72 桔梗恋獄
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/* 安定の無茶振り
さて、頑張るか
(-2) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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―― 旅行当日・バスの中 ――
結局課長来れないみたいだな。
[可哀想に、客のクレームに付き合わされたらしい。 数時間前までは遅刻しても行く、と言っていたようだが 雪のせいで途中の列車が止まって詰んだとかなんとか。
窓の外の雪を眺めている間。 ぐらり、と大きく車体が揺れた気がしたが――。
一瞬後には何事もなく戻っていた。 うっかり寝落ちかけたのか、と納得する。]
(2) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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/* 毎度思うけどこれ出づらいよね……。
と思いながら今回は率先してログを書く俺。 事前に用意してはいない。が、反応速度的にもう村建てバレは普通にしていると思っている(隠すの諦めた
(-5) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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――は?
[迷った。……おいおい、あんたプロの運転手じゃないのか。
いっそ夢であってくれ。――そう思った。]
……ええと、ひとまず、 現状を課長……はいないのか。 幹事か部長辺りに連絡したほうがいいと思うんだが……。
[自分のスマートフォンを見る。 元々都市部以外での電波は期待できないキャリアだ。 解ってはいたが、圏外マークがばっちり。]
(5) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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迷った。 携帯の電波が通じない。 どうしたらいい。
[3行でスッキリ収まった。 甫嶺や他の寝ていた組に簡潔に説明して、窓の外を見る。
さっきまで綺麗だと思っていたが、 今は漠然とした不安を煽る色に見える。]
(7) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時半頃
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しょうがないはしょうがない、が。 ……何かいいアイディアないか、甫嶺。
[キャリアの長い者を頼ったつもりだが、 内容が内容だから明らかに無茶振りだった。]
このままだと車中泊だな……。
[この人数で、である。 不可能ではないができれば避けたいところだ。 ついでに食べ物の問題も出てくる。 お菓子くらいならきっと不破を始めとする誰かが持ってきてるだろうが……。]
(10) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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――あ。
[迷ったという単語にばかり気を取られていた。 ガソリンが無いのなら車中泊も危ういかもしれない。 はっとして、それから考えこむ顔は、 男にしては珍しく不安と焦りが滲んでいる。]
……何か……。 …………探してみるか……?
[ある気はしないが、という言葉はぐっと飲み込んだ。 そういうネガティブなことを、この状況で敢えて言わなくてもいい。 不破の言う給油所。……いや、なんでもいい。 観光案内所でもコンビニでも民家でも。 エンジンを切った車の中より暖かい場所ならば。]
――待った甫嶺、俺も行く。
[男も慌ててコートを羽織った。 他にも行く面々はいるだろうか。]
(19) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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/* おい天声考えたの俺なのにガソリンの話忘れてたとか(真顔)
(-7) 2013/02/17(Sun) 00時半頃
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皆方さん。
[来てくれるらしい先輩に、軽く礼をした。]
……頭痛大丈夫ですか?
[かえってスッキリする、とは言うが。 あいにく頭痛薬は持っていないので心配することしかできない。]
そうだな。二手に別れて探すとかこの場合全く得策じゃない。 何人かは残るか、全員で動くか……。
[……と、ぐるりとバス内を見回した後、 視線を向けるのは和泉だ。]
雪の中だが、歩けるか?
[体調を崩しやすい後輩を心配しての一言のつもりだったが、どう取られただろう。]
(27) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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[和泉が残るというなら他の者にも残ってもらい、 そうでないなら全員で出るつもりだったが。 その前に甫嶺が出て行ってしまった。>>26]
――っ、おい!
[慌てて追いかけるようにバスから飛び出した。]
(30) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 01時頃
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わ、……っ、え?
[バスを降りてすぐの所にいた甫嶺に危うくぶつかるところだった。 器用に降りて、斎木や他の面々の為に道を開ける。]
……建物だな。
[目的の旅館でないことは、ホームページで事前に外観を確認していたから解る。 旅館というには小さく、民家というには大きく……。 誰かの別荘?何だろう?わからないが。]
…………行ってみるか?
[この距離ならいくら視界が悪かろうと迷う気はしない。]
(33) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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/* 実はこの設定のせいで未だに敬語使う相手が安定してないんだけど。
使わない ・甫嶺(なんかもういいや) ・不破(先輩と思ってはいるけど、一回り近く年下なので敬語使うと緊張させてしまうんじゃって思ってる)
使う ・皆方(そこまで歳変わらないし)
使おうとしてたまに忘れる ・美良(ごめん、つい)
って感じかな 後は全部同期or後輩なのでタメ語
(-9) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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全く、出来過ぎてますよね。 ――雪女とか出てきたらどうします。
[皆方の言葉>>34に頷く。 つい、次の展開として思いつくベタなところを挙げてみた。]
行きますか。
[和泉や、他の面々に声を掛ける。 もちろん運転手にも声を掛けた。]
泊まれるかはわからんが……。 そうしたら電話を借りて、道を聞いて、最寄りの給油所を教えて貰おう。 夕食はもう間に合わないかもしれないが、今日中には着けるだろう。
[荷物を下ろしつつ、斎木>>38に答える。]
(40) 2013/02/17(Sun) 01時頃
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忘れものはないか?
[見える範囲の者に問いかける。 バスの中の最終チェックはきっと上村がしてくれただろう。
自分の荷物は平均的な旅行かばん。 キャリーバッグで来なくて正解だった、と心底思った。
懐中電灯を持つ誰かに先頭を任せ、 すぐそこに見えている建物へと向かう。 近づけば、山荘のように見えた。]
(47) 2013/02/17(Sun) 01時半頃
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えっ、無いですかね。 雪女伝説、今の状況だと近い気がしたんですが。
[>>52皆方に素で答えた。
――老いた木こりと見習いの若い木こりの二人が雪の中で迷い、小屋に泊まる。 夜中に目を覚ますと、枕元に美しい女が立っていた。 老いた木こりのほうは殺されてしまったが、 若く綺麗な木こりは助けられ、その後暫くしてお雪という女と出会い、幸せに暮らす。 最後は世の異種婚姻譚の例に漏れず、正体を知られてしまったお雪は消えてしまうのだが。
……冷静に考えたら冒頭しか似ていない。
皆方が呼び鈴を押してくれたので、 そのまま誰かが出てくるのを待つ。]
(61) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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[交渉も皆方がやってくれた。 必要があれば自分も出るつもりだったが、 恐ろしいくらいにあっさりと許可を出され、出る幕はなかった。]
ありがとうございます。助かります。 ――ああ、宿代は後で必ずお支払いしますので。
[客という単語が出てくる以上、此処は個人の別荘ではなくれっきとした宿だろう。 小さくそう付け添えておいた。 ……経費で落ちると信じたい。緊急事態なのだから。]
(67) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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すみません、では、お邪魔します。
[他の面々に続いて山荘の中に入る。 冷静に考えれば、この人数の部屋と食料がすぐに用意できること、いや、他にもきっと何もかもがおかしいのだが……。 今は寒さから逃れられた安堵でまだ何にも気づけずにいた。]
……運転手さんの電話が終わったら、幹事に電話しておきます。
[廊下の奥から、運転手の男が謝っているような嘆いているようなよくわからない声が聞こえてくる。 少し長引くかもしれないな、と思った。]
(76) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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俺も詳しくないんですが……あるんでしょうね。あの様子だと。
いやいや、この面子のなかだと最年長俺ですから。
[>>74あまりフォローになっていない言葉を皆方に返す。]
…………?
[>>75それにもう――……何だろう。 問い返そうとした時には、もう白辺は台所に向かっていた。]
(78) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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[上村に倣って適当に取った鍵には、5のプレートがついていた。**]
(80) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 02時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 10時頃
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―― 5号室 ――
[>>93自分の心配が、和泉のネガティブ思考を余計に煽ってしまったことには気づいていない。 もう少し細かい機微に気づける余裕があればよかったのだが。
その和泉が自分と割と近い部屋の鍵を取ったのをなんとはなしに見て。 ひとまず自分も荷物を置きに行くかと部屋に向かう。]
……ふー……。
[ほっとしたからなのか何なのか、妙に身体が重く、だるい。 鞄を床に置くと、ベッドの上に大の字に転がった。 眠るわけではないが、暫しの休憩だ。]
(109) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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――ああ、電話。
[身を起こしたのは、やらなければいけないことを思い出したから。 財布と携帯だけ持って――携帯はやはり圏外だが、幹事の電話番号はアドレス帳に入っている――部屋を出た。]
(111) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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―― 廊下 ――
[確かこの突き当たりを右だったなと思いながら歩く。 電話機の前には誰もいなかった。 運転手の男もきっと何処かの部屋に入ったのだろう、と思う。]
翌朝には向かいます、で、いいか。
[給油の問題もあるが、最悪斎木の言う通り旅館の方から迎えを出して貰えばいい。 太陽が昇れば視界もマシになるだろう。 幹事と部長、それぞれに電話を掛ける。]
――お疲れ様です。営業1課の早坂です。
(119) 2013/02/17(Sun) 12時頃
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/* ロビーって玄関でいいんだよね(そこから?言葉の意味からなの?シロさん)
(-21) 2013/02/17(Sun) 12時半頃
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――はい。ええ、はい。 ご心配掛けてすいません。
では、失礼します。
[電話は滞りなく終わった。 ――滞りなく終わる、ということ自体が本当はおかしいのかもしれないが。
そのまま部屋には戻らず、人の話し声がする方向――ロビーに向かう。]
幹事と部長には連絡しておいた。 朝になったら迎えを寄越してくれるそうだ。
[その場にいる人間に簡潔に報告する。]
(131) 2013/02/17(Sun) 13時頃
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[そしてふと玄関扉のほうを見れば、未だ部屋を決めていない様子の筧出の姿>>128。]
筧出?
[どうした、と声を掛けようとして、上村のほうが早かった。 だからそのまま彼に任せる。]
天気……後で天気予報を見ておきます。
[今見える範囲にテレビやラジオの類は無さそうだったが、何処かにあるだろうと、皆方に返事をした。]
(137) 2013/02/17(Sun) 13時頃
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/* 色んな人と部屋が遠い……(´・_・`)
(-22) 2013/02/17(Sun) 13時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 13時頃
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[ぐつぐつにゃーにゃーが聞こえてきたわけではないが、 食事の匂いがするような……気がする。 食事と意識すれば、空腹感を覚えた。]
……皆、体調には気をつけてくれよ。
[相変わらず頭痛らしい皆方を見送り、 斎木の言葉で筧出に車酔い疑惑があることも知る。
少し怠さはあるものの相変わらず健康そのものの男は、 そう声を掛けることしかできなかった。]
……マッサージか。
[甫嶺が斎木に声を掛けているのを見、呟く。 やはり妙なところで器用な男だな、と思った。]
(146) 2013/02/17(Sun) 13時頃
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[首を振る甫嶺にこちらも軽く首を振って答える。 マッサージを受ける斎木と、甫嶺を交互に見て。 口を開きかけたが、結局言葉になることはなかった。]
…………。
[『終わったら、次は俺も頼む』、と。 何も難しい言葉では無いはずなのに喉に引っかかったように出てこない。 そういえば昨日の菓子買い出しのメールだって結局返信できなかった。書いて、消したのだ。
仕事のことなら何も問題なく話せるのに何故だろう、と。 無意識に溜息が漏れた。]
(151) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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/* (つら)
そして周囲の矢印の向きがいまいちわからない……。 香川→甫嶺 和泉→斎木 くらいはなんとなく見えてはいるが……。
不破と筧出がわかるようでわからなくて、 上村は割と誰ともありそうで、 皆方は……あー皆方も甫嶺かなあ? 難しいわ……。
(-23) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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――え、……さ、さあな。
[溜息を吐いていたせいで、 >>152上村への反応がワンテンポ遅れた。
なんだか微妙に居心地が悪い。 食事ができるまで部屋に篭ってようか……と思った時。]
………………、
[Vサインでにこにこ笑う甫嶺と目が合った。]
……しょうがないから付き合ってやる。
[様々な感情が綯い交ぜになった結果、変な物言いになった。]
(157) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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