107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 02時頃
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/* 自分も一緒にバトルします、とは流石にメモでは相談しすぎだろうしな。 なるべくならその方向に持っていくつもり、ではあるのだけど。 イアンさん、言葉足らずになっちゃってごめんね。
一方的にならないよう、僕がんばる。
(-9) 2014/01/04(Sat) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 20時半頃
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―城塞付近―
[改めて情勢を知ろうと、物見台から目を懲らす。 あちこちで交戦の跡が見え、ふぅ……と息を零す。]
大分、面倒なことになっているみたいだ。
[ぼやくようにジェニファーに声をかけつつ、物見台をおりて馬に跨がる。]
魔を滅すると言っても…… その“魔”って、どんなのだろう。 あの死霊達を全滅させればいい……とかそんなことなのかな。
[各所で蠢いていた死霊の塊も、大分薄れてきたようで。 ゆっくり馬を歩かせながら、周囲の様子を窺った。]
(89) 2014/01/04(Sat) 20時半頃
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……そもそも、魔ってだけじゃなく もっとはっきり教えてくれってんだよなー。
何を滅せばいいのやら。
[思わずぼやいた。]
(=0) 2014/01/04(Sat) 20時半頃
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/* さて、どうしようかな。 なるべく時間確保するよう頑張るけど、ログ読みとかやはり甘くなってしまってるので、早期落ちを目指して動こう。
(-29) 2014/01/04(Sat) 20時半頃
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[城壁から離れ、馬を進めていると、 街路脇で人影>>98を発見した。]
あれは……?
[その姿に、小さく首を傾げる。 女性のようだが、その顔は腫れているようで。>>99 元々覚えのない風体だが、更に敵味方わからない状態だ。]
……もっとも、こんな事態じゃ帝国だの共和国だのと 言ってられないのかもしれないけど。
[苦笑い混じりに呟き、ジェニファーと共に そちらへと馬を進めた。]
……大丈夫ですか?
[一応は警戒をして、馬を下りぬままに声をかけた。]
(105) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 22時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 22時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 23時頃
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[ミッシェルの言葉に、つい苦笑いが零れた。]
あまり、満身創痍とは見えませんが。 何か、厄介な相手と交えたのでしょうか。
[さらりと話を聞きだそうと振りながら、 じっと相手の様子を窺った。 出で立ちから騎士であろうことは見て取れるが。 味方ならばいいが、共和国側の騎士となると、少々厄介だ。
そんな警戒を孕んだ視線が、じっと投げかけられた。]
(109) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 23時頃
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/* 皆さんありがとう……(´;ω;`)
うまく自分でキリング出来なくて申し訳ない。 魔物でキリング描写してもいいのかとも思いつつ。
そこら辺は好みにもよるだろうから、ジェニファーさんの好みはよくわからなかった……(*ノノ)
(-32) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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あぁ、僕達も戦いました。 数が多くて、苦戦しましたが……、
って、術士らしき輩? そんなのがいるんですか……。
[ミッシェルの言葉>>110に、僅かに眉を潜める。 やはり、死霊が放たれたのは人為的なものだったのか。 なれば、その術士を叩かねばならないのだろうか。]
操られるというのは、面倒な……。 なるほど、“魔”というのはそういった輩のことを 指すのでしょうか。
それでいて、命は取らないと。 ふむ……確かに、よくわからない。
[教えて貰った情報を整理しつつ、ふぅ……と小さくため息をついた。]
(115) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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都からは出れなさそうだし、死霊がうろうろとしているし……。
[さらに敵国の兵まで、とは流石に飲み込みつつ。]
まったく、面倒なことになったもんだ……。
[面倒ごとに巻き込まれそうなら、自分達の生存を優先して脱出すると。 ジェニファーとは、城を出る前にそう言い交わしていた。 どうやら、事態はそれすら許してはくれなさそうだ。]
……あの、貴方は……?
[見覚えのないところを見ると、共和国の騎士なのだろうか。 僅かに声を潜め、ミッシェルへと声をかけた。]
(116) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 23時頃
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/* くぅぅぅ、うまく、動ける、気がしない……!(ころん)
がんばる。がんばる。がんばれ。うし。(顔ぱんぱん)
(-33) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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[独立騎兵第三連隊。 やはり、共和国の騎士か――… そう思えば、自然と警戒が滲む。]
なるほど、死霊は相手を問わずに襲いかかっているわけか。
[帝国に属する自分達にも、共和国側の騎士らしき相手にも、 牙をむいている。 なれば、どうやら国単位での話ではないということか。]
……僕は傭兵をしているセシル。 こちらのジェニファー団長のとこの傭兵団で世話になっている。
[傭兵団の名を告げれば、どちらに所属する兵であるか 知られてしまうだろうか。 いまだ情勢がよく掴めぬままに。
目の前の相手の動きを、じっと見据えた。]
(125) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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[ミッシェルの言葉を聞けば>>127 僅かに眉をあげた。
騎士の中には、傭兵稼業を軽んじる者も少なからず居る。 ジェニファーなどはもう慣れているだろうが、 元来プライドの高いエルフのセシルにとっては、 どうしても不快感が表情に表れてしまう。]
仕事以外でこんなところに来るわけがない。 誇り高いエルフが、遺跡荒しのような真似をすると思うのか。
[僅かに声を潜めつつ。]
それに、手を引くことももう出来ないよ。 どうやら、都全体が結界に包まれているようだからね。
[ぼやくように、吐き捨てた。]
(128) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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[ミッシェルの言葉>>132に、じろりと視線を向ける。]
我らの仕事は、手に入れた神器を持って帝国に戻ること。 報酬は、帝国に戻ってからだ。
[もっとも、今は魔都から出ることも出来ず、また 情勢も帝国側が不利ではあるのだが。]
戦うことに、名誉なんてあるものか。 結局は、やっていることは人殺しじゃないか。
それなら、求められて手助けをする傭兵の方が よっぽど人の為になっている。
[続く言葉>>133には、ついカッとなって反論をしてしまう。]
(136) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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騎士だの国だのと…… 人間はなんでそんなに争いが好きなのか、僕にはわからない。
僕達妖精は、必要に応じて武器を取ることはあれど 好んで人殺しなんてしないよ。
戦場に誇りなんて、あるものか。 同族殺しを好んで行うのなんて、人間くらいだ。
[ジェニファーの反応を見れば、あっ、また言い過ぎた……と 僅かに後悔の表情が浮かぶ。 だが、素直に謝罪を口にする気にもなれなくて、 むすっとした表情でミッシェルを見やるのみ。
平和な森での暮らししか知らなかったエルフにとって、 戦争とはいまだ理解しがたいものなのであった。]
(137) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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それは殺し合いを正当化しているだけだろう。 所詮は、人殺しだ。 そこにあるのは、名誉でも美学でもない。
[ミッシェルの言葉に、ため息混じりに呟く。 おそらく、この溝は埋まらないのだろうな……と思いながら。 それでも、人里に降りてきた時の、争いに心痛めた気持ちを思い出せば、言わずにはいられなかった。]
戦がなくなっても、用心棒でも、それ以外の仕事でも、 いくらでも探すことは出来る。
僕は、助けを求める誰かの為に。 そして、僕を拾ってくれた傭兵団の皆の為に、戦っているんだ。
[ミッシェルの目をキッと見据えたまま、言い放った。]
(146) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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/* ジェニファーさんよかった……!!!(喜) そしてお疲れ様です。
うちも元日に兄貴が倒れて、色々大変だったよ……。 正月早々……。(しょぼん)
(-39) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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戦がない時期? 人間の里なんて、戦だらけじゃないか。
[実際は、心安らぐ時もあった。 傍らの傭兵団長のように、心を許せる相手もいた。
だが、今は売り言葉に買い言葉。 相手を、騎士を、戦を――ひいては人間を馬鹿にするような発言ばかりが飛び出てしまうのだった。]
(155) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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[戦いで決着と言われれば、僅かに目を細める。]
ふん、結局はそういう手段に訴える。 野蛮なものだ!
[しまった、そうは思っても、もう遅い。 傍らのジェニファーに申し訳なく思いながらも、 馬上で使い慣れた短弓を構えた。]
(157) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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でも――……!!
[ジェニファーの言葉>>153を聞けば、つい声が上擦る。]
こいつは……傭兵を、馬鹿にしたんだ。 大事な、仲間達を……!!
[結局、詰まるところは仲間をけなされて腹を立てているだけなのだ。 200才も生きたところで、中身はいまだ、達観とは程遠い。
……それでも、人間である傭兵団の者達を“仲間”と認められるようになったのだから、その心はエルフの里に住んでいた頃とは大分に違っていた。]
(160) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 00時半頃
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/* アンカ纏めようとしたら、自分の発言大半になりそうだったので、抽出した方が早いなこれ……と思ったら、オスカーさんが説明してくれてた。(*ノノ)
(-42) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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/* オスカーさんのログ把握具合が凄い。 ありがとうございます。(ぺこり)
自分も他の状況などあまり読み込めていないので、助かります。
(-44) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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/* 情報はヘクターさんのとこに送っておくか。
(-45) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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死霊を操る術士がいるという情報はありがたかったが…… なんなんだ、この女騎士は……!
[聞いた話>>110>>120をちらりと脳裏で呟きつつも。 現状を思えば、つい愚痴まがいの言葉が零れるのだった。]
(=1) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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……蠅だなんて、言わないでください。
[ジェニファーの言葉>>165には、どこか寂しげな表情が浮かぶ。
いまだ傭兵の醜い部分を知らぬセシルには、 その言葉も、ミッシェルから叩きつけられる憎悪も、 どれも理解が出来なかった。
だからこそ、真っ直ぐに敵意を持って ミッシェルの言葉>>164に憎々しげな視線を向ける。]
(170) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 01時頃
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/* ふぉおぉ、ジェニファーさん>>171がかっこいい……! こんな時に離席しなきゃいけないなんて……(´・ω・)
(-49) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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[ジェニファーの言葉>>171は、最もだと思った。 人殺しに、美学も正義もない。 それらを求めるならば、戦の外に求めればいい。
人殺しを美化するなど、 やはり正気の沙汰とは思えない。 そう、頷いたが。
続くミッシェルの言葉>>177は、少しだけ心外だった。]
(199) 2014/01/05(Sun) 03時頃
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[今はまだ、傭兵の裏側も、戦についても、 人間達ほどに詳しい訳ではなかったから。
少しずつ、それを教えてくれているのが、 このジェニファーと、傭兵団の仲間達であるのだけど。]
(200) 2014/01/05(Sun) 03時頃
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おそらくは…… もう、平行線でしょうね。
[ジェニファーの言葉>>180に頷き、弓を構える。 女騎士がなぜこれほど傭兵を目の敵にするのか。 それすらわからぬままに。
ただ、大事な人達を守る為に。 目線に頷き、矢をつがえた。]
(201) 2014/01/05(Sun) 03時頃
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ふん、そんなことを言ってられるのも 今のうちだ!
[ミッシェルの言葉>>186に、挑発的に笑みを浮かべるが。 その身体が真っ直ぐジェニファーの元へと向かえば、 流石に驚き、一瞬矢を放つのを躊躇ってしまった。
接近戦中の相手を狙う時は、慎重にしなくては 誤って味方を射貫いてしまう可能性もある。 自らの腕をそこまで未熟とは思ってはいないが、 相手が一気に距離を詰めるならば、こちらも標的を慎重に定めなければいけない。]
(202) 2014/01/05(Sun) 03時頃
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え――… 餌食になったら、なんて。
なんで、そんなこと……ッ
(-63) 2014/01/05(Sun) 03時頃
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