
(*0) 2014/06/23(Mon) 06時頃
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信じるかどうかは任せますよ。 昼頃、おおよそ彼が話せるようになっているので聞いてみたら如何です?
[私の言葉を信じるかどうかは任せますよ。]
彼がどう思っていて、 彼の邪とは何か
貴方にとっての邪とは?
貴方から聞くといい。
(-0) 2014/06/23(Mon) 06時半頃
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魅了してみろ、ですか。ふふっ、貴方はつくづく面白いお人だ。貴方を魅了出来たらその身を捧げてくれるという事で間違いありませんよね?
違います?
[クレイはそう言って首を傾げてみせた。悪魔に魅了させてみろだなんて言ってくる人間は初めてで、クレイはそんなミナカタにクスクスと笑みを浮かべただろう。やはりこの男は面白い……そう感じたらますます気に入った。]
──では、頂きます。
[耳元で囁いていた顔をより近寄らせれば彼の耳朶をパクリと口に咥えた。まずは凹凸をなぞりながら舌を這わせ、わざと水音を立てて舐めて上げる。時に甘噛みをし、時に高揚する息を吐き、聴覚をまずは奪おうと。 空いている手は一つは頬に、一つは彼の胸に。胸を触れる手は服の上から蕾を確実に捉え、抓ったり転がしたりを行うであろう。]
…ん、っ…精力は、…生き、ふぇない、と……得られない
[くちゅり、くちゅり…耳朶から口を放す事無く答えれば嫌がられただろうか。だがそんな事お構いなしだ。]
貴方のような人を捨てるなど勿体無い。もっと、もっと俺を楽しませて下さいよ?
[よりギュッと身体を密着させた。]
(-1) 2014/06/23(Mon) 06時半頃
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悪魔が何人いようが貴方には関係ないでしょう?
[耳朶を舐めるのをやめれば次は顎の下から舐め上げる。彼が嫌そうな顔をすればクスリと微笑んで、]
従えばルーカスが戻る 私は契約に嘘はつきませんよ?
…まあ、貴方がたの精神がいつまで保たれるか知りませんがねぇ?
(-2) 2014/06/23(Mon) 06時半頃
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ー0d夜・茶会ー
[何も言い返せないセシルに悪魔は微笑むであろう。相変わらず此方を睨み付けてはくるが、指を舐める行為といい彼の微かな堕天に喜びの笑みは止まらない。次はどんな抵抗を見せるだろうか……それを楽しみにしている悪魔がいた。]
怖がる事はない。
[セシルに近付き、そして唇を奪おうとすれば彼が腰を引いて逃げようとしたのが見えたか。されど、悪魔はその抵抗さえ甘美たるものなのであろう。小声で可愛い子と言えばクスクス笑っていた。]
ん、っ……ふぁ、
[噛み付いた先で舌を這わせる。彼の舌を見つければそれに絡みつき、軽く甘噛みをし、時には唾液毎啜ってみた。聖職者の卵言えど人間は人間。与えられる快楽に堕ちれば行き着く先は皆同じである。物を咀嚼するように味わって犯せば彼の抵抗は次第に弱まってきたか。]
っ……ふ、ふふっ…!男に、しかも幼馴染に犯される気分は如何です?
[口付けを離せば伸びる銀の糸。彼の頬に付着したそれを舐め取ればクスクスと笑って見せただろう。衣服をたくし上げられれば露わになった胸の蕾に悪魔は指の腹をこする。それで不意に声が上がるならば、悪魔はまたにっこり笑って見せたろう。]
(-5) 2014/06/23(Mon) 07時頃
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/* 攻めって難しいですねぇ…(※中の人は受け専の人)
(-4) 2014/06/23(Mon) 07時頃
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ええ、彼の…貴方の身体の持ち主は生粋稀なる才能の持ち主ですよ。
[>>*60本人は気付いてませんがね。クレイはノックスの悪魔にそう言って微笑んだ。クレイが取り憑いているルーカスもそう、信仰心の異様に強い男であったがこうして心の穴を利用すれば簡単に堕ちてしまった。聖職者言えどたかが人間。欲をちらつかせれば堕ちる時は呆気なく堕ちる。]
ふふっ…揺さぶるのは良いのですがお気を付けて。アレの中に憑いているのは我らをも快楽の園に連れて行く化物ですから。
[サイモンと共に残されれば「私も可愛がりたいのですがねぇ?」とポツリ。だがくるりとサイモンへ振り返れば彼は玩具に最後のお遊びを加えた。]
(*1) 2014/06/23(Mon) 07時半頃
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/*
>>俺しかいない<<
(-6) 2014/06/23(Mon) 07時半頃
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─前夜・サイラスの部屋─ ええ、まあ…簡単な物で申し訳御座いません。
[>>278椅子に腰掛ければサンドウィッチを食すサイラスを見る。ありがとうと言ってキチンと食べる様は見ていて何処か安堵する。
おや、皆さんから心配されたご様子で。…ふふふっ、やはり心配されているようですね。
[サイラスからサンドウィッチを受け取れば彼も同じく口に含む。小腹が空いていたのと彼が美味しそうに食べるのが合わさって食欲が増進しているのがよく分かった。ここに来る前に少し食べたのだが、とは思いつつ。]
ダメですよ、キチンと食べなくては。
[誤魔化した彼だがルーカスには全て見抜かれていた。まあだからとは言え深く注意はしないが。]
(0) 2014/06/23(Mon) 07時半頃
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ー昼前ー
[トレイルは悩んでいることだろう。だがそれも仕方がないし、これが策だと思われたらそれまでのこと。
…先程は、申し訳御座いませんでした。
[悪魔の所業いえども、謝る。]
私の所為で貴方があのような目に合うだなんて、
[一部始終は無理矢理にも見せられていた。彼が嫌がるのも、クレイが楽しそうに笑うのも。]
(-7) 2014/06/23(Mon) 08時頃
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─前夜・放課後─
先生、お言葉通りまいりましたが…? [チャールズ先生の部屋に再度訪れる。彼は訪問したルーカスになんと答えたであろうか?問題がなければそこで語る。]
(-8) 2014/06/23(Mon) 08時頃
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/* ごめん、何故かトレイルになってましたが間違いなくミナカタです((
(-9) 2014/06/23(Mon) 08時頃
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/* セシルさん可愛い( ///´ ω ` ) にしても僕、実は攻めって過去一回しかしたことないけど平気かなぁ( ´ ω ` )
(-12) 2014/06/23(Mon) 09時頃
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ん、違いますか?魅了させろと言われたらそれしか浮かばないのですがねぇ?
[パッと手を放す。哀れもない声が聞けただけ満足なのかクレイはすんなり手を離した。とはいえども、彼を逃がしたくないのか身体は密着させたままだが。]
詰まる所、貴方の言う“言葉遊び”と言う事ですよね?身体の方がサッサと魅了させられるのですが……まあそれを希望ならば我慢致しましょう。
[それに先程から無理矢理現状を見せてるルーカスの罵声が酷いですし、とクレイはクスクス笑ってみせる。ルーカスを貶すには身を犯すのが早いのだけども…と。止めてくれという弱々しい言葉に喜べば「可愛いから特別に止めてあげますよ」とからかうか。]
分かりました。それでは存分に騙されて下さい。
[悪魔は変わらず微笑む。]
(-49) 2014/06/23(Mon) 14時半頃
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んー…仕方がないですねぇ?俺を裏切らないで下さいよ?
[さもないとルーカスを殺しますからね。そう伝えればクレイはニコニコと笑ってみせるか。]
一人はホレーショー先生です。彼は自身が取り憑かれてる事を存じですよ。我々悪魔に対抗する気でおりますねぇ…話したらお手伝いして下さるやもしれません。 二人目はお教え出来ません。というのも、人間本人が悪魔に取り憑かれてる事に気付いてないので貴方が話しかけても素の返答しか返されないでしょうから。言っても無駄です。…知りたいならお教えしますが。
[ほら、手の内明かしましたよ?そう言えば追加で「コレで裏切ったりしたらとびっきりの方法で犯し殺しますので」と朗らかな笑み。]
ああ、それならば既に一人。セシルが私の眷属としておりますよ。願いを切望されていたので叶えさせております。他はまだ時間と身体が間に合ってませんが。
[おかげ様で既にルーカスの精神状態はボロボロですがね。ワザと頬に手を当てて笑えばミナカタは再度顔色を変えたであろう。相変わらず反応が良いですね、と追撃すればまた怒鳴られるだろうか。]
…ええ、本当人間の団結力は時に邪魔臭いものです。
(-50) 2014/06/23(Mon) 14時半頃
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─朝・ミサ前─
先生方一体何が──…ッ!?な、なんですかこれは…!
[>>23ホレーショー先生の後に続いてルーカスが無残な惨状広がるそこへと訪れたか。彼はその場を青い表情を浮かべつつもじっと見て、そして小さく「まさか黒魔術…?」と。喉の奥に感じる違和感を飲み込み口元を抑える。あまり見ていて良いもなのではないのだが、それで視線を逸らす事は出来なかった。まさか、いや…信じたくはないが噂が現実化したとしか思えなかった。]
誰がこのような事を…。
[今更犯人は笑っているのであろうか。]
(67) 2014/06/23(Mon) 20時半頃
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まあ、犯人私ですが…(真顔)
(-75) 2014/06/23(Mon) 20時半頃
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物の見事に死んでおられますね。
[>>*2ホレーショー先生のすぐ背後に立てばこっそりとそう耳打ちした。サイモンをこのようにした犯人たる悪魔は表情こそ黒魔術に怯える学徒であるが、内心は笑っている事だろう。]
冥福を祈る振りでもしときますかね。バレないように。
[本来のルーカスならば決してあり得ない言葉を悪魔はポツリと呟いた。]
(*4) 2014/06/23(Mon) 20時半頃
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[>>44ホレーショー先生の待機の言葉。だがルーカスはすぐには自室へ戻ろうとしなかった。暫く口元に手を添え、聖水によって浄化された地を見たか。]
……兄さんも、
[20年前、ルーカスの兄であるクレイはこの学園で行方不明となった。そして三年前、此処で確かに黒魔術の存在が確認された。そして今日、また悲劇が繰り返された。そう思えばジワリと痛くなる胸の内。何人がこの事件に巻き込まれたのであろうか。この事件を終わらす事は出来るのか。目を伏せれば十字を切り冥福を。祈りを捧げれば、もしかしたら誰かに声を掛けられたやもしれない。]
(68) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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/* つか、ルーカス間違いなく最後死ぬ運命だよなぁ…チャールズ先生に悪魔祓いされて死ぬ…?うわぁ( ´ ω `; )
(-78) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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/* ( ´ ω ` )それまでいっぱい犯そう。
(-79) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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ー昨晩・自室ー
いえ、チャールズ先生のご都合も御座いますし致し方がないです。貴方からお話しをお伺い出来るだけで私は幸せです。
[部屋に招かれたならばチャールズ先生に誘導され席へ。ルーカスの目の前に湯が用意されたならば差し出された物へ対して礼を言う。]
それで、大切な話と伺いましたが……急かすようで申し訳ないのですがお教え頂いても宜しいでしょうか?
[チャールズ先生が自身の兄を知る者だとは知らず、彼は何処か落ち着かない様子を見せながら彼の表情を伺った事であろう。]
(-80) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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/* チャールズ先生との対話とか悪魔視点メチャクチャ怖くないか…?敵陣に突入するようなもんだぞ。つか襲うにしてもレベルが高すぎて反撃食らう未来しか見えない。
(-83) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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ー0d夜・茶会ー
[いい声を聞かせてくれる。そう思うと悪魔は嬉しげに微笑んだ。舌だけでこのような声を上げるのだから次へ次へと手を出せばより良い声を上げて貰えるのであろう……そう考えると先に急ぎたくなるのを感じた。最初は拒んでいた舌も今では此方に委ね、幾度と弄べば息が上がり空気を求める仕草を見せたか。ギシギシと椅子が音を立てたが悪魔はお構いなし。じっくりと味わうように彼を堪能する。
流されたくはないのだろう。最後の最後の抵抗か手の甲へはずっと爪を立て続けられていたけれども。]
…はははっ!なかなか信仰心が高い事ですねぇ?果たしてその心持ちは何処まで続く事ですかねセシル?
[笑って答えられた皮肉に同じく皮肉を返す。微かな反抗に悪魔は楽しげに微笑むと「ほら、答えてみて下さいませんかねぇ?」と言ってみせた。引きつった表情を見ればまた悪魔は唇を重ねただろう。]
(-87) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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[重ねた唇から曇った甘い声が漏れたか。優しく解してやろうと弧を描くように蕾の先端を触れれば確かな反応を此方に見せる。その反応に悪魔は満足そうに心の内で笑う。少しずつ、少しずつ確かに乱れていく彼に喜ぶ。]
…ッは、…どうか致しましたか?
[胸先を触れる手へと伸ばされるセシルの弱々しい手。それに優しく微笑めば指先を蕾から離して、そしてその手を握り締める。]
怖いです?己が堕ちていく様が。 大丈夫、もっと堕ちれば何も怖くありません。
[爪を立てられ続けていた方の手を彼の背中へと回す。続けて「安心なさい」とそう囁けば奪った側の手は指を絡ませて自由を奪った。]
(-88) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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/* お兄さんと同い年じゃないのね!!(驚く事はそこではない) …あかん、チャールズ先生に対し背徳感しかない。
(-91) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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/* チャールズ先生攻略難易度MAX 条件@取り憑いている悪魔がクレイを犯し殺した事を伝える 条件Aチャールズ先生の心にルーカスをロックオンさせる 条件Bとにかく復帰出来ないレベルに絶望に叩き落とす
以上、難しいっつーの!!(卓袱台返し)
(-92) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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…自主待機、と言われましてもねぇ。
[こんな状況である。寧ろ一人で居る方が気持ち悪い。かと言ってどうすることも出来ないのであるが。]
……ミナカタやセシル、トレイルたちは何処にいるのでしょうか。
[彼は周囲を見渡す。]
(85) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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ー昨晩・チャールズ先生の部屋ー
[兄を知る、その言葉にルーカスは唾を飲み込んだ。今までは父からしか聞いた事が無かったその存在に、少なくとも知り得る事を望んだ。 自身の父からの紹介で招かれたチャールズ先生の父。親の関係で仲が良かったと聞けばまさかそのような所で縁があった事に驚いた。]
チャールズ先生と兄は、仲が宜しかったのですね。
[もしも彼が生きているならば目の前にいるチャールズ先生と同じくらいの歳の兄がいたのか、と。そう思えば目を伏せた。]
…兄は、資料室に存在した禁書に触れてしまったのでしょうか。寄贈された数々の古書や新書の中に埋もれるそれに。
[確かめようがない。だが、そうなのではないかと…チャールズ先生の言葉を聞くと思う。自身が知らなかったその情報に、ルーカスは膝の上で手を握り締めて見せたであろう。]
チャールズ先生。私が得たいのは、真実です。
[そして兄が確かに存在したのだという、その証明を知り得たいだけ。]
(-102) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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[…兄は、確かに悪魔に犯し殺されたようだ。私の内なる身に潜む、この悪魔に。それを認識すれば悔しく思えた。
私も兄と同じ道を辿るのか。
過ちに気付くのは遅い。兄が触れたのであろう禁書と確かに同類であろうあの禁書、そこに兄を食らったという悪魔が潜んでいたのだから。]
(-103) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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