36 なんて素敵にピカレスク
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―酒場付近の路地― [雨を鈍い色の金の髪から滴らせて、煙草はくわえたまま。傘などさしているのは裕福な層だ。そしてそのたぐいのニンゲンは、この辺りには滅多に来ない。
濡れるに任せて酒場の前。 既に“金50”話しは伝わり始めていた]
…ふ ぅん
[酒場は雨宿りの客で賑わって、入る気の失せるほどだ。]
――――依頼
受けた まま―――なんだけど なァ
[首をゆるりと傾ぐ。 煙草の火は消えてしまった。]
…… 死体マニア でも ないだろうに
[追いたてられ自分が死体になるような、こと、なんて?]
(@0) 2011/09/04(Sun) 01時頃
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―>>25少々前、薬屋― [珍しくも立て続けに扉は音を発する。 白粉のにおいの、娼館の、体を売るおんなの主の訪れ。]
……はァ い?
[ぶつぶつぶつぶつ 呪詛を吐いている。 重く絡み付くような、どろどろとしたこえ。 薬屋は眼を細め少し体を折る]
え ェ。生業 ですからして …―――賢明な御判断、だ。
[く、とちいさくわらう。 小さな紙切れを骨ばった指先で受けとり、配合を見るや笑みを深めた]
ようござい、ます
[―――金さえつまれれば、それは何気なく、ハーブの葉をつむより簡単に薬屋は行おう。]
(@1) 2011/09/04(Sun) 07時頃
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[手渡されたメモに残り香、 甘ったるい毒に似ている。]
…――――はは
[おかしそうに、 笑いを、こぼした*]
(@2) 2011/09/04(Sun) 08時頃
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―現在:酒場の前>>34― [雨足が少し強くなってきた。 水を髪から滴らせながら ゆったり、顔を斜めにあげながら声の方に顔を向けた。]
―――――… あァ
[ゆるく、眼を細めた]
雨は、 好きじゃあ なくて ねぇ
[それから、首を常のように覗き込むように傾けた。濡れた髪が顔を半分隠す。]
……―――うろうろしてて、 いーの、かい?
(@3) 2011/09/04(Sun) 08時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/09/04(Sun) 08時半頃
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/*
ヘクターいいよヘクター。
[遅ればせながら]
(-19) 2011/09/04(Sun) 09時頃
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――――、
[く、とちいさくわらった。 ずれた答えはわざとなのだろう]
…有名人。 よかった ねぇ?
[尻上がりに謂う。]
…―――は はは。 暇なし、だ なぁ。
死体になられちゃあ 困るけど、ねぇ
(@4) 2011/09/04(Sun) 10時半頃
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サイラスは、酒場の方をチラと見て、賑わしさに足を進めない
2011/09/04(Sun) 10時半頃
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人狩りだ なァ 狐狩る貴族趣味
みたい な?
……――――なぁにしたんだか。 賢くない、ねぇ
[ゆったり謂って、眼を細める。 ポケットに手を突っ込んで、青色の眼は黒衣を覗き込むように見]
…おれは、こう見え て 真面目、なの。
――――お仕事果たしてな いし? それとも反故?
(@5) 2011/09/04(Sun) 20時半頃
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[>>53―――わらう。 掃き溜めに集うのは揃ってクズだ]
そーゆー こと、 だろうねぇ
へぇ 貴族も頭がとろけちまってんの、かねぇ 掃除屋なら、よだれ垂らしてよろこぶだろーにさぁ
[また、首をゆるり傾ぐ。 くわえていた煙草は濡れ臭いうしなうもそのままに。 反らされつつも青はそのまま横顔を見ている]
はは、く。 ちがい、ない。まぁ、趣味 さ 。
(@6) 2011/09/04(Sun) 22時半頃
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んー…?
[それからふと、緩やかに瞬いた]
(@7) 2011/09/04(Sun) 22時半頃
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サイラスは、不意に開いた唇。煙草が水溜まりにぱたりと落ちた。
2011/09/04(Sun) 22時半頃
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あ、 …?
[金の音。落ちた煙草。 瞬いた眼はポケットに、それから死体屋に向けられた。]
…―――― あァ、 そんなら、いい ―――取りに、来なよ
[少しばかり驚いたような表情は、また常の笑みにゆるく変わる]
…あんたも大概、まじめさん だぜ?
[ややからかうように謂って]
(-24) 2011/09/04(Sun) 22時半頃
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薬も 死体も ちゃァんと置いとく から とりに来いよ?
――――おれだって、 まァ、 いつ いなくなるかも、 しれねぇ し?
[はは、と体を少し折ってかあるく、笑った]
(-25) 2011/09/04(Sun) 23時頃
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[く、と笑いを途切れさせた。 落ちた煙草は沈むばかり。]
あーぁ、もったい ね
[謂いはすれど、さして深刻でもなく。 雨に薬のにおいは成りを潜めていた。]
(@8) 2011/09/04(Sun) 23時頃
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―酒場前― そう、だねぇ。 用途顧客もさまざま、でさ
[唇の端を、あげる。]
はは、
[またうつむきがちにわらう。 雨のせいだ、これは]
(@9) 2011/09/05(Mon) 00時半頃
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ありがたい、話し
[はは、と覗き込むように笑いもう一度。]
当 然。 すっぱり死ねンなら、 そのほうがまぁだ、 イイってのも、知ってる。
…―――お待ちして、おりまぁす。
[にたり笑いに、囁きひとつ。 つまりは今は殺さないし、狙いもしないのだ。客だから。]
(-27) 2011/09/05(Mon) 01時頃
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―酒場前―
いない、 だろう ねぇ これだから、雨は きらいだ。
[些かずれた呟きは2度目]
呼べば、 いい。 情報屋の―――網に触れて、さ
[さすれば、思い出すであろうか。>>62]
……なぁんか、 いつもにまして ヤな感じ、だ
[すっかり濡れ鼠で肩を小さくすくめ、]
濡れるの、 あんたは、や じゃないのかい。 まずは、どっか、雨宿りでも、さ?
(@10) 2011/09/05(Mon) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/09/05(Mon) 12時頃
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―現在:軒下―
[煙草に火を付け直し、濡れた髪をかきあげる]
……め んどくさーい ねぇ
[エブラスカが動いたという話がある。 ちらちら、客から耳にした。 どうせ世の中面倒だらけだが あの黒衣の背中に投げたのは>>77
まァ 薬臭くてもよけりゃあ 来たっていい
とか、そんなものだったか。 どうせ届けるものもあるのだしついでだが 信用第一のまま、やはり期日丁度にくるのだろう。]
(@11) 2011/09/05(Mon) 20時頃
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…――サイモン ねぇ
[はらり 灰が落ちた。 流れてきた情報の欠片は――]
…おそーじ、
おそーじ、…いつだっけなあ 前のおそーじはさ ぁ
[あの時もこんな雨の日だっけ、 古い流行歌を低い声で鼻歌まじり、 陰鬱な街に流れていった。]
(@12) 2011/09/05(Mon) 20時頃
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[雨宿りでよくあるのが娼館が、 様々噂を聞いていると寄る気にはなれない。 薔薇班咲かせた貴族を見ているとなおさらだ。
行きずりを捕まえるにしたって薬屋に捕まるのは 実験台行きに他ならないと忌み嫌われている。
孤児院近くを通り掛かる。 その時すれ違うは所謂先生で。>>81]
どーも
[おでかけ? と 薬屋はゆるりとわらう。]
(@13) 2011/09/05(Mon) 20時頃
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たのしそうだなwwww
(-62) 2011/09/05(Mon) 21時半頃
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──孤児院近くの通りで>>99──
[この街で珍しい、人好きのするような 笑みを浮かべる男がいる。 けれど此処は掃き溜め。]
…――へ ぇ そーなんだ。 それは それは。
[濡れた髪を揺らして く、とわらう。]
了 解 。 いつもどおり、 届けるから さ。
よぉく 眠れるやつ ね。
(@14) 2011/09/06(Tue) 00時頃
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──孤児院近くの通りで>>104──
ン……
[馬車が水を跳ねる。 修道士が其方を優先するらしきに 薬屋は何も言わず底にたたずんだ。]
…へぇ…
[エブラスカ、だ。 掃除を始めるとか、どうとか。 >>106降りてきた執事に、ゆるりと眼を細めるだけの笑みを見せる。]
ど ぉも。
[薬屋の態度は、いつもとさして変わらない。]
(@15) 2011/09/06(Tue) 00時半頃
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[>>109 修道士が眉を下げて笑うのに 咥えっぱなしで短くなった煙草を 指に挟んで水の中に落としながら]
そーみたいだ、 ねぇ?
[笑い混じり、謂う。 生ぬるい、泥臭い、胡散臭い会話を 薬屋は聞くとも無しに聞いている。]
えぇ。
――…不安がって “眠れない”子の、ためとかに、 ね
[全く以て、嘘ではない。]
(@16) 2011/09/06(Tue) 00時半頃
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