124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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/* あれwww スージー女の子だったwwwwwww 男の娘どこだよーーーーwwww
(-0) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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ちぇっ。残念。
[ちゅーさせてくれる女の子が減るのは純粋に悲しい。 尤も、唇ちゅーは流石にセクハラではしたことがないけれど。]
ん。そのうちね。
[報告という言葉には、曖昧に頷いておいた。]
(7) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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えっ! 私また鼻血出すかも知れないのに……
……でも、入りたい。 ……う、うん、入ろう!
浴場なら鼻血出ても洗い流せるし、ね!
[ちょっと論点が違うが、そうと決まれば お風呂セットをもって、櫻子を急かす。]
(23) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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う、うん……
[なんだかいつもと違う櫻子。 手を繋いでいるのに、心が繋がっていないような そんな不安感に囚われる。
渡り廊下を通って脱衣所まで来ると、 そっと櫻子の顔を見て]
怒ってる?
(29) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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ちょ、あ、あの、櫻子……
[鼻の付け根がじんじんしてくる。 でも――、あ、あれ?]
……。
[脱いでいく櫻子を見ていると、そりゃあ、ドキドキするけれど なんだか――綺麗。で。]
っ、は……
[鼻に手を当てつつも、鼻血はまだ出ていない。]
何、……なんで……
(32) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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あ、あっ わ、私も脱ぐわ。
[制服に手をかけ、リボンを外し ワイシャツとスカートを下ろすと 女性らしい下着姿になる。 そのまま、下着も全部脱いで―――櫻子に向き直った。]
(34) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[櫻子に伝わるかわからないが、 性的欲求は鼻血とイコールではない。
つまり、
櫻子に対して、今感じているのは、欲情。 頭がふわふわして、なんだか逆に気持ちがいい。 ショーツを下ろすとき、わずかに糸を引いたものを 彼女が見止めたかはわからないが。]
(-28) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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あ、あの あのね
私、なんで櫻子が怒ってるかわからない。 [そっと生まれたままの姿の櫻子に歩み寄り 肌と肌を触れ合わせ、――抱きしめる。 心音が早鐘のように響いているけれど]
話して? 私、櫻子の気持ちがわからなくて、その、 ごめん――。
(40) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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鼻の付け根まできてる。 けど、我慢、してるわ。
[今までの私だったら血が噴出していた場面だけど 違うんだ。 櫻子が悲しそうだから、 そんな鼻血なんか出してる場合じゃないんだ。]
……大好き、なの。 ……だから、櫻子が何に怒ってるのかも 何が悲しいのかもわからなくて すっごく悔しいの。
お風呂、行こ。
[櫻子の腕を抱いて浴場へ。 微かに熱い吐息は湯けむりに紛れていく。]
(47) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[櫻子を浴場へ連れ出したところで 聞こえた言葉に、目を見開いた。]
はっ?ちがう!!!! 違うわよ、セクハラなんていつものことだし あれは冗談でやってるだけで……!!
[櫻子の目を見て、それから胸を、見て。 さわっ、と、手が櫻子の胸に伸びる。]
私が本当にセクハラ……じゃなくて 触りたいのは、櫻子だけなの――本当、よ?
[どうでもいい、わけがない。]
鼻血出してもいいの? それなら遠慮なく、出すわよ。
[少し逡巡した後に―――]
(51) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[櫻子の、体にぎゅうと抱きつく。 胸と胸が、密着して潰れ合う。 と同時に、つうっと伝う赤が、櫻子の肩を濡らす。]
情けないじゃない、鼻血ばっかりだして。 だから自制しようと思って、我慢してたの! 鼻血出して欲しいなんて思ってもなかったから、その
[身体を少し離し、櫻子の胸にぺたぺたと触る。 その度、どくどくと鼻から血が溢れてくる。]
……興奮するし、すごい魅力的だし くらっくらする。
(-42) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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…………あれ? もしかして櫻子、嫉妬で怒ってたの?
[なんだ早く言ってくれれば、なんて軽く言おうとしたが それで櫻子を苦しめていたのは私だ。]
……そっか、ごめん。ごめんなさい。 わかった。
櫻子だけの私に、なります。
[ずるっ、と鼻血を啜りつつ、誓うように言った。 鼻血で雰囲気ぶち壊しだが、真剣である。]
(56) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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あ、ごめん。
[触り過ぎ、と言われれば素直に手は引いたものの]
でもでも、協力してくれるって言ったじゃない。 ほら、これが耐性をつけるということなのよ。
[なんて言い訳がましく。 へへっと笑って、洗い場に向かえば、 ざばぁっとお湯を浴びて鼻血もろとも洗い流す。]
私ね、えっちな子よ? 櫻子と、そういうこともしたいし…… い、今すぐってわけじゃないけど。 いつかね。
(-45) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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―――櫻子のこと、好きなのは嘘偽りない事実です。
[身体を洗いながら、視線を向けてはへらっと笑う。]
(-46) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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私も無神経だったから、 こっちこそごめんね。
でも……皆にできなくなる分は 櫻子の心も身体も、全部、私のものよ? これから沢山触らせてね。
[セクハラ精神自体が消えたわけじゃない。 矛先が"恋人だけ"になっただけ。 でも、それで幸せならいいじゃないか。 真っ赤になる櫻子を見てると嬉しくなるもの。]
(59) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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うん、これは本当よ?
[耐性大事よね。とにこにこ。]
――…いつか、櫻子の初めてを、奪わせて、ね? だーいすき。
(-48) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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ふふふ。協力して、ね?
[圧力をかけた]
うん。 控えるわ。ひかえ、ます……
[ちょっと自信なさげだったけれど ううん、櫻子のため。と、気合を入れ直して。 そうして、洗い場で体をあらったあとは 露天風呂にでも浸かって、 恋人同士の会話と決め込もうか**]
(61) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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――回想・露天風呂にて――
[触る?とおずおず告げられ]
いいの――?
[目が光らんばかりの勢いで、ぎゅう、と櫻子を後ろから抱いて、胸に手を這わせた。]
ふふ。
[柔らかな胸の感触を嬉しんでいるうちに 少し変な気分にもなったかもしれない。 なんとかお互いの理性が踏みとどめたものの 櫻子を知りたいという欲求は、深まるばかりで**]
(-61) 2014/06/09(Mon) 14時頃
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――深夜・紅葉の間――
[皆が寝入っている頃、 マユミは一人ぼんやりと月明かりを眺めていた。]
男の娘がいるなんて……信じられないな。
[もしかしたら聞き間違いだったのかも。 いや、でも。]
……。
[ゆらぁりと紅葉の間を見渡し、そして]
男の娘!今日がお前の命日だ……!
[物騒なことを呟きつつ、一つの布団に潜り込む。]
(77) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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[ごめんね。あなたを疑っているわけではないの。 たまたま目に付いた布団があなただったの。 この小さな体は……スージー? ああ、よく寝てるみたい、でも――そういえば スージーの裸って見たこと、ない気がするな。 まさかね?]
んっ……
[布団に潜り込んだまま、胸を触ろうとしたけれど いやいや、男の娘ってもしかしたら胸もあるかもしれない。 やっぱり一番の証拠は、×××だろう。]
ごめんね、スージー……
[さわ、と、下腹部に手を這わせて―――]
(78) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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ついて、ない!
[スージーは女の子に違いなさそうだ。 ご、ごめんスージー。疑った私が悪かったわ。 そっと布団から抜け出して、あとはドキドキと煩い鼓動を自分の布団で収める。そうしているうちに、眠ってしまって朝がきた。しまった、もっと確認したかったのに、と思ったのは後の祭りである。]
(79) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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――朝・紅葉の間――
ありのままの姿見せるのよ…… ありのままの自分になるの……
す、少しも怖くないわ?
[ちょっと流行っている歌を口ずさんでは おはようございます。と恭しく礼をした。 男の娘は結局誰かのか分からずじまいだ。]
(81) 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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おはよう、櫻子。 どうしたの?
[布団から出てこない櫻子に小首を傾いで、 添い寝してほしかった?と 傍にそっと横になった。ぴとっ。]
……、
[指先で櫻子の寝癖にそっと触れて、微笑む。]
(85) 2014/06/09(Mon) 15時半頃
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寝起きの櫻子かわいー……
[指に跳ねた髪をくるくると巻きつけながら そっと囁き、嬉しそうに。]
折角の"初夜"だったのに 何もできなくて残念ね。
(-66) 2014/06/09(Mon) 15時半頃
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櫻子、でておいでー。 じゃないと襲うぞー。
[添い寝じゃ飽き足らず、 もぞもぞと櫻子の布団に潜り込もうとしている。]
眠いなら二度寝してもいいけどー けど起きた時に淫らな姿になっていても 責任は取れないわね……。
(87) 2014/06/09(Mon) 16時頃
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[とろんとした目が可愛らしい。 皆と一緒じゃなければ、キスの一つ二つ降らせていたのに。]
うん…… いっぱい見る。
幸せ。
[へらっと微笑んだ。]
(-68) 2014/06/09(Mon) 16時頃
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私よりお布団さんが大事なのね!
[言わなきゃいけない使命感に駆られた。 櫻子の布団に潜り込むと、すんすんと鼻を利かせて]
あったかい。 櫻子の香りがする。
[そのまま眠そうな櫻子に抱きついた。]
(89) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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わかってる。 櫻子だけよ?こうやって布団に潜り込んだりするの。 ……あッ。
[どの口がいうかという話だった。 自分でもはっとしたように小さく罪悪感の声が漏れる。]
うん。 櫻子は、その――
[そっと手を腹部に当てて、そのまま下腹部を恐る恐る 確かめるように触れるだろうか。 やましい手つきじゃない。 確認、である。]
(-70) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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ひどいっ 私のことは遊びだったなんて……
[いたいっ、と小さく声が漏れたあと、 くすくすと楽しげな笑い声]
んー、お布団さんからの略奪愛も燃えるわね…… でも三人で恋するのもいっか。
[櫻子を抱いて、お布団さんに抱かれる。 幸せなじかん。]
(91) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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ちち、ちがうのよっ あれはあくまでも確認であって セクハラじゃないんだから!
[ぎゅう、と櫻子に抱きついて、 布団の中でそっと唇を攫う。 ちゅ、と甘い音も布団の中にこもって外にはもれない。]
こんなこと、するのは、本当に櫻子だけなんだから――
[そして下腹部に這っていた手は、違和感を覚えることはなく ほっとした様子で手を離した。]
えへ。 えっちな私を好きになったのはだーれ?
(-72) 2014/06/09(Mon) 16時半頃
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