111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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−回想−
欲しいもの…?
[なんでも、と言われると迷ってしまう。>>4 出られない事は、周知の事実。 悲しみを、出来るだけ顔には出さないようにした。
それを誤魔化すように、チョコレートが食べたい、と。]
…ありがとう。
[自分とこうして接してくれる者は限られている。 自分を見て、誰かが笑っているのが。嬉しかった。
小さく呟くその声は彼の背に届いただろうか。*]
(-6) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
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−朝・自室−
[早朝。寝起きで漠然と思うのは、いつもと雰囲気が違う事。 何か、あったのだろうか。
……否、戦争の中。何もない事のほうが違和感だが。
ベッドから降り。今日の命令は、と考える。 拒みながらも慣れてしまった事へ、自嘲の笑みを零す。
昨晩ショウにもらったガムをひとつ、口に入れる。]
(23) 2014/02/15(Sat) 02時半頃
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[しばらくぼう、っとして。考える。
欲しいものを、なんでも、そういったショウを思い出す。 その時。受け取ったものがお菓子だったから、思い浮かんだのは同じお菓子で。
もし なんでもいい、の後に。 食べ物でなくて、 でも、と。付け加えられていたなら。 自分は困ったように笑っただろう。
自由、平和、そして 思い浮かべるは大切な…… 本当に欲しいものは、手に入らないだろう。 なんて。]
(24) 2014/02/15(Sat) 02時半頃
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/* お姉ちゃん!!!??
(-38) 2014/02/15(Sat) 09時頃
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/* アイリスも狼ですか。ぅゎしろぐんぁヵぃ
(-45) 2014/02/15(Sat) 10時頃
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/* ぅゎぁヵっょぃ 黒もこっち来るんでしょ?あっはっはー…どうしようね
(-51) 2014/02/15(Sat) 11時半頃
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[耳のいい、自分は。遠い拠点から聞こえる地響き>>68に。 きっと、おそらく、一番に反応したと思う。
無線での通達を自分が直接聞けば、作られた音。その違和感>>66に気付く事は出来るかもしれない。
もし無線での会話を録音してあるのなら、後で検証の為と。誰かが此方に、そのテープを渡してくるかもしれないが。 さて、どうだったか。
だが今、研ぎ澄まされた聴覚がとらえるは叫び>>54。]
(……姉、さん…?)
[遠い。遠い。なので、確信はない。
漠然と受けた何かに動かされて、自室を出る。 誰かに会えば、姉は何処か。 問い詰めただろう。]
(73) 2014/02/15(Sat) 12時頃
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[皮肉にも、"戦力の為に" 軍に "守られる存在"である自分は。
前線に立つ事などまず有り得ない。 戦いの壮絶さを。本当の恐ろしさを知らない。
だからこそ、絶望を見るとしても。 狂気に触れる事はないのかもしれない。
それが救いなのか、どうなのか。今はまだわからないが。
並べる言葉も。偽善のもの、そうとらえられても。 きっと言い返せないのだろう。 ]
(77) 2014/02/15(Sat) 12時頃
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[姉と慕う彼女を探しながら、何かがあふれるような気をおさえながら。 白軍拠点の廊下を歩く。
いつもと様子が違う、と兵士が声を掛けるが。無言の圧力。 それによって戸惑う姿を確認しないまま、また歩く。
その真っ直ぐな黒い瞳がうつすは、白。穢れない、白。]
…リサ姉さん、姉さん……
[呟く声。それは、身体にある魔力も無意識に引き出す。
不安定な魔力は、それだけで何かを壊していく。 すれ違う兵士の中でも、普段から歌声による副作用の強い数名が。魔力の含んでいる声を聞いて、蹲っていくのも。 気付かないまま。]
(78) 2014/02/15(Sat) 12時半頃
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/* ちょっと不安定にはしたけど、大丈夫。まだ保てる。 レティは、ちーちゃんに会ってからじゃないと死ねない。
(-56) 2014/02/15(Sat) 12時半頃
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[クラリッサを探して。どれだけの時間がたっただろう。
命令の時間はとっくに過ぎている。監視もそれだけは見逃せない、と。自分を呼びに来た。
歌声で眠らせる、気絶させる事は出来るかもしれない。でも監視する為の兵士が、簡単にかかってくれる筈もない。
ならば、と。
後で必ず、リサ姉さんとの面会時間を。
兵士に言う。答えは聞かない。 こうして。あくまでも強気で出るのは、自分には珍しかった。
歌わない事で自分が、此処にいる大切な人が。どうなるかも。 わかっているから。歌う事を拒めないのは事実。
それでも、譲れなかった。]
(95) 2014/02/15(Sat) 15時半頃
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[白い部屋。歌う為の部屋に向かう途中に聞いた。
今朝から慌しいのは、"黒軍からの攻撃を受けた"事が理由らしい。 どういった攻撃を受けたかまでは、検証中との事。
攻撃の全貌を知ったなら。
どうして"魔法より物理攻撃のほうが特化している黒軍"が、"そんなに大規模な魔導兵器が作れる"のか。 疑問に持つ人は、果たして現れるのか。もしくは白軍から裏切り者が出て、黒軍に強力したのだろうか。
そしてそれが赤の作戦だと気付いたとしても、黒への攻撃をはじめてしまったなら。 もう、黒と白の衝突は…避けられないかもしれない。
何も知らない 私は 歌うだけ。 戦火のメロディーを]
(99) 2014/02/15(Sat) 16時頃
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/* プロ後半顔出せなかったわたしが言うのも凄くあれだけど。 まるっと一日、浮上していない組はどうするんだろう… フラグもないだろうから、どんどん多弁どこが減っていく事になる気がするけど。大丈夫なのかな…
(-66) 2014/02/15(Sat) 19時頃
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/* 胸が、胸が、ぎゅうってなります…!>>174>>175 プロ絡む時間少なかったよ?フラグというかそういうの、普段は想われる事ないし。嬉しい、嬉しいけど。イアンのほうがいいんじゃないの…?好きよ?好きって言っちゃうよ? そしてお姉ちゃーーん…!!!>>178>>180 わぁわぁ、ニートしててごめんなさい…!!でもずっと歌ってるよ頑張ってるよ。そればっかりロルに落とすとあれだから遠慮してるけど。
(-86) 2014/02/16(Sun) 01時半頃
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[終わり。ふう、と息を吐けば。 早く姉の元へと、と白い部屋を出ようとするも。扉の前にいる監視兵に止められる。]
どいてください。私は… 今の命令の分が終われば姉さんに会わせてと言ったはず。
[早く、早く、会いたいのに。
焦りから睨むも、彼らは動じない。 言い表せない違和感。
扉の前に立つ兵士の一人から、封筒を渡される。
後で必ず目を通す事。 内容は、誰にも話してはいけない…… と。]
(236) 2014/02/16(Sun) 16時半頃
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[少々不振に思いながらも、受け取り。 今はただ、姉に ……
頷いて了解の意を示せば、兵士はさっと身体を避け。 扉が開くのと同時に。走りだした。
だけどそれは 既に、探し人が外へと向かってしまった後の事。]
(237) 2014/02/16(Sun) 16時半頃
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(いない。いない。どうして…!)
[彼女の部屋から、思い当たる所へと。走る。 すれ違う人にぶつかりながらも、気にせず。
何処を探しても、見付かる事はない。 息があがって、呼吸が苦しくなっても。
ふと、先に渡された封筒に視線を落とす。 もしかしたら何か、何か… わかるかもしれない。
"誰にも話してはいけない" そう言われたのを思い出し。 仕方なく、自室へと戻る事にした。]
(242) 2014/02/16(Sun) 16時半頃
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/* ▂▅▇█▓▒░('ω')░▒▓█▇▅▂
ちなみに封筒を簡潔に言えば。 レティの悲しみを増幅させて、一気に爆発させようって話。 絶望への一歩踏み出しました。
(-122) 2014/02/16(Sun) 16時半頃
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−自室−
[ドアを開ければ、挟まれていたメモ>>200が落ちた事に気付く。 首を傾げ、それを拾い。部屋の中へと。
封筒を机の上に置くと、チョコレートの箱>>194にも気付く。 ランク3の部屋となれば、セキュリティーもそこそこなのだが。 どうやって入ったのだろう? 望みのもの… ショウに後で礼を言わねばと思う。
そしてメモに目を通せば、 ]
…姉、さん…?
[ 何処へ行こうというの ? ]
(249) 2014/02/16(Sun) 17時頃
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[短く綴られたその文字を。何度も何度も。
任務で、外に出るのは。軍ならば、よくある事で。 だから違和感を感じるほうが、 でも。]
(…私を、置いていかないで……)
[悲しみ 憂い 身体の底から何かが湧き出るような感覚。 先にも感じたそれを。 ぽつり、と。零した。
外へ。外へ。いかないと。 ]
(251) 2014/02/16(Sun) 17時頃
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−外へ?−
[外へと向かおうとすると、止められるのを。声で制する。 普段ならば利かない相手。でも、どうしてだろう。 無意識に止めていた悲しみが溢れるように。魔力も増幅していく気がする。
歌に、ではなく。声自体に魔力があるのは。 先の事>>78や。以前から使っていた暗示>>1:116で。 もう、はっきりとしていた。
歌う事が好きだから。 上は、そうさせていただけなのだろう。 都合良く動かすには、それが一番。
理解しても、気持ちは追いついてくれないのだけど。]
(258) 2014/02/16(Sun) 17時半頃
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[外まで後少し。その時、目に留まったのは。 手紙のような物を持って、うろうろとしている兵士。
それが伝書鳩で飛ばされた幼馴染からの手紙>>239、とは。遠目にはわからないけど。
兵士が此方を見て、明らかに怯えたような表情をするので。 手を出し。言葉を掛ける。]
それを此方に "渡してください" 。
[後で考えれば。幼馴染が敵軍にいるのなら。 それを知ったとすれば、自分が歌わなくなる。 戦わなくなるかもしれないと、容易に想像できたのだろう。
だから、幼馴染からの手紙。 彼にとって、不幸にも。飛んできた鳩から受け取ってしまった。それを処分する前に、自分に見付かってしまったのだ。
客観的にいえば、ご愁傷様。といったところか。]
(259) 2014/02/16(Sun) 17時半頃
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[怯えた表情から、虚ろげなものへと変われば。 兵士は手紙を差し出してきた。 それを受け取り、部屋へ戻るように "言う"。 ふらふらと立ち去る兵士の背を見送って。
自分にはこんな力があったのか。 まるで他人事のように思いながら。
こうして人を操れるなら、外に出るのはいつでも可能かもしれない。自嘲気味に笑う。
受け取った、可愛らしい便箋。 知りたい事、知ってはいけない事、知るべき事。 きっと 何か……… ]
(265) 2014/02/16(Sun) 17時半頃
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[手紙に視線を落とす。]
…この、字は。
[ずっと前に、見たものよりも、大人びていた。 自室の引き出し。箱の中に大切にしまったもの。
自分の事は忘れて欲しい、と。綴られた手紙。 それと同じ、で。
意味を理解しないまま。手紙を出す手段も絶たれていたから、聞き返す事も出来ないまま。 いや、それは本当は。言い訳なのかもしれない。]
(269) 2014/02/16(Sun) 18時頃
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[忘れるなんて、出来なくて…ずっと、今も。ずっと… 何度も何度も読み、思う事がありすぎて。
それでも、ただひたすらに思うのは。
会いたい。会いたい。ねぇ、 なの。変わらない。]
ちー…ちゃん… ………
[涙を流す。想いはもう、零れ始めている。
止めることは出来ない。]
………行かないと。
[落ち着いた頃。足元に、ひらりと落ちた押し花を拾う。
彼の場所。黒軍にいると知ったから。 白にとって黒は敵、わかっている。だけど でも 。]
(271) 2014/02/16(Sun) 18時頃
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[目的は、決まった。ならば、考える事はひとつ。
いつでも監視を抜けて、外にいく手段はつかめたとしても。 単身で敵陣地に向かうなんて不可能。
誰かに手伝いを求めても、きっと… ならば。
この声を、力を使えばいい。 それによる反動で、自分が、どうなっても。
姉の事。 幼馴染の事。 戦争の事。
いっそ問題の全てを制する事が出来るんじゃないか…とまで、無意識に考えたかもしれない。 枯れない喉に、触れながら。
水晶のように、澄んでいた瞳。それは元の黒より、深く深く。]
(275) 2014/02/16(Sun) 18時半頃
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/* >>275という占い師CO
(-133) 2014/02/16(Sun) 18時半頃
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/* ハリセンスパーン 流石にここまで書いたら透ける。
(-135) 2014/02/16(Sun) 18時半頃
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/* 多分だけど、好きっていう感情は。どうだろう。 クラリッサが好き→姉として(これは揺るがないと思う) 千夏が好き→幼馴染として、だけど?(本当の恋愛に発展するかは別として、曖昧な分、クラリッサより上になる可能性はある) そんな感じかなぁ(ごろごろ)
恋愛フラグはたてないつもりだったんだけどぬ でもいわれたら、ふふふん
(-140) 2014/02/16(Sun) 19時頃
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[もう一度自室に戻りながら、 どうして彼は、今の敵 …黒へと行ってしまったのだろう。 そう思うのは一瞬。
だって、あの時の手紙。 自分も軍に、白にいると伝えなかった。
声を使い、戦力として加担している。直接ではなくても、自分が人を殺めている事に違いはない。 それを知られたくなくて。歌える事に喜ぶように書いた手紙。
彼は自分と同じ。17歳。 まだ学園を、卒業していない年。 だから、今もルブトにいると思っていた。
戦争が終われば、また会えると信じていたから。
だから、その時は きっと
でも、知ってしまったなら。 ]
(296) 2014/02/16(Sun) 20時半頃
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