46 青の灯台守り
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/* ごめんね、ちょっとぼけっとしてたねごめんね。
なにはともあれよろしくお願いします。
(-0) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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[晒した素肌に手を這わせて。 指先は首元を撫でて、胸元を辿った後、下腹部の辺りで掌は離れる。]
さぁ?……どうして欲しい?
[問い返しながら、一度離れた掌は内腿に伸びる。
脱がされた上半身には、昨晩の情事の跡や幾つかの傷跡が見えるだろう。 それはあの薬物常習犯によるものだったり、灯台に来る前につけられたものだったり、様々で。]
どうしてやろうか?
[低く囁く声音は、満ちた甘い香の香りにも似ている。]
(-3) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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―― 自室 ――
[寝台から抜け出したのは夜も更けた頃。 窓から月を眺めながら、煙管を燻らす。
来客は“遊び”の後、どうしただろうか。 自分の部屋に戻ると言うなら戻らせただろうし、同じ部屋で眠っているようならば起こさないようにして。 満月の近い事もあり、灯りを灯さずとも部屋は明るかった。
やがて、窓に薄布をかければそこから離れる。 とうに火の尽きた香炉に蓋をすれば、煙管を咥え直して。
もう一杯。 もう一杯だけ吸ったら、眠ろう、と。
薄暗い空間に煙を吐き出しながら、ぼんやりと思った。 先程までの“遊び”を、脳裏に反芻しながら。]
(4) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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[掌でその足の間を割り広げれば、間に己の身を捻じ込む。 囁きに応える様に、指先で相手の茎をつい、となぞる。]
……壊れちまっても、俺は責任とらないからな?
[そう、冗談めかして応えたのも、これが何人目だろう。 結局、相手の相手の望むように動き、言葉を囁けば良いだけだ、と。
寝台の傍の、今は酒の置かれたテーブル。そこに据え付けられた小さな引き出しの取っ手に手を伸ばせば、中から“遊び”用の香油を取り出した。
彼が遊び慣れているのは知っている。けれど、念の為と言わんばかりに。 容器から掬い取ったとろりとしたそれを、後孔に塗り込んでいく。]
(-9) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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……は、はッ
[吐息混じりの懇願の言葉に、漏れたのは笑い声。 香油に濡れた指先は抜き取られ、己の下位を解きにかかる。]
淫乱。……俺の見てきたどの商売女よりも、 ……こんなとこ、あのお嬢様が知ったらどう思うかね?
[返すように口付ける合間に囁き落として。
一度、二度と自分の熱を扱けば、ぴたりと先端を宛がい。]
……ちゃんと啼かねぇと、動いてやらねぇから。
[ゆっくりと、沈めていくように。]
(-12) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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/* 久々のえろーるよりも、こう。
秘話誤爆が怖くてですね。
(-13) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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/* あと下位ってなんだ。 したのくらいか。
下衣、最近使ってない単語だったので一発変換されなくなりましたねテヘペロ
(-15) 2012/03/23(Fri) 01時頃
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[呼吸を阻むように、啄む様な口付けを繰り返す。 愉悦に細められた瞳は、その表情の差異を見逃さぬよう、じっとその顔を見て。]
……ッ、ぁ、 ……きっ、つ……
[掠れた声を零しながらも、時間をかけて全て納めて。 動き出す前に、先走り零す其処に指を絡めて、ゆるりと扱く。 わざとらしく、湿った音を立てて。]
どんだけ欲しかったんだよ、アンタ。 ……言ってみな。怒らねぇから、さ。
[手の動きは止めぬまま。 けれど、達さぬ程度の甘い刺激。]
(-17) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
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/* 油断すると二人称が「お前さん」になる。 お前さん、はヘクター用なんだという謎のポリシー
しかしもうどっかで使ってそうで(
(-18) 2012/03/23(Fri) 01時半頃
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は、ははッ、そりゃいい。 ……それじゃ、暫く抱かなくてもいいように、してやらねぇと……、ッ
[上がる声に、笑みは更に深くなる。 背に食いこむ、爪の痛みだって気にならない程に、煽られて。]
……そう言う風に、女みたいに喘いでんの、 アンタにゃ、似合って、る、ッ……
[扱いていた指を解いてその腰を掴めば、深くに打ちつけるように、動く。 もっと、声の聞こえる場所を探る様に、何度も、何度も。
額に浮かんだ汗が顎を伝い落ちて、その胸元に垂れた。]
(-21) 2012/03/23(Fri) 02時頃
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[増える爪跡は、傷跡にはならないだろうが、数日は残るものだろう。 そんな事に構う様子も無く、喘ぎを漏らす唇に己の唇を近付けて。]
……いいよ、くれてやる、ッ 明日、立てなくなっても知らねぇから、な、 ……っ!
[そう言って、聊か乱暴に唇を重ねて、舌を絡めた。 限界を告げるような熱に、再び指を沿わせれば、腰の動きに合わせて扱いていく。
追い詰める様な動きに、相手を労わる様な素振りは見られない。 自分を満たす事が第一となった、そんな動きだった。]
(-24) 2012/03/23(Fri) 02時頃
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[だんだんと、思考が快楽に蕩けていく。 今自分が何者で、誰を、何処で抱いていて。 そんな全ての事象がどうでもよくなって、ただただ、目の前の身体を貪る様に、腰を、昂りを打ちつけて。]
……っ、は、 ――――ッ!
[その最奥に、己の欲を吐き出せば、手の中で滑るような感覚。 その白濁を塗りつけるようにまた一度、二度と茎を扱けば、残っていた分も吐き出されるだろうか。
乱れた息が整うまでは、その中から抜かずにいて。]
……満足?
[余裕をある程度取り戻せば、笑み交じりに見下ろし、問う。]
(-27) 2012/03/23(Fri) 02時半頃
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……そ、なら良かった。
[頬を撫でる手に、薄らと笑みながらそう返した。 気を失うように眠るその身体から己を引き抜けば、先ず、乱れた下衣を整える。
それから、先程まで着ていた自分の服で、丁寧とは言えないながらもその身体を拭ってやる。 脱がせた服も目覚めた時に気付く様、その傍らに纏めて置いて。
一通りの作業を終えれば、再びテーブルの煙管に手を伸ばせば、窓際に立ってそれを燻らせるのだろうか>>4。**]
(-29) 2012/03/23(Fri) 03時頃
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[二杯目の草も灰と変わる。
“遊び”の疲労から直ぐに眠気が訪れるものかと思ったけれども、そうもいかないらしく。
仕方なしに、寝台で眠る相手はそのままに、扉を開いてホールへ出る。 深夜に出歩く者が、少なからずいる事は知っている。
上には何も身につけず、行為の名残もそのままに。 朝、そうしたように出窓へと歩み寄れば、またそこに腰掛けて煙管を咥えていた。]
(22) 2012/03/23(Fri) 03時頃
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/* くさいですよー
ほれーしょーさんくさいですよー
(-30) 2012/03/23(Fri) 03時頃
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[ゆっくりと、時間をかけて燻らす煙管。 初めのころは加減がわからず、一息、二息で吸ってしまっていたのだが、今では随分慣れたもので。
呟き>>24を聞いて、外へ向けていた視線を二人の女に向ける。 それはまるで、初めて其処に居た事に気付いたかのような素振り。]
……失礼な
[煙管を唇から離せば、若干不満げにプリシラの言葉にそう返事して。]
まぁ、一仕事終えた後、みたいな。 ……煙草が美味い。
[くく、と、自らの洒落に、低い笑い声を立てる。
近付くヘレナ>>25は、背に残された真新しい爪跡に気付くだろうか。 別に気付かれたとしても、何という事は無いのだけれど。
再び、唇は煙管を咥える。]
(28) 2012/03/23(Fri) 03時半頃
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33。
[おっさん、と呼ぶプリシラに、静かに自分の年齢を告げて。]
今、俺、男盛りってやつよ? ……この年齢の男の良さがわからないってんなら、まだアンタも子供だね。 あの新入りのお嬢様と何ら変わりない。
[けたけた、からかうように笑いながら、最後の一息をプリシラの方へ吹きかける。 そこまで距離が近いわけでもない、きっと届く前に、空気に紛れて煙は消えてしまうだろう。 それでも、匂いは届いたかもしれない。
灰を窓の外へ捨てると、今度は持って来ていた刻み煙草入れからまた一摘みを取って、皿に詰めた。]
(31) 2012/03/23(Fri) 03時半頃
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/*ほれーしょーさんじゅうさんさい、まっさかり!
(-31) 2012/03/23(Fri) 03時半頃
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/*ごめん!!!!!!
(-32) 2012/03/23(Fri) 03時半頃
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[燐寸の火を火皿に移しながら、蜂蜜の香を伴った言葉>>30には、ちらと視線を向けたのみ。]
……今に始まったことじゃねぇだろ。
[僅か肩を竦めて、小さく呟く様子は、愚痴る様な。
かつての暴君>>0:168と入れ替わりで灯台に来た自分には、彼の君臨していた時代の事など知る由もなく。 知った所で、恐らく行動は改めやしないのだろうけれど。]
(32) 2012/03/23(Fri) 03時半頃
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アンタだアンタ。……アンタはまだまだ子供だよ。 酒の良さも、男の良さもわからねぇで、その癖大人の振りだけしたがって、さァ。
[笑いながら、窓の外に煙を吐き出す。 吐き出した煙は闇の中、崩れて溶け込んでいく。
ヘレナの様子から、グラスの中身が酒である事は予想できていた。 煽った後に、噎せる様子に、盛大に笑い声上げて。]
……ほら、子供じゃねぇか。 お子様は大人しく、甘い紅茶でも舐めてな?
[目尻に浮かんだ涙を親指で拭い、その後も愉快そうに喉奥に笑い声を低く転がして。]
(34) 2012/03/23(Fri) 04時頃
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……好きに楽しめばいいんだって、誰も咎めやしないんだし。
[未だに言葉尻に笑みを残したまま。 ヘレナがまた、グラスに酒を注ぐ>>35のを見れば、昼に残した赤色の瓶を思い出す。]
……そういや、処分に困ってる酒があるんだけど。 俺の口にゃ合わなかったやつ。……要る?
[肯定が返ってくれば、一度部屋に戻って瓶を取りに行くか。
最も、その瓶に直接口を付けて飲んでいた場面を、ヘレナは見ていただろう。 瓶の意匠を見て尚、ヘレナが構わないと言うならば、細工の施されたその瓶を彼女に手渡すが、さて。**]
(36) 2012/03/23(Fri) 04時頃
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暴れる程飲むようなヤツは、子供だよ。 自分の加減も知りやしないで、酒に呑まれちまう。 楽しめる塩梅を知ってる様な奴こそ、大人だと俺は思うがねぇ?
[そうプリシラの言葉>>37に返しながら、出窓を離れて一度、部屋へと戻る。
ふと脳裏に浮かんだのはあの阿片中毒者か。 己を壊してまで薬に浸るその様は、年齢こそさして離れていないとはいえ、酷く幼く感じられて。]
……ガキが出来ちまうのは、男が馬鹿なんだよ。 上手くやりゃいいんだって、上手く、な。
[再び出窓に戻り、赤い瓶をヘレナに手渡しながらそう言って。 瓶を受け取った後、流れるような動作で其れを口に含んだヘレナ>>38には、軽く肩を竦める。]
……なら良かった。
[声音には、目論みの失敗した事を少しばかり滲ませて。]
(62) 2012/03/23(Fri) 12時半頃
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[そうして、無理に煽ったせいか酔いの回ったらしいプリシラ>>40へ、ヘレナがストールをかけるのを見れば、声無く解散か、と問うようにして。 ヘレナが自室へと戻れば、自分も出窓を離れて部屋へと戻る。]
……ほら、やっぱり子供だ。
[むきになっていた様子>>39を思い出しながら、眠る娘にそう、言い残すように。
朝のまだ遠い時間。 寝台には、未だ穏やかな寝息を立てる青年>>44がいただろう。 その眠りを妨げぬよう、隅の方に横たわれば、瞳を閉じる。
三人は余裕で横になれるほどの大きさの寝台だ、多少の寝返りではきっと、身体同士が触れ合う事はない。]
(63) 2012/03/23(Fri) 12時半頃
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―― 自室 朝 ――
――……、ん
[窓から差し込む光に、瞳を開いた。 覚醒しきらない頭。さて昨晩、何をしていたかと思い出しながら、身体を起こそうと身を捩って、―――寝台から落ちる。
声こそ上げなかったが、それなりの音が響き。 強かに打ちつけた身体の側面の痛みを、只管呼吸に乗せて逃がす事に専念した。
そうして、或る程度が立てば立ち上がる。―――痛みで、なんとか覚醒できた。 寝台には既に昨日の来客は無く>>46、寝台の傍のテーブルに残された、瓶やらの一式が昨日の名残を感じさせる。
皿の上からチーズを一切れ、摘みあげて口へ運び。]
……腹減った。
[グラスに注がれたままだったワインで口の中のものを流し込めば、そう、呟いた。]
(64) 2012/03/23(Fri) 12時半頃
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ホレーショーは、自分の部屋から出て行くのは、もう少しばかり後になるか。**
2012/03/23(Fri) 12時半頃
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[皿に乗っていた分を全て平らげれば、空いた皿を片手に。 適当に脱ぎ捨ててあった上着を、素肌に直接纏えば煙管を咥えてホールへ出る。
其処には誰がいただろうか。 未だラルフが積み上げた皿を持ったままでいれば>>84、己の片手の皿をその上に適当に積んで。]
此れも、 ……頼んでいいかね?
[にやけた顔で問いかける。 その声には、わずか酒臭さが混ざったか。]
(90) 2012/03/23(Fri) 15時頃
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……ありがと。
[視線は碌に合わせぬまま、皿を運ぶその横を通り過ぎて。 通りすがりに一梳き、その髪を掻き混ぜるように。
そのまま、テーブルに近付けば、椅子を引き寄せて腰掛ける。 咥えた煙管、草のみ詰めたそれには、まだ火は灯っていない。 頬杖ついて、同じようにテーブルについた者たちに視線を向けた。]
(97) 2012/03/23(Fri) 15時半頃
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これはこれは、酒の飲み方も知らねぇお子様ではありませんか。 昨晩はよくお休みになれましたか?
[体調の悪そうな様子>>99に、にやり、笑みながら声をかける。思い切り出される舌を引っ張ってやりたくなったが、そっと我慢して。 こちらを眺める青年>>100には、ちらと視線を向けたのみ。]
……酒と、美味い料理とがありゃ、完璧ってやつなんじゃね
[何処かの扉から漏れ聞こえる、幽かなピアノの旋律>>95に、そう呟いて。
ピアノの演奏を聴きながら杯を傾ける、そんな酒場があると、外に居た時に聞いたことがある。 もっとも、そんな高級そうな場所に訪れたことなど一度としてないのだけれど。]
(104) 2012/03/23(Fri) 16時半頃
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ならよかった。 “大人”なプリシラさんの事だ、まさか二日酔いみたいなマネもねぇだろうし?
[嫌味たらしい言葉>>105に、くく、と笑い声漏らせば、瞳を伏せる。 それは、時折乱れる旋律>>102に、浸るように。
思い出すのは“楽になれるか”と問うた時の青年の顔。 巻かれた包帯に、その表情に、思うところは色々あったが、決して此方から手を差し伸べるような事はしなかった。]
…………
[瞳伏せたまま燐寸を擦り、煙管に火を移す。]
(108) 2012/03/23(Fri) 17時頃
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[あまり自身は、生い立ちなどを他の灯台守りに詳しく話していなかった。 初めて灯台にやってきた時も、なんだか汚い格好の男がやってきた、程度にしか思われていなかっただろう。
外に憧れる灯台守りたち。 そんな彼らが胸に抱いているような世界とは、全く違う世界で生きてきた。 焦がれるほどに憧れる、そんな世界ばかりでないことを知っている。けれど、教えてやる義理もない。
ふ、と、細く、煙を吐き出す。**]
(110) 2012/03/23(Fri) 17時半頃
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