57 吸血鬼の決闘代理人
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− 屋内 廊下 −
[ヤニクにはああ言ったが、自分も負けてはいられない。 もう少し修練をと思いながら歩いていると、昼間から 酒の匂いをプンプンさせる所長>>0:53を向こうに見つける。 慌てて廊下の端により、獲物を背中に廻して一礼]
お…所長。 また呑んでるんですか。
[おっさん、と言い掛けて慌てて言い直した]
(1) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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[ゴドウィンは声を掛けただろうか。 呑んでいる時の彼の話は成長を続けると、 いい加減学んだので関係ない話は右から左に流し]
いや。 最近、貴族の方達が静かだなぁと思って。
[暗に戦いの場はまだか、と問うがはぐらかされたか 馬鹿にされたか]
(8) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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/* はっ。 もしかしたらゴドウィンには話しかけても返っては来ないのか!?
そしてピッパとヤニクの正縁故らしきものににやにや。 秘話が桃になるかなぁ。楽しみにしてるよ2人ともw にやにやにや。
(-1) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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/* ピッパかわええの。 2人を見掛けてひゅーひゅー♪ってやりたいw
(-2) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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[ゴドウィンとは幾つか会話を交わしたか。 決闘に関する話以外は綺麗に聞き流し]
お酒なら、安物なら食堂に残ってるんじゃないですか。
[食堂を指でさして、後は敬礼で見送った]
(14) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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/* ゴドウィンありがとう!!! 村建て様、ごめんね、無理させて。
(-5) 2012/08/21(Tue) 00時半頃
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はぁ……。
[ゴドウィンの言う「これ位」>>13が どれ位かは知らないが、 据わった目に、手に酒瓶がないから機嫌悪いんだろうな。 しくじったな、位の判断は付いて内心溜息をついていた]
(16) 2012/08/21(Tue) 01時頃
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そりゃ所長の酒が買えなくて残念ですね。
[判っていてもつい逆撫でする様な事を口走り、 慌てて食堂の酒の件>>14を告げ]
判ってますって。 これからやりますよ。
[追い払われる様に手を振られ、気にする事無く一礼する。 そして言われた通り、幾つかある屋内の部屋へと向かった]
(19) 2012/08/21(Tue) 01時頃
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− 訓練所 −
[手の内を見せず、1人鍛錬したいと言う代理人は多く。 その為個室に近い訓練室も多い。 この部屋もその1つ。
扉を閉めた途端、どっと背中を伝う汗に舌打ちする]
腐ってもゴドウィンってな。
[所長の前では何でもないフリをしていたが、 彼から離れると、意識せず放つ彼の戦士の気配は未だ健在で、 気を抜けば殺されていそうな錯覚に陥る程]
あれ位にならないと。 勝ち抜けないか。
(22) 2012/08/21(Tue) 01時頃
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[まだ早鐘を打っている鼓動を抑えるため、 数度深呼吸を繰り返して部屋の中央へと近寄る。
大小、高さも不揃いのキャンドルが並べられたそれに 1つずつ火を灯し、ハルベルトを突きの構えに]
…………………。
[ゆらゆらと揺れる焔は闇の部屋の中で、形定まらないまま。 右目を細め、じっと焔を見つめ続け]
(25) 2012/08/21(Tue) 01時頃
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はぁっっ!!
[焔が一瞬動きを止めた瞬間、迷わず突きを放ち焔の中心を突き消す。 2本3本とは上手くいったが、その次は上手く消えずに 焔が再び立ち昇った]
うーん。 右目だけだと集中力が途切れるとダメだな。
(26) 2012/08/21(Tue) 01時頃
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[ぽりぽりと頭を掻いて何本も残るキャンドルを見つめていた時。 キャンドルの焔の影から、違うものが揺れた>>3]
……あんた誰?
[揺れる焔の影に相応しい不気味さを感じさせる。 人間ではないのは確かだろうが]
ウィステリア……貴族様ですか。
[まぁこんな人間離れした事が出来るのは、この都市の支配者。 貴族たる吸血鬼でしかないだろう。 そんな貴族がこんな野蛮な施設に姿を見せる理由は 一つしかない。 実際、口にした言葉に口角を上げるが]
(28) 2012/08/21(Tue) 01時頃
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金象眼の馬車一輌? 大したもんだとは思うが。 報償自体にはあんま興味ねえな。
[想像つかないと言うより、 貰ってどうしろと言うのかと頭を抱えつつ]
代理人探してるって言うなら探してるって言えば?
[雇い主になるかも知れない貴族を相手にしているとは 思えない口の利き方]
(29) 2012/08/21(Tue) 01時頃
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[理由は簡単だった。 言い終るや否や、飛んできた鞭>>5を右目で認めたが 避ける事も、払う事も、反撃する事もなく、動きすらしない]
試すにしても、もう少し実体の気配を持たせてくれない?
[ゴドウィンと対峙した後なら判る。 彼は獲物を持っていなくても、すぐに首を跳ねそうな 気の刃を持っていた。 だが、目の前にはそれが無い]
(35) 2012/08/21(Tue) 01時頃
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所長を前にした方が、もっと緊張感あるぜ。
[そう言って漸くハルベルトを振り、 突き消す筈のキャンドルを切り捨てた]
酒呑み親父に出会った後じゃなかったらビビってた。 悪かったな。
[よっ、と槍を担ぎ直して]
で?
[見定めるはずの貴族を逆に値踏みする様に見つめた]
(36) 2012/08/21(Tue) 01時半頃
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どんな戦いを奉げられるかって? 戦いなんて、蓋を開けなきゃ判んねえよ。
だから「どんな」戦いかは知らないが「勝利」だけは 毟り取る。
それしか言えないが、答えになってるか?
[貴族の感覚は判らないが、 蝶の様に優雅な勝利を見せて欲しいと言われれば、 パスと答えるしかなかっただろう。
果たしてウィステリアの返答はどうだったのだろう**]
(41) 2012/08/21(Tue) 01時半頃
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/* びっくりする位他の人と絡んでないなぁ。 今日は頑張って絡めるといいなぁ。まる。
(-8) 2012/08/21(Tue) 02時頃
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/* やだ、この貴族。 ぷんすかしてるよ♪ つつきてぇな……。
(-10) 2012/08/21(Tue) 19時半頃
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/* きっとヤニクのお金の使い道は不良が猫を拾った的な のだといいなぁ。
(-11) 2012/08/21(Tue) 20時半頃
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− 室内訓練場 −
[何をするかと視線は外さなかったが、影はすんなりと鞭を下げ、 代わりに差し出された乳白色の小箱>>44]
代価ねぇ……。 何もしてないのに唯より高い物は無いって言うけど。
[他の情報を、と聞くとまた何か企んでるだろうなと ぼんやり予想する。 それなら情報の対価と思えばいいかと]
指名されるかも知れないし、されないかもしれない。 なら折角影でも貴族様に会えたんだ。 記念に頂いとくよ。
[小箱を受取ると、手触りと色を珍しそうに上にしたり 下にしたりしているうちに、その姿は掻き消えた]
(62) 2012/08/21(Tue) 20時半頃
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多分高いんだろうな、位しか判んないな。
[自室の家具や調度品は木製の安物ばかり。 無論代理人としての暮らしている以上、一定の収入は あるのだが、 それらは全て壁に飾られた数々の武器のコレクションに消えている]
これに入る武器とか言ってもなぁ。
[うーん、と唸りながら、 最後に残ったキャンドルの焔の芯を狙い突き消して外へと]
(63) 2012/08/21(Tue) 21時頃
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/* なんか嫌な魔法秘話来た! これ皆にも逝ってるんだろうか。 どんな悪夢を皆見るんだろう、わくてか。
(-14) 2012/08/21(Tue) 21時頃
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− 養成所内 浴室−
[小箱を開けたり閉めたりしながら、 箱に入る大きさのモノを 考えつつ、足は水浴びへと向かう]
ぬるま湯とか…俺には似合わねえよ。
[室内に入ると、慎重に確かめて鍵を掛けて槍と小箱を 脱衣籠とその近くに置く。
シャラリッッ
脱いだ上着の内側から流れる様な金属の音がして、 ロザリオが滑り落ちる]
(64) 2012/08/21(Tue) 21時頃
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おっと……。
[拾い上げたロザリオは一部が欠け、刃物の傷も残っていた]
大切だとしたら。 これ位だな………。
[いつもの自信に満ちた表情から一転。 手の中のロザリオを静かに見つめて、 アラバスタの箱に収め、自分は水を浴びる為に浴室内へと]
(65) 2012/08/21(Tue) 21時頃
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[慣れているとは言え、 流石に水を被ると冷たさに鳥肌が立つ]
うおっ。 冷てええ。
[だがこの冷たさが心地よい、 ともう一度頭から水を被ろうと 水桶に手を伸ばすが、 水鏡に映る己の姿に思わず手を止めた。 濡れて、降りた前髪から滑り落ちた水滴生まれた波紋に 水の像が崩れても、その揺れをじっと見つめていた]
(68) 2012/08/21(Tue) 21時半頃
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− 赤の髪が見る夢 −
[水面に映る赤い髪が、思い出させたのか。 香る小箱にまでは思い至らず、小箱は思い出の蓋を開ける]
[父はそこそこ武器の扱いに長けた戦士だった。 真面目で物腰の低い、珍しいタイプで、幼い頃から 父との遊びは武器での手合わせだった。 筋が良いと褒められて、嬉しくて父と同じ道を歩むと 勝手に決めていた子供の頃。 人がずるく、汚いものと知る事になったのもこの頃。
父が闇討ちされたのだ。 相手と何があったかは知らないが、 自分を人質に取られた父親は、複数の連中に嬲り殺される。 だがその中でも、 武器を奮い子供を助け出した父の姿は今でも覚えている]
(-19) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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[父の血飛沫を全身に浴び、 父を含めて襲った人間が全て死人になっていく中。 煌めく刃の光が忘れられなかった。 あの光はどの武器が魅せた光なのだろう。 どの武器が父の命を奪ったのだろう。
武器を集め続けるのは、恐らくあの光を探すため。 父の命を奪った武器を無くすため。
そして代理人になったのは己の弱さを隠すため。 あれから、狂う事無く育ってしまった子供は、武器の、 特に槍の扱いには長ける様になったが、命を奪う事に 躊躇いを覚える事になる。 そして複数に怯え、 己の赤い髪も…父の血を思い出させると嫌う様になる。
戦士にも復讐者にもなれない心の弱さを隠すため。 常に自信に満ちた言葉を紡ぐ**]
(-21) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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− 浴室内 −
[水に映った己の姿を消す様に、乱暴に手を突っ込んで 水を汲むと頭から被る。 何度もそれを繰り返し、シャボンで汚れも洗い落とすと 鴉の行水宜しく、さっさと出て来て全身の水気を落とす]
真冬とかは修行だよな。
[小箱が思い出の蓋を開けた事には気付かず、 思い出しかけた過去を払う様に、 髪を乱暴に振り後ろに流す]
赤か。
[傷の付いたロザリオを小箱に仕舞ったまま、 さっさと身支度を整えて、 取り敢えず小箱を自室に置いておこうと廊下に]
(73) 2012/08/21(Tue) 22時頃
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− 廊下 −
[角を曲がったところで、遠くに見える女2人>>60>>69の 姿を認めて足を止める。 話している相手もちらちら隙間から見えるが、 どう見積もっても代理人には見えない。 むしろ、先程の影を思わせる様な黒い姿]
……きな臭くなってきたなぁ。 ま、楽しみが増えたって事で。
[槍でぽんぽんと肩を叩いて、あの中に混ざる気はあまり しないなぁと遠くから観察する]
(80) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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/* ふじのさんが怖い事言ってますよ!!!
(-25) 2012/08/21(Tue) 22時半頃
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