120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 10時頃
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―教室―
[あの後。適当に見て回って。 3Fも一緒。窓、開くけど、地面まで、遠い。 こっから落ちたら、それこそ「潰れたトマト」だね。なんて想像しながら。 教室へ帰り際、また保健室に寄ってタオルを借りて。上着だけ脱いで、わしゃわしゃと適当に拭いて。 教室に戻って。サツキやいいんちょが用意してくれた料理を]
わーっ!すげーっ!
[なんて言いながら食べて。 感動とか。そんな気持ちは本当だよ?ただ、冷静な自分が、はしゃぐ自分をバカみたいだと嘲笑しながら見てるだけで。]
シャワー?俺は後でいーやー。
[そういえば、ススム、ご飯に間に合わなかったなー。なんて思いながら、出ていく人を見送って、ブックカバーで覆われた本を、読みながら、チャイムが鳴ったのを聞いた。]
そういえば、今日ってチャイム、鳴ってたっけー?
[独り言のように、そんなことを暢気に訊いた**]
(33) 2014/04/28(Mon) 10時半頃
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そっかー。
[これが初めて。二人の言葉に、のんびりと返して。]
いってらっしゃーい。
[出て行く人は手を振って送り出した。]
そーかもねー。 もしかしたら、時間ごとにリストとかが木琴たたいてチャイムがわりにしてたりしてー。
[なんだかピリピリしている小番さんの冗談に、冗談で返す。 チャイム、なんでならなかったし、こんな変な時間に鳴ったのかな? のんびりまったり、本を読んでいる]
(47) 2014/04/28(Mon) 17時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 19時頃
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リストのことだからさ、ふひつよーにレベルが高いチャイムになるんだよきっと。
[ふんわりと、ちょっとだけ小番さんの気配が柔らかくなったのを感じる。]
ねー。遅いねー。見に行ってみる?
[つぶやきに、視線を上げずに答えて。何を読んでいるのかという質問(>>51)に、ちょっとした悪戯心が起きる。]
(52) 2014/04/28(Mon) 19時頃
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さんこーしょ。 W大、受けるんだー。
[誰もが知っている、有名私立大学の名前を添えて。]
(-22) 2014/04/28(Mon) 19時頃
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ないしょだよ。
[小さく笑ってしいーっと人差し指を口に当て、彼女にだけ本の中身が見えるよう、動かした。]
(53) 2014/04/28(Mon) 19時頃
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あー。ありそー。
[アレンジ。彼ならやりそうだと思って。くすくすと笑う。]
そっかー。俺はどっちでもいーよー。
[明かりのついた廊下を見る。騒ぎは、こちらまでは聞こえてこない。]
うん。絶対に落としたくないからねー。
[すごいね。という言葉に、のんきに頷く。 だって、ただ「出られない」だけでしょ?何の手段も講じられないのなら、無駄に考える時間をこっちに当てたほーがいいよね? 今起こっていることを知らないから、そんなことを言って。]
そーいえばさ、ここに泊まることになるのかなー? どこで寝るんだろ。
[腕時計を見る。時刻は、9時を少し過ぎたところだった]
(55) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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そっかー。 さいしょはよく分んなかったけど、わかるよーになったらたのしーよ?
[ため息に、小さく笑って。]
山の神に、なりたいんだ。
[何故。理由を聞かれるとどこか遠くを見る目でそんなことを言う。山の神。何の比喩か、彼女は知っているだろうか。]
小番さんはー?なんか目指してるのあるのー?
[その延長で、彼女にも訊いた]
(-25) 2014/04/28(Mon) 19時半頃
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うん。そーしよっかー。そかなー?ありがとー。
[待っていよう。という言葉に頷いて。]
そーだねー。 保健室のベッドって、何個だったっけー? 女子がゆーせんだよねー。
[頭に思い浮かべて言って。その後、あ。と思う。そういえば、女の子扱いしたらなんか嫌な顔してた気がする。]
んとー、小鳥遊とー、伏瀬さんとー、藍田さんとー、敷屋さんになるのかなー?
[しれっと除いて。]
そだねー。枕投げ、したいなー。しゅーがくりょこーのときはリストに邪魔されたし。
[修学旅行。言葉ににっこにっこ笑って言う。]
(61) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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うん。ありがとー。 ずっとずっと、夢だったからねー。
そっかー。大学で夢探すんだねー。いーな。そーゆーの。 俺、あの山を走ることしか考えてないやー。
(-30) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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[ぼそぼそと。話すのは近い未来のこと。 必要以上に踏み込みそうになって。気になったことがあったけど、呑み込んだ。]
(63) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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小番さんは、しょきょほーで選ぶんだねー。
[代わりに、当たり障りの無いことを、にっこりと笑って。]
(-31) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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うん。そだねー。みんなが帰ってくる前に、もーふとかマットとか、もってこよーかー。
[天春さんの言葉に頷いて、本を閉じる。]
どーするー?みんなで行くー?
[立ち上がりつつそう言った]
(64) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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……
[困った顔をされてしまった(>>75)。ちょっと失敗しちゃったかな?と思ったけれど、]
うん。まくら投げー。ドッジボール、得意だよー。逃げるのが。
[そっちの方の話題に食いついて。]
うん。じゃあ、いこっかー。天春さん。 二人はお留守番、よろしくねー。いいんちょたち帰ってきたら、もーふ取りにいったっていっといてー。
[本をカバンの奥にしまいつつ、そう言って外へと出る。 ちょっと前。進路の話をしたときに見た顔。どーしたんだろ。どーしよーかな。無難な言葉を選んだつもりだけど、困らせちゃったな。思って。去り際にいつもの何にも考えていない笑顔で囁く。]
(81) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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まあ、こーこーせーのうちにもくひょーとか夢とか、決まってないほーがいーかもね。
[下手に決まってたら。夢破れた人の末路。思い出して。 作った笑顔がちょっと崩れそうになった。]
(-38) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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―廊下―
んー。体育館のマット、は重たいよねー。部室棟いこーかー。 うちの部室、確か寝袋たくさんあったし、手芸部の部屋にブランケットがあったと思うー。
[歩きながら、思い描く。ここからちょっと遠いけれど、渡り廊下の向こうにある部室棟。寝泊まりできるセットがあるのは、そこしか思い浮かばなかった。]
他に、何か使えそーなのあるところ、天春さん、知ってるー?
[首をかしげて訊いた]
(84) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 22時半頃
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/* サークルの新歓で、友達のうちに泊まらせてもらうつもりだったんだけど、別の友達が泥酔して送って帰ることになった。 3次会、行きたかった…カラオケ… でもまあ、健康できたと思おう。うん。
(-40) 2014/04/28(Mon) 22時半頃
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しゅげーぶのブランケット、きれーだったよねー。
[色とりどりの布がつながって作られた、ブランケット。それを思い出しながら、歩く。 ふと、こちらを見る彼女の視線に気づく。]
んー?
[怖くなったり不安になったり。言われて、考える。]
なんかさー。外は嵐で、出られなくって。にちじょーから切り離されたみたいで、俺はワクワクするー。不謹慎かなー?
[尋ねる彼女は、ひどくおびえているみたいに見えて。]
天春さんはさー、やっぱり、怖いー?
[訊きながら、そりゃそーだよね。うんうん。と勝手に頷いて。]
多分、ふつーは不安になったり怖かったりすると思うよー。
[にへらと笑って渡り廊下を歩く]
(91) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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/* チップが変わってるのはー、 ヒューガ、天春さん、ススム、小番さん
ヒューガがnatukaさんだとしてー、 天春さんが歌瑠、ススムが神崎、小番さんが鳥塚、かなー?どーだろー。
(-41) 2014/04/28(Mon) 23時半頃
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―部室棟―
んー…?
[窓から漏れる光に、首をかしげる。 いくらなんでも、部室まで電気がついてるとは思わなかった。しかも全室。]
そっかー。作ったら見せてー。
[話しながら、まずは。と陸上部の部屋の中に。 従走。という競技がある。重い荷物を背負って、急な生道を走る競技。それに出る人と一緒に、みんなで、山の中でトレーニングをした。 その時に撮った物。綺麗な、綺麗な、青い空の写真。床に落ちているそれを眺めながら、寝袋を取り出す。]
(99) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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そっかー。怖いって思うことは、恥ずかしいことじゃないと思うけどなー。
[羨ましい。という言葉に、首をかしげる。]
うん。きっと、みんな怖いと思うよー。
[みんな。は言い過ぎだと思うけど、我慢しているような人も、見た。]
変に我慢するよりも、怖いってちゃんと言えるほーが、いいと思うよー。 だって、言ってもらわないとわからない。わからないまんま、いきなり限界がきちゃったほーが困るからねー。
[対象はわからないけれど、なんとなく、いつもなにかに怯えているように見える彼女。 今のこの状況も、やっぱり怖いのか。と、恐る恐る、頭をなでようと手を伸ばした。]
(100) 2014/04/29(Tue) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 00時半頃
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わー。楽しみー。文化祭で天春さんの作った服、きれーだったよー。
[他のクラスの劇に比べて、どうしても、主要の登場人物の衣装が地味になる銀河鉄道の夜。 それでも、天春さんの作った衣装は、精一杯の工夫が詰まっていて、凄いと思った。]
うん。「怖い」とか、「辛い」とかはさ、自分を守るためのかんじょーなんだから、恥ずかしーことなんて何もないし、我慢もしないほーがいーんだよー。
[言葉は、ナイフよりもたやすく人を傷つける刃。 目の前の彼女の様子を見る限り、失敗しなかったみたいだ。ほっとしながら、目を細める彼女(>>108)の頭を優しくなで、どーいたしましてー。と笑った。]
(132) 2014/04/29(Tue) 08時頃
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んーと、何人いたっけー。ひー、ふー。
[指折り数える。11人。 持てるー?と、寝袋を2つ、彼女に渡して、残りの9つを抱え上げる。一つ一つの重さはそこまでないから、視界が遮られることを我慢すれば、何とか運べる。]
手が短いってふべーん。
[口を尖らして漏らしながら、手芸部の部室へ。]
(134) 2014/04/29(Tue) 08時頃
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…おー!
[鍵が開いていることは、もはや突っ込まない。 寝袋に埋め尽くされた視界の隅っこ。映る色とりどりの作品に、同じように感嘆の声を上げる。]
おとぎの世界みたいだねー。
[きれーだなー。と思って。]
おー。ありがとー。この上のっけてー。
[絶対、今、寝袋を一度下ろしたら、抱えるのに苦労する。 確信を持って。頼んだ。なさけない**]
(135) 2014/04/29(Tue) 08時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 09時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 11時頃
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気にしないでー。
[寝袋を抱えて、申し訳なさそうな彼女に言う。 彼女の雰囲気が、少し柔らかくなったように見えて、ほっとする。 言葉は、凶器。身を以て知ってから、ずっと、自分の言葉でけがをさせないように気を付けて。 サツキじゃないけど、ヒーラーになりたいな。そんなことを考えて。]
んー?ほんとーにだいじょーぶ?俺、このとーりぜんぜんへーきだよー?
[そっと積まれたブランケット。ふらふらと、どこか危なっかしい様子の彼女(>>152)を見て、声をかける。 部室から出るときは、足で扉を閉めた。 もう何年も前に治ったはずの怪我の痕が、どくんと脈打った気がした。きのせい。]
(154) 2014/04/29(Tue) 13時半頃
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そうー?無理しちゃだめだよー?
[首をかしげて。でも、両手が完全に塞がっているため強制的に荷物を貰うことができない。 ヒューガやススムみたいにおっきかったら、可動域とか視界とかの意味でもーちょっと楽に運べるのかなー。なんて思いながら。やっぱり階段で起こっている変事に気付くことなく、教室へ。道中、ふと、ずっと思っていたことを、ぽつり。]
ねーねー。天春さんって、学祭前にせんせーが言ってた話しって、覚えてるー? えっと、ラン何とか事件ー。
[なんだっけ。飛行の乗客を飲み込んだ、女の子の話し。]
なんか、似てるなーって。 もしさー、今のこれがそーだったらさー。
(163) 2014/04/29(Tue) 16時半頃
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さいしゅーてきに、みんな、無事に帰れるよねー。
[曖昧な記憶で、そんなことを言った。]
(164) 2014/04/29(Tue) 16時半頃
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[その後、何か会話はあっただろうか。気付けば教室前。]
手伝ってくれてありがとー。
[言って、足で扉を開けて中に。]
ぎょーぎわるくてごめーん。ただいまー。
[言って、寝具を全て教卓前に下ろして。]
あっれー?誰も帰ってきてないのー?
[首をかしげた。 置いてある段ボール(>>112)。中から覗く、CDプレーヤーやCDを見て。]
あ。ススム帰ってきたんだー。どこいったんだろー?
[何もってきたんだろー。と、CDのパッケージを見ている**]
(165) 2014/04/29(Tue) 16時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/29(Tue) 16時半頃
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―道中―
そーそー。ランゴリアーズ事件ー。 やっぱり覚えてたー。
[にっこにこと笑いながら言う。 ちょっとの空白。思い出しているのか。それとも。 荷物が邪魔になって、彼女の表情はよく見えなかった。]
みんな、かえれる、よー。
[もう一度言う。 もしこれがランゴリアーズとおんなじなら。もし、誰かが閉じなきゃいけなかったら。その時は―]
(175) 2014/04/29(Tue) 21時頃
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―教室―
あー!リスト、はっけーん!
[ごそごそと、段ボールの中のCDを捜して。1枚を高々と掲げる。 色んなピアニストが、一人の作曲家の曲を演奏するもの。]
ねーねー。かけていい?かけていい?
[尋ねたとき、]
(176) 2014/04/29(Tue) 21時頃
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おー。ヒューガ、おっはよー。
[入ってきたヒューガにあいさつを返して。 机を隅に運ぶ様子を見れば、]
なにしてんのー?
[と、何となく予想つけながら訊いて。 返ってきた答え(>>171)に。]
んー。床で寝るよりもー、机を全部引っ付けて、その上で寝たほーがいーと思うー。
[眉根を寄せて言う。]
だって。
(177) 2014/04/29(Tue) 21時頃
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