6 とあるヤマイの感染LOOP
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[男はぷるぷると震えた。]
我は、ヨーランダに入り、たい、の。
(!5) 2010/04/10(Sat) 03時頃
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[ぷるぷると震えながら意識を飛ばす]
この身体はもう、駄目じゃ、の。 長く使いすぎて、保たない、の。
早く、早く新しい器を手に入れないと、の。
(!6) 2010/04/10(Sat) 03時頃
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[ぷるぷる震えた。 どうやらこの震えが、意思を疎通する念の様なものを発しているようだ。]
我は、もう、60年ほどこの身体で過ごしておる、の。 その間、誰とも仲間とは逢わなんだ、の。
まさしく、僥倖だ、の。
(!9) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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[尼僧や其の連れ合い達が移動するのを、男はぷるぷると震えながら見送った]
うむ。 気をつけて、いくといい、の。
ゲイルさんはどうするんじゃ、の?
[ふと、彼女が残るようであれば尋ねるだろう]
(24) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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[ゲイルが男の事を尋ねれば]
我は…此処に居ようかと思う、の。 肉体労働は苦手なんじゃ、の。
[答えると、にへらと笑った。 気持ち悪かったが、愛嬌がある様に見みえるかもしれない]
(25) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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長く使いすぎて、がたが来ておる、の。 協力してくれるのなら、ありがたい、の。
お主は、誰ぞの身体を狙うつもりか、の?
(!12) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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次に入るなら、若い女子だと決めておった、の。 また暫く、やっかいになるやもしれんので。の。
(!13) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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というか、デフォがヨーラだからここでいいやとwwwww
そして亡霊が来たらふくwwwwwwww
ロミオ脂肪wwwwwwww
(-17) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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この中で適任と思われるのは、ペラジーか、の。
他の女性では、ちと、その嬢ちゃんとは年が離れておるようじゃし、の。
(!15) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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ふむ。 ガラの悪い男に、ソフィアと、の。
この廃墟には、まだ我が出逢っていない者がおる様じゃ、の。
(!17) 2010/04/10(Sat) 03時半頃
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どうやらあの尼僧と、ベネットという青年の庇護下にあるようじゃ、の。
娘、と、の?
(!20) 2010/04/10(Sat) 04時頃
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娘ごの身体を生かす為に、魂の死したその身体に入ったというのか、の? それはまた、随分と情の深い仲間である、の。
[男はぷるぷると震えながらも、表面には出さず笑った]
(!23) 2010/04/10(Sat) 04時頃
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エゴこそが、この世界を支配するものだと、我は知っている。 そなたの心、手に取る様に判るぞ。
我も、そうしてこの身体に入ったのであるからな。
[くつくつと笑う声が、廃墟内に響くだろうか。]
(!26) 2010/04/10(Sat) 04時半頃
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娘ごのために、 そしてそなた自身のために、新たな身体を見つけると良い、の。
我も、古き身体を脱ぎ捨てて。 新たな殻を得、この忌まわしき呪縛から…解き放たれよう。**
(!27) 2010/04/10(Sat) 04時半頃
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>>36 [ゲイルが休むというなら、うむと鷹揚に頷いた]
ゆっくりやすむと、いい、の。 まだ朝には遠い、の。
休める時に休むのが良い、の。
[そう声を掛ける。]
(41) 2010/04/10(Sat) 15時半頃
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心配せんでもいい、の。 我が此処におるゆえ、 ゲイルさんは何も怖がらんで、良いから、の。
[ぷるぷる震えて、笑った]
(42) 2010/04/10(Sat) 15時半頃
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ベテラン医師 ロミオは、瞳を閉じた。我もすこし一休みする、の。**
2010/04/10(Sat) 15時半頃
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まったくじゃ、の。
もう、元の自分がどのような者であったかなど、 思い出せぬ、の。
生き汚い生き物なのかもしれぬが…此の命、そうそうやすやすと捨てられん、の。
(!31) 2010/04/10(Sat) 15時半頃
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>>81 [どうやら眠っていたらしい]
ふが……?
あ、ああ、あああああああふ。 よう寝た、の。
青年、おはようじゃ、の。
[大きく欠伸を一つして、ぷるぷると震えた]
(87) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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―回想・眠る前― >>76 [病室の中から返ってくる声に、男はうむと頷いた]
ゆっくりやすむと良い、の。
我も少し休むんじゃ、の。
[ふあああ、ああああああふ。
と、奇妙な欠伸をして、うつらうつら……]
(89) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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ヨーランダとか謂う娘ごになろうと思うたが。
我は、この尼僧どのになろうかと、思う、の。
そなたはもう決めたのか、の?
(!37) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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人狼病、の。
久しい名前じゃ、の。
[男は遠い目を、宙へと向けた]
ああ。寄る年並みには勝てんで、の。 ついうつらうつらしてしまった、の。
宿借、の。 それは初耳なのじゃ、の。
(91) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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あの娘ごは善良そうじゃったから、の。
きっとそなたも気に居ると思っていた、の。
[くつくつと嗤う]
我はあの尼僧か、それとも我に宿借りを訪ねてきた青年のどちらかの姿を貰おうかと思ってるおる、の。
(!39) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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遠い昔にそのような病がはやったのじゃ、の。 一過性のもので、すぐに廃れたが…、の。
[眼鏡の奥の瞳が、昔を懐かしむように細められた]
(96) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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知りたいのなら、教えてやるのが親切と謂うものじゃ、の。 身をもって、の。
[くつくつと嗤う声だけが響く]
(!41) 2010/04/11(Sun) 02時頃
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