人狼議事


70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう

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【独】 手伝い クラリッサ

/*
おい、マジデスカーw
ふおおおおい、呪狼ですってよーwwww
おまかせこわーいwww

にゃふーん、ゆーれー!

(-7) 2013/02/02(Sat) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 23時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―洗面所―

うがー……ばいーんってなってるぅー……。

[大きく右に跳ねた髪を水で濡らしながらなんとか寝癖を直そうとするも、上手くはいかなかった。]

別に……いっかなぁー。
誰か来るわけでもないしー……。
誰か来たところでー……って感じだしー…。

[諦めきれず、髪をせわしなく触る。
けれど、考えていた以上に寝癖は手強い。
しばらく鏡の前で考えた後、そのまま洗面所を後にする。]

……あれ?管理人さん、送りで出たのかな…?

[外を見ると足跡が点々と。
それは食堂の主を送りに出た管理人(>>0:34)たちのもの。
今日戻るという話を思い出して首を傾げた。]

(12) 2013/02/02(Sat) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

…………。

[言葉にできない不明瞭な感情。
こんなことが前にもあったような。


そんな気が――――]

管理人さんが出てくのはいつものことだし……。
お腹すいたなぁ……。

[言葉にできなかったそれは、空腹によって掻き消えた。]

(15) 2013/02/03(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―食堂―

らーん、るーん♪
ごはんですよー。

[ゆったりとした自作の歌を口ずさむのはいつものこと。
食堂に見えた先輩たち何人か。
遅くなって怒られるかもしれないと少し早足で席に座る。]

………いただきマスクメロン。
あ、メロン……なつかしい響き。

[意味不明な言葉を呟きつつ、怒られる前に食事に手を伸ばした。
けれど、聞こえてきた音に視線をやる。
それは苦しそうにしているケイト(>>14)だった。]

だいじょぶー…?

[傍に歩み寄って首を傾げた。]

(18) 2013/02/03(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

おはよー。
ベッキー今日も元気だねー…。

[ゆるーく手を振り返す。(>>22)
眠いわけでは決してない。
これが常になっているだけ。]

(24) 2013/02/03(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

むせたときって背中がいいのかなぁ。
大丈夫ならいいよぉ…。

[軽くぺたぺたと触った。
触られたケイト本人にはきっと意味が分からないであろう。
けれど、そんなことはお構いなしに背中をぺたぺたしておいた。]

……閉め出されたらぁ……。
ミッシェルの背中にべたぁーんってくっつくから。
いつでも一緒。

[そう言ってミッシェルを少しだけ恨めしそうに見た。
けれど、時間に遅れたのは自分だからと気付いて口を開く。]

明日は…もうちょっと早くくるよぉ…。
閉め出しはやだなぁ……。

[ちょっぴりうな垂れる。]

(35) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
赤ログひさしぶりすぎて、チェックがめんどくさいですぅうううう。
二重人格風、もっと出してかなきゃなぁ。
一応練習村だしぃ。

(-11) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

わたし元気だよぉ…?
鏡……み、

[見たよ、という言おうとした声はベッキの明るい笑い声(>>31)に吸い込まれていった。
少しだけ恥ずかしくて寝癖を手で押さえた。
手を離すと押さえられていた反動で寝癖が揺れる。]

……ベッキーもねぐせぇ……。

[と言っても、聞いてもらえていない気がする。
このやりとりもいつも通りで。


今日もこの幸せで平和な日常がこの寄宿舎にある。]

(38) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
基本的にみんな呼び捨てでいいかなー。
ムパ先輩だけ、お尻見て名前を呼ぶ←

(-12) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
集まってきたなぁ、人。
ちょっと退散しちゃおうかな、どうしようかな。

(-13) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

寒いとベッドから出られないかなぁ……。
うん、でも閉め出しも困るからぁ。
起きるよ、起きるぅ。

[ミッシェルの優しさ(>>42)に気付いたのか否か。
けれど、何か考えている様子をじっと見てから。]

???
だいじょぶだよぉ、ミッシェル。
ちゃんと起きるからぁ。

[彼女が考えているところとは別の部分で返事する。]

(49) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

みんな集まってきたー、おはよー。

[ミッシェルが視線を向けた先。
それをなぞるかのように自分も視線を向ける。]

…ロビンと…。
………………。
………はっ、ムパムピスだぁ……。

[少しの間。
彼の尻を見て認識する。
本人に言ったら怒られる気がするが、どうもお尻に挨拶してしまう。]

ケイトも平気そうなら、ご飯食べちゃうぅ。

[そう言って席について、少し遅めの朝食を再開する。]

(52) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
これは……飛び出したのどっちだろうなぁ……。
どっちも追っかけも喧嘩もしなさそうな、そんなタイプぅ…。

(-16) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

晩御飯はぁ…おいしいデザート食べたいなぁ…。
洗い物なら手伝えるよぉ…。

[枚数は多いがそれぐらいしか手伝いはできない。
ご飯を食べながらある人のお尻をちらっと見ていたが隠されたことに気付いた。]

……おはよぉー…。

[クマみたい、と思いながらも。
いつか触ってみたいな、なんてぼんやり考える。

目の前の自分の分の食事がすべてなくなればミルクを飲み干した。]

(64) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

あ、ねぇねぇ、ケイトー。
今度、何か、本貸してほしぃーなぁー。
多分、全部読めないけどぉ。

[ごくごくたまーに。
そんな風に本を今なら読めるという衝動に駆られて。
そしてケイトにお願いする。
借りた本の1/3も読めないまま、返すというのがいつも。]

ちょっと寄宿舎の中さんぽー。
片付けよろしくぅー。

[跳ねた髪を揺らしながらのんびりと食堂を後にした。
この後は寄宿舎を散歩しながらまったり過ごすのだ。**]

(66) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 01時半頃


【赤】 手伝い クラリッサ

        [ほら ここで 私は ワラうんだ。]

(*2) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[いつもの朝、いつもの顔、いつものトマトスープ、いつものミルク、いつもの音、いつもの会話、いつもの喧騒、いつもの香り、いつもの寒さ、いつもの笑顔、いつもの温もり、いつもの風景、いつもの雪。他にもある、いつもの、いつもの、いつもの、いつもの、いつもの、いつもの、いつもの、いつものいつものいつものいつものいつものいつものいつものいつものいつものいつものいつものいつものいつものいつものいつものいつものいつものいつものいつもの


いくつもある、いつもの――――日常。


それは――――偽り。
それを、知っている、知ってしまっている。]

(*3) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

わたしは……本当は忘れてしまいたかった…。

『だって、そうじゃないとやってらんないじゃん?』

[私が私に囁く。

忘れていたかったのは。

自分が死んでしまった事実か。
それとも、この胸の中に渦巻く歪で黒い感情か。

寒い。
あの日、フードの下。
頬に突き刺さる痛み。
涙さえ凍るあの場所で――――――私は。]

(*4) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

          これは  呪い  なんだぁ。

(*5) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

     

         わたし は みんな ゆるさない
              『皆殺しだね』


 

(*6) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

ふふふふ……あはは…。

[寄宿舎を歩く足取りは軽い。
私はこうしてワラう。







ワラって、ワラって――――――。**]

(*7) 2013/02/03(Sun) 02時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
………なぜ、わたしが…狼なのですかぁww
祟り殺される予定でおましたーww



呪殺になったとき、どうすればいんだろうなぁ…。
相方さんよりこう黒くもやもやして呪いですよー!って効果を出すべきなんだろうけど。

(-20) 2013/02/03(Sun) 02時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
そういえば、どうも。
mituki_kaです。

わりとひっさしぶりのRP。
こっそり二重人格のRPの練習がてらお邪魔しました。
狼でした、狼ですね、しかも呪われてました。
どんなストーリーになるのかはらはらですが。

最後までよろしくお願いします。

(-21) 2013/02/03(Sun) 02時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
そういえば、内緒話がある仕様で村はあんまりやらないので。
こう、あれです。独り言誤爆しないように気をつけなければいけません。



あるぇー、そういや、ここってPtもないじゃん!!おおすっげぇー!

(-22) 2013/02/03(Sun) 02時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
…おそらくよく遊ぶ人にはみつき。スッケスケでしょうな……。
お恥ずかしい。
ああ、けれど、せっかく呪われたのだから、エンターティナーとして精一杯暴れましょうか。

わたしの最大の敵はリアルです。

(-23) 2013/02/03(Sun) 02時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[寄宿舎を歩いていたらソファから立ちあがる姿が見える。
私が彼を追いかけていったのか、追いかけてもらったのか。
記憶は曖昧だったが、彼の冷たい手は覚えている。]

…………ふふっ。

[彼はいつも哀しそうで。
自分とはなんだか対照的で。]

後で遊びに………行こうかなぁ。

[軽い足取りでロビーを後にした。**]

(*9) 2013/02/03(Sun) 14時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

………わたしは………。
さむいし、こわいし、さみしい。
ここはとても寒いから。


だから、もう、いいよね。
みんな一緒だったらこわくなくなるよね。


『そうじゃなけりゃ困る』


……うん、そうだ、そうだ。
困るもん、とっても困るもん。

(-55) 2013/02/03(Sun) 23時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[この声はどこまで響くのか。
こっそり話していても、少しは彼に届いてしまうのかもしれない。]

わたしはぁ……。
忘れてるだけなのかなぁ…。
それとも忘れたかったのかなぁ…。
エリアスに聞けば教えてくれるかなぁ。

[寄宿舎を歩きつつ天上を仰ぐ。]

………………。
みんなも忘れたかったのかなぁ…。
だとしたら酷いよね、酷すぎるよね。
死ねばいいのに、みんな死ねばいいのに。
死んで、死んで、死んで。
死んだらわたしたちのこと思い出してくれるかなぁ。

[軽い足取りでふらふらと彷徨いながら。
サイモンの部屋の前をそのまま通りすぎる。]

(*11) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―寄宿舎廊下―

おおおおまいけるぅー。
今日もイケメンだねぇ。

[撫でながら褒め称える。]

えー……わたしぃー……?
休み前のテストは散々であったよー。
だよねぇ……べんきょうとかたしざんできれば十分だよねぇ。

[マイケルの鳴き声に相槌をうつ。
会話の内容が都合のよい解釈になっているのは気のせいだ。]

マイケルはなんかおもしろいはなしないのー?
うん、うんうん……えーほんとにぃ!

[すごく適当だった。]

(170) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……マイケルって今朝見た夢っておぼえてる?
わたし、覚えてないんだよねぇ……。
あー、今、ばかにされた気がするぅ……。
ひどーい、ひどーい。

[マイケルのほっぺたをびよーんと引っ張る。
少しだけ機嫌を損ねさせてしまった気がする。]

あぅ……後でラディに怒られるかな……。
マイケル、今のことひみつね、ひみつ。
しーっ、しーーーーーっ!

[口元に人差し指を当てて。
そんな風に口止めを念押しする。
頭をもう1度撫でれば、この場にいることが飽きたのかその場からマイケルは1声鳴いて離れていった。]

(171) 2013/02/03(Sun) 23時半頃

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