49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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/* わあどうしようねむい
(-10) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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どう収拾つける、と言われましても。 お互いそれで納得しているなら、私が首突っ込む話でもないでしょう。
何かズレは感じますけど、まあ。
[年長者がまとめなければいけない規則など有りはしない。 同業しかいないこの空間くらい、好きにしてもバチは当たらなかろう。]
(10) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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……君たち、食べ物で遊ばない。
[無残にも崩れるサンドに、それだけ忠告した。]
(23) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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チャールズは、そろそろ本当にツッコミとか放棄しようかなと思い始めた。
2012/05/27(Sun) 01時頃
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……だんだん私も何だかわからなくなってきましたが、まあそうです。 それまで酔いつぶれたりしないでくださいよ。
[混乱極まっているのはこちらも同じなので、確認されても困る。]
そうですね、床に落ちる前に食べるのが得策です。
(41) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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積まずに大皿に広げておいておいたほうが食べやすいんじゃないですか。
[とりあえず、無残になっていく食べ物に罪はないので、積み上げの犯人(>>42)には釘を差しておく。 異国風貌の感謝を説くのには、いくつか頷いていた。]
とりあえず、そろそろ結界張っておいたほうがいいですかね。 しばらく誰も出入りできなくなりますけど、まあそうそうこれ以上賑やかにもならないでしょう。
[今日が命日の男に視線をやる。今にも産まれ出しそうだ。]
お猿さん、魔方陣引けるんでしたっけ。 ブローリンさん、結界頼んでいいですか。 酔い、大丈夫です?
[セシルと話す彼に、少しばかり依頼を。]
(50) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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[また転んだのが出たらしいのは、音で察してはいたが。 上ずるような声が上がって、サイファーがついに行動に出たかと。]
子供のいないところでやりなさい。
[言外に、自分のいるところでやるのは構わないと含んだ。]
(57) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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サイファー斬ったらやっぱり穢れるんじゃないですか。
[淫魔の力は聖法とあまり相性がよくない。 聖教自体が淫行を毛嫌いするふしがある故に、そういったことに対する免疫が薄い。 無論切れないわけではなかろうが、聖法で清めている剣には、あまり良いものではないはずだ。]
(72) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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……いいんじゃないですか。
[本人の意向は聞かずに、了承してみた。 話題はどんどん脱線しているようだが。]
むしろ私がちょん切る役ですけど。
[彼に憑いた魔を切り離そうとしているのに間違いはないと、そこにあえて面倒そうなセリフを差し込んでみた**]
(81) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
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ついに、来ましたね!
[吠え猛る獣。大口開けるその根元を見据える。 ドナルドの声かけとどちらが早いか、銀のロザリオの留め具外し、一本の鎖を作った。]
鎮めよ、静めよ、沈めよ。 汝の猛り我が戒めの前に封じん。
[じゃら、と鎖が祝詞とともに長さを増し、右腕との繋ぎ目に絡みつく。 ぎりぎりぎちぎちと締め上げる鎖は、それそのものが強い聖性を持ち、魔を切り離さんと戒める。]
(149) 2012/05/27(Sun) 22時頃
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戒めの裁きに引き裂かれなさい!
[苛立つような魔の姿に、締め付けは一度に強まる。 ぎり、と絞めたそれは、隙間を数ミリも残さない。 そのまま引きちぎってしまうだろう。]
耐えてくださいね、この痛みに耐えられなければ命はないですよ。
[苦しむズリエルに、静かに囁く。]
(160) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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[そして切り離された魔を見、あとの始末は他に任せよう、と思った矢先、隣で倒れるラシュレーに気づく。]
――大丈夫ですか。
[おそらく、相当瘴気に弱いのだろう。 それだけ聖の気が強いのだ、退魔師としては一長一短だろうが、今は少し、この場の力が強すぎる。 助け起こすように手を伸ばした。]
(165) 2012/05/27(Sun) 22時半頃
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……皆無事、とは行かないようですねえ。
[幾人かリタイヤ者がいる中を、]ゆっくりと見回す。 聖気祝福を与える金のロザリオをラシュレーの傍で円を描くようにくるくると回す。簡易の精神回復になるはずだ。]
当のご本人、生きてます?
[満身創痍なズリエルに、そっと目線向けた。]
(176) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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まあ、私実はそれほど働いてませんしね。 これだけ中で暴れてるのを抑える結界は大変だったと思いますよ、お疲れ様です。
[ブローリンと、それからジョージと呼ばれた猿にも労いを。]
そうですねえ、そうなりますね。
[ラシュレーの言う初めての共同作業に、曖昧に頷いておいた。]
(188) 2012/05/27(Sun) 23時頃
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貴方のような、と言われるような存在になった覚えもないんですがね。 有難く受け取っておきます。
[テーブルに突っ伏すも、意識ははっきりしているようだ。 ひと安心して、薄く笑う。]
私レベルなら、いつかなれますよ。きっとね。 その向上心が大事です。
[自分が目標に値する人間かは、ひとまず置いておいた。]
(204) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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貴方のもついでに祓っておきましょうか、と、悪魔憑きなら言えるんですけどね。
[まだ顔の赤い様子のサイファー(>>205)に言うが、催淫はどうやら悪に中てられただけで、当の悪魔はサイファー自身が払ってしまったようだから。]
気休めで良ければ少し祝福かけますけど、早めに毒抜いたほうがいいんじゃないですか。
(217) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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はあ。 一度は会ってみたい。そういうものなんですか私。
[自覚があるのかないのか、はぐらかし。]
私に仕事が入っていなければ、ここに来れば割合、会えますよ。 さして珍しいものでもないんじゃないですか。
[ねえ、とドナルドやサイファーに話を振った。 事実、彼らとはここでよく会っている。 自分の"仕事"の頻度が、一般的なのかどうかはよくわかっていない。]
(223) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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