人狼議事


208 【突発百合RP】10年目のラブレター

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視点:


【人】 士官 ワレンチナ

――廊下 → トイレ――

あららら。

ん、わかった。お酒楽しみにしてるわね。

[>>7>>8どこかで聞いたようなセリフと共に仁子も食堂へと向かったよう、今木もついていこうとするけれど、返事だけして先にお手洗いへと向かう。

鏡に映る自分、先程の会話で少し気になった肌の荒れ、目立ちらはしないけど初めて意識した30歳の壁
27の年齢は世間で言えば適齢期。仕事に向かって結婚や恋愛など全く考えてこなかったけれど、少しだけ不安が心に過る。]

そういえば恋なんて久しくしてないな……

[初めて付き合ったのは防衛大学で出逢った先輩と。
2ヶ月付き合っただけで終わってしまった先輩との恋は今木に恋愛に対するイメージを歪めてしまった。強姦まがいにキスを迫られ身体を迫られ身体だけがあたかも目的だったかのような。
それきり今木は恋愛に苦手意識があった。

軍での生活中にも出逢いはあったものの結局はトラウマのように引きずって上手くいかない恋、レズという自覚はないものの、そんなことがあったから男性には意識があった。

いつか克服しなければいけないけれど勇気はどうしても沸かなかった。*]

(21) 2017/01/29(Sun) 00時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2017/01/29(Sun) 00時半頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2017/01/29(Sun) 00時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

――昨晩――

[お手洗いから戻って寮母から食事を軽く頂く、今の学生達のこと、手紙の噂はまだ続いてるかなど、その場にいる人と混ざって雑談。
食べ終わったあとは>>2引き止められたけれど少し散歩して家へと帰宅することにした。

母に食事をお願いしてたからし父の位牌に挨拶もしていない、自分の荷物もそのままだったから遠慮をしてそのまま家へと戻ったのだ。]

ただいま、色んな人に会えたわ。
日本に帰ってきて良かった、でもまだみんないるみたいなの
明日もまた行こうと思ってる。明日はちょっと寮に泊まっていくね!

[母に今日出逢った人達や起こったことを話し長い雑談のあとに父の位牌に手を合わせる。
立派なパイロットだった父は私の誇り、娘である私が今父と同じような道を歩んでる。まだまだ父を越すには程遠いけれど
異国の空を守ってた父の背中を追いかけるため、改めて決意を胸にひめていく。]

(83) 2017/01/29(Sun) 20時頃

【人】 士官 ワレンチナ

そういえば母さん、父とはどこで出逢ったの?

[気になった恋愛の過程に母は奇異な目で見てくる。さも私が恋に興味でももったかのようににやにやと私を嬉しそうに見ながら父との出逢い、惚気話などたくさん話してくれた。]

母さんには父さんに心残りはないの?

[母は少し考えた後に答えてくれた。少し懐かしんだのか微笑みながら
「後悔するような愛し方は今も昔もしていません。」
真っ直ぐな言葉に私の胸は打たれた。]]

(84) 2017/01/29(Sun) 20時頃

【人】 士官 ワレンチナ

――翌朝 校門――

[朝食を頂くとまた徒歩で校舎へと向かう。
連日の通学にすっかり昔に戻ったような錯覚、でもそれが楽しい、一人不気味に笑ってしまいそうなのを抑えて校門の鉄扉をガラガラ開けてみる。昔はよく先生が立って遅刻を見張ってたっけ、冬休みが
終わればまだここでそんな光景が見られるのかな。

凄く戻りたい懐古の念にかられながらゆっくりと鉄扉を閉じていった。]

(85) 2017/01/29(Sun) 20時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2017/01/29(Sun) 20時頃


【人】 士官 ワレンチナ

―寮―

[校門の扉を閉め終わると寮へと向かう。
今木は学校へは自宅通いではあったが、合宿や行事などで泊まったことは何度かあった。自分がそのときに泊まってた部屋。そこにあるものを確かめたい気持ちがあった。
寮に入り廊下を歩いていくと見える人影、永久に気づいて挨拶をする。>>89]

おはよう。昨日はみんな泊まってたのかな?
今からちょっと面白いもの確かめにいくけど、来る?

[学生時代のほんの戯れ、今もそこに残ってるといいななんて思いながら彼女がついてくるようなら一緒に部屋まで案内しよう*]

(90) 2017/01/29(Sun) 21時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

―寮室―
[部屋へと到着し、ベッドに腰掛けると部屋の中を見渡してどこだったかなと手で頭を搔いて朧な記憶を揺り起こす。]

んー・・・どこだったかなー。
ああ、思い出した確かここ。

[壁の板を一つ一つカタカタと動かし、外れる板を見つけると裏を見る。]

ああ、良かった。あったわ。

[板の裏には20センチほどの薄い木のケースが保管されてそのケースを取り出すとパンパンと埃を落として机の上へと置いた。]

(94) 2017/01/29(Sun) 21時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

ふふ、たわいもない思い出なんだけどね。昔ここで泊まったときにさ、ちょっと思ってタイムカプセルみたいに遊びで残していたの。
中身も無事だといいけどなー

[薄い木のケースは紐で括られていて古くなってるものの形は至って崩れておらず、ゆっくりと解くと中からは字の書かれたハンカチが出てくる。そこには当時の私が抱いていたがきちんと書かれていた。

「将来パイロットになる! 夢に向かって走れ!今木」]

 臭いこと書いてるわあ・・・ あ、笑わないでね。
 笑ったら殴るから。

[学生時代とは言え赤裸々な当時の自分に恥ずかしい照れ笑い。下手をすれば黒歴史となったかもしれない一枚、見せた永久の顔をちらっとうかがう。笑ってたら当然そのときは頬をグニっと抓ってやろう。*]

(95) 2017/01/29(Sun) 22時頃

【人】 士官 ワレンチナ

・・・・うん?

[首を横に振って話だしたところでその手を抓ったままいったん止める。]

ま、まあそうだけど・・・ 
その分青春は犠牲にしてると思う。

[また抓ろうと待機していたものの、ハンカチを見つめる目が少し切なそうに見えてその手を下げる。]

・・・あなたは何も無かったの?良かったら教えてよ。

[他人の思い出話に興味が沸いて私は永久にきいてみた。*]

(98) 2017/01/29(Sun) 22時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

価値の無い思い出なんてないと思うけど・・・

[前置きに一言だけ返して彼女の話を聞いていく。>>101>>102
それは当たり前のような青春生活、笑って苦笑する彼女に明るい性格を感じて、当時はきっと人気者だったんだろうななんて思い浮かべたり。ただ何となく遊んでいたのを後悔しているようなそんな節のある最後の一言とその姿勢、一瞬胸にドキンとした何かを感じたけれど、すぐに立ち直って誤魔化すように今木は冷たい対応をとる。]

・・・典型的なダメなタイプね。

[手を重ねられて見上げる瞳から目を逸らし溜息一つおまけに追加。
髪をかきあげながらその顔に自分のことを話していく。]

(105) 2017/01/29(Sun) 23時頃

【人】 士官 ワレンチナ

・・・いい青春じゃない? てきとーでも全然いいと思うけど。
わざわざ大人にならなくちゃいけないわけでもないのだし。

夢を叶えたところで楽しいなんてのは何一つないかな
むしろ辛いことばかりだし報われたって気は一切しない。
今だってほとんど買い物もグルメなども楽しめてないしむしろ学生時代に遊んでたら良かったなって今更ながらに思うのよ。

気兼ねなく生きていけるほうが素敵でしょ?
だいたい努力は報われるけれど、報われた後は後ろにもひけなくて逆にやめたら後悔しちゃうよね?
雁字搦めって言うのかな。やりたいとそれをやっていくってのは全然別物ってのが正直な感想ね。

[頭をポンポンと叩いて微かな慰めのつもり。*]

(106) 2017/01/29(Sun) 23時頃

【人】 士官 ワレンチナ

[私の言葉に反論もなく素直に聞く三船はきっと素直なんだろう。
けれど彼女の言った言葉がずきりと胸を差す。
あの頃に戻りたい。それはやっぱり同じ今見ている夢なのだから。]

きっとそうね。夢見てた頃が一番楽しかった気がする。
今もまだ全部が叶ったわけではないけれど、取り戻せないものも見えてきたから余計にね・・・

[上手く両立出来てたならどれだけよかったんだろう。不器用な私はこれしかないと決め付けてそれだけに進んできたけれど傷つけてきたこともたくさんあった。目を瞑って突き進んだ結果なのかもしれない。]

・・・えっ?

[突然に頬を擦られてびっくりする。その後に言われた綺麗の一言に虚をつかれてしまった形に顔は赤らみ、逸らしてた目が永久とあってしまう。]

・・・・え?あ、う、うんそうよね。
せっかく休日なんだし私も羽伸ばしてみるよ。

取り戻さないとね!

[離れて去っていく手にまだ胸はドキドキとしながら、部屋を出て行った永久に手を振る。私はといえばもう少しだけ胸の収まりがおさまったら部屋を出ようか*]

(113) 2017/01/29(Sun) 23時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

――寮→寮母室前――

[三船が去ってしばらくしてから部屋を出る。
高鳴りはおさまったものの、三船の仕草につい意識してしまったから一緒に出るのは憚った。
頬を擦られるなんていつ以来だろう。
たぶん初めて付き合った大学時の彼氏なくらいだろうか。
慣れてない自分に恥ずかしさを覚えさせられる。

今木は気分転換に教室でも見学出来ないかと寮母のいる部屋へと相談に向かう。校舎に入るのに鍵が必要なら借りたいと思ってた。廊下を進み部屋の前に着くとノックする。途中に会う人がいれば挨拶と共に誘ったかもしれない。*]

(128) 2017/01/30(Mon) 00時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2017/01/30(Mon) 01時頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2017/01/30(Mon) 08時半頃


【人】 士官 ワレンチナ

――3年教室――

[寮母に鍵をもらい一人校舎に向かう。連絡通路の扉の鍵を開けて移動すると後の部屋は戸締り等特別されてるわけではない。

何か特別に見たかったわけでもないけれどぶらぶらと、消えてしまうこの学園の見納めに一度各教室もう一度見ておきたかった。

自分のいた教室に辿り着くと窓際の席に腰かけてぼんやりと黒板見ながら昔の光景に耽る。

先生もクラスメートも変わってしまってる教室は哀愁漂う空間だけれど。耳を澄ませば当時の賑やかな声、仁子の笑い声や委員長の怒って注意している風景が頭の中に回想されていく。]

あの頃はここが無くなるなんて考えたこともなかったな・・・。
みんな今何してるんだろうか。

[カーテンをあけて外の風景を見る。唯一変わらないように見えたのはそこから見える校庭だけだろうか。肘を机に置いて頬を乗せる。
静寂な空間が眠気をいつしか誘いそのまま昼の眠りへと堕ちた。*]

(207) 2017/01/30(Mon) 21時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2017/01/30(Mon) 21時頃


【人】 士官 ワレンチナ

――寮母室前出るとき――

[校舎に移動しようとしたときに見えた影、立ち尽くしてるその姿を見れば声をかけていく。]

うん?どうしたの?

[近づいていけばその相手が香取先輩とまでは気づかないまでも料理部の部長をしてた方と聞けばその名前やその存在は知っているので思い出すだろう。]

どこかで会ってますよね・・・?えーっと・・・ごめんなさい名前が思い出せないの。

[失念した名前に眉を寄せながらも聞いてみるけれど、彼女は一体どうしただろうか。*]

(211) 2017/01/30(Mon) 21時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2017/01/30(Mon) 21時半頃


【独】 士官 ワレンチナ

んー、今木って結構動かしづらい・・・

(-80) 2017/01/30(Mon) 21時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2017/01/30(Mon) 21時半頃


【独】 士官 ワレンチナ

どこかで別れればいいか。
それかわざと逃げるような立ち回りしてみよう。

(-81) 2017/01/30(Mon) 21時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

――寮母室前出るとき――

香取さん?(香取・・・香取・・・どこかで聞いたような・・・)

[頭の中にあるもやっとした感覚、出掛かった記憶を引き出そうとぐるぐる知ってる名前と顔を漁っていく。
対面する彼女はしどろもどろと、そんな風にしていた人のイメージが全然つかなくて、気づくうちに立ち去ろうとする彼女。]

あ・・・待って・・・?

[思い出しながら一緒に校舎見学でもと誘ってみようかと思っていた矢先、会話もほとんど出来ずに彼女は行ってしまう。

手に握り締めていたのはなんでだろう。それにどこか後のひく切なそうだった顔、何か高校のときに悪いことでもしてしまっていたなら追いかけるには悪いと思って結局そのまま追いかけるまではしなかった。
彼女が誰か香取が誰かを考えながらそのまま>>207へ*]

(232) 2017/01/30(Mon) 22時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2017/01/30(Mon) 22時頃


【人】 士官 ワレンチナ

―― 10年前 メイドリフレクセラピー キャット ――

 お帰りなさいませご主人様あ☆
今日も一日お疲れ様でしたにゃん♪
今日は私からご主人様に〜
愛を込めてマッサージするにゃん♪さ、こちらにゃん☆


[その服に似着かぬ長身の今木は、どちらかと言えば浮いていた。
タイプは色彩々で、かわいくニャン言葉で接客する子もいればツンデレヤンデレクーデレデレデレツンケン等、その日のメンバーで誰が何を担当するか決め合って行く形だ。
基本今木はクーデレ、もしくはツンケンツンデレ担当である。
しかしその日は運悪く、猫担当がお休みだったこともあってまさかの私にその役が回ってきたのだ。

しかし今木も真面目である。郷に入れば郷に従えの言葉通り、そこはきちんとバイトとしての顔で接客にあたる。
結構いい年のお父さんあたりからノリの良い若い男の人など、若干引かれながらも確実にそれは行っていた。
そんなときだろうか。 
まさかの学生服で現れた>>218 そして担当は私である。
その姿にさすがに正体まではわからずにいるものの、しり込みしながらもいかねばならず、固まりながら前へと出ていった。]

(238) 2017/01/30(Mon) 22時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

にゃ・・・にゃー!にゃにゃ!
お嬢様、お帰りなさいませ・・・だにゃ!

きょ、今日はぁ、私からお嬢様に愛をこめたマッサージをさせていただくにゃ。

60分でいいかにゃ・・?それとも30分くらいでいいかにゃ?
120分でもがんばるにゃ♪

[ところどころで詰まらせながらも、自分を捨てて接客する今木。
その顔は完全に真っ赤で顔は引き攣っていただろう。*]

(239) 2017/01/30(Mon) 22時半頃

【独】 士官 ワレンチナ

普通にクーデレや礼儀正しくするよりネタにはしりましたごめんなさい。

(-83) 2017/01/30(Mon) 22時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

――教室――

[居眠りしていたことに気づいてはっと今木は目を覚ました。
教室の時計を確認すれば、眠っていたのは30分くらいだったか。]

・・・・迂闊・・。こんなところで寝てしまうとは・・・。

[静寂の空間で一人教室で眠っている。さすがに客観で見た自分が中二すぎて恥ずかしさを覚えて笑う。一人でいることが元々多かったせいもあったせいもあって耽り癖は学生の時からあったかもしれない。]

そういえば・・・さっきの人・・・香取先輩・・・香取先輩・・・
あ・・・

[思い出したその名前、いつか手紙を貰ったときに書かれていた先輩の名前、料理部の部長をしていた彼女と気づいて私は逃げた理由を何となく察する。思えば返事は書いていない。一気にその日は10枚届いていたのだ。悪いとは思いつつも対応に疲れていた私はついその返事をすっぱかしていたまま。]

(243) 2017/01/30(Mon) 23時頃

【人】 士官 ワレンチナ

やっちゃったな私・・・

[今木はきっと今でも気まずいのだろうと思った。まさか今も片思いをしているまでは思わなかったけれど、あの時見えた表情や態度、それは私があのとき傷つけたせいかもしれない。そんな風に捉えていた。]

そうだ・・まだいるのかしら?行ってみよう・・・。

[彼女があの後どこに行ったかはわからないけれど、寮のどこかの部屋だろうと思って私は来た道を引き返す、彼女がお風呂へいこうと廊下に出てるのならばその途中で今木は香取を傍へと走っていくだろう。*]

(245) 2017/01/30(Mon) 23時頃

【人】 士官 ワレンチナ

―お風呂場へ―

[別れてから時間は少し経ってるけれど、彼女があの時の香取先輩だと気づいてからは絶対に追いかけて話すつもりでいた必要ならば謝るつもりでもあった。 彼女だけじゃない。無碍にしてきた人はたくさんいて覚えきれないくらいだけど、思い出せないなどと失念していたことをはっきり告げてしまった自分の無神経さに呆れていた。

幸い探すのに時間はかからずに、彼女は洗面用具を持って歩いて脱衣所へと入っていくのが見えた。 入るのは戸惑いもあったけれど、泊まる準備で今日は来ているのだから、別に困らない。それに落ち着いて話すのならお風呂場でゆっくりと言うのもいい気はした。

荷物を取りにハンカチを見つけた部屋に戻り、準備を済ませると再びお風呂場へと戻りそっと中へと入っていく。]

・・・・香取先輩。ご一緒いいですか?

[脱衣を済ませてタオルを手に持つとガラリと戸をあけて目に湯気に浮かぶ影に挨拶。

身体を軽めに洗って湯船へと向かおうか。*]

(257) 2017/01/30(Mon) 23時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

――>>250 10年前――
(な・・なにもの・・・?この人・・・)

[得体の知れない存在、そのおかしな言葉遣いと明らかに濃い彼女のメイクに抱いた第一印象はそれだった。
明らかに向こうも引いている。
逃げ出したい衝動に駆られつつも、それでも笑顔で彼女を個室へと案内していく。]

え、えっと、どこがお疲れですかにゃ・・・?

[明らかな違和感は感じつつも彼女にうつ伏せてもらえば丁寧にマッサージを施していく。
着ている制服は、コスプレとかでもなく間違いなく女学館の制服。
着慣れているその服に一体誰なんだろうと思いながらも結局は最後まで知ることはなかった。
特に何かしすぎたことや変な誘惑もしない真っ当なマッサージ。
その手はギコチないけれど、無事終われば顔を伏せながら少し声を小さくして言った。]

(258) 2017/01/30(Mon) 23時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

え、えっと・・・。お嬢様・・・
きょ、今日見たことは忘れて欲しい・・・にゃ

[如何わしいことしてるつもりではなかったから源氏名などもなく実名登録である、同じ学校の生徒だと強く思う以上名前がばれれば学園生活の私が死ぬ!そんな緊張があるのだ。

私はそれからすぐにそこをやめた。そして二度とああいう店では働かないと決めたのだった。*

(259) 2017/01/30(Mon) 23時半頃

【人】 士官 ワレンチナ

――お風呂場――

先輩・・・さっきはごめんなさい。
先輩を忘れるなんて私・・相当失礼なことしてますね。

私のこと苦手ですか?

[湯船に浸かって先輩へ顔を向けずに聞く。今木の中では嫌われてるんじゃないか。そんな意識もあるのだ。*]

(260) 2017/01/30(Mon) 23時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2017/01/30(Mon) 23時半頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2017/01/30(Mon) 23時半頃


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