73 第18話『仲間の裏切り?!友情は永遠だ!』
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ぐぬぬぬ……。いいだろう! 今日のところは喜んでカレーを進呈しようではないか。 だが、次はないのである。 今回は私の復帰ということで折れてしんぜる。
[結局ジェフが折れる形となった。 カレーを食べ始めたときは、顔を真っ赤にしていたが。]
私の「シザークロス」は悪を討たんと戦慄いている。 次はないのである!次は!!
[シザークロスとは、ジェフの武器のひとつである。 ちなみに、ジェフの変身後は「とある外来の甲殻類」を模した部分があるっぽい。
(6) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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ジェフは、ヘクターに背を向けてカレーを貪るように食う。顔は茹でたザリガニのように赤い。
2013/02/22(Fri) 00時頃
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だいたい、みんな彼にちょっと甘過ぎるのだ。 ニンジャ氏!貴殿は彼の「好敵手」だったと聞くが、 アレで良いのかね!私のカレーが盗まれ(ぐだくだ)
[まだ言っている。復帰初日からこれということは、 少なくとも「舌」好調ではあるようだが。]
(11) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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ぐぬぬぬ……!!
ま……まぁ、貴殿がそう言うなら、先進国生まれの この私が折れようではないか…ぐぬー。
[折れた。]
(18) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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いや、飲むように食べる!
麻婆豆腐もビーフシチューもラーメンも!! 飲むようにするすると体に染み渡る!!
[うるさいヤツが介入してきた…。]
(24) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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ひぎっ!?
ややや、嫌だなぁダン氏。 ジョークですよジョーク…復帰のアメリカンジョークですよ…。 アメリカンな感性は難しいですかね…。 ね、たかしくーん、僕たち仲良し。
[基本的には「怖いものには諂い気味」なスタンス。 睨まれて、辺九田にシェイクハンドの手を差し伸べる。 嫌嫌なのか、手のひらにじんましんが。]
(27) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 00時半頃
ジェフは、ヘクターと握手しながら「貴様にだ貴様に」と小声で応戦した。
2013/02/22(Fri) 00時半頃
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小暮氏、それは決してナースがアグリーだったから 退屈で退屈で死にそうだったわけではなく、 「あの戦い」の借りを返すため、トレーニングによる 調整が万全であるためなのであ……ニンジャ氏!?
おのれェい、この野郎め何を…… あ…ダン氏何でもないです何でも…アハハハ……。
[コロコロコロコロ感情豊かな感じで。]
(42) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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いやだって美味しいし食べ物には罪はないであるし…。
[などなどぶつぶつ言いながら、カレーをもさもさと。 思えばラーメンに始まり、これは何杯目のカレーだ。 本当にブラックホールでも胃の中にあるような食いっぷり。]
(51) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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ジェフは、すみっこで小さくなりつつカレー食べてる
2013/02/22(Fri) 01時半頃
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ええい!この野郎食事の邪魔をするでない!! 私に安らかなひと時を与えるのだ!! 向こうに行け向こうに!
[しっしっ]
(80) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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ジェフは、カレーを食べていてあまり寒さを感じていない**
2013/02/22(Fri) 01時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 02時半頃
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なっ……ニンジャ氏!血迷ったか!?
[ジェフもまたその光景に足を走らせた。 そして、目を疑うような豆鉄砲でも食らうような。]
貴様ァァ!狂ったか……「悪党」めェ!! ん…「悪党」なのか?どうしてしまったのだ。
[自分で「悪党」と口にしながら、違和感を覚える。 ニンジャ氏に対して「悪党」と吐きたくないのか。]
(198) 2013/02/23(Sat) 17時半頃
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お、おいバッタ野郎!私も行こう!! タノシイランドだかタマシイランドだかの跡地だな。
[とりあえず業務用のワンボックスカーのキーを 取り、辺九田を追うように車庫に向かう。]
皆よ!さしあたり、私も追跡に向かう!
ちっ……復帰一発目がこんな案件だとは!
[忌々しそうに。]
(200) 2013/02/23(Sat) 17時半頃
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よぉし、モニカちゃん私に続けェ!
[大仰に叫んで、車庫へと向かう。 業務用の車はワンボックスなので、余裕はある。]
タノシイランドとはどこにあるのだ? 日本の細かい地理には疎いのである!
[自然な感じで車庫へ向かってきたモニカの 手を握ろうとしながら(※無意識)急ぐ。]
(204) 2013/02/23(Sat) 18時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 18時半頃
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こちらジェフ。只今より交通法規を遵守しつつ、 タノシイランド跡地へ向かう。
[ギジ・ムーブの一斉通信機能でそう告げると、 シートベルトをきちんと締めて車庫を出る。 カーナビを操作して、目的地をセット。]
おのれぇぇぇい!博士奪還行動、開始ィ!! ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
[同乗者は誰だろうか。「交通法規を遵守」? 外国人のジェフは、右ハンドルの車に慣れていないので、 運転が非常に荒いのであるが……。]
(207) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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大丈夫だ!ヒーローは交通法規を破らない。
[などと言いつつも、技術の問題が。 車間距離も危ないし、曲がり角なんて特に危ない。 本人はあまり自覚していないようだけれども。]
安心するのだ。もうすぐ高速道路に入る。 そうすれば「緊急走行」が認められるだろう、 スピードアップも許されるのである。
急ぐ気持ちはわかるぞ!高速までの辛抱である!!
(211) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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高速道路、進入。緊急走行に入る。 モニカちゃん、安心したまえ。
ここからは全力全開で向かうぞ!!!
[スイッチを押すと、ルーフからパトランプ的なものが。 うーうー、とサイレンを鳴らし、緊急走行を伝える。]
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!! 待っておれっぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!!
[ここからは全力でアクセルをベタ踏み。 スピードメーターがみるみるうちにとんでもないことに。 この調子だと、跡地に着くのもそうそう時間のかかることでは。]
(230) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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― タノシイランド跡地・入口前 ―
ギャギャギャギャギャ!!!
[そして、ワンボックスカーは軽くドリフト気味に タノシイランドの跡地へとやってきた。 地面にはくっきりとブラックマークが。]
早かったな、バッタ野郎。
[涼しい顔で運転席から降りてくる。]
(238) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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ん……何を馬鹿なことを。 この私の、「私」のそばを離れずいたのである。 何事かあるわけないではないか!!
[「バカめ」と言った表情で見下してくる。 その完璧を疑いもしない故に、助手席を見ないのは幸運。 もし見ていたら、大丈夫か!?と揺すって大変なことに なっていただろう。これはまさに僥倖であった。]
とりあえずはここで足止め…といったところか。 おのれぇい、賊めェ!私の復帰日に本丸から狙うとはァ! 成敗してくれるわァ……いや、まず。
賊は本当にニンジャ氏か?だとしたら何故。
(244) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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うわぁ!いつもながらひどい造形だ!!
[全身タイツの戦闘員がわらわら向かってくるのが見える。 引きつったように顔を顰めながら。]
あのニンジャ氏の所業とは、とてもとても思えないのである。 古きより、ギジレンジャーを支えたと聞く あのニンジャ氏が賊とは……信じがたい。
[ごきりごきり、と首を鳴らす。]
復帰一発目……賊が身内とはやりにくいが、 まぁ、やるしかないようであるな。
(253) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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