人狼議事


103 宇宙の絆

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【人】 調律師 ミケ

『Good job!俺はもう一仕事だな』

[相棒を称え、帰りのルートにのる。そしてもう一度荷物を積み直してエンデミックを飛ぶ。
そのころには毒婦鳥はいなかったため、投下は容易くすんではいたが、少々長い飛行風土病にかかるには十分であったらしい]

(0) 2013/11/19(Tue) 23時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/11/19(Tue) 23時頃


【人】 調律師 ミケ

―格納庫―

[積荷を入れるのは手伝ってもらったが、さすがに複座式にして乗ることで、クーまで風土病に侵される危険性を帯びさせたくないので...にとってはちょうどよかったともいう。
そして荷物の搬送を終え、直接格納庫に戻る]

 久しぶりの飛行は疲れたな。

[妙な熱っぽさとだるさは、久しぶりの操縦によるものかと思いながら、コクピットより降りたところで、力が抜けたように、戦闘機を背もたれに倒れこむ]

(2) 2013/11/19(Tue) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

―格納庫―

[自分のおでこにおでこを重ねるクー>>6をぼんやりと見上げて。そしてどうにか運ぼうとするクーに自分もよろよろと起き上がって動こうとするのは、甘えるのを由としないから]

 いえ…医務室…よりも…美味しいものを沢山食べて…寝る。

[栄養とって寝て治す。...の思考は非常に野性的であった]

(9) 2013/11/19(Tue) 23時半頃

【秘】 調律師 ミケ → 猫の集会 クシャミ

[おでこを合わせた時に見えた金緑の瞳をぼんやりと見つめる。
密着は、熱があがりそうでできるだけ今はしたくなかったがそうも言ってられない…か]

(-37) 2013/11/20(Wed) 00時頃

【人】 調律師 ミケ

― 格納庫→自室 ―

[自力で立って、移動しようとしたけれども、それが難しいだろうことは理解できる。
手助けを借りながらそれでもできる限り、自分の足で自室まで戻る]

 うつるもの…ではないよな。

[おそらくそれならばさっさと隔離するとか言われているだろうとお布団に転がされながら思いつつ、食事については]

 秋刀魚、食べたい。…でも薬はいらない。

[楽しげにいうクーにかすれた声で返しつつ、ひんやりとした御絞りの心地よさに目を閉ざした]

(13) 2013/11/20(Wed) 00時頃

【人】 調律師 ミケ

 薬は、飲みたくないんだが、な。

[諦めのようにはぁと熱っぽく息を吐いて、しばらくうとうととしている。ごそごそとした音。炭火でやかれたサンマの香り。うっすらと目を開ければ、食事を作ってくれていたクー>>16

 ………いや、自分で食べれる、ぞ。

[ちょっと動揺して半ば起き上がろうとして、急に力を入れたことでまた布団に背を預けることになり、今度はゆっくりと起き上がって、蓮華を受け取ろうと手を伸ばした]

(19) 2013/11/20(Wed) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ

 …むぅ……病人の前に派遣社員なんだがな

[鈍い身の上では、追いつけれなかった。
 結局すきっ腹には逆らえずに素直に、口をあけた]

(24) 2013/11/20(Wed) 00時半頃

【秘】 調律師 ミケ → 猫の集会 クシャミ

 やめてくれ、もっと熱が出る

[病気なのに、そこだけきっぱりという。]

(-61) 2013/11/20(Wed) 00時半頃

【秘】 調律師 ミケ → 猫の集会 クシャミ

[ひと匙食べたオジヤは美味しかったが、なんだかとても嫌な予感に味を忘れそうになる。]

 してくれ。といってもしたんじゃないのか?

[ほほをひくつかせながら、近づいてくる。クーをみて、目を伏せて]

(-72) 2013/11/20(Wed) 01時頃

【秘】 調律師 ミケ → 猫の集会 クシャミ

[べしっとチョップした]

 今は、発情してるわけでもないんだ、正気のときのものはもっと大事なときにとっとけ。

(-73) 2013/11/20(Wed) 01時頃

【人】 調律師 ミケ

[羞恥の食事の時間をどうにか終える、風土病程度では食欲減退なんてものは起きない猫人はおなかにご飯をいれると元気になってくるものであり、そうすると、あの時失敗するんじゃなかったと悔める程度の感情も持てる]

 うぅっ…やだ!……が、飲むか。

[薬なんて飲んだら病気になる!というか病人みたいじゃないか!とかいう子供じみた野生児であるが、このまま病気が長引くと仕事に差し障るとわかるぐらいには理性もあるので、結局は素直に薬を飲んで、その後眠りにつくのでした]

(31) 2013/11/20(Wed) 01時頃

【秘】 調律師 ミケ → 猫の集会 クシャミ

 お試しでするものじゃないだろ。

[肯定の言葉にきっぱりといって]

 …それは、自分で考えろ。俺はもう寝る。

[会話から逃げるというのが理由の半分。もう半分は食事もとり薬も飲んだので、眠気が
襲ってきていたため抗いづらくあったため、お布団にまるまるのであった]

(-77) 2013/11/20(Wed) 01時頃

【人】 調律師 ミケ

[そして、クーの看病のかいもあって、美味しいものもいっぱいたべて、元気になった...は、先の搬送任務で消耗した機器の管理や資材のチェックなどをして過ごした日。

《夢魔の領域》へと入っていった。

なるものはなるとばかりに、疲れに身を任せて眠りにつく、眠りの深さは25(0..100)x1ぐらいであった]

(32) 2013/11/20(Wed) 01時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/11/20(Wed) 01時頃


【人】 調律師 ミケ

[もどりと起きた隣人の気配を察しつつぐぅ**72]

(36) 2013/11/20(Wed) 01時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/11/20(Wed) 01時半頃


【秘】 調律師 ミケ → 猫の集会 クシャミ

【夢】

[夕暮れの公園。
もしかしたら来たことがあるのかもしれないしないのかもしれない。
ずっとエゾに帰ってきていなかった、摩耗した記憶は懐古の念を呼び起こすこともなく、どこか苦々しい思いが胸に去来する。

...はこの公園に入らないといけない。なぜという疑問もなく、足を踏み入れて散歩をする。
土管。ブランコ。土管。土管。砂場。土管。土管。土管。土管。土管。シーソー。水飲み場
猫気はなく一回りしたところで最後に見つけたジャングルジムに、誰かが座っていた。]

 そんなところでどうしたんだ?

[呼びかけた。何をしているのだろうと見上げても、高さの関係上判別することはできない]

(-184) 2013/11/20(Wed) 22時半頃

【秘】 調律師 ミケ → 猫の集会 クシャミ

【夢】

 なおしかた?

[首をかしぐ。彼女の手元は見えない。さりとてジャングルジムに上る気も起きなくて、ジャングルジムの背にもたれかかる]

 それが、なにをするものなのか。何を求めていてそのためには何が必要なのか。というものじゃないか?

[明確なものではない曖昧な答えが今浮かぶもので]

 それは、なおさないといけないものなのか?

[問いを投げかけた]

(-198) 2013/11/20(Wed) 23時頃

【秘】 調律師 ミケ → 猫の集会 クシャミ

【夢】

 それは……まるで生き物みたいだな。

[苦々しい思いが胸を疼かせる。この場所、この星は、この空気は、好きじゃなかった]

 一度壊れた生き物を同じ形でつくっても、元には戻らない。死んでいるからな。
 だからそれはもう寿命なのかもしれない。元に戻りたくないのかもしれない。

[ノイズの音がいやに寂しく聞こえるなかぽつぽつと考えを述べて]

 なぁ…元はどんなもので、何がおかしくなったんだ?それがわかればまた違うのかもしれない。

(-211) 2013/11/20(Wed) 23時頃

【秘】 調律師 ミケ → 猫の集会 クシャミ

【夢】

 わかんない…か。

[ショックなようにも聞こえるし、そうでないようにも聞こえる。知らないことのほうが多いから、それが自然だ。
登っておいでという言葉には素直に、ジャングルジムに手をかけて、登り、近くに腰かける。
ここから見える空は、夕暮れが夜を引き連れてくる時刻になってることがわかるよい眺めで]

 でも、元に戻れないだけで、何か違うものにならなるのかもしれないだろ。

[クーの手の中の組み立てられた小さなラジオを覗き込みながらいう]

(-222) 2013/11/20(Wed) 23時半頃

【秘】 調律師 ミケ → 猫の集会 クシャミ

【夢】

[見上げる猫目石の瞳に、金色とアイスブルーの瞳を細めて見下ろす]

 いや、こんなノイズまみれのもの聞くなんて、無理だろ。
 持ち主のクーでも無理なのによ。

[それでも手渡されたラジオを見て、裏表をみるように動かした後ツマミを動かしてみながら耳を傾けて]

 …クーは、これを自分の使いたいように、改造しようとしないんだな。

[音を拾いながら、なぜこのラジオにこだわるのだろうか。そんな疑問を口にした]

(-238) 2013/11/21(Thu) 00時頃

【秘】 調律師 ミケ → 猫の集会 クシャミ

【夢】

 そんな珍奇な猫人にはなろうと思わないな。

[どういう人物かわからなかったが、想像してすぐに棄却した]

 クーは自分勝手にはしたくはないんだな。

[相変わらず聞こえるのはノイズの音はそのまま、でも目を閉じながらつまみをいじる]

 そうだな、クーとともにいるのが嫌がってるわけじゃないだろう。でも今まで動かしてなかった部分が埃被って錆びついて、自分で動かしかたを忘れてしまったのかもしれないな。

[つまみをまわしていて少しだけ感じる違和感の部分を幾度も往復させるとカチカチと小さな音がノイズの中に交じる]

(-259) 2013/11/21(Thu) 00時頃

【秘】 調律師 ミケ → 猫の集会 クシャミ

 クーはメカが本当好きだな。

[少し羨ましく思いながら、これがいいといわれる手の中のラジオ]

 どうなんだろうな。そうしたらなおるのかもしれないし、なおらないのかもしれない。

 おかしいとこがどこにあるかクーが見つけられないなら、こいつが見つけないといけないんだろうと思う…もしなおるのなら、見つけられるまで捨てずに持っているか?

[自分の手の中から、ミケの手の中にラジオを返しながら聞いた。]

(-267) 2013/11/21(Thu) 00時半頃

【秘】 調律師 ミケ → 猫の集会 クシャミ

【夢】

 そうなのか。大切にしてるんだな。
 なんとなくだけどよ。そいつは喜んでるように思えたぞ。

 後から出てくるものは皆優秀で…必要としてくれるやつがいなくなって…期待ももたれず自分にできることはこれだけだってかたくなになって…

[なんの話をしているのだろうか、ふるりと頭を振ったところで見上げたら月]

 もうこんな時間か。戻らないと

[徐々に風景がゆがんでいく。]

 なぁ…そういえばそのラジオって…

[最後に聞こうとした言葉はとだえ、夢の世界から現実へと戻っていった*]

(-276) 2013/11/21(Thu) 00時半頃

【人】 調律師 ミケ

 ん……?

[一瞬のぼやけた覚醒。隣をみれば、すやすや眠るクー…いつのまに…。
 まあ、いいか。眠い時は寝る。それが猫人であると深く考えずに62秒後にはぐぅとなった]

(52) 2013/11/21(Thu) 00時半頃

【秘】 調律師 ミケ → 猫の集会 クシャミ

【夢】

[地を埋め尽くすほどののマタタビ畑。香りにふにゃんと耳としっぽが垂れ。]

 いい匂いだ……な

[力なくとろんとした眼差しで見渡した後、酔ったようにふらふらと畑をあるき、こてんとマタタビの中に仰向けて倒れた]

(-385) 2013/11/21(Thu) 21時半頃

【秘】 調律師 ミケ → 猫の集会 クシャミ

【夢】

 ああ、まったく極楽極楽…よっと…クー。

[自分の上にダイブしたクーを受け止めながらも、平常ではない酔い状態の...は拒否もせずに受け止める]

 危ないぞー。まったく

[自分からぎゅうと抱きしめて頭をなで耳をなでたりした]

(-389) 2013/11/21(Thu) 22時頃

【秘】 調律師 ミケ → 猫の集会 クシャミ

【夢】

 いつも?いつもって…?

[思い出そうとして思い出せない。ただマタタビに囲まれた空間と腕の中の温もりにご機嫌に目を細めながら、喉をならすクーの喉元をなであげ背中をさするように撫でる]

 こら、いたずらっ子、そこは敏感な場所だから触っちゃダメだろ。

[喉を撫でていた手で頬をむにむにちょっと伸ばしてやる]

(-401) 2013/11/21(Thu) 22時半頃

【秘】 調律師 ミケ → 猫の集会 クシャミ

【夢】

 む・・・おりゃ!

[笑ったままのクーにお返しに、背中を撫でていた手でクーのしっぽをふにふに弄る]

 そうかー。俺も好きだな。クーをこうするの、好きだ。

[鼻をなめるクーに酔っぱらって顔を赤くしたまま、無邪気に笑ってぎゅうっと抱きしめた]

(-407) 2013/11/21(Thu) 22時半頃

【秘】 調律師 ミケ → 猫の集会 クシャミ

【夢】

 ん?ここか?それともこうか?

[クーの反応を愉しんでふにふにと撫でたり、手の中でこすったりとかしながら、身を捩るクーを抱きしめて

 嘘なんてついても意味ないだろ。

[躊躇なくいって、嬉しそうなクーを見上げていたら、迫ってくる顔を見上げたまま、キスをされたのに瞬いて]

 悪戯っこめ

[微笑を浮かべおかえしに、猫耳をあむりと甘噛みした]

(-414) 2013/11/21(Thu) 23時頃

【秘】 調律師 ミケ → 猫の集会 クシャミ

【夢】

 んー、そうかな?そうなのかもしれないなー。

[ふわふわとした気分で、自分の上にのって、くすくす笑っているクーを見上げながら否定する要素もなく、だが考え込むでもない同意をして]

 だめじゃーないだろ。ってこら、しっぽ弄るな、こんにゃろめ

[てしてしするクーを抱きしめて耳を相変わらずあむあむしてやった。]

(-421) 2013/11/21(Thu) 23時頃

【秘】 調律師 ミケ → 猫の集会 クシャミ

【夢】

[一頻りクーの反応を満足するまで弄ると]

 …そうだな。クーは暖かいし、いい匂いだし、抱き心地もいいし、それに目が好きだな。

 すごく好きなものを追っかけてる、そんな綺麗な目をしてる。

[ほほをそろりと撫でて]

 うん、好きだ。

[首の裏に手をまわして引き寄せ、キスしたところで、夢の世界は終わった*]

(-422) 2013/11/21(Thu) 23時頃

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