203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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― 這い寄る蔦亭 ―
[随分と気に入ってもらえたようだ。>>0:196 カウンター越しに聞こえる水音は恥じらいをなくして 手の動きに合わせてドレスの裾が捲れている。 椅子に片足が乗ればその奥が僅かに見えただろうか。]
それはよかった。
[返す声にも熱が籠もる。 自分の作品で喘ぐ姿にあてられないはずがない。
布越しなのをもったいなく感じて このまま誰もこないようなら、戯れを続けようと――]
(6) 2016/12/07(Wed) 00時半頃
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[三度、扉が叩かれた。>>0:191]
(7) 2016/12/07(Wed) 00時半頃
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……俺も客だよ。 見ない顔だが、旅人か?
[長い上着のおかげで窮屈な前は分からないだろう。 コリーンの胸元から手を離して振り向き 初めて見る男へ声をかける。>>0:193 こんな辺鄙な場所を訪れるなんて随分と酔狂な事だ。
そうしていればコリーンから男へも声がかかっていた。>>0:203 案内するのを聞きながら残りの料理に手を伸ばす。*]
(8) 2016/12/07(Wed) 00時半頃
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/* ばたばたしてしまった(赤で遊んでるからだ)
>>5がやっぱりかとか思ったのは内緒だ。はかなひ。 切り替えどうしようかなぁ。 挿れたまま接客するのを眺めるのも絶対楽しいんだろうけど。
(-1) 2016/12/07(Wed) 00時半頃
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/* ローズマリーは体調大事に。 一気に寒くなってるから崩しやすくなる時期ですね。
(-5) 2016/12/07(Wed) 01時半頃
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/* みんなじゃないよたまたま君が会った人達だけさ… (広場からそっと視線を外しながら)
テッド視点ごもっともすぎた。
(-10) 2016/12/07(Wed) 07時頃
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[コリーンの中に埋まったままの張型は、 動く度に彼女の高ぶった肢体を刺激しただろう。>>9
それでも平静に努めて接客する姿は素晴らしいが 取り繕ったところですでに男にはばれているようだ。
その上で笑いながら金貨を取り出す様子に 面白い旅人が来たものだと笑みが浮かぶ。]
(34) 2016/12/07(Wed) 08時頃
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[旅人でなければ何か目的があるのだろうか。 最初に浮かんだのはエリアスと同じ療養だが 見たところ一人旅だし健康そうだ。>>16
……これはまた満月の夜にお誂え向きだと 長い前髪に隠した目を細めた。
濁した以上、初対面で聞ける話でもなさそうだと こちらから深くは尋ねない。]
ヴェスパタインだ。 広場の向こう側で細工師をしている。 辺鄙なところの土産がほしかったら寄ってくれ。
[滞在期の暇潰しにはなるだろう。 羽振りはよさそうだし、買ってくれるなら尚良いが。]
(37) 2016/12/07(Wed) 08時頃
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“こう”……とは?
[分かっていてテッドへ尋ね返す。>>17 分かるか?と白々しい視線をコリーンに向ければ 彼女は知らぬ振りで通すようだった。>>36]
誰でも、ではないな。 外で声をかけるなら人と場所は選んだ方がいい。
[コリーンの意識が別事に向いている間に テッドへと小声で付け加えた。
この村にも倫理観は生きている。 体を売る者を忌む視線や社会の目を気にする体裁など。 そのあたり、緩い自覚はある。 自分達のせいで客人が白い視線で見られないよう ひとつ助言はしておこうか。]
(38) 2016/12/07(Wed) 08時頃
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[テッドの悪戯心をもちろん止めるつもりはなく 愉快そうに麦酒を飲みながら眺めていた。 空いた手は指先に髪を巻き付けて遊びながら。]
ご馳走さん。
[テッドが部屋に入るのに合わせて席を立つ。 最後まで見ていたかったが 窓の外は随分と暗くなっていた。
食事代と目の前で見せてもらった観覧料は 品物の代金で足りていたらいいのだが。**]
(39) 2016/12/07(Wed) 08時頃
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― 月が昇る頃 ― [這い寄る蔦亭より戻ってからは、 暗くなる空を眺めながら一人遊びに興じていた。 まだ足りないと腕や首にまとわりついてくる触手に そろそろ出ようかと外に出る。 闇は深いが、月明かりで人影は見つけやすいだろう。]
いい月夜今日はどこへ行こうか。 人と会えれば行先は問わないのだが。] ……どうしているかな。 [月が昇る前から熱りを抱えていた宿の主は あの後どうしたのだろうかと興味が沸いて 広場の方へとふらり足を向けた。 途中に人を見つければ、自然と足は止まるだろうが。*]
(53) 2016/12/07(Wed) 20時半頃
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/* ヴェスとしては宿にいる2名狙いで散歩してるものの コリーンが他と絡めていないのですごい悩む…。
(-15) 2016/12/07(Wed) 21時半頃
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― 広場 ―
コリーンか?
[宿屋へとたどり着く前に月明かりに光る銀を見つけた。>>63 ふらふらと覚束ない足取りの彼女は こちらの声に気付くだろうか。
昼間と同じ沈んだ色の服は闇に溶けるだろうが 開けた場所ならば誰であるかくらいは分かるはずだ。]
ちょうどよかった。 今、行こうと思っていたんだ。 ……少し足りなくてな。
[足りないのはスープでもパンでもないが。 歩み寄って、白い肌を引き立てるドレスのラインに沿って 視線を這わせていく。]
(68) 2016/12/07(Wed) 22時半頃
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[まだ人間の形をした手を差し出せば 頬に触れて引き寄せる事はできるだろうか。
両腕で抱き寄せる形で拘束しながら 背に回した指は色を透かしてその長さを伸ばしていく。
人肌よりやや冷えた温度を剥き出しの腕に絡めて、 より拘束を強くしながら先端をドレスの隙間へと忍ばせる。*]
(69) 2016/12/07(Wed) 22時半頃
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― 夜の広場>>71 ―
満月の晩はどうしても気が逸るんだ。 ……とても待ち遠しかったから。
[寝付けないのは熱りを持て余しているからだろうと 月明かりしかなくとも容易に想像がついた。 こちらの意図を汲んだ言葉に頷く。]
物足りなかったんだろう? さっきは半端に終わってしまったから――……
[抱き寄せた耳元で囁きながら、触手の拘束を増やしていく。 銀の触手は細く伸びて動きを絡め取るように。
背から差し込んだ手の長さでは到底届かないような場所、 下腹部にまで触手が届けばコリーンも異変に気付くだろうか。
離れようとしても蜘蛛の糸のようにいくつも絡めた触手は そう簡単には逃れる事を許さないだろう。]
(82) 2016/12/07(Wed) 23時頃
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道具よりも気持ちいいものが欲しくないか?
[誘いながらコリーンにも見えるように 右手をゆっくりと豊かな胸元へと押し当てる。
手は平たい半透明の触手へと姿を変え ドレスの隙間に溶けるように入り込んで直接乳房を包み込んだ。
両方の頂に細く絞った先端を巻きつける。 ゆっくりと擦りながら胸全体を揉み込む触手からは液が滲み ドレスを内側から濡らしていくだろう。]
(83) 2016/12/07(Wed) 23時頃
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― 回想・夕刻の宿屋>>61 ―
[宿屋の主人に自慰を勧めている時点で 彼の言うところの「いい趣味」をしているのは違いない。
随分と距離を詰めてくるテッドに笑みを返して 助言の意図が分からないようならそっとしておこう。 この集落全員が“こう”だと思って往来で下手を打たれたら 少々目覚めが悪いと思っただけだ。]
好きな時に来てもらって構わない。 ごく普通の小物や家具がほとんどだけどな。
見学の申し出を断る理由はない。 作業場に置いてあるのはごく普通の作品だけだから 街から来たテッドにとって面白さを感じるかは分からないが。
普通ではない作品を身につけているコリーンの言葉には 得意先だからなと薄く笑いながら会話を楽しんだ。*]
(84) 2016/12/07(Wed) 23時頃
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[物足りない。満たされたい。 自分がまだ夢だと思っていた頃は認められなかった欲求を コリーンは素直に受け入れているようだ。>>90
体に絡んだ極細触手もまた粘液を滴らせながら 皮膚を擽り体の奥に眠っている感覚を引き出そうとする。
戸惑いを見せながらも緩い抵抗に低く笑うと 更に触手をざわめかせた。
絡むだけだった髪の触手は寄り集まり縄ほどの太さになって 四肢や腰の括れへと巻き付き締め上げる。
胸を強調する格好での拘束を、彼女は恥ずかしがるだろうか。 まだ理性が残っていて羞恥心が働くようなら 掌では覆い切れない乳房を触手で強く揉みしだいて きゅう、と先端を強く摘む。]
(98) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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気持ちいいことだけ分かれば十分だろう。
[熱に浮かされた声を更に唆し。 粘液で貼りついたドレスと肌の隙間を潜った触手は すでに濡れているだろう下肢へと進んでいく。]
まだ触れていないのにこんなに…… ……へぇ?
[滑らかな表面を保った触手で股座を潜らせて 細いものに気付くと戯れに触手を蠢く新芽へと絡ませた。]
これも気持ちがいい?
[巻き付いてくるようなら愛撫するように包み込んで その根があるだろう膣口へと触手を呑みこませていった。*]
(99) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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/* こう…胸をくびり出すようにですね…こう…… 亀甲縛りの類似版とか書けたら楽なのに。
爆乳って言われたらやるのがロマンじゃないか!(床ばし
(-25) 2016/12/07(Wed) 23時半頃
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[根元を戒め強調された胸は 与えられる刺激をそのままその下の神経へと伝えるだろう。
時折ぶるりと振動を加えながら 正体の知れない快楽に酔い始めている肢体をじっくり眺める。
直に見ようと触手でドレスの胸元を引っ張れば 頂を固く立たせた乳房が零れただろうか。
胸を包んでいた触手を引き剥がして 粘液を纏った乳房が震える様子を楽しみながら 通常の形に戻した触手でゆるやかな刺激を与え続ける。]
細工とは違うな……これも俺だから。 本当は夕方からこうしてやりたかったんだが、
[自分の作品と触手で乱れる様子も見てみたかった。 問いかけに答えながら、触手の矛先を下肢へと向けていく。]
(118) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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[最初は柔らかくしなやかだった新芽は身を絡めあい 水を吸った植物のように太く逞しくなっていった。>>104
細触手で持ち上げたドレスの下に広がる光景に 同胞の目覚めに立ち会った高揚を表情に滲ませた。]
尻尾まで生やして犬みたいだな? 何を、どうしてほしい?
[膣の上に起った擬似的な男根を触手で飲み込む。 締め付けるようにしたらどんな反応を見せるのだろう。 後孔の尻尾には細い触手を遊ぶように絡ませて。
何が欲しいのかを伺いながら。叶えるかどうかは気分次第。]
(119) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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[染み入るように進んだ触手が辿り着いたのは 種子のような蔦の塊であった。
愛液を滴らせている内壁よりもねとついた蔦が 侵入した触手と絡み互いを濡らしていく。
絡め取られそうな妖しさをいなしながら 胎内に居座った塊へ向けて触手の先端から粘液を噴射した。 皮膚をなぞっていたものは違う 体温と同じだけの熱を持った液体が腹の中で弾ける。
それが目覚めた同胞を歓んだものなのか 根元の奥を更に目指すためのものなのかは 宿主の意識の及ぶところでなければ分からない。
溢れてくる愛液と粘液の混じった液体を 膣口に群がる粘液が美味そうに吸い上げていく。 それは徐々に体積を増して、股間を覆おうとしていたか。*]
(123) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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/* この集落の教会の地下に何が飼われているのだろう……。
(-31) 2016/12/08(Thu) 00時半頃
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/* 読み返してて家に連れ帰ればよかったって後悔している。 製作物とのコラボレーションが…。
(-40) 2016/12/08(Thu) 20時頃
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/* さすがです神父様……。
どっかで相談のご報告はしたい。 神父様!もう俺魘されなくなりました!(うにょうにょ)
(-41) 2016/12/08(Thu) 20時半頃
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― 夜・広場>>166 ―
っ、ふ……はは
[満月の晩の“食事”の愉悦は自慰では味わえない。 愛液を啜る触手の歓びに笑いが零れた。
胸を弄ぶ触手は先端から溢れる粘液を塗りつけ 尖った胸の先端から雫が滴り落ちていく。
纏う粘液の嵩が増えればぴりぴりとした痺れを感じるだろう。 動きを阻害するためのものではなく ほんの少し感覚を鋭くするだけでのものだが。 今は空気の流れひとつでも、快楽を得られるかもしれない。]
だけど、悦いんだろう? それに君にも。
[立派なモノがあるじゃないか、と。 持ち上がったドレスから覗く緑色の屹立にくつりと笑った。]
(171) 2016/12/08(Thu) 21時半頃
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随分と扇情的な姿だ。
[剥き出しの胸に、体に触手を絡ませて。 下肢には男の象徴を生やした姿に唇を舐めた。
溢れた愛液を啜った事で欲への飢えが僅かに和らいで 他にも意識が向けられるようになると ――犬と称したことを受け入れた様子に遊び心が沸く。]
……少し、移動しようか。
[四肢の拘束は解くけれど、 胸やくびれを強調するように絡む触手はそのままにして。 そっと肩を押して広場から続く細い路地を示す。]
(172) 2016/12/08(Thu) 21時半頃
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[餌には、気に入ったらしい先程の刺激をちらつかせる。 噴き掛けた時の締め付けは極上で もう一度味わいたいとさざめくのはこちらも同じだった。
コリーンの内側では触手同士が絡み合って ぐちゃぐちゃと卑猥な音が胎内に響いていることだろう。
渋るようなら勢いを弱めた噴射をもう一度。 物足りなさを感じるように。]
もっとしてほしいんだろう?
[コリーンが自力で歩くようならその速度に合わせ、 歩かないようなら体に絡めた触手を引いて足の動きを促した。
動く度に触手で体の表面を擦る刺激を悪戯に与えながら。 肉芽と後孔の触手への戯れは路地にたどり着くまで続けよう。]
(173) 2016/12/08(Thu) 21時半頃
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[路地へと数歩入り込んだところで 体に絡めていた触手をわずかに緩めた。
すでに肩紐が落ちているドレスは少し下へと引っ張れば 足元へと落ちただろうか。]
犬なら服は必要ないな。
[何も纏わなくなった裸体に触手が纏わりつく。 ご褒美として中に再度吐き出せば、どんな声が聞こえたろう。
艶の乗った声と媚態を見ているだけでは治まらずに 一本の触手が窮屈な前立てに潜り込むのは好きにさせた。 満たされたいと思う欲を持っているのはこちらも同じ。 自らの陰茎に絡ませて、快楽を追って息を吐く。*]
(175) 2016/12/08(Thu) 21時半頃
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