26 堕ちる、花 ―Degeneration―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 今更ながら、グラディエーターは微妙じゃないかと。 グラディエーターじゃない奴の名前がでてこなかってん。
普通にウェッジのサンダルでよかった。
(-1) 2011/03/10(Thu) 02時頃
|
|
/* ま
ま じょ …?!
(-2) 2011/03/10(Thu) 02時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/10(Thu) 02時頃
|
素材がいいのよ。
[セシルの褒め言葉に苦笑と共に返す。 実際のところ、自分は服を決めてメイクを少し直しただけだ。 自分がいない間に変更点が増えていたかどうかを 確認しようと視線を彷徨わせ、後を頼んだミッシェルを探す]
(9) 2011/03/10(Thu) 02時半頃
|
|
[ピアちゃん、と呼ばれるたびに噴出しかねないが それを堪えるのも自分たちのためだと思っている]
ごめんね、急に後任せちゃって。 ちょっと衣装室いってたの。彼女の衣装探しに。
[そう告げながら、ソフィアをミッシェルに紹介する。 同じ事務所であること、今日の収録に急遽 参加することになった事などを告げて]
(19) 2011/03/10(Thu) 03時頃
|
|
ああ、ううん。いいのよ。 難航したわけでもないし、大丈夫。
[軽く首を横に振って大丈夫だと伝える。 実際、決めるのにもそれほど時間は掛かっていないのだから 大変なのはどちらかといえば自分よりソフィアだろう。 事務所で何が起きているかなど今はしらないまま、 スタジオに響き渡る15分前の声]
携帯持ってきてたの? もー、ちゃんと電源切っておきなさいよ。
[ミッシェルの携帯が震える様子に肩を竦めた。 自分の携帯は荷物の中]
(30) 2011/03/10(Thu) 03時頃
|
|
だってじゃないわよー。しょうがないんだから。 それとも…ナニかしら。 連絡を密に取りたい恋人でもいるわけ?
[からかうような口調でミッシェルに言うも、 自分とメアリーとを見る視線に目を瞬かせ]
(36) 2011/03/10(Thu) 03時半頃
|
|
いじわるなんてそんなこと……は?
[セシルとメンバーのやり取りを見ていたが、 打ち合わせと聞いて軽く目を瞬かせる。 手招かれたものだから、遠くにいるポーチュラカを 呼んでから]
ごめんね、セシル。それじゃ、本番で。 メアリー、行こう。
[ひらり、とまた手を振ってスタジオの外に]
(42) 2011/03/10(Thu) 03時半頃
|
|
…なによ。 イマイチはっきりしないメールね。
[イアンはわかるので首を縦に振る。 画面に視線を向けたまま]
で、何があったっていうのよ。 これじゃあ何にもわからないわ。 他にはメール着てないの?
(49) 2011/03/10(Thu) 04時頃
|
|
……なにそれ。
[ミッシェルの言葉に瞬く。 小さく息を吐き出した後、結局は最後にスタジオに戻る。 5分前が近づこうとしている中、 セシルと先程の俳優が話しているのが見えた。 緩く首を傾げたあと、先に指定ポジに向かう 三人を見送ってから]
セシル。本番近いけど、いいの?
[声をかける。 まだ助けを彼が求めているかはわからなかったけれど 二人の間にやんわりと割って入る形で 声をかけてみることにしたのだ]
(56) 2011/03/10(Thu) 04時頃
|
|
あ、じゃないよ。 しょうがないなあ、もう。
[気の抜けたような声に小さく笑う。 割って入った相手の視線に気づけば 彼のマネージャーのほうを指差して]
ほらほら、ヘクターさんもですよー。 マネージャーさんがはらはらしてるじゃないですか。 世間話なら後でも出来るんですから、 ほら、今は仕事仕事ー!
[ね、とここぞとばかりにアイドルらしい顔をしてみせる。 たとえ顔ではなく、自分の胸や尻に視線が向けられたとしてもだ]
(58) 2011/03/10(Thu) 04時頃
|
|
[ちらりと視線をセシルに向ける。 今度はちゃんと助けにきた、と示すよう。 ヘクターに見えないところで、ウィンクなどしてみせた]
(-28) 2011/03/10(Thu) 04時頃
|
|
ああ、うん。打ち合わせはバッチリ。 うちのミッシェルは、できる女ですから。
[ピースサインを一つ。 本当のところはバッチリどころではないのだが あの内容では結局実があって無いようなもの]
(62) 2011/03/10(Thu) 04時半頃
|
|
うん、ミッシェルがいてくれて ほーんと助かるんだよね。
[胸と尻に注がれたままの視線を気にせず どこかセシルと似通った顔でヘクターを見上げながら]
ほら、五分前ですし。
[ヘクターの背中を所定の席まで押していく。 途中、セシルを振り向いて彼を急かすことも 勿論忘れなかった**]
(65) 2011/03/10(Thu) 04時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/10(Thu) 04時半頃
|
―収録中―
[いつになくよく喋るミッシェルの横で 内心呆れながらも適当な相槌を打つ。 ポーチュラカが言葉を添えたり、 メアリーは相変わらずといったところ]
そんなに持ち上げてくれなくっていいよ!
[誉められることが苦手なのもあるが それよりも妙にミッシェルが持ち上げてくる 事のほうが怖くある。
それ以外は恙無く収録は終わる。 ウェブラジオの収録も台本通り]
(107) 2011/03/10(Thu) 18時半頃
|
|
[後ろから名前を呼ぶ声。 ヘクターだとわかり、振り向いたが]
…?
[セシルがヘクターを呼び止めている姿に 何かあったのだろうかと首を傾ぐ。 先程は逆だったのに、いったい何があったのかと]
(108) 2011/03/10(Thu) 18時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/10(Thu) 19時頃
|
…ヘクターさん、今あたし呼びました?
[ひょこひょこと二人の方によっていく。 セシルの様子に首を傾げかけたところに 今度食事でも、という誘い。 言い出しっぺは勿論ヘクターだ]
食事ですか? いいですよ。ね、セシル。 皆でお花見とかもいいなあ。
[二つ返事で了解を出す。 けれど、絶対に複数人でなければ行かないと そんな意思を案に含めた返事を返して]
(110) 2011/03/10(Thu) 19時頃
|
|
じゃあ、連絡先渡しておきますね。
[そう言ってヘクターに渡した連絡先は 業務用に持たされている携帯。 プライベートのものは絶対に書かない。 業務携帯なら事務所に管理されるので 事務所判断で不味いと思えば何らかの手を打てるのだと 最初に持たされたときに説明を受けた]
(112) 2011/03/10(Thu) 19時頃
|
|
−スタジオ− 別に、甘やかしてないよ。 社交辞令だと思えば、こんなものじゃない? プライベート教えたわけじゃないもの。
[セシルの言葉にぺろりと小さく舌を出す。 確信犯以外の何物でもないのだから。
着替えを促されて、頷き、控え室に戻ろうとする。 かかったディーンの事務所帰還命令に首を傾げつつも]
最初言ってた通り、ってことですよね…?
[何故改めて口にするのかわからなかったが、セシルとはそこで別れた。 他のメンバーと共に自分たちの控え室に戻る。 Aliceはいくらか特殊で、マネージャーがいるメンバーもいれば いない者もいる。結果的にその担当が専属に近い扱いにはなっているが、 ピア自身にマネージャーはない。 今丁度随行していたのはポーチュラカのマネージャーだった。 彼女に、暫くソフィアの面倒を見てもらうように頼む]
(156) 2011/03/10(Thu) 22時頃
|
|
はいはい、しゃきしゃき着替えてー。 今日は他にも待ってる人いるからねー。
[他のメンバーに更衣を促し、自分もさっと着替える。 元々、ほぼ着ていないと言ってもいいような状況だったのだ、 だからこそ着替え終わるのも早い。 空いた時間で鞄の中に放り込んでいた携帯を開く]
…あら。
[随分前に来ていたメール。 少し肩を竦めて返事を打った。作成中で全員の支度が整えば 打ちながらポーチュラカのマネージャーとの合流を急いで]
(157) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
|
|
『To:Ted Subject:そっかー
了解しました。ざーんねん。 なんか事務所大変みたいな話聞きましたけど大丈夫ですか?
こちらは収録終わったので、これから事務所向かいます』
[随分前に来ていたメールへの返信。 人づてに聞いた事務所の騒ぎ、その内容を 微塵も知らないことは文面から推測できた]
(-50) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/10(Thu) 22時半頃
|
…返事早いなあ。
[ポーチュラカのマネージャーと合流し、 駐車場はもう直ぐといったところ。 送信してからそれほど経っていないと思う。 返信内容を確認すると瞬きが幾度か。 長い睫が忙しなく揺れては影を作る]
……どういうことだろ。
[返信内容の意味がよくわからなかったせいか つい足を止めて考え込んでしまった]
(165) 2011/03/10(Thu) 22時半頃
|
|
あ、ごめん。今いく。
[自分がいなかったことに気がついたのだろう。 メアリーの呼ぶ声に止まった足を進める。 とにかくディーンに聞き、なおかつ事務所に戻ること。
それから、できれば事務所を変えろという。 変えろというのはどういう意味なのだろう。 変革、という意味なのか。
それとも、お払い箱という事なのだろうか。 今は、まだ分からないまま]
(168) 2011/03/10(Thu) 23時頃
|
|
−駐車場−
[自分たちが駐車場に入った時には 丁度ディーンがセシルに声をかけている時。 既に集合場所に集まっている事にいくらか慌てた]
ごめんなさい、遅くなりました。
[立ち止まったりしなければもう少し早く来られただろう。 そう思うと、冷えた駐車場で待たせたことが申し訳なく またメンバーやソフィアの足を引っ張ってしまった事もあって 携帯を手にしたまま車のそばに向かうと深く頭を下げた]
(171) 2011/03/10(Thu) 23時頃
|
|
[どうぞ、と声をかけてくれるモニカに頷き、 扉に先にメンバーが乗り込むのを見ていたが]
…あ、ちょっとまって。
[別の車で帰る、というセシルを呼び止めながら 自分の荷物のそこから取り出したランチボックス]
ご飯、食べてないんでしょ。 余り物だけど、よかったら食べて。 一人分、丸々残ってるの。誰も手をつけてないから。
[本来はポーチュラカの分になるはずだった 未開封のランチボックス。 また断られるのは少し寂しいと思ったので、 悪いとは思いながら少し強引にセシルに渡して]
じゃ、後でね。
[口早に告げると、少し急いでディーンが運転する車に乗り込んだ]
(176) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
|
|
すみません、有難うございます。
[セシルにお弁当を押し付けた後、 ディーンの指示のとおりにここへ来たとき同様、 彼の運転する車に乗り込む。 来た時よりも人数が多いせいかいくらか手狭に感じるが 全員乗れないわけではないから問題はなかった]
(178) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
|
|
[車に乗る少し前、セシルの疑問には 自慢して渡せるようなものでもないだけに 頷いただけで終わる。
けれど、開けてみればわかるだろう。 ハートに型抜かれたハムや卵サンド。 ペンギンやチューリップのウィンナー。 ブロッコリーとカリフラワーのサラダやら 星型の人参グラッセ、エトセトラ、エトセトラ。 果てはうさぎをかたどった林檎に大粒の苺。
どうみても、母親が幼い子供に作るような弁当だった]
(182) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
|
|
/* ねみたくて脳内がボルケーノでありんす。
(-58) 2011/03/10(Thu) 23時半頃
|
|
[車に乗っている間に考えるのはメールの内容。 聞くように、といわれたが、聞くだけの余裕がない。 頭の中で色々逃避するような内容を考える。 明日のオフはどうしようとか、今度お弁当には何を入れようとか。 それ以外にもたくさんのことを考えていたが、 腹を括って聞こうと口を開きかけたところで]
…遅かったか。
[ぽつり、独り言。 もう、事務所まで直ぐそこまで来ていた]
(195) 2011/03/11(Fri) 00時頃
|
|
−事務所− [車から降りると、とりあえず伸びをした。 それから軽く後ろを振り向き]
ソフィアさんもお疲れ様。 初日にテレビとか、相当疲れたでしょ。 とりあえず、中はいろうか。
[ディーンが事務所に戻る事を厳命した以上 何かあるのだろうとは思っていた。 他のメンバーと共に、事務所の扉をくぐる]
(206) 2011/03/11(Fri) 00時頃
|
ピッパは、プリン───もとい、テッドを探して事務所の中を移動中。
2011/03/11(Fri) 00時頃
|
[不安そうなソフィアに苦笑しながら]
お疲れ様ですー。 セシルは、さっき振りね。
[テッドを探して扉を開ければ甘い匂い。 クリームのバニラや、パイのバターの匂いに 少し目を細めながら]
…話って、なんなんですか。
[余り表情が明るくないのは 頭の中でぐるぐるといろんなことが回っているため。 少しテッドを睨むような視線になっているかもしれない]
(217) 2011/03/11(Fri) 00時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る