人狼議事


205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村

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【人】 対面販売 クリスマス

 災難だったんですね……

[アマルテアさんもそう続けるので>>0:206
最早疑う余地もありません。

少なくとも幽霊ではなくてよかったです。
実際にその場にいたら、幽霊以上の驚愕を味わっていたでしょうが、それはIFのお話。]

 せ、先客?ですか?
 わ、わかりました……?

[よくわからないけれど、素直に頷いておきましょう。
た、確かに人と一緒に入浴は
私には難易度が高い気がします。
そこまで汲んでくれたのかな、と嬉しく思っていると

片目を瞑るアマルテアさんに、へへ、とはにかむのでした。]

(2) 2016/12/28(Wed) 00時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[その時、女将さんが通りかかります。>>1
大事なことを言い忘れていた、といった態度です。
何事でしょうか。

先ほど、宴会場の準備ができたと
声高々に叫んでいた気がする女将さんを見つめると]

 …………へ、

[あだるとちゃんねる。と。
その言葉に思わず顔を真っ赤にしてしまいました。]

 い、やぁあぁ……

[私はそのまま、部屋へ駆けていきます。
だって、どんな顔したらいいか
わからないですもん!!!**]

(3) 2016/12/28(Wed) 00時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2016/12/28(Wed) 00時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

[去り際、マドカさんは快く笑顔を返してくれました。
が、その最後の一言は――>>5

“クリスマスって感じで素敵な名前ですねっ!”
“クリスマスって感じで素敵な”
“クリスマスって感じ”

“クリスマス”
“クリスマスって素敵な”]

(37) 2016/12/28(Wed) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス



[“クリスマスって名前ですねっ!”]


 ―――っ!

[その場で思わず硬直しかけたのは
気づかれなかったと思います。

が、私は冷静な思考のもと、
マドカさんへもう一度、会いに行かなければなりません。

何故知っているのか、と、真剣に問い
理由によっては、力づくでも
彼女を黙らせる必要があるのかもしれないのですから。]

(38) 2016/12/28(Wed) 21時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[そんな不穏な思考を巡らせておりました。ええ。
マドカさんの叫び>>34が聞こえたのは、
いつの時分だったでしょうか]

 ……。

[こくり、と息を呑みます。
ああ、ああ。この逸る気持ち。

去ね、とか、やだこわい。
その筋の方だとしても、私の決意は揺らぎません。

行かねば。
その一心で部屋を出て、声の主を探します。

廊下に男性の姿があっても>>30、怖そうな人だと第一印象で思い込み、視線を逸らしてそばを通り抜けていくでしょう。声をかけられなければ、ですが*]

(41) 2016/12/28(Wed) 21時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2016/12/28(Wed) 21時頃


【人】 対面販売 クリスマス

―こたつ部屋―

[こんこん、と軽くノックをした後、
戸を開け、お部屋に入ってみましょう。]

 あっ!

[マドカさんの姿が見えると、つい声を上げてしましました。
もうひとりの男性は、初めましてですね。]

 ど、どうも……お邪魔しても、いい、ですか……?

[安定のコミュ障っぷりを発揮しながら、
おろおろと二人の顔を交互に見回します。

さすがにほかの人がいる場所で、マドカさんを問い詰めるわけにもいきません。]

(58) 2016/12/28(Wed) 23時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[青年から快諾を得ましたら、>>61
お邪魔しますー……といつもの弱気な声で、
そっと室内に入っていきます。

こたつのある部屋で、こたつの入らないのもおかしいでしょうね。
マドカさんの斜め隣に座りましょう。]

 あ、……私、く、クリスといいます、クリス・アガサ。
 よろしく、お願いしますね……。

[と、青年に向け自己紹介。
第一印象は、あんまりよくないかもしれませんね。
しょうがないです!コミュニケーション苦手ですから!]

(63) 2016/12/28(Wed) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[自己紹介を頂きまして、>>66
名前をインプットです。]

 氏村さん。風斗さん、と……呼び方

[どっちがいいですか?と問いかけてみましょう。
それからマドカさんに向き直り、小声で伝えます。>>68]

 後でふたりっきりで大事なお話があります……
 ……大事な、お話です。

[真剣な表情で、彼女に告げると、どんな反応をされるでしょうか。]

(71) 2016/12/29(Thu) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 ……

[怖い、正直、とても怖い!>>70
ですが、今は氏村さんもいらっしゃいますし、
普通に接しましょう。ふつうに、ふつうに。]

 ……ええと、はい、覚えてます。
 マドカさん……。

[ふふ、ふふ、と浮かべるのは、暗黒微笑だったのでしょうか。]

(72) 2016/12/29(Thu) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[お土産のおすそ分け。>>74
なんだかご近所さんとのやりとりみたいで
仲良くなった感じがして嬉しいですね。]

 ぜ、ぜ、ぜひ、その
 おすそ分けいただきたいなって、お、思います。

 どら焼き……!

[こたつ部屋の押し入れで寝ていた自分を
思い出しちゃいました。]

 じゃあ、ええと、う、氏村さん、で。

[やっぱり初対面の男性にお名前で呼ぶのは恥ずかしいです。]

(81) 2016/12/29(Thu) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[神妙な表情のマドカさん。>>78
私は、彼女に対して、恐ろしいことを
考えているのかもしれませんが、
いえ、でも、クリスマスの存在を知っているであろう
彼女だけは、放っておけません!!

私もドキドキと緊張しながら、
はふ、と吐息を零して、

誤魔化すようにみかんを手にするのでした。*]

(82) 2016/12/29(Thu) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 あ、あ、氏村さん、いってらっしゃい……

[突然、二人きりになるとは思っていませんでしたから>>85
まだ心の準備ができていなかったのですが……]

 ……。

[マドカさんと視線が合い、
私の心臓は跳ね上がりそうなほど、早鐘を打っています。
ですが、これはどうしても、言わなければいけません。]

 ま、マドカさん……
 私……あなたに、
 どうしても。口封じをしなければ、ならないんです。

[おずおず。みかんの皮を剥く手を止め、
私はこたつから出て、彼女の傍で]

 ―――私、が

(88) 2016/12/29(Thu) 00時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

 なんで配信者のクリスマス知ってたんですかッ!
 その、しかも少し有名だからとはいえ、
 みなさんの前で名前を出すなんて、あんまりです……

 あ、あ、あれでバレてたら、
 私もう生きていけないんですっ。

[そう告げてから、タァン!と額を畳にくっつけます。]

 ……お願いです、私がクリスマスであることを
 皆さんには言わないでください、私は、その、あの

 ……本当はニートでひきこもりで、こんなコミュ障だなんて、知られたくないんです!!

[いわゆる土下座です。暫く、そうしてから
マドカさんの反応を見るために、少しだけ顔を、上げました。*]

(89) 2016/12/29(Thu) 00時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2016/12/29(Thu) 03時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

[私は土下座の体勢から顔を上げ、
マドカさんをまじまじと見つめます。]

 ……え?

[“ハイシンシャ、て何?”>>101]

 え?

[二回連続で聞いてしまうくらい、
彼女の言い分がちょっとよくわからなかったのです。

彼女ははっきりと言いました、「クリスマス」の五文字を。
でも、>>102]

 かかか、勘違い?

(103) 2016/12/29(Thu) 06時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 ……マドカさ、ん

[でも、ね、だってね!!
勘違いかどうかも最早、ね!関係ないんですよ!]

 マドカさん、知っているか知らないかは、最早些細な問題です。
 今……聞きましたよね、私の言葉。

 私が配信者で、クリスマスで、
 本当はコミュ障だという、事実を!

[肩に触れられると、びくっと震えてしまいますが
こんなところで怖じていたら私の矜持に関わります。
ずずい、と詰め寄る私は涙目だったでしょう。]

(104) 2016/12/29(Thu) 06時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 ……

[そっと人差し指をマドカさんの唇に触れさせました。]

 ……と、とにかく、今の話は
 絶対に誰にもしないでください……ね。

[二人だけの内緒に、と
その直後でしょうか、氏村さんが戻ってきたようです。>>96]

 お、おかえりなさい。

[ぱっとマドカさんから離れて、彼を迎え入れます。
そんな最中も考え続けるのです。

マドカさんが知ってしまった極秘事項を
どうやったら、永遠に封じられるのか、を。**]

(105) 2016/12/29(Thu) 06時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[握られた手には>>110、別の意味でドキッとしてしまいます。
ど、どういう意味ですかね、私自身も分かりかねるのですが!]

 ―――、はい。

[彼女が意味を理解していようとしていまいと、
絶対、と二度繰り返す真摯な表情を見れば
少し安堵して弱く笑います。

氏村さんはどら焼きを持ってきてくれたようですが、
なんだかそわそわとしてしまうのは何故でしょう。
マドカさんに握られた手が、やけに熱を持っています。]

 あ、あの、氏村さん!
 もし沢山あるのなら、ほかの方へも差し上げていいですか?

[お裾分けは、私とマドカさんだけというのも不公平……?そんなことはないのでしょうか?氏村さんのお返事次第ですが、了承を得られれば、ひとつふたつ、多めに頂き、こたつ部屋を後にしようと思います。
不思議と、今も心音は煩くて、落ち着けないのですから。**]

(111) 2016/12/29(Thu) 09時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[どら焼きを多めにもらってきたものの、
誰にあげようかと思案しながら、廊下を歩きます。
さすがに個室に押しかけるほどの仲ではありませんし
かといって廊下にも人は見当たりません。

人の気配がしたのは、宴会場でしょうか。
恐る恐る覗いてみると、アマルテアさんがいて、あとはよく知らない男性がふたり。少し躊躇しながらも、]

 おじゃましまぁす……

[小声で告げて中に入ると、すぐにアマルテアさんの隣に直行して、ぺたりと座り込みます。]

(125) 2016/12/29(Thu) 19時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

―宴会場―

 あ、あのこれ。氏村さんから、お裾分けだそうです。

[どら焼きを差し出してから、残る二人にもちらっと視線を向け、困ったように眉を下げてしまいます。]

 お二人にも差し上げた方が、いいですよね……

[どうしよう。見ず知らずの人にいきなりどら焼きを渡す度胸は、ありません*]

(126) 2016/12/29(Thu) 19時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2016/12/29(Thu) 19時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

 そうですね。
 こたつのお部屋で頂いたので、後でお会いしたら。

[彼女が氏村さんを知っていたでしょうか?>>127
知らないならそれはそれで、仲良くなる機会かもしれませんね。

そうして、二つのどら焼きを手に逡巡していたら
アマルテアさんが助け舟のように>>130
男性お二人に声をかけてくれました。]

 ……あ、えと、 はい、……よかったら

[得意ではないとのお答えでしたが>>134
後で食べて頂ければいいな、と、そっとおふたりのそばに
どら焼きを置いておきます。]

(135) 2016/12/29(Thu) 21時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[お二人の顔はまだまじまじと見ることはできません。
と思ったら、グラスに注がれるビールには驚きますが>>131]

 ……い、いただきます……!

[注いで頂いたものを断る理由もありません。
お酒なんて何年ぶりでしょう。

でも、たまにはいいかな、なんて思って
乾杯の掛け声、に、ほんのわずかにグラスを揺らしましょう。]

(136) 2016/12/29(Thu) 21時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[フカザワさんと名乗った男性を少し見上げると>>131
眼鏡に、少し長い髪、なんだかちょっと怖そうですが
悪い人ではないのでしょう。たぶん。]

 わ、私は、クリス・アガサといいます。
 そ、その、あんまりお話するの得意じゃないんですが

 よろしく、お、ねがいしますっ。
 あ、アマルテアさんとは、この旅館で初めてお会いして。

[もうひとりの男性に至ってはここが初対面ですね。
目つきの鋭い彼にも>>129、ぺこ、と軽く会釈をするのです*]

(137) 2016/12/29(Thu) 21時半頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
ねむい!ねむいぞー!!!

私の百合センサーがアマルテアさんとマドカさんに
ビンビン立っているのです。
女性全員ですね(※ゼルダ以外)

押せ押せでいきたいけど、これは、どうする?
酒のいきおいはいいよね???えへへ

(-8) 2016/12/29(Thu) 22時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2016/12/29(Thu) 22時頃


【人】 対面販売 クリスマス

[こく、こくり。
ビールはちょっと苦くて、大人の味がします。
でも私も大人ですからね!

そうして、幾らか口にしているうちに
ふわぁ、と頭がぼんやりしてきました。]

 ―――……っ、ん

[鼻にかかった声が漏れて、あー、あれ……
頭が本当に、靄がかかったようにふわふわします。]

(143) 2016/12/29(Thu) 22時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 シロシマさんですねぇ……
 よろしく、おねがいしまぅー……

[滑舌が回らなくなりながら、
私はへらっと彼に笑いかけました。>>142
普段ならとても、できないようなことです。]

 ……ん、んん

[ふらふらしますが、男性に頼るのはなんとなくいやで
お隣のアマルテアさんの袖を、くい、と引きました。]

 ……おねー、さま?

[そのまま腕に抱きついてしまいます。
ふわり、ふわり。
甘い香りがして、頭が蕩ける感覚に、
目を伏せてそのまま寄りかかりましょうか*]

(145) 2016/12/29(Thu) 22時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

 だいじょーぶでぅ

[明らかに大丈夫じゃない状態ですが
にへへ、と城島さんに手を振ります。>>149

驚いた様子のアマルテアさんも何のその。>>150
一休みと言われてしまえば、ぇー、と唇を尖らせて]

 いやですぅ、もっと飲むんですー。
 わたし、ふわふわして、たのしーです!

[えへーと緩んだ笑みを浮かべました。
髪を撫でられると少し擽ったくも心地よく。
この時間が続けばいいのに、なんて思ってしまいます。

またビールの入ったグラスを傾けますし
地酒がテーブルに乗るなら、それもいっちゃいたいですね。]

(152) 2016/12/29(Thu) 23時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 おねーさま……

[潤んだ瞳で上目遣い。
我ながらあざといことはわかっているんです。

わかっているけれど、こういう時でないと
自分の気持ちを上手く出せないのです。
それが本物かどうかは、よくわかりませんけれど]

 しゅきです、おねーさま

[えへへ、と照れた笑みで告げて、
叶うならば彼女の頬にくちづけてしまいましょう。*]

(153) 2016/12/29(Thu) 23時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 ぇー……

[フカザワさんは私には地酒はくれないようです。ざんねん。
そんなに深酔いはしていないのですけどね。>>156]

 ……むりなんか、してません、よ?

[髪を撫でる指先の細さが伝わります。>>158
とても気持ちがよくて、
触れる箇所によっては、少しだけぞくっとして。

私は大人です。
アマルテアさんの年齢は知らないけれど、おそらく年上で。

出会ったばかりで、こんなことを言うのが
おかしいことはわかっているけれど。]

(163) 2016/12/29(Thu) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

 ……流石に休んだほうがいいかなぁ。

 アマルテアさん、私、足元おぼつかないので
 お部屋に連れてってもらって、いーですか……?

[二人きりになりたいのです。
心音が煩いのはお酒のせい。
人に触れる機会がないし、自らそれを絶ってきたゆえの
反動とでも、言いましょうか。*]

(164) 2016/12/29(Thu) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

 えへへ……

[酔ってなんかない、なんて>>165、言えるわけがありません。
だけれど、お酒の力で理性を抑え込んだとしても
そこにあるのは、変わらぬ私なのです。]

 あ……残しておいてくださいね!
 アマルテアさんの分も、私が後で飲む分も!

[そうフカザワさんと城島さんに伝え、
差し伸べられた手を取って>>167
立ち上がると、少し蹈鞴を踏みそうになりますが
だいじょうぶ、大丈夫です。]

 いってきまぁす

[後で宴会に戻るつもりはありますし、それにアマルテアさんをあまり拘束するつもりも、今はないのです。

じゃあ何故宴会場で休まなかったのでしょう?
その意味は胸中にあっても、上手く言語化できなくて。]

(172) 2016/12/30(Fri) 00時頃

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