7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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/* 赤ログゲット。 武器は…(02)
(-13) 2010/04/21(Wed) 00時半頃
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/* アーミーナイフゲット。 計画通り…
ピアノ線もよかったけど、ナイフで体ごと突進とか、したかったので!
(-16) 2010/04/21(Wed) 00時半頃
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―1F・図書室―
[最初に認識したのは、頬に触れる冷たい床の感触。 それから、首元に確かな重量感。 遅れてやってくる激しい頭痛]
え…? 私…寝て、た…? …つっ… 確か、職員室に、寄って…図書室に、来て… (そう、本を探していた)
[重い頭を無理やり起こす。いつも以上に身体が重い。そして]
真っ暗… 非常灯も、ついてない、なんて…
[図書室は電気が落とされ、板の打ち付けられた窓からは明かりは届かない。暗闇のなか少女は息を詰め、じっと自分の目が暗闇に慣れるのを待った**]
(24) 2010/04/21(Wed) 01時頃
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通信…機…?
[ボストンバッグをがさがさと探る音に混じって、声が届く]
(*0) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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/* マーゴが非常事態に慣れすぎっぽい対応な気がしてきたwwww
(-40) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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鬼…? 仲間……? どういう、こと…?
[通信機の向こうから、メモを読み上げているだろう、小さな声が聞こえる。鞄の中の通信機本体にはまだ気がついていないようで、マイクが拾う声は遠い**]
(*3) 2010/04/21(Wed) 02時頃
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[暗闇に目が慣れれば、うっすらと机や椅子、背の高い本棚のシルエットが確認できるようになった。 足元に転がっているボストンバッグも。 そうしてからやっと、彼女はゆっくりと立ち上がる。目覚めた時の激しい頭痛は幾分和らいではいたが、軽く立ち眩みを起こして机に手をついた。 …平衡感覚が戻るのを待ってから薄闇の中手探りで出入口付近にあるはずのスイッチを探す。]
…ちゃんと点くの、かな…?
[果たして、明かりはしっかりとついた。 暗闇に慣らした目に、蛍光灯の明かりはまぶしすぎて目を細め…]
なに、これ…窓が… どう、いう、こと? 何の、ために?
[窓に鉄板が厳重に打ち付けられている。背筋に悪寒が走った。明らかに気を失う前とは違う…異常な事態。震える指先をぎゅっと握り締める。 足元に転がっていた得体の知れないボストンバッグに視線を落とす。今、この状況を知る手がかりはここにしかない。 少女は唇を引き締めると、そのジッパーを引き開けた**]
(100) 2010/04/21(Wed) 08時頃
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(>>100から) [ボストンバックを開け、中身を確認する。まず目についたのは二枚のメモ。 1枚目(>>#5)の内容は、見ようによっては悪戯のようにも読める、が、2枚目(>>#6)を読んだ時、少女の顔色がさっと変わった]
鬼…? 仲間……? どういう、こと…? ううん、それより…
[小さな声で、メモの内容を繰り返す。(>>*3)]
……全員殺せれば、鬼の、勝ち……? [口に出してみても、現実感を伴わない内容。 だが、このメモが只の悪戯でない事は、状況が物語っていた。
バックの底を探ってみると、掌に乗る程度の小さな通信機と、ごついアーミーナイフ]
通信…機…?(>>*0) これ、が、通信手段……?
(-59) 2010/04/21(Wed) 13時頃
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[小さな声で、メモの内容を繰り返す。(>>*3)]
……全員殺せれば、鬼の、勝ち……? [口に出してみても、現実感を伴わない内容。 だが、このメモが只の悪戯でない事は、状況が物語っていた。
バックの底を探ってみると、掌に収まる程度の小さな通信機と、ごついアーミーナイフを見つける]
通信…機…?(>>*0) これ、が、通信手段……?**
(*6) 2010/04/21(Wed) 13時頃
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/* 私は何より、ポーチュラカが怖い…
(-62) 2010/04/21(Wed) 20時半頃
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/* >村建てメモ イ・ア・ン! イ・ア・ン!
…しかし、天声でイアン…余計なサービスをしてくれそうで困る(意訳:いいぞもっとやれ
(-63) 2010/04/21(Wed) 20時半頃
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( >>100続き) [ボストンバックを開け、中身を確認する。 まず目についたのはメモ。それから、水の入ったペットボトルと、携帯用の固形食料が少し]
情報収集、って、言っても…
[メモを見て呟きながらはた、と左手首にしていた時計が無くなっている事に気付く カーディガンのポケットや、制服の胸ポケットを抑えて、他に無くなっている物がないか、確認する]
時計、ない、わ…ケイタイも。 他は…あるのに、どうし、て
[カーディガンのポケットに入れてあった常備薬のケースやハンカチはそのまま、時計と携帯電話だけが抜き取られていた]
…外との、接触を…断たれてる?
[唇を噛む。"こういうシチュエーション"を舞台にした小説は、いくらでも読んだ。クローズド・サークルはミステリやホラーの定番だが、自分が巻き込まれている状況が、まさにそれで…背筋が凍る]
(136) 2010/04/21(Wed) 22時頃
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/* ていうかこれ、初心者リハビリ向けじゃないだろう多分wwwもう展開から取り残されてる私がいるぜ
この間のゆる邪気の時に「ちっともゆるじゃねえええ!」って思ってたのを思い出すwwwww
(-66) 2010/04/21(Wed) 22時頃
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一応、電気は、点くみたい…だけど …窓がこの状態、で、もし、外にも出られ、なかったら…
[我ながら酷く怯えている。"そんな事はない"と心で否定しながらも、"もしかしたら"という嫌な考えが頭から離れず]
(用心は、しすぎる事は、ない)
[いつも利用する図書室で目覚めたのは幸いだった。非常用の懐中電灯が何処にあるかは知っている。 ついでに、司書の机の引き出しから、メモ用紙とペンを拝借する。 それらをボストンバッグに入れ、肩に担ぐ。そうして、意を決したように図書館の電気を消し、扉を開く]
(146) 2010/04/21(Wed) 22時半頃
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[>>146 机の引き出しから、メモとペンの他に、カッターナイフも一緒に拝借して、ボストンバッグに入れた。 アーミーナイフは、スカートのウエストに挟んである]
(-68) 2010/04/21(Wed) 22時半頃
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!!!!!!!!!
[出会い頭に誰かにぶつかり(>>154)、心臓が止まりそうになる]
(157) 2010/04/21(Wed) 23時頃
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あっ…あの、ご、ごめんな、さい…
[驚いた拍子に膝の力が抜け、その場にへたりこんでしまう 相手の顔を確認するように見上げ、戸惑いの隠しきれない声で呟いた]
あ…生徒会の…
(159) 2010/04/21(Wed) 23時頃
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[通信機を通して呟かれる声]
…あなたが。
(*12) 2010/04/21(Wed) 23時頃
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あっ、あ…大丈夫、です… ちょっと、吃驚しただけ、で…
[そう言って芽亜里の手を借りよろよろと立ち上がり、ボストンバッグを担ぎ直す 芽亜里と一緒にいる薫に気付くと、不思議そうな顔で目を瞬かせた] あ…森西さん…も一緒だったの、ね?
[>>163の問いには、目を伏せて首を横に振る] 私にも、よくわかりません…図書室で目が覚めて…今、外の様子を見ようと出てきた、所だったの、で…
…? どうか、しました、か?
[小さな悲鳴を上げる芽亜里に心配そうな視線を投げかける]
(165) 2010/04/21(Wed) 23時半頃
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あ…私、森西さんと同じクラスの…阿佐古真子、です… 良かったら、これ、使ってください…
[スカートのポケットから絆創膏を取り出して芽亜里に渡す。常備薬と一緒に持ち歩いているものだ]
(167) 2010/04/21(Wed) 23時半頃
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[...は暫くメアリと薫を交互に見ていたが、やがて意を決したように]
あっ…あの、結城先輩、森西さん…は、これから、どちらに? もし、迷惑でなければ、私も…ご一緒していいです、か? …やっぱり、一人だと不安、なので…
(172) 2010/04/21(Wed) 23時半頃
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ええ、森西さん… ありがと、う…
[薫に手を握られ(>>173)、ホッしたように微笑する**]
(180) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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/* なんという俺得…
やべーもーsunao愛してる
(-109) 2010/04/22(Thu) 07時半頃
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―1-1教室― [スピーカーから聞こえる、奇妙に明るい伊安の声。ざわり、と全身が粟立つような嫌悪感。 芽亜里に手をひかれ自分の教室に入る。 習慣のように、窓際、一番前の机に座る。後ろから見知った声や見知らぬ気配がするが、目は、砂嵐を映し出すTV画面に釘付けになっていた。 そして。
放送終了後の無慈悲なチャイム音をどこか遠くに聞く。 自分の、心臓の音が耳元で鳴っているように、うるさい]
せん、せ――
[何人かが席を立つ気配がした(>>304 >>306)が、彼女の意識はそれを認識しなかった。肩から下げたボストンバッグを強く抱きしめるように抱え、乾ききった唇を噛み、がたり、と立ち上がる。 静止の声がかかったかもしれないが、何かに憑かれたように教室を抜け、まっすぐに音楽室へ向かう]
(313) 2010/04/22(Thu) 08時頃
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―3F:音楽室― [息を止めるようにして階段を駆け昇る。途中、段差につまずくようにしながら、しかし足を止めることはせず。 3階に着くと同時に、先に到着したらしい女生徒の絶叫が聞こえた(>>302)。その怒声すら、自らの心臓の音にかき消され、声として認識できなかったが。]
…………
[荒い息を吐きながら無言で女生徒の横をすり抜け、惨劇のあった音楽室に足を踏み入れる。血を吸った防音の絨毯を踏みしめると、ぴしゃり、と濡れた音がして、真新しい白い上履きに鮮血の色が付着した 頭部を失った二つの肉塊と、椅子に拘束されたまま頭蓋を割られた、担任だった、もの。声をかけられたとしても彼女は歩みを止めることなく、ゆっくりと担任に近づいていく**]
(335) 2010/04/22(Thu) 13時頃
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/* だめだ。さっきからイアン先生とヘクター先生で色々が止まらん
(-113) 2010/04/22(Thu) 14時頃
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/* 色々って言っても別に掛け算じゃないんだからねっ! イアン先生が地理担当とかで、ヘクター先生に資料探しさせたりしてたら愉しいのになあ…という妄想だけで幸せになれる。 2人とも生徒に気さくで人気あるんだけど、ヘクター先生は素でそれができて、イアン先生はどっか冷めてて演技してる感じ。で、イアン先生はそういうことが素でできるヘクター先生を羨ましく思ってたr 掛け算じゃない…よ…!
(-115) 2010/04/22(Thu) 15時頃
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/* 羨ましく思いつつ、どっかで「そういう性格だといつか損するぜ?」とか思ってて、多分今回がその時だったんじゃないかなあ…とか。 で、イアン先生は内心生き残った生徒に殺されたがってるとかだとなお美味しry
(-116) 2010/04/22(Thu) 15時頃
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/* メアリのセリフをひどい灰ログで囲んでしまった…
(-117) 2010/04/22(Thu) 16時頃
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/* 思いついた場面は
思いついた時に描写しないと
冷静になってから
かけるとは 限らない
(-118) 2010/04/22(Thu) 17時半頃
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